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2005.01.26

映画『催眠』

saimin1999年
監督:落合正幸
原作:松岡圭祐
脚本:落合正幸 、福田靖

出演:稲垣吾郎、菅野美穂
    宇津井健、升毅

【内 容】
http://www.d-pla.jp/shop/app/goods/02/007/TDV-2575D/ より
 都内各所で謎の変死事件が続発。死体はいずれも自殺のように見えるが、常識では考えられない異常な死に方をしていた。身体中の骨が折れるまで全力疾走し、骨折死した陸上選手の女。厚さ1cmのガラス窓を突き破って墜落死した初老の男。結婚披露宴中に自らの首を締め上げ窒息死した新郎などだ。これら異常な死を遂げた者に共通しているのは、皆、死に際に「ミドリの猿」という謎の言葉を言い残していたこと。捜査一係の櫻井刑事に協力を請われた心理カウンセラーの嵯峨は、死者に何らかの催眠暗示がかけられていた可能性を示唆するのだが…。
 催眠術師として名高い松岡圭祐の同名小説を、ダークな世界を独自の映像で描く落合正幸が監督したヒプノティック・サイコホラー。先の読めないスリリングなストーリー展開、特異な音響と映像が観る者の深層心理に訴えてくるという新感覚の日本映画だ。また、主演の稲垣吾郎、菅野美穂が存在感溢れる演技で作品中に見事にシンクロしている。

【感 想】
 現実に起こりえそうな設定で(サブリミナル効果も含めて、不特定多数の人々に催眠をかけるとか)、その意味では怖かったかも。スリルもサスペンスもちゃんとあったしね。
 吾郎ちゃんも菅野美穂も熱演、それに宇津井健サンがすごく若々しく健在なのにビックリ。

 続けて観た3本の中では一番良くできてたと思う。
 それにしても、『自殺サークル』も『催眠』もメインの役が途中で全く同じ方法で自殺してしまうのって・・・偶然?

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映画『自殺サークル』

jisatsucircle2002年
監督・脚本:園子温
プロデューサー:富田敏家・川又誠矢
          吉田精二・田中淳一

出演:石橋凌、永瀬正敏、余貴美子
    さとう珠緒、野村貴志、宝生舞
    ROLLY、嘉門洋子、萩原明
    迫英雄、麿赤兒

【内 容】
goo映画 より
 夜の新宿駅プラットホームで、54人の女子高生が手を繋いで投身自殺。現場には繋ぎ合わされた200人近い人間の皮が残されると言う事件が起こった。コーモリと名乗る女からのたれ込みで自殺者の数をカウントするウェブサイトに注目し、捜査を開始する黒田、渋沢刑事。だが捜査は進まず、自殺者も後を絶たない。そして、連鎖自殺は黒田の家族にまで及び、黒田も拳銃自殺を遂げるのだった。
 残された渋沢は、やがてネット上で自殺クラブなるサイトを配信し、日本全国に大量の自殺を引き起こして社会転覆を企むジェネシスなる人物を逮捕する。こうして事態は収束するかに見えたが、その後も自殺者は増え続けた。

 事件は終わっていないのか?そんな中、恋人を連鎖自殺で失った女子高生・ミツコが、若者たちを熱狂に駆り立てるアイドル・グループDESERTのポスターに隠された暗号を読み解き、コンサート会場へ向かう。そこには、まるで神の化身であるかのような少年を中心とした子供たちが彼女を待っていた。そう、全ては彼らが仕組んだことだったのだ。そして、彼らによって洗礼を受けたミツコは?? しかし、その後も自殺することなく生き続けるのであった。

【感 想】
 出演者の顔ぶれから期待大で見た。
 黒田(石橋凌)の家庭も描かれているし、捜査を巡っての刑事同士の対立、葛藤もちゃんとある。
 
 「『あなた』は『あなた』の関係者ですか?・・・」

 不可思議な子供の声で何度も何度も繰り返されるそのメッセージもなにやら深いテーマが隠されているようでますます期待大。

 しかし、観終わってなんかスッキリしないなぁ・・・
 ダミーのROLLYがあまりにも漫画チック過ぎるんで、ここで大ズッコケ。
 それに最後の最後が「子供を大切にしましょう」・・・

