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2004.08.28

新メガネ

なかなか取りに行けなかったメガネ、出来上がってから1ヶ月ぶりにやっと取りにいってきました。

megane3.jpgフレームの素材は赤の軽い金属
デザインはコシノヒロコ




megane1.jpg←この辺の遊び心が気に入りました

パソコンでの仕事用で
メガネの視力は0.6に落としてます
裸眼ではPCの字も見えないド近眼

外出時はコンタクトです
なのでこのメガネで外に出ることは
滅多にありません

眼精疲労、これで少しはましになるかも
さて、めがねも新しくなって
仕事がんばらねばっす!

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映画『Lost In Translation』

先月見た映画、忘れないうちにUPしときます。
lostintranslation.jpg
邦題:ロスト・イン・トランスレーション

原題:Lost In Translation

監督・脚本:ソフィア・コッポラ

出演:ビル・マーレイ
   スカーレット・ヨハンソン

製作:2003年
受賞:第76回アカデミー賞 オリジナル脚本賞


久々にビル・マーレイが見たくて、新宿武蔵野館のレイトショーへ。
期待に違わずコミカルな部分とシリアスな部分を上手く演じていたビル・マーレイ。

まず第一の感想は、この作品、評価(好き嫌い)が二分するだろうな・・・って感じ。

説明セリフはほとんどない。心象を反映する風景・・Tokyoのきらびやかさと猥雑さが男と女、それぞれの内面の孤独感を際立てる。直感的に同質の何かを感じて、近づいていく二人の心・・・
それらを見落としてしまうと、きっと何が言いたいかハッキリしない映画になってしまうかも。

ワタシ的には・・・
見終わり、時間が経つごとに“せつなさ”がじわじわと沁み込んで来て、余韻がいつまでも残る良い映画だった。

ストーリーはシンプル。
ウィスキーのCM撮影のために来日したハリウッドのスター・ボブは文化や言葉のせいで意思疎通がうまくできずナーバスになっている。また、価値観の違う妻からの責立てるようなfaxに落ち込み、眠れない夜をすごしている。
一方、カメラマンの夫の仕事について来たシャーロットは、夫が仕事に出た後の一人の時間を持て余し、寂しさを感じている。
ホテルのバーで会話を交わした二人は、一緒に街へ出かけるようになり、やがて互いに心を通わすようになる・・・

Lost In Translation・・・翻訳(通訳)不能
これって、きっと言葉の問題だけじゃない。男と女の間でも、また人間同士だって、どんなに言葉を尽くしたって翻訳不能・・・真意が伝わらないことはよくあること。

夫婦、恋人の間にそれが起こった場合、辛いよね。
でも、この二人はそれぞれの抱えている孤独感は“肉体を交わす”ことでは決して埋まらないということを知っている。

きっときっと、そこのところが見終わった後の切なさとして、ずっと心に残るんだと思う。
それに、ラストのあのシーン(ネタバレになるのでカット・笑)、もうお見事!

それからすごく嬉しかったのは、音楽に“はっぴいえんど”の「風をあつめて」が使われていたこと。
自分の好きな歌を思いがけないところで突然聞くって、ホント嬉しいね。
余計この作品が好きになってしまった。
んで、ソフィア・コッポラの作品もっと見たくなりました。

蛇足ですが・・・
CM撮影のシーンが日本人をバカにしているとか、類型的だとかの批判があるようだけど、私としては「こんなPやDやコーディーネーター(通訳)絶対いるよ。ムハハ」って感じでかなり笑わせてもらいました。

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2004.08.27

個人情報流失

ADSL大手「アッカ」、34万人分の顧客情報流出

え~~っ、3月の201件に続いて、またかい?!?!

34万人分のうち、Nifty経由の申し込み者の個人情報流出は(3月と合わせて)合計33.577件とのこと。
自分が該当するかどうか調べることが出来るので、即、調べてみた。
と、答えは一応“該当しません”
でも、なんか安心できないよなぁ・・・

3月の流出の時、“該当しません”ってメールが来たけど、現実には3月前後から、やたら英文の迷惑メール&ウィルスメールが増えてるんだけど・・・
(※ウィルスメールは二重にチェックしてるので、今のところ感染の心配はないけどね)

今回、警察からの照会で、やっと流出に気がついたそう。
アッカでは3月の流出判明後、情報セキュリティ強化策を運用(お客様情報データベースへのアクセス制限および取り出し制限を強化。情報セキュリティ教育を本格的に開始。さらに2ヵ月半にわたる情報セキュリティ監査実施)だそうだけど、それでも339.177名分の個人情報が流出・・・

ということは、もしかして3月の時点ですでにその分も流出していた・・・とは考えられないだろうか?
もし本当に3月以降にセキュリティ強化策を実施していてたとしたら、30万人以上の個人情報流出に気がつかなかったアッカのセキュリティ強化策は何の役にも立たなかった・・・ということになる。

ったく、アッカさん、しっかりしてくださいよ(怒)

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2004.08.26

映画『ベッカムに恋して』

『ベッカムに恋して』(2002年)
benditlikebeckham.jpg監督・脚本:グリンダ・チャーダ
脚本:ポール・マエダ・バージェス
グルジット・ビンドラ

出演:パーミンダ・ナーグラ
   キーラ・ナイトレイ
  ジョナサン・リース・マイヤーズ

★いやいや、面白かった。私には珍しく2度見てしまったほど。あ、ベッカムは出てきません(念のため・笑)。ベッカムファンの英国籍インド人の少女が主人公。ベッカムのポスターとそっくりさんのシルエットが出る程度で、ベッカム=サッカーと置き換えると『サッカーに恋して』で内容はピッタリ!

