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2004.05.06

脚本家へのタブー

数日前、仕事に追われている最中にチャイムが鳴った。

来訪者はなんと、地方から上京してきたA子さん。
A子さんの突然の来訪目的は、某政党KM党の選挙活動だった。
「ぜひうちの党に投票を・・・」
A子さんは優しそうに微笑んで言う。

私はメチャクチャ戸惑った。
A子さんは、確かに私が以前仕事をしていた職場の後輩。
後輩といっても私が辞めた後に入った人なので、一緒に仕事はしたことがない。
数年前、お世話になった上司のお祝いの会で1度だけお会いしたことがある。
その時は好印象で、名前とお顔は覚えていた。

A子さんが帰った後、だんだん腹が立ってしまった。
だってね、だってね、A子さんはドアを開けた私を見て、私と分からなかったんだよね。
なぜなら・・・
以前会った時、私はきちんと化粧をして、コンタクトをしていた。
なのに、仕事で締め切りに追われ中の私は、まだ顔も洗ってないわ、髪はぼさぼさ、
数日着たっきりのよれよれの室内着、分厚い目がね・・・

アハハ、間違うのも無理はない?

なんて笑うな! 締め切り間際のライターは顔洗う時間ももったいないんじゃ!
と心の中でブツブツ。

それにしても、KM党ってすごいなぁ。
数年前にも、同じ職場の別の後輩(彼女は一緒に仕事をしたことがある)が、わざわざ
上京してきて、「ぜひKM党に投票を」と言ってきた。
 
いくら知人から頼まれても、自分が決めた人にしか投票しないんで、うちに来ても無駄だ
と思うんだけど、それでも来るんだよね。

私はどこの政党にも属したことがないんでわからないんだけど、各政党の支持者たちって、
こんなふうに一軒一軒知人宅を回って選挙活動やってるんだろうか・・・

はぁ~・・・想像しただけでも疲れるぅ・・
とりあえず、好きでやっている人にはご苦労さんと言うしかないけど。

結論:脚本家に、寝こみを襲うような選挙活動だけは止めてくれい!

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コメント

うーん・・・人事ではありません。私の地域は、結構多いです。
殆ど悪口禁句って感じです。人の良い保険屋さんに保険をそのまま
移行したのですよ。いやね、以前やっていた代理店の人がやめてそのまま
その人に引き継いだのでした。本当に人は良いのです。腰は低いし。
でもあまりぺこぺこする人、私は、信用してないのですけど^^;
大雨のとき突然仕事場のドアがノックされ開けたら
あの保険屋の人です。直ぐ分かりました。なんだあの党の人間
だったのかー。胸にはバッチがきらり!よろぴく!よろぴく!
それでつい私は、私たちの組織(仕事の)自民党じゃない?と
いい加減な事を言ったら、あら!いけねぇ。今は、自民党と
くっ付いていたんだ!ついぞ忘れていた。なわけで話は盛り上がって
しまって、是非よろぴくよろぴく!とまた連呼されてしまいました。
ハイハイ。と言っておきましたが。しつこいのですよねぇ。
皆、一途で真面目な人が多いのですが、ちょっと真っ直ぐ見すぎ
ではないかなぁ。こっちの選択肢は耳も貸さないのか?
ある意味頑固ってことですかねぇ。あの人達ち絶対頑固者です(笑)

投稿: C・バード | 2004.05.06 19:19

うんうん、簡単に言うとほとんど同じようなシチュエーションですね。
当時の私の職場は C・バード さんところと同じく自民党支持。
うちに来た二人のKM党員さんは、「明確に自民党支持」の職場に勤めながらKM党の活動を一生懸命やってる?

本当はちょっとだけそのこと心配になりました。

宗教は自由なんで個人がなにを信じていようと別に問題はないんですが・・・
ただ、私の元職場に来るお客様はすべて何らかの障害を持った人々。
そういった意味では、社会的弱者の人々に対して、まさか入信の勧誘活動なんてやってないだろうね? って。

選挙活動する彼ら、本当にいい人たちなんですよね。
そんな彼らを、なにが、あそこまで頑固に押しが強くさせてしまうんだろう。
宗教心? う~ん、本当に心からの宗教心なんだろうか?
とちょっと疑念を持ってしまいます。
まっ、“いきなりズカズカ”でやってこなければ、彼らがなにを信じててもいいんですけどね。

投稿: ラブママ | 2004.05.07 06:14

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