 現実社会に対して十分に問題提起されているわけだけど、それが素直に伝わってこなくて、ザンネン!って感じ。

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映画『回路』

ホラー系を3本続けて観た。

kairo『回路』
2001年
監督・脚本:黒沢清 
プロデューサー:清水俊/奥田誠治/井上健/下田淳行

出演:加藤晴彦/麻生久美子/小雪
    有坂来瞳/松尾政寿/哀川 翔
風吹ジュン/武田真治/役所広司

【内 容】
Amazon.co.jp より
 OLのミチの同僚が突然自殺をし、それ以降彼女の周囲の人物が次々と姿を消していく。同じころ、大学生・亮介のパソコンのインターネット画面に「幽霊に会いたいですか」という不気味なメッセージと映像が届けられる。やがて両者の事件はシンクロし、恐るべき事象がふたりに襲いかかっていく。
『CURE』で現代ホラー映画の旗手となった黒澤清監督が、満を持して演出した大胆かつ実験的魅力に満ちた作品で、ある種、集大成的な色合いも感じられる。
 パソコンが死者の世界にアクセスしているという設定からして秀逸だが、それ以上に、いわゆる人間の恨みなどとは別次元に存在する、リアルな恐怖そのものに真っ向から取り組んだ姿勢に喝さいを贈りたい。

【感 想】
 発想は「なるほど」と思ったんだけど、脚本と構成の雑さが気になって気になって・・・
 映像と音で恐怖を煽ろうとしているのは分かるけど、ちっとも怖くなかった。

 もし映像で観たままの脚本をコンクールに出したなら、一次か二次で落選するだろうと思ってしまった(ーー;)
 脚本は面白かったのに、映像化したらこうなってしまったんだろうか?

 最大の欠点は、人間が描かれていないこと。
 個人個人の深さだけでなく、人物と人物の係わり方も中途半端。

 評価の高い監督さんだし、すばらしい作品も作っているらしいので、この監督の違う作品もちゃんと観てみます。

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映画『パッション』

passion製作年:2004年
監督:メル・ギブソン
製作:メル・ギブソン、ブルース・デイヴィ
   スティーヴン・マクヴィーティ
製作総指揮:エンゾ・システィ

共同脚本:ベネディクト・フィッツジェラルド
      メル・ギブソン

メインキャスト:ジム・カヴィーゼル、モニカ・ベルッチ
        マヤ・モルゲンステルン
        ロザリンダ・チェレンターノ


【内 容】
公式HPより
誰も描けなかった、真実ゆえの衝撃。
アカデミー賞監督メル・ギブソンが挑むイエス・キリスト最後の12時間。
全米2000館の超拡大公開後、いよいよ日本へ――。

アカデミー賞を席巻した「ブレイブハート」の監督、俳優メル・ギブソン。彼が12年もの構想歳月を費やし、約30億円という私財を投じて完成させた渾身の衝撃作。

「パッション」とは、キリストの「受難」。

おそらく、世界中で最も有名なキリストの最後、イバラの冠をかぶらされ、重い十字架の横木を背負い、ゴルゴダの丘で両手両足を釘打ちされた十字架刑の事実を、ここまで忠実に映画化したものはないだろう。想像を絶する痛み、苦しみの後の奇跡の復活――。
その凄惨さゆえに全米ではR指定となり、ローマ法王をも巻き込んでの論争に発展、公開前にもかかわらず、世界中のメディアが連日報道。

脚本はすべてラテン語、アラム語で書かれ、衣装、食習慣から、俳優の瞳の色、顔つきまで変えるほど徹底してリアリティにこだわった。敬虔なカトリック信者でも知られるメル・ギブソンが、監督第3作目にして自らのパッション(情熱)の全てをフィルムに焼きつけた本作は、キリストの人生、死、復活の意味を、圧倒的な映像の力で語りかけてくるにちがいない。

どうか、目を背けないでほしい。 すべては、その受難の後に始まるもの――。

【感 想】
昨年、ロスのホテルでテレビをつけると流れていたのがこの映画のPR。
(日本語チャンネルでは小泉サンの日本CMがよく流れていた^_^;)

あまりの悲惨さに心臓麻痺を起こして亡くなった人もいたというこの作品をやっと見た。

(多分)徹底的に4つの福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)を分析して、イエスの最後の12時間をできうる限り忠実に描いたと思われる。

とくにイザヤ書53章 「われらの背きのために傷つけられ、われらの罪のために打たれたり。彼の傷によりてわれら癒されたり」その様子が詳細に描かれている。
流された血はすべてわれらの罪のため・・・そのままに、これでもかこれでもかというほど皮膚は傷つき血が流され・・・