 伝統と宗教を重んじて家族を大切にするインド人の文化から見たら、素足を丸出しにして飛び跳ねる女子サッカーなんて絶対に認められない。そんな中、主人公が女子プロサッカー選手を目指して頑張っていくというストーリー。

 “お見事!”というほど、次から次にいろんな障害が主人公の前に立ちはだかる。
 文化の違い。差別の問題(インド人差別と女子サッカーへの差別)。女同士の友情とその破綻、そして和解。選手と監督の恋(タブーを犯しそうになったり、ライバルが親友だったり)・・・

 女の子のスポ根モノと思い、インド人の少女が主人公だとは知らずに借りてきたんだけど、インドの音楽とサッカーがこんなにもマッチするとは知らなかった(笑)

 主役のインド人少女役のパーミンダ・ナーグラは黒目に黒髪がすごくチャーミングだったけど、親友で同じFW役の キーラ・ナイトレイはどこかユマ・サーマンに似ていて、見ているだけで魅力的。
何より、二人に恋される監督・ジョー役のジョナサン・リス=マイヤーズが良かった! いつもクールで禁欲的で、しかもチャーミングなジョー監督に私も惚れちゃいました!

 ハッピーエンドが物足りないという人もいるかもしれないけれど、気楽に楽しめて元気をもらえるという意味では、この映画はお勧めです。

【その他、ここ1ヶ月前後、ビデオで見た映画】

『スカイハイ 劇場版』(2003年)
監督: 北村龍平  原作: 高橋ツトム  脚本: 桐山勲
出演: 釈由美子/大沢たかお/谷原章介/田口浩正/戸田菜穂

★前半説明過多。早く「おいきなさい!」が見たくて、ちょっとイライラ・・・

『ドッペルゲンガー』(2002年)
監督: 黒沢清  原作・脚本: 黒沢清 、古澤健
出演: 役所広司 、永作博美 、ユースケ・サンタマリア 、柄本明 、ダンカン

★うむ、いまいちテーマが伝わってこない・・・

『チャイニーズゴースト・ストーリー』(1989年)
監督: チン・シウトン Ching Siutung 脚本: ユエン・カイチー Yuen Kai Chi
出演: レスリー・チャン ジョイ・ウォン ウー・マ 

★もう古い映画だけど、登場人物の感情の流れが明確でわかりやすく、かなり面白かった。
 今は亡きレスリー・チャンが初々しいほど若い!

『ロボコン』(2003年)
監督・脚本: 古厩智之
出演: 長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史、うじきつよし、吉田日出子、鈴木一真

★ストーリーにスポ根モノのような熱さはないけど、でも熱い映画。余分な説明シーンはほとんどなくて、しかもコンテストのシーンが半分以上だけど、その時間経過の中でそれぞれの変化がちゃんと見える。それなりに面白かった。

『ウォーターボーイ 劇場版』(2001年)
監督 ・脚本: 矢口史靖
出演: 妻夫木聡、玉木宏、三浦哲郁、近藤公園、金子貴俊、平山綾
    竹中直人、杉本哲太、谷啓、柄本明

★ラストのシンクロシーンは文句なしに感動しました。しかし、いつもながらの竹中節だなぁ。いい加減別バージョンの役者・竹中さんを見てみた~い(笑)

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2004.08.25

恐い写真を一枚・・・

なんでだろう?
最近、化粧を落としたら必ず瞼が赤く腫れている。
目の周りの化粧品は何も変えてないし、以前のと同じものを使っているのに・・・

040824-1.jpg←腫れた二重瞼の二重の部分
まさにタラコまぶたっしょ

3日くらいで腫れが引き
普通の状態に戻ります

なぜだぁ!?


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久々に『COREDO』へ

1日遅れですが、昨日、『COREDO』へ。
四谷で打ち合わせの後、P氏をお誘いして乃木坂へ向かう。
駅で3人の役者さんと合流、5人で『COREDO』で観劇。

公演は先輩脚本家&演出家・高谷信之氏の劇団ギルドの『誰?』
この公演は3ヶ月間火曜日のみ連続公演で、一応来週一回で終了。10月には3回の追加公演決定だそう。

お芝居が終わって、店主の桃井章さんにこれまた久々にお会いできた。
もと大先輩の脚本家だった桃井さんは、知る人ぞ知る桃井かおりさんのお兄様。
新しいお店は、演劇をはじめイベント鑑賞スペースのほかに、イベントとは関係なくお酒を飲むためだけのバーもあり、なかなか洒落た雰囲気。
桃井さんのセンスの良さが感じられるお店になっている。

