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2001.04.30

ハンディキャップ

 だれが障害者なの
 あなたはユニークなだけよ
                   映画『シザーハンズ』

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結婚

 結婚なんてロマンスの抹殺装置よ

              映画『ストーリー・オブ・ライフ』

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結婚記念日

 結婚1年目はプラスチックスプーン
 出前の中華についてたもの
 初めて彼とスープを分けあった時のよ
 そのスプーンを宝石箱に入れて贈ったら 彼大喜びしたわ

 いつも思うんだけど
 結婚生活のどこで  それが
 ただのスプーンになるの?
               映画『ストーリー・オフ・ラブ』

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倚りかからず

 もはや  できあいの思想には倚りかかりたくない
 もはや  できあいの宗教には倚りかかりたくない
 もはや  できあいの学問には倚りかかりたくない
 もはや  いかなる権威にも倚りかかりたくはない

 ながく生きて  心底学んだのはそれくらい
 じぶんの耳目  じぶんの二本足のみで立っていて
 なに不都合のことやある

 倚りかかるとすれば
 それは
 椅子の背もたれだけ

                『倚りかからず』茨木のり子 

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2001.04.28

自分の感受性くらい

 ぱさぱさに乾いてゆく心を  人のせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難しくなってきたのを  友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか

 苛立つのを  近親のせいにはするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを  暮らしのせいにはするな
 そもそもが  ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を  時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄

 自分の感受性くらい
 自分で守れ
 ばかものよ

                『自分の感受性くらい』茨木のり子

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2001.04.27

My Melanchoy Baby(憂鬱そうなあなた)

 スザンヌ・ヴェガ、ちょっと前のブリジット・フォンテーヌ、ケイト・ブッシュ、そしてあのマドンナ、耐えられないよ。
 女には、表現して欲しくないんだ。
 表現というのは追い詰められた人間のすることだ。現状や過去に満足して生きてきた奴は表現なんてする必要がない。
 ボクは追い詰められた女なんか見たくない。

                      『恋はいつも未知なもの』村上龍

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2001.04.26

愛のパワー(2)

 もっとも創造的で進化した人間とは、わたしたちの知るかぎり、あらゆる状況を利用して、自分自身を知ろうとする人です。
 知ること、学ぶことへの率直さは進化のしるし。

      「コンシャス・ラブ」ゲイ&キャスリン・ヘンドリックス


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愛のパワー(1)

 愛には強い力があります。その力の扱い方を知らないと、人はたちまち衝突とか相互依存とかの、とても苦しい歪んだ関係へと引きずり込まれてしまいます。

 しかし、知っておかなければならないことは、問題を引き起こしているものが愛への<抵抗>だということです。愛そのものが悪いのではありません。

 愛には心の奥底の陰の部分を照らし出す作用があります。
 愛は心の一番触れられたくない部分、必死で隠しておきたいところを明るみに引きずり出すのです。

 そういう部分があらわれるとき、わたしたちはしばしば愛と愛してくれる人とを悪者にして、背を向けてしまうのです。

    「コンシャス・ラブ」ゲイ&キャスリン・ヘンドリックス

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2001.04.25

愛とはなにか(2)

 ひとりの人を愛するという事は、強迫観念にとらわれた状態ではなく、心の落ち着きを得た状態なのです。
 自暴自棄になる必要もなく、愛によって何かに駆り立てられる事もないのです。
 積極的で、有能で、愛することに経験も豊かで、自分自身を受け入れている人が、本当に愛せる人です。
 人を愛する能力は空虚な心からではなく、豊かな心から生まれてくるものです。

         「愛しすぎる女たちからの手紙」ロビン・ノーウッド


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愛とはなにか(1)

 「愛」という言葉は、愛ではないものの本質を具現している高揚した状態、感情、経験にあてはめられてきました。

 例えば、欲望、情熱、嫉妬、悩み、不安、興奮、貪欲、誘惑、征服、服従、退屈や孤独からの解放、屈辱、弁護、競争、プライド、我意等々。

 これらは、一般的に愛の姿を装った、一種の興奮状態でしかありません。このような精神状態の体験がやむにやまれぬものであれば、なおさら私たちは、その感覚を「愛」と呼びたがるようです。

     「愛しすぎる女たちからの手紙」ロビン・ノーウッド

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2001.04.24

対等な愛へ

 結婚は未知の目的地に向かう旅である
 互いについて知らないことばかりではない
 自分について知らないことをも
 二人は分かち合わなければならない
      
            マイケル・ベントゥーラ
      『愛しすぎる女たち』ロビン・ノーウッド著より       

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愛するということ

 人が もし
 豊かな愛を育むことができるとしたら
 それは
 その人が 自分自身をも愛しているから
 人が もし
 自分を愛することができないなら
 愛を知っているとは言えない
                   エーリッヒ・フロム

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道をたずねた。

 どちらに行けば極楽でしょう。
 どちらさまも天国、
 どちらさまも地獄。
 世界はあんたの思った通りになる。

                『メメント・モリ』藤原新也


☆天国も地獄も、すべては心の持ちよう。
 此の世は、天国と思えば天国・・地獄と思えば地獄・・
 しかし、天国と思っていても、顔には修羅の相
 百八の鬼がちょろちょろと通り過ぎていく・・・

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2001.04.23

福祉ビジネスについて

 「自分のところの商品は、高いなりの価値があるのだから、その価値の分かる人にしか商売したくありません。頼まれても奉仕や無料はお断り。ビジネスも、年間100回を越える講演も、けっしてボランティアではやりません」

 ハンディネットワーク社長<全身麻痺のスーパービジネスマン>春山満氏
                          『命をくれたキス』鈴木ひとみ著より


☆ハンディがあろうが、なかろうがビジネスはビジネス。
 重度の障害を持ちながらもプロのビジネスマンとして凛として言い切る、その人の生き方、言葉に励まされる。

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一生懸命

     一 生 懸 命
   いっしょういのちをかける

                『メメント・モリ』藤原新也

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