一口で言えば・・・
アメリカの巨大チャーチのために作られたPVのよう。
不良信者にはそんなふうに見えて仕方なかった(ーー;)

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2005.01.25

久々に朝から・・・

午前11時から康楽館の台本打ち合わせ。
基本的には直した台本でOKということでホッ。

本年は康楽館の常設公演20年、座長の伊東元春さんの連続公演1万回の記念の年ということで、より力が入った舞台になりそう。

打ち合わせが終わって、私用を済ませて、そのままラブとセントを石神井公園に連れて行く。
今年初めての遠出のお散歩。
もちろん、ラブとセントは大はしゃぎでした(笑)

帰宅後、レンタルビデオを見る。
今年に入って10数本見ているんだけど、ぼちぼちアップしていきます。

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2005.01.20

ないっ!?!

昼過ぎ、打ち合わせのために新宿へ。
駅ビル・My Cityの地下駐車場へ車を入れて、地下食品街へ・・・行くつもりだった。

が、が、が、地下食品街がないッ!!!!!

急いで過去の記憶を引っかき回して「今、私はマイシティにいる」こと、「以前、確かに地下食品売り場があった」ことだけは確認した。
では、いつからあの広大な地下食品売り場が消えてしまったのか・・・?
浦島タロ子になった気分で地下一階から地下二階をウロウロ・・・

あ~っ、待ち合わせの時間まで15分しかない。なので、消えた食品売り場の検証はあと回しにして、これから打ち合わせをするST氏の子供さんへのプレゼントを探す。
と、目の前にメチャクチャかわいい子供用品の店(『Ribbon hakka』)があるではないか。
子供用の可愛いバス用品を買って、アルタ前に急行。

03年の舞台『木更津灯台』の時にAPとしてしてもお世話になった若き脚本家・ST氏と会うのは1年振り以上?
あれ以後、ST氏には初めてのお子さんが生まれて1児のパパ。
人間として、パパとして一回り大きくなったST氏と仕事の話を。
今までにないジャンルでの脚本の仕事で、チャレンジさせていただくことに。
数ヶ月の準備期間の後、現実的にGOになった暁には、大々的にPRしますので!

打ち合わせを終えて、再度、マイシティへ戻る。
どうやら、この地下街、昨年の10月に大リニューアルしていたらしい。
新宿に来ても、前を通り過ぎるだけでマイシティの中に入ってなかったので、こんなにも変貌していたことに今の今まで気がつかなかったのだ。

なんだか、どこにでもありそうなおしゃれっぽい地下街になっちゃったなぁ。
以前の、デパートの地下食品売り場とはまた違った雑然さがあったあの雰囲気が懐かしかぁ。

などと思いながら歩いていて、おーーーーーっ、ドッグ用品の店(『DOG CLUB IST』)を発見!
見ているうちに・・・携帯用のワンコの食器やワンコ用歯ブラシやワンコ用おやつグミなど買ってしまった。

う~む、ちゃんとお金を使うようにリニューアルされていた・・・(^_^;)

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2005.01.19

映画『アダプテーション』

adaptation2002年
監督: スパイク・ジョーンズ
原作: スーザン・オーリアン
脚本: チャーリー・カウフマン/ドナルド・カウフマン

出演: ニコラス・ケイジ/メリル・ストリープ
   クリス・クーパー/ティルダ・スウィントン

【内 容】
goo映画より
  『マルコヴィッチの穴』で成功を収めた脚本家チャーリー・カウフマン(ニコラス・ケイジ)は、次にスーザン・オーリアン(メリル・ストリープ)のベストセラー「蘭に魅せられた男」の脚色を依頼される。斬新なストーリーを求めるチャーリーだがアイデアが浮かばず、たちまち行き詰まる。
 一方、チャーリーと正反対の性格をした双子の弟ドナルド(ケイジ二役)も脚本家を目指し、養成セミナーに参加。完成したのはお約束だらけの脚本だが、傑作との評価を受けてしまう。
 脚本が仕上がらないチャーリーはさらに煮詰まり、事態は意外な方向へ…。

【感 想】
 いやいやいや、これも笑わせてもらいました。と同時に斬新なストーリーが思い浮かべず呻吟するチャーリーの姿は、見につまされた(笑)