『COREDO』は今年初めに広尾から乃木坂に移転したんだけど、なんと私、乃木坂に行くのは初めてだった。
客席を挟んで真ん中のスペースが舞台となっており、役者さんは360度お客さんから見られる。
私なんかは「わっ、役者さんは大変、お客さんに隙を見せられないなぁ」と思ってしまったんだけど、役者さんの立場から見ると役者意欲をそそる舞台スペースらしい。

終電の時間が近づくに連れて、一人帰り二人帰り、最後はFさんと六本木で飲み直す。
面白い芝居を作りたい・・・その思いだけは共通しており、話が弾む。
作りたいね→作ろう→作った
と進んでいかねばね(>me)

★やっとやっと『COREDO』のホームページが出来ました。
 公演・イベント予定、場所などは下記からどうぞ。
「シアターアンドカンパニー コレド」http://www.tc-coredo.join-us.jp/
 「桃井章の待ち待ち日記」http://elcoredo.exblog.jp/

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2004.08.23

オリンピック・女子マラソン

ヒタヒタと背後から迫ってくるヌデレバ・・・
野口、もっと引き離さなきゃ・・・と心の中で叫び、ハラハラドキドキ・・・
野口のゴールに心から安堵。
すごいオーラを持ったヌデレバの猛追がラストを盛り上げてくれましたね。
「幸せです」と言った時の野口選手の涙に、こっちの涙腺もドバッと緩んでしまいました。

それにしても、世界記録保持者のラドクリフ。
ちょっと前に放映されたトレーニング中の彼女の映像の中で、かなり自信満々だっただけに、36キロを過ぎて立ち止まった彼女、そして(自分自身が)悔しそうに泣きじゃくっていた彼女を見て、このコースの過酷さがよく分かったような気がした。(もちろん、彼女の敗因の一つには経験不足から来る精神面のもろさが出てしまったことも大きいけど)

そんな過酷なコースで五位、七位と入賞した土佐・坂本両選手もスゴイ!
みんなみんな感動ありがと!お疲れさま!

これまでのオリンピックの試合の中で、なぜか一番印象に残っているのが、たまたま見た16日の男子シンクロナイズド板飛び込み(ペア)。
ギリシアのペアの最終飛び込みは素人の私が見ても本当に息の合ったきれいな飛込みだった。
だけど、それまでの成績と技を見ていると、中国とアメリカは自信満々の余裕さえあって、絶対ギリシアより上を行く、ギリシアは3位だろう・・・と思っていた。

ところがところが、中国のペアの一人が最後の最後に失敗して、お尻から落下してしまった(ギャッ!)
続いて、アメリカはペアの一人が空中で回転中に片足が飛び込み板に触れてしまい、これまた予想外の落下!
なんとなんと、ギリシアが一位! 初の金を取った!

オリンピックには魔物がいるというが、これがこれがそうなのか!
と中国とアメリカの選手は思っただろう。
アタシも、つくづくそう思った。

なので、19日の個人体操で冨田が床運動でラインを大きく出ても、米田が鉄棒で落下しても、それほど大きく落胆はしなかったけど・・・
(けどけど、チームで金を取った勢いはどこに行ってしまったんだい・・・とちと淋しかったけど・・・)

でも結果がどうであろうと、オリンピックに出場したということは世界で第一線のアスリートの証。
試合が終わった人もこれからの人も、みんな、がんばれ!

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2004.08.21

また、やっちゃいました

ヤフオクで上下移動するフリーテーブルを100円から始まって1200円で落札。
アウトレット品で新品だからお買い得といえばお買い得。

だけど問題は送料なんだよね。
今回のは送料が地域別になっていて、うちの場合は2500円。合計3700円。

ほとんど同じ大きさのテーブルで別の出品者は2900円の値段を付けていた。
でも送料は全国一律1050円。合計3950円。

だから落札したテーブルに1400円以上の値がついたら諦めるつもりだった。
だって、なんか2500円って送料が納得いかないんだよなぁ。
相手が設定した梱包料とかが上乗せされてるんだろうか?

落札してしまった後で送料のことをゴチャゴチャ言うのも“なんだかな~”と思ったんで、今回は相手に何もいわなかったけど・・・
今度からは、納得いかないところは入札前にクリアしておかないと、商品は安く手に入れても他の部分でスッキリしない感が付きまとう・・・というのが今回の教訓だった。

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不安な1週間の実態は?

