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2005.01.09

黒いなり

kroinariこれが「黒いなり」
(お皿は入義紋四郎さんの作)

レンタルビデオ屋さんに行ったついでに寄った荻窪ルミネの『The Garden』で割烹屋八百善の「黒いなり」というものを発見。
確かに黒い。一見、おはぎだ・・・で、買って帰って食してみる。

箱に入っていた説明書きによると・・・
もうあまりやらなくなりましたが江戸の人寄せ事で二月の初午の祝いというものがありました。
稲荷明神のお開帳の日で屋敷内に稲荷明神がある家が親戚知人を集めお祝いをするのです。
このときは「あぶらあげ」を使った料理を一品入れる慣わしになっていてその当時、琉球王国から船で運ばれた貴重な砂糖をを使ったいなり寿司はその中でも人気の一つにでした。(中略)黒ざとうをふんだんに使いとろ火でゆっくり煮込み独特の香りと色にしあげました。これを八百善では黒いなりとよび他のいなり寿司とは区別をしておりました。(以下略)

この八百善は三百年の歴史を持つ超高級料理屋で江戸時代、二、三人でお茶漬けを食べたところ、なんと一両二分もしたとか。庶民には一生縁のない料理屋さんだったのね。

黒いなりのお揚げは分厚く、こってりと黒糖がしみ込みとにかく甘かった。砂糖が貴重品だった時代にはかなり高級な食べ物だったんだろうと納得。

その他、『The Garden』で越後魚沼の「吟醸の花」という酒かすとベーグルとクリームチーズを買い、上の階でアロマポット用のアロマオイルを買う。
アロマオイルはいろいろ迷ったが、結局、無難なジャスミンに。

風水で我が家を見てもらったところ、玄関に水槽を置くか、アロマポットなどでローソクの火を焚くのが良いといわれて、昨年末からアロマポットを実践しているんですぅ。
「悪い気」を水は浄化してくれ、火は燃やしてくれるそう。
アロマポットは趣味でいくつか集めているけど、どれも何度か使ったきり。なので飾っているだけのアロマポットを早速利用して実践しているというわけ。
風水とかにこだわっているわけじゃないんだけど、良いといわれることは試してみようってことで・・・

今年初めてのお買い物でした。

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