 それにしても、『マルコヴィッチの穴』に続くチャーリー・カウフマンの脚本はもうお見事というしかない。
 そもそも、実在の脚本家が自分自身をモデルにして脚本を書き、映画の中では双子の弟も脚本家デビューする。
 この双子の弟というのは現実では架空の人物なんだけど、この作品の脚本家として現実に名前を連ねている。
 まったくもって、なにが本当で嘘か分からない仕組みがあちこちに・・・

 途中から、なるほどブラピの『ファイト・クラブ』の構造か・・・と思いつつ見る。
 そして平凡な蘭の花の話が、どんどんとアクションものにドラマチックにアダプテーション(脚色)されていく・・・

 自分自身を主人公に置いて、ドラマの中のドラマが脚色されると同時に映画そのものも脚色されていくという二重構造プラスどこまで脚色されているか境目が分からなくなる登場人物・・・もう映画の流れに身を任せて、騙されることを楽しむしかないなぁって感じ。

 結局、『ファイト・クラブ』と同じ構造だったかどうかは見る人に委ねられるわけだけれど・・・
 脚本家の「産みの苦しみ」は伝わってきたし、いろんな意味で騙し絵のように面白い作品だった。

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映画『ラヂオの時間』

radio2000年

監督・原作・脚本: 三谷幸喜
原作: 東京サンシャインボーイズ

出演: 唐沢寿明/鈴木京香/西村雅彦
    戸田恵子/井上順/藤村俊二
    田口浩正/布施明/桃井かおり

【内 容】
Amazon.co.jpより 
人気脚本家・三谷幸喜の初監督作品は、劇団東京サンシャインボーイズで自ら脚本を書いた舞台の映画化である。ラジオ・ドラマ放送中のスタジオという限られた空間で起きるさまざまな出来事を、笑いで包んだシチュエーション・ドラマ。
鈴木京香が演じる主役のみや子は、ラジオドラマの脚本コンクールで自作が採用された。ところが、放送直前になって主演女優が役名に不満を言い始めたことから、スポンサーやほかの出演俳優も次々に注文をつけだす。プロデューサーやディレクターは唯々諾々とそれを受け入れ、シナリオはどんどん書き替えられていく。怒ったみや子はスタジオに立てこもるのだが…。

【感 想】
前半はかなり笑わせてもらいました。
いやはや、新人シナリオライターが初めて現場に行った時の感じ、もうまさに「あんな感じ!」
プロデューサーも編成局長も、アシスタントプロデューサー(AP)もディレクターも、マネージャーさんももう「いる、いる、いる」って感じ(笑)

そして、俳優さんの一言で脚本に変更が入るということも「ある、ある」
私も実際、「知り合いの息子と同じ名前」だからという理由で、登場人物の名前を変えて欲しいといわれたことがある。

そんな現場を知っているから、たった一箇所の変更でなし崩し的に大きく変更されて行くという設定は、わかる。
あそこまでドンドン変更されていく過程をコメディに仕立て上げた三谷さんは、ホント、すごい。

が、が、が、現実は直前になってあそこまで変更されることなんてない! と思うよ。
なぜなら、決定稿に至るまでには脚本家とPやDとの戦いがあるはずだし・・・
最低限のリアリティを保ちつつ、アイロニィやカリカチュライズして、話をより誇張、強調するのが映画でありドラマ。

「大げさに言えば、こういうこともありの世界なんだよね」

が『ラヂオの時間』

・・・そう思ってたんだけど、今回のNHKの番組改ざんの経緯を見ると、なんと放送直前に4分もカットされ、44分が40分になった?!
ゲッ、『ラヂオの時間』のような現実が確かに存在したらしい・・・(^_^;)

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舞台美術

17日(月)午後より康楽館座長・伊東氏と打ち合わせ。
一番大きい問題は主人公のキャラに関して。

あれやこれや試行錯誤の末、17年度お芝居の主人公の名前は・・・

居眠り京四郎!!!