お盆前から(私にとって)今までにない恐ろしい事態に突入していた。
というのも、ここ数年毎日欠かさずに飲み続けてきた持病の薬が切れてしまったんだわ(泣)

8月に入ってからほとんど閉じこもりで仕事をしていて、一息ついた13日、ちょうど切れてしまった薬を取りに行こうと病院に電話をしたら、なんとなんと12日からお盆休みに入っていた(ガ~ン!)
1週間近くも薬を飲まないなんて初めてで、自分の体がどうなってしまうのか不安と表裏一体の日々が始まった・・・

1日ごとに体調がおかしくなるんで、16日は思い切って車の点検や食料買出しのために外に出る。
が翌日からが最悪だった。全身が痛くて痛くて、座るのも横になっても辛い・・・もしかして、別の病気にかかったかと心配になってしまう。
PCの前にも長時間座ってられないので、出来るだけ楽な姿勢で次の仕事のための資料の本や若い人たちの脚本を読みまくる。
やっと今朝になって痛みが取れてかなり楽になってきた。

で、この1週間を振り返って思ったんだけど・・・
体調がおかしくなったのは、オリンピックのせいかもなぁ。
だって、深夜に目が覚めてはテレビをつけ、未明に目が覚めてはテレビをつけ・・・なんだもんo_poka.gif


全身が痛くなったのは、もしかしてミュールのせい?!
買って3年目のお気に入りのミュール。でも右足の一部のヒモが壊れちゃった。それを自分で修理してまだ履けるようにした。そのミュールで長時間出歩いたため、体の左右のバランスが微妙に崩れて全身の骨と筋肉に負担が掛かってしまった。それで全身が痛くなった・・・絶対そうだ!

一時は、“ここまで持病薬依存症になっていたのか?!”とゾーッとしたけど。
一度不安を持ってしまうと、何もかも“悪い出来事”を不安に結び付けてしまう。
原因は他にあるのにも気がつかず・・・
反省、反省。

体調管理も仕事のうち。
仕事にかこつけて疎かにしていると余計な不安を抱え込んだりとツケは大きい。
などと神妙に自戒するここ1週間のシミズでした。

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2004.08.14

人類は新陳代謝を繰り返している

アテネ五輪開会式を見ていると、そんな気がしてきます。

開会式、がんばって見るゾ! と思いつつ、午前3時過ぎ、起きてられなくてダウン・・・
ビデオに撮ったってどうせ見ないだろうからリアルタイムで見るんじゃい!
その勢いも、仕事と体力を考えると現実的には無理に近いと分かりました(涙)
なので、録画放映で見ることに・・・
(サッカーだけは原則リアルタイム!)

そういうわけで、開会式は改めて今朝のNHKBSで見た。
アジア杯があんな雰囲気で終始しただけに、政治を排した「肉体と精神」だけの祭典・オリンピックが人類の友好にとってどれほど貴重なものかしみじみと感じてしまう。

人間の「肉体と精神」の極限を目指し、次々と塗り替えられていく記録。
さて、今回のオリンピックでいくつの記録が塗り替えられるだろうか。
開会式の選手たちの顔を見ていると、自分の極限と戦う人たちの顔は、どの国の人もみんな美しい・・・

ところで、一番意外だったのは、あのビョークが歌ったこと!
どこかアンビバレンツで、いろんな二面性を内包したビョークが、まるでアテネに舞い降りた女神のように見えた。
アテネ五輪でビョークが聴けたなんて、ファンとしてはすごく嬉しかった!

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2004.08.13

アテネ・日本U-23 対 パラグアイ

3対4で黒星スタート       (シーーーン)

アジア杯に続き女子の初戦白星で、熱くふくらむ一方だったメダルへの期待が、急にしぼんでしまった・・・って感じィ・・・

告白します。実は私、この試合見ることが出来ませんでした。
24時間不眠のまま、サッカー観戦になだれ込むのは無理だった・・・ということでありまして。

午前0時過ぎ、ほぼ24時間ぶりにちょっと横になったんですわ。
午前2時に目覚ましはちゃんと鳴りました。
「サッカー見るんじゃ!」とテレビつけました。それは記憶しています。
でも、次に記憶が戻ったのは2対3の時。
「大丈夫、大丈夫、最近の日本は先制されても最後は必ず勝ってるから。先制されたほうがファイトがわくんじゃ・・・」
そこまで思って、また睡魔に引きずられ・・・

目が覚めたら、本当の悪夢が待っとりました。
3対4で負けたなんて・・・

サッカー男子1次リーグB組FIFAランキング
日 本     20位
パラグアイ   22位
イタリア     9位
ガーナ     70位

ガーナも侮るなかれ。イタリアと2-2で引き分けてます。
それよりも何よりも、15日夜(日本時間16日未明)の第2戦 イタリアに負けると、日本の敗退が決まる。
そ、そんなバカな・・・

山本ジャパン、守備立て直して、日本らしい粘りのサッカーで頑張ってくれぃ!!!
今はもう、それしか言えんです!!!
                       tkun1.giffdge_fai2.gif

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2004.08.12

やっとUP!

ふぃ~、企画書1本、とりあえずUP、送信してホッとしたところです。
漫画界の巨匠・某氏の作品が原作。
企画がスムースに前進してくれることを祈るのみ。

それから、電通の広報紙 『電通報』 8月9日版に私のエッセーが掲載されています。

タイトル 『甦った最古の木造芝居小屋・・・時代劇脚本に初めて挑戦』

業界関係の広報紙なので、一般ではなかなか目にすることは無いかもしれませんが、もし手にする機会があったら読んでみてください。
顔写真付きで2000字のエッセーです。

ちなみに上記エッセーは、電通紙の担当氏が私のホームページを読んでくださり、声をかけていただきました。
書く機会をいただき感謝です!
どなたが読んでくださるとも限らず、ホームページもあなどるなかれですね。

さて、今夜は頑張って起きてサッカー男子、しっかり応援しますっ!

