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2002.04.30

結局のところ


     普通でない君を受け入れるのに
     普通でない僕ほど適しているものはいないだろう。

     きっときみは、
     自分が知っていることに慣れすぎているんだよ。

     きみはこれから
     自分が知らない事を知る必要がある。
     それだけのことさ。

     きみは飛ぶ能力を失ったんじゃない。
     ただどこかに置き忘れただけだ。

     物をなくすってことは それが消滅することだ。
     しかし置き忘れるっていうのは、消えることじゃない。
     探し出すには
     丹念に注意をはらって
     気づかなかったことに気づくことだよ。

             『リトル ターン』ブルック・ニューマン作 五木寛之訳



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それでも、ぼくは


     それでも、ぼくは考えた。

     もし求める気持ちを自分の心から追い出してしまったら

     その時は自分が求めるものを手にするのは

     とんでもなく困難になるだろうと。

            『リトル ターン』ブルック・ニューマン作 五木寛之訳

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今朝、目が覚めたとき

     今朝、目が覚めたとき
     あなたは今日という日にわくわくしましたか?
     今夜、眠るとき
     あなたは今日という日にとっくりと
     満足できそうですか?
     今いるところが、こよなく大切だと思いますか?

     すぐに「はい、もちろん」と
     いえなかったあなたに
     このメールを贈ります
     これを読んだら
     まわりがすこし違って見えるかもしれません。

            『世界がもし100人の村だったら』池田香代子 再話 C.ダグラス・スミス 対訳

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