はい、あの有名な「眠狂四郎」さまをパロッたお名前ですぅ。
で、お芝居全体のカラーをコメディタッチを強くするのか、ほどほどに抑えるのか? ということで大衆演劇を熟知しておられる伊東さんのご意見を改めて伺い、多少手直しすることに。

手直しの参考にと今回伊東さんが見せてくださったのは、数枚の舞台セットの絵。
これまで19年間康楽館でやったお芝居の中から、とてもよくできたセットは残しておられるとの事。
舞台美術専門家が描かれたセットの絵を初めて手にとって拝見した。

30分のお芝居ではセットはせいぜい2つ、回り舞台を使えば3つ。
どのセットが今回の芝居を最も生かせるのか・・・
どのセットがお客様に「芝居を見た」という充実感を感じさせられるか・・・

どのセットであろうと、お芝居のテーマは変わらない。
あとは視覚的な充実感の問題。
セットに照明と音響効果が加わると、たちまち異次元にお客様を誘い込むのが舞台の面白さ。

一枚一枚、セットの絵をめくるごとに絵の中に主人公が見えてきて、お芝居が動き出す。
それに連れて、ストーリーも微妙に変化して行く。
テレビの仕事と違って、別の発想からのストーリー展開ってのもやってみると挑戦のし甲斐があるなぁ・・・これも舞台ならではの面白さなんだろうね。

あ、もう17年度お芝居のご案内がUPされてるぅ・・・ご覧あれ<(_ _)>

平成17年度康楽館常設公演

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2005.01.17

こ無沙汰で・・・<(_ _)>

15日(土)に17年度康楽館の芝居台本UP。
夕方5時に座長の伊東元春さんに原稿を手渡しの約束をしていたけど、原稿を書き上げたのが4時30分。印刷している間に顔を洗って化粧水をパシャパシャはたき、リップクリームを塗っただけのスッピンで家を飛び出していく。

無事、伊東さんに原稿を渡して、久々に伊東さんと積もる話を肴にお酒をいただく。
今年初めてのお酒ですぅ。

11日前後からテレビ・新聞一切見ず。13日の今年初の気功教室も締め切り切迫のためにお休み。そんな状況にあったものだから、問題になっているNHKの番組改ざん問題も詳しくは知らず、昨日、やっと報道2001やサンプロで大体のいきさつが分かった。

昨日は結局、一度もPCに触れず・・・
そんな状況が続いていたもので、メール、BBS、Blogなど返信が止まっており、申し訳ありません。
亀レスとはいえ、まずはお詫びを<(_ _)>

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2005.01.11

おめでとう、大久保!

リーガ・エスパニョーラ、デビュー戦での1ゴール1アシスト、すばらしい!!!!!

これまで私が見た大久保の中で一番、頼もしく感じた。
日本代表戦ではいつもいつもイライラさせられていたからなぁ。
積極的に自分をアピールしなければ生き抜いていけない外国チームの中にいて、のっけから存在感を示した根性に大拍手!
だいぶ前からスペイン語を勉強してすでにチームに溶け込んでいるみたいだし、かなり順応性があるんだね。
まずはマリョルカ残留を目指して活躍、一回りも二回りも大きくなって日本代表に合流して欲しい!

あとは、ビデの痛めた腰が早く良くなることを祈ろう!

ところで2月9日の北朝鮮戦、大久保とヒデは合流するのなかな?
ヒデファンとしては早く見たいっす、ヒデの元気にプレーする姿!

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2005.01.09

黒いなり

kroinariこれが「黒いなり」
(お皿は入義紋四郎さんの作)

レンタルビデオ屋さんに行ったついでに寄った荻窪ルミネの『The Garden』で割烹屋八百善の「黒いなり」というものを発見。
確かに黒い。一見、おはぎだ・・・で、買って帰って食してみる。

箱に入っていた説明書きによると・・・
もうあまりやらなくなりましたが江戸の人寄せ事で二月の初午の祝いというものがありました。
稲荷明神のお開帳の日で屋敷内に稲荷明神がある家が親戚知人を集めお祝いをするのです。
このときは「あぶらあげ」を使った料理を一品入れる慣わしになっていてその当時、琉球王国から船で運ばれた貴重な砂糖をを使ったいなり寿司はその中でも人気の一つにでした。(中略)黒ざとうをふんだんに使いとろ火でゆっくり煮込み独特の香りと色にしあげました。これを八百善では黒いなりとよび他のいなり寿司とは区別をしておりました。(以下略)

この八百善は三百年の歴史を持つ超高級料理屋で江戸時代、二、三人でお茶漬けを食べたところ、なんと一両二分もしたとか。庶民には一生縁のない料理屋さんだったのね。

黒いなりのお揚げは分厚く、こってりと黒糖がしみ込みとにかく甘かった。砂糖が貴重品だった時代にはかなり高級な食べ物だったんだろうと納得。

その他、『The Garden』で越後魚沼の「吟醸の花」という酒かすとベーグルとクリームチーズを買い、上の階でアロマポット用のアロマオイルを買う。
アロマオイルはいろいろ迷ったが、結局、無難なジャスミンに。