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光化学スモッグ注意報発令

先ほど杉並区に光化学スモッグ注意報が発令しました。

仕事していると突然、区役所方面から大音量で「光化学スモッグ注意報発令」のアナウンス。続いて、ブー、ブーという警告音が響き渡った。

な、なんや?! って感じでビックリしたなぁ。

次の点に注意とのこと

◆なるべく外出を避け、特に屋外運動は控える。
◆目やのどに異常を感じたときは、すぐに洗眼やうがいをする。
◆息苦しくなったり、吐き気がするようなときは、医療機関に相談するとともに保健所に連絡する。
◆車の使用を控える。

今、杉並区にいる人、外に出る時はご注意を!

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2004.08.08

サッカーアジア杯決勝戦

bfu.gif優勝、おめでとう!bfr.gif

いろんな意味での悪条件の中、本当によく頑張りました。
ゆで釜のような厳しい気象条件の中、最後は気力だけで戦ったり・・・
激しいブーイングにさらされたり・・・
それでも、ちゃんと自分たちのサッカーをした選手たち。
サポーターの一人として、日本代表選手たちを誇りに思います。

中村俊輔選手がMVPに選ばれたのも、本当に嬉しかった。
今でも、彼が02年のW杯選出からもれた時の悔しさを秘めた静かな顔を思い出します。
悔しさをプラスにしてステップアップしてきた中村。
あなたは素晴らしい!

(中田ヒデファンとしては、ローマ、パルマで発揮できなかったフラストレーションをプラスにして、ヒデがフィオレンティーナでどんな活躍をしてくれるか、すごく楽しみ!)

W杯に向けて、ますますガンバレ、日本代表!

今、(スポーツに関して)中国に望むことは唯ひとつ。
08年のオリンピック、日本人が安心してプレー&観戦できるようにして欲しいっす。

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2004.08.07

映画『石井のおとうさんありがとう』

役者のKENTさんこと本間健太郎さんが参加された映画『石井のおとうさんありがとう』、上映中です。
主演はマツケンサンバのあの松平健さま。(マツケンサンバは踊りません<<KENTさん談)

福祉という言葉がまだない明治時代、3000人の孤児を救った石井十次の物語です。
ぜひご覧になってください。

映画『石井のおとうさんありがとう』
http://www.gendaipro.com/juji

出演:松平健 永作博美 辰巳琢郎 竹下景子
    大和田伸也 ケーシー高峰 牟田悌三 丹阿弥弥津子
    石濱朗 星奈優里 堀内正美 小倉一郎 他   

上映予定
8月 6(金) 練馬文化センター 10:00/12:30/14:40
   7(土) 中野ゼロホール 10:00/12:30/14:40
   8(日) サンパール荒川 10:00/12:30/14:40
  19(木) 台東区生涯学習センターミレニアムホール 14:00(1回のみ)
  20(金) 江東区総合区民センター 10:00/12:30/14:40
  21(土) 江戸川区総合文化センター 10:00/12:30/14:40/18:30
  24(火) 御茶ノ水クリスチャンセンター 10:00/12:30/14:40/18:30
  27(金) 豊島区公会堂 10:00/12:30/14:40/18:30
9月18(土) 江戸東京博物館ホール 10:00/12:30/14:40
  24(金) 武蔵野公会堂 14:00/16:30/19:30
  30(木) 大井町きゅりあん 14:00/16:30/19:00
10月 5(火) 野方区民ホール 14:00/16:30/19:30
  10(日) 目黒区民センター 10:00/12:30/14:40
  15(金) 世田谷区立砧区民会館 14:00/16:30/19:30
  21(木) 八王子いちょうホール 時間未定
12月 1(水) 西国分寺いずみホール 14:00/16:30/19:30

神奈川県
8月31(火) 橋本杜のホール 11:00/14:30
9月 7(火) 横浜市市民文化会館 関内ホール 14:00/16:30/19:30
10月 9(土) 新百合トウェンティワン 10:30/14:00
11月30(火) 横浜市市民文化会館 関内ホール 14:00/16:30/19:30

埼玉県
8月11(水) 大宮ソニックシティ 10:00/12:30/14:40
   30(月) 所沢市民文化センター ミューズ 10:00/12:30/14:40
11月27(土) 行田市教育文化センター みらい 昼1回上映

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悪循環・・・

7月末からほとんど閉じこもり状態。
ちょっと悪循環にはまってしまっている感じ・・・

この間、エッセー1本書き上げて、もうひとつ企画書UPの予定。
が、企画書のほうが遅れており、日々焦りが・・・

この状態を打破するためには、思い切って1日外に出かけたほうがいいのかもナ。
今を乗り越えなきゃ、次に取り掛かれない。
結局は自分との闘い・・・ライターにとっては一番辛い時期っす。

