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2001.10.14

親愛なる者へ&Maybe   by 中島みゆき

    風は北向き
    心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪
    だけど死ぬまで春の服を着るよ
    そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

    走り続けていなけりゃ倒れちまう
    自転車みたいなこの命転がして
    息はきれぎれ それでも走れ
    走りやめたらガラクタと呼ぶだけだ この世では


          弱気になった人たちは強いビル風に飛ばされる
          私は髪をきつく結いあげて 大きなバッグを持ち直す
          思い出なんか何ひとつ私を助けちゃくれないわ
          私をいつも守ってくれるのはパウダールームの自己暗示

          感情的な顔にならないで誰にも弱味を知られないで
          なんでもないわ私は大丈夫 私は傷つかない
          なんでもないわ私は大丈夫 なんでもないわ私は傷つかない
       
          Maybe 夢見れば Maybe 人生は
          Maybe つらい思いが多くなるけど
          Maybe 夢見ずに Maybe いられない
          Maybe もしかしたら
                 
        

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