風水で我が家を見てもらったところ、玄関に水槽を置くか、アロマポットなどでローソクの火を焚くのが良いといわれて、昨年末からアロマポットを実践しているんですぅ。
「悪い気」を水は浄化してくれ、火は燃やしてくれるそう。
アロマポットは趣味でいくつか集めているけど、どれも何度か使ったきり。なので飾っているだけのアロマポットを早速利用して実践しているというわけ。
風水とかにこだわっているわけじゃないんだけど、良いといわれることは試してみようってことで・・・

今年初めてのお買い物でした。

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2005.01.08

舞台「しゃば・だば・どぅ?」へ

和泉ちぬさん主演の黒鯛プロデュース「しゃば・だば・どぅ?」を観に赤坂のBflatへ2時ちょっと前に到着。
黒鯛プロデュースの作品は昨年、松井紀美江さんに誘われて初めて拝見した。

今回はその松井さんが出演されるだけでなく、演出には福田卓郎さん、また福田さんの劇団Dotoo!の役者さん・片平光さんも出演されており、始まる前から期待でワクワク。

お芝居は「日本で始めての開放型刑務所」を舞台にエネルギッシュにテンポ良く進んで行く。
松井さんは女刑務所長で機関銃のように関西弁を喋るという役柄を熱演。
主演のちぬさんはじめほかの出演者の方々もみんな熱演で、観客の気持ちをしっかりと舞台に引き付けてくれた。

お芝居が終わったあと、「木更津灯台」の時に出演してくれた俳優の豊嶋稔さん、脚本・演出の金子大志さん、それに松井さんのお友達の女優・朝比奈順子さん、芦川よしみさんと近くの喫茶店で松井さんを囲んでお芝居の感想など話す。
松井さんが夜公演準備のために会場に戻ったあとも、同業界人ということで話が弾むこと。
結局、お店終了(6時)を告げられるまで5人で話しっ放し。
女優さんお二人はさすが、とても魅力的な女性でした。

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2005.01.07

★スマトラ沖大地震緊急募金

犠牲者は15万人を超えそう。またWHOによるとコレラなどの感染症に500万人が罹患の恐れがあるとか。
ここにいて、何もできないけれど、せめて・・・

◆テレビ朝日ドラえもん募金 「スマトラ沖大地震被災者支援」
  募金電話番号: 0990-53-5000

◆国連WFP  スマトラ沖大地震津波 緊急募金のお願い
 インターネット募金⇒応募フォームの「このホームページを何で知りましたか?」という項目に「津波緊急」と記入。

◆ユニセフインターネット募金
 緊急募金⇒スマトラ沖地震緊急募金とチェック
      ※手数料無料の振込銀行ご案内

◆@niftyスマトラ沖地震被災者支援チャリティーコンテンツ

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2005.01.05

泣いたーーーーーっ!

PCをリカバリしている間の待ち時間に 『Deep love(特別版) パオの物語』を読んだ。

pao2『Deep love(特別版) パオの物語』

著者: Yoshi

出版社:スターツ出版
発行年月: 2003年 07月
本体価格:857円 (税込:900円)

【内 容】
パオは都会の片隅の1軒家に生まれた。パオの母親のネロは、3匹の子犬を産んだ。3匹の名はパオ・コロ・トトだった。とてもささやかで暖かな家族だった。しかし、パオたち兄弟は離れ離れに…そして、そこで起こるさまざまな出来事…。パオは強くなっていく…。
2000年、春。ケータイサイトで発表され、アクセス数2000万件を突破した連載小説『Deep Love』シリーズ。その第1部『アユの物語』に登場したパオがアユと出会うまでのもう一つの物語。
楽天ぶっくすより

【感 想】
『Deep love』3部作は買ったまま、まだ読んでない。
本当は第一部を読んでからのほうがいいらしいんだけど、一番近くに置いてあった『パオの物語』から読んでしまった。

とにかく泣きましたですよ、この本。

しかし、ず、ずる~~いっ!
だってね、内容は動物好きだったら泣かずにはいられないようなことばかりなんだもん。

この中に描かれていることは、本当にすべてその通り。
弱者に厳しい世の中・・・現実はそういうこと。
でも、おじさん、おばさんが「現実は・・・」とか「命の重さは同じ」とか「命を大切に・・・」とか言っても若者の心にストレートに伝わるとは限らない。
その点、この本の作者、Yoshi が言うときっとストレートに若者たちの心に届くんだろうな。