がんばれ、がんばれ>>me

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2004.08.06

ブーイング問題、現地より

4日にUPした記事に続いて、香港在住のフリーライター・ふるまいよしこさんのメルマガ記事が届きました。
現地に住む日本人として、今回の問題をどう感じているのか・・・ふるまいさんのメルマガを心待ちにしていました。
その問題に関する部分を抜粋します。

「Japan Mail Media」メルマガ
『大陸の風-現地メディアに見る中国社会』 第25回(8月5日配信)より。


「日本vs中国」

 サッカーアジア杯の決勝戦は、日本と中国が対戦することになった。個人的に言えば、一番見たくなかった組合せである。勝負の世界のお話であるから、そんな「好み」を言っても仕方がないのは分かっているが、それにしてもイヤな組合せである。

 ここ数日、日本のメディアも伝えているが、中国西南部の重慶市で行われたDグループのゲームで、日本チームやサポーターに激しいやじやブーイングが飛んだという。
外国人であるジーコ日本チーム監督ですら不快感を示したというのだから、ただのサッカーファンの判官びいきなどというものではなかったはずだ。わたしはそのニュースを聞くまでもなく「さもありなん」と思った。中国で暮らし、社会の傾向を覗き見している人間として、ただ「さもありなん」というしかなかった。

 前回、アジア杯開幕式の騒動について書いた時、資料を集めていて初めて、日本チームが重慶を拠点にゲームを展開するDグループに入っていることを知った。「うわぁ、重慶かぁ」というのが最初の感想だった。
重慶は中国では「4大かまど」と呼ばれ、夏の酷暑で有名な場所である。そんな場所での試合は日本の選手にとってはかなり過酷な状態となる(といっても、今年の日本は「第5かまど」になってしまったが)。
もちろん、外国遠征ではそれなりにさまざまな気候に対応していかなければならないわけで、選手たちが気候を口実にすることは許されないのだろうが。

 それにしても、なぜこの広い中国でそんな重慶が開催地の一つに選ばれたのか。
首都北京のほか、山東省の済南、四川省の成都でもゲームが行われたが、資料をよく見てみると、中国チームは北京を拠点としたAグループ、韓国チームは済南を中心としたBグループに入っている。成都中心のCグループにはウズベク、サウジの名前が並んでいた。一体、実際のところ、このグループ分けはどうやって行われたのだろう。

 それを見ているうちに、中国から近く、多くのサポーターの訪中が期待できる韓国チームや日本チームが、中国チームとは別のグループにきちんと仕分けられているのに気がついた。アジア杯がもたらす経済効果についてはもちろん、それを否定することはできない。
しかし、うがった見方をすれば、地理的に韓国に近く、国交回復後も韓国との往来が盛んな済南に韓国チームを、そして現在中国政府が開発に力を入れている西南部の玄関口、重慶市に日本チーム、ついでに西部地域、さらにはもっともっと西域の地域からの石油受け入れ窓口を目指す成都にサウジチーム、もちろん、中国国内で最大の関心を集める中国チームは北京に、という采配は、今後の経済効果からするとなかなか見事である。
つまり、それぞれ自国チーム目当てにそこに集まってくるサポーターたちに地域の特色を説いて興味を持ってもらおう、というわけではなかったのか。

 とすれば、重慶サッカーファンたちの日本チームへのブーイングは全く逆効果をもたらしたことになる。
すでに日本のメディアが伝えているように、重慶はかつて抗日戦争下において中国国民党が日本と激戦を繰り広げた場所であり、またアメリカの援軍を得て日本軍を破った地域として語り継がれている。
しかし、アジア杯のグループ分けが政府系の組織によるものだったとしても、まさか経済効果より観客の激しいブーイングを期待して日本を重慶に振り分けたとはさすがに考えられない。
つまり、ブーイングが起こったこと自体は、主催側である中国政府組織の直接活動とはまったく関係なく、端的に言えば、それが済南でも成都だったとしても、ブーイングは十分起こり得た。そこが重慶で試合を観戦したわけでもないわたしが、「さもありなん」と感じた所以である。

「誰にも親がいるように、誰にも『国』がある。そして同じように所属する『民族』があるのだろう。しかし、自分の親を誇るあまり、相手の親を罵倒してよいものか。
同じように自分の『国』を他人の『国』と比べて優劣を量ることに意味があるのだろうか」

 これがわたしの、国や民族、そして宗教的信念に対するスタンスである。「中国に比べて日本は…」「アメリカに比べて中国は…」という言い方をよく耳にするが、例え現在の政権や社会の主流意見に組みしないとしても、ある国や民族を評定してしまうのは本人がそこに所属する人間でない限り、大義名分は存在しないと考えている。

 だから、この点から見ると、アジア杯での日本チームやサポーターに対するブーイングはただの「うっぷん晴らし」でしかなく、大して日本人が心に傷を負うようなものではない。
逆にそのようなサッカーファンたちの行為を許した中国の主催者側に、日本政府は毅然と筋を立てて抗議すべきだろう。