その意味では、多くの若者たちに読んでほしいなぁ。
ただ、物語の最後に救いがないのは辛いけどね・・・
(第一部を読めば、なんらかの救いが描かれているのかな)

昔、勤めていた診療所の隣が区の保健所で、捕獲された犬たちの鳴き声がよく聞えていた。その犬たちの、少し将来の運命を想像すると辛くて「可哀そう」と思うことしかできなかった。
人間の勝手で放り出された動物たちに何もしてやれなかった自分が痛い・・・そんなことを思い出し、また泣いてしまったよ。

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すーーーっきりっ!

パソコンの不調、気になって仕方がないので、思い切ってリカバリした。
本当は嫌いじゃないんだよね、パソコンをあれこれいじるのって(苦笑)

思えば、7年前の初代PCは新品のうちから不安定で短期間に2、3回はリカバリしたなぁ。
以後、4年間は普通に使っていたけど、ある日突然、バチンと音がして「死んだ」・・・

メーカーに電話して「火花が出たような感じで・・・」と説明したら、すぐに新品を持ってきて、交換してくれた。
どうせなら新型と交換して欲しかったんだけど、4年前の同型を持ってきたんだわ(ザンネン)
それから1年後、交換したPCがまたもや突然「死んだ」・・・

2年前に買った現デスクトップはすこぶる快調だったのに、昨年末、突然、動かなくなった・・・
電源スイッチとハードディスクを交換してもらって、全快したはずなのに、なんかスッキリせんかった。

リカバリして、アプリケーションソフトを一つ一つ自分で確かめながらインストールしていると、すこ~しづつ気持ちもスッキリしてくる。

よーやっと、全インストール終了。SP2も無事インストール、Outlook expressもちゃんと使える。
あああーーーーーーっ、スッキリしたっ!

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2005.01.04

仕事始め

やっと昨日、年賀状を出し終えて、今日から仕事開始。

なんだけれど、実は年明け早々、PCがちょっと大変だった。
大晦日に修理から帰ってきたPCは、ハードディスク全取っ換えしたために、購入時の状態。
メルアドもお気に入りも全部消えた・・・

が、が、こんな時のために「FMかんたんバックアップ」があるんだわ!
というわけで、「FMかんたんバックアップ」でバックアップしておいたファイルなんかをインストール。
お仕事ツールのワードはバックアップ時の状態に無事復元。

が、が、が、メールソフトのアドレス帳とネットのお気に入りは「FMかんたんバックアップ」には入ってなかった(ーー;)
あれれれと、いろいろ触っているうちに、アドレス帳だけでなく「Outlook express」も「Outlook」も開かなくなってしまった。
両ソフト、何度かアンインストールとインストールをやり直したけど、やはりダメ。
どうやら、メールソフトのための大切なファイルを失くしてしまったみたい・・・(泣)

なので仕事が一段落するまで新しいノートPCでメールを開こう!
と頭の中を切り替えて、今度はホームネットワーク作りにチャレンジ。
2年前にそのつもりで買っておいたハブとLANカードがやっと役に立つ。はずだったんだけど、うまくいかね~(泣)

とりあえず、仕事が一段落するまでは、これ以上PCをいじらないことに決定!
(・・・こうしている間にも、締め切りがどんどん迫っているのだ・・・)

デスクトップ→ワードとインターネットはOK
ノート→すべて問題ないけど、ネット接続するには、いちいちデスクトップのケーブルを外して接続しなければならない。

結局、今は2台で一人前・・・(トホホホホホホホホ)

当分の間、メールチェックが1日1、2回くらいしかできないので、メールを下さった皆様、お返事遅れたらすみません<(_ _)>

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一応、モトは取れた・・・

ジャンボ宝くじ、どうでした?
うちは 年末ラッキー賞1万円×1枚 、5等3000円×3枚
で元は取れたので、良しとしましょう(*^_^*)

昨年末に続き1万円が当たったのは、みずほ銀行の宝くじネット通販で。
小額狙いだったら、ネット通販も確率いいかも・・・

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2005.01.01

明けましておめでとうございます

1228c1

         昨年に引き続き
   本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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