 中国社会には口コミを信じるバックグランドがある。ある意味雷同しやすい性格とでもいおうか。それはこの社会ではマスメディアがその誕生からずっと、政府の一方的な「通達」機関としてのみ存在していたため、メディア報道を人々は大方の政府意向として捉え、個人の意見や情報の伝達方法として口コミを多いに活用してきた。

だから、中国において口コミが持つ力は我々日本人が知っている「口コミ」の比ではない。ある意味、理性的、理念的な論調ばかりを唱えるマスコミに対して、感情をぶつける方法としての口コミという対照的なはけ口として捉えられていると言っていいかもしれない。

 だから感情的に雷同する。さらには暴走しやすい。中国政府も「マスコミvs口コミ」という役割分けには慣れていて、時にはそれをうまく活用しているが、その暴走には神経を尖らせている。ただ、どこを暴走と見、どこを民意と見るかという点のたずな引きのタイミングをいつも見計らっている。
日本政府(の出張機関)は外交のプロとして、そのポイントをきちんと見極めて中国政府と対応していかなければならないはずだが…。

(中略 ※ここから別の事件が引用されています)

 たぶん、7日の決勝戦でもブーイングややじは停まらないだろう。ただ、それを中国のすべてだとは思わないで欲しい。
毎回、何よりも日本チームの活躍を楽しみにしている中国人サッカーファンたちも、わたしの周りに多くいるのだから。

思想教育、メディアの役割、民主化度、スポーツ文化の捉え方、国民性・・・今回の問題では様々な国と国の違いが露出したようです。
その違いはすぐには埋められないでしょう。
今、とにかく願わくは、選手やサポーターが安心して決勝戦に望めるよう、安全だけは絶対に確保して欲しいものです。

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2004.08.05

久々のヤフオク

040805sattorina.jpg<スティック型サイクロンクリーナー
3000円で落札!
ちょっとだけ安く手に入ったみたい。

さっそく使ってみたけど
ひょいと掃除するにはいいです。




時期ハズレのフロア調ホットカーペットに入札しようとしたけど、制限に引っかかって入札不可。
なので直接業者に問い合わせたら、設定されている落札最低価格なら売ってくれるとのこと。
直接取引きでその値段で購入決定。
2点とも四国の業者さんでした。

閉じこもっていると、休憩時間についついネットサーフィン、ヤフオクチェックしちゃいますぅ~(^_^;)

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2004.08.04

アジア杯初日にもあったブーイング問題

仕事が切迫していて、ゆっくりコメント書けませんが、とりあえず抜粋だけしときます。

以下は「Japan Mail Media」の香港在住フリーランスライター・ふるまいよしこさんのメルマガ記事【『大陸の風-現地メディアに見る中国社会』 第24回「暑い夏、中国サッカーのゴールはどこ?」】(7月22日配信)の一部です。


今年の天気は一体どうしたことだろう。毎年、水不足が叫ばれている北京ではもうすでに何度も大雨が降り、市街地は水浸しどころか「どんぶらこっこ、どんぶらこ」の騒ぎとなった。かと思うと、日本の関東では気温40度を記録したというニュース。
(中略)
今年に限ってそんな天気が続く中、先週土曜日には北京の工人体育場でサッカーのアジア杯が開幕した。中国といえば、バレーボールだとか、卓球だとかを連想するのではないだろうか。確かに数年前、親しくしていたロックミュージシャンが、レコーディングスタジオのレクリエーションルームで友人たちと卓球台を囲み、これまで見たこともない真剣な表情で長髪を振り乱してラケットを握っている姿を見て、「ああ、ここはやっぱり中国なんだなぁ」と思ったこともあった。しかし、そんな彼はまたサッカー狂いでもあった。

つい先日開催された欧州選手権も、北京時間では早朝まで生放送され、テレビにかじりついていたファンも多い。98年のワールドカップではレストランというレストランは大型テレビを備えつけ、客寄せに熱心だった。そしてそれは確かに、当時外食ブームが高まりつつあった北京で「ワールドカップ観戦+友だちとにぎやかに外食」という、絶好の口実をレストラン側にも消費者側にも与えた。

街はまるごとワールドカップの熱気に包まれており、毎日の睡眠はわずか2時間とぼやく友人に「中国チームが出場していないのに、地球の裏側で行われるゲームになぜここまで熱くなれるんだ?」と尋ねても、「中国は出場していなくとも、韓国チームがある。日本がある。もし日本と韓国が対戦すれば、中国人は日本チームを応援する」と、すっかりサッカーぼけした答が返ってくるだけだった。

もちろん、中国チームが出場し、時差のなかった2002年のワールドカップはさらに中国人を大フィーバーに巻き込んだ。そして、日韓共同開催ワールドカップは、今度は中国人社会に韓国や日本を中心とした海外旅行ブームをもたらした。サッカーは確実に、中国の市場経済政策推進に大きく貢献している「時代の兆児」なのである。
(中略)
ところが、そんな市民も「すっかり慣れ切った」はずの北京アジア杯の初日に、アジア杯始まって以来といわれる騒動が持ちあがった。

開幕式後に行われた中国対バーレーン戦が終了して、本来なら対戦チームのコーチらがメディアにコメントを発表するはずの場に、突如アジアサッカー連盟のベラバン事務局長が出現し、「北京のサッカーファンに非常に失望した。これは北京市民にとって恥ずかしいことだ。北京に2008年のオリンピックを開催できる能力があるのかどうか、疑わしい」と、怒りをぶちまけた。

中国の英字紙「チャイナデイリー」(7月20日)によると、ベラバン事務局長の言い分はこうである。

「北京の人々の態度は失礼だ。ブーイングややじを繰り返した。それは中国の文化ではないはずだ。中国には立派な文化、伝統、そして教育があるはずだ。しかし、今日、それが発揮されなかった」

この日行われた開会式では民族ダンスやポップ歌手による華やかな舞台が繰り広げられ、数百羽のハトが空に放たれた。アジアサッカー連盟や中国サッカー協会の関係者のほかに、中国スポーツ協会の袁偉民会長や国際サッカー連盟のブラッター会長も出席して開幕スピーチを行った。その時、観客から激しいブーイングとやじが飛び、それが何度か繰り返されたことが、ベラバン事務局長のいう「失礼だ」というコメントとなったのである。

これに対して、中国側メディア、サッカーファン、そして中国人社会全体から激しい反論が起こった。

「招かれた家の主人の子供がいたずらをして客の衣装を汚してしまった。そこで客が激怒して、『もうこの家には来ない。この家の将来が疑わしい』と言ってしまったなら、それもまたやりすぎだろう……地域ブロックのサッカー連盟のトップが国際オリンピック委員会の主催する最高のゲームを諷刺するなんて、ちょっと『越権行為』じゃないかい」(足球報7月19日)

中国のサッカーファンを「子供」扱いするのはどうかと思うが、このようにベラバン事務局長がメディアを前に怒りをあらわにしたこと、そしてその怒りを北京オリンピックに向けたことに非難が集中した。

それにしても観客は何にブーイングしたのだろう? 後で事件を知ったわたしはそう思った。そうするうちに、2日後の19日、ベラバン事務局長は「わたしは人々がブーイングした理由を誤解してしまったようだ。技術的な問題がそこにあったことを後で知らされた」と謝罪した。…技術的問題?

「アジア杯の開幕式で、観衆のブーイングは3回起こった。工人体育場の巨大スクリーンの画面が現場のそれと一致していなかったために、ベラバン氏、袁偉民氏、ブラッター氏などのVIPは自分が観客にブーイングされたという気分にさせられた……実際のところ、3回のブーイングは中国サッカー協会の実力者、閻世鐸氏に向けられたものだったのだ」(『ブーイングの背景』球報・7月19日)

中国のテレビ放送では、不測の事態が発生するのを恐れて、生放送と銘打った番組でも、送信画像は実際の現場進行より数秒から数分間遅れて放送される。例えば、公開生放送の歌番組などですらこの方法が採用されており、その場合、前日に化粧や衣装、舞台装置など本番と寸分違わぬリハーサルが行われ、その様子が録画される。

そして、もし本番放送中に予定にない「事故」が起これば、その送信の遅れの間に録画分に切り変えて放送が続けられるのだ。アジア杯開会式の生中継でもリハーサル録画はなかったものの、何かの事態に備えてテレビの画像は遅れて配信されており、会場の観客のほとんどが見ていただろう巨大スクリーンの映像もそれだったようだ。

「袁偉民氏がスピーチを始めると、放送スクリーンには(開会式の進行役を務めていた・筆者注)閻世鐸氏が映し出された。観客は閻世鐸氏の姿を目にしてすぐにブーイングを始め、画面が袁偉民氏に切り替わると拍手を送った。その後、ブラッター氏とハマム氏(アジアサッカー連盟会長・筆者注)のスピーチの時にも、観衆たちは画面に映った閻世鐸氏にブーイングを飛ばしたのである」(広州日報大洋ネット・7月18日)
(中略)
「もちろん、首都のイメージや中国のサッカーファンのイメージに関わる機会に、特にベラバン氏のように北京オリンピック成功の可否にまでつなげて考えられるような機会に、工人体育場に集まった観客がブーイングするのは間違っている。しかし、国家スポーツ総局のトップが、アジアサッカー連盟のトップ陣が、国際サッカー連盟のトップがそこにいる場で不満を表明する以外に、中国のサッカーファンの主張が注目を引く機会が他にあるだろうか。このことはきっと、中国サッカー協会にその存在自体を反省する機会を与えることになるのではないか」(球報・同上)
(後略)

そのあと記事は、放送権や八百長問題に触れて、ファンの中国サッカー協会への不満が語られていた。

同じブーイングでも、日本戦へのブーイングとは意味は全く違う。
しかし、上記の記事から中国のテレビ放映事情などが分かって、なんとも興味深かった。

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BBS、不通?

ただ今、早朝。あら、BBSが開かないわ・・・

いつからなんだろう?
仕事が立て込んでて、昨夜から開いてないんだけど・・・

そのうち復旧すると思うので、しばらくお待ちください<(_ _)>

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