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2005.02.21

映画『助太刀屋助六』

映画監督・岡本喜八さんが19日午後0時半、食道がんのためご逝去。81歳。

独特のテンポとユーモアで、多数の作品を残しているが、私は今年に入ってたまたま『助太刀屋助六』を見た。この作品が最後の映画作品だったのね。

sukedachiyasukeroku2001/日本/東宝

監督・脚本 : 岡本喜八
原作 : 生田大作 「助太刀屋」より
音楽 : 山下洋輔
和太鼓 : 林 英哲

出演:
助太刀屋助六:真田広之
お仙: 鈴木京香
太郎: 村田雄浩
榊原織部:岸部一徳
オトメ :岸田今日子
棺桶屋: 小林桂樹
片倉梅太郎: 仲代達矢

【内 容】
Amazon.co.jpより
仇討ちに加勢する助太刀屋稼業にハマり、「助太刀屋助六」を自称する主人公(真田広之)が、生まれ故郷の上州に帰ってくる。時あたかも脇屋新九郎(鶴見辰吾)と妻木涌之助(風間トオル)が兄の仇討ちをしようとするところで早速売り込む助六だが、あっさりと断られてしまう。仇討ちの検分役である関八州取締出役・榊原織部(岸部一徳)が到着し、仇討ちが始まる。脇屋たちの仇である侍の片倉梅太郎(仲代達矢)は斬られ仇討ちは終わるが、実は彼こそ助六の父親だった。
終始ハイテンションな真田広之が、画面狭しと飛び、跳ね、駆け回り、この時代劇アクション・コメディーを強引なまでに引きずり回す。90分弱といったコンパクトな上映時間に、岡本監督得意の軽快な演出と、芸達者な俳優陣の、ひとくせありそうな演技が詰まっている佳作。冒頭の仇討ちシーンにちらと顔を出す、岡本作品常連の怪優・天本英世の不気味さが目を引くが、彼にとってこれが最後の岡本作品出演となってしまった。

【感 想】
 映像にも、もちろん音にも独特のテンポがあって、棺桶屋の叩く音さえもユーモラス。心地よくストーリーの中に引きずり込んでくれる。真田広之サンや鈴木京香サンが役柄にしては年が食いすぎてても、そんなこと気になりません(笑)
以前、『ジャズ大名』を見た時は嘘?! 嘘?! 嘘?!などといちいち反応しながら見ていたらあっという間に映画が終わっていた。その時に比べたら、ストーリーは分かりやすいし、最後は西部劇のような爽快感もあって、これが喜八流なんだろうな。

 岡本喜八監督、楽しい作品をたくさんありがとう!

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2005.02.19

お~い、春~っ!

flour2朝から雪・・・
風邪もなかなか治らない・・・

やっと熱が下がってきたと思ったら、今度はひどい咳。薬で咳を押さえると熱がまた39度近くぶり返してきて・・・今週はその繰り返しで、咳のし過ぎで喉は痛いし腹筋だけでなく背筋までも痛い。味覚までおかしくなって(何を食べても超塩辛い・・・おかゆまでも)、食欲はないし、最悪。

うちのちび子たちに風邪が移っては大変と家の中ではほとんどマスク着用。
(人間の風邪って、ワンコにも移るんだよね? ま、とりあえず用心)

企画書の直しが期限までに上がらず、すべての予定が狂ってしまい・・・
ちょっと(否、かなりか)カリカリしているところに、ちび子たちにおやつの催促のワンワンをやられると、つい感情的になって「家の中で吠える子は、オヤツ、なしっ!」と怒鳴り、果ては「何が欲しいか、言葉で言って!」とラブねえちゃんに無理難題を吹っかけてしまう(ーー;)

ママのカリカリムードを察してか、セントはしっかり反抗を態度で示してくれる。ママの見てないところで、素早くトイレシートをグシャグシャにしてしまうのだ。
家中に「セント~ッ!」とママの怒鳴り声が一日一度は響く今日この頃・・・

春よ、早く来ておくれ。
風邪を撃退して、優しいラブママに早く戻りたいよ~っ(涙)

「何が欲しいか、言葉で言って!」・・・実はこの無理難題にラブは必死で答えてくれるのです。口の中でゴニョコ゜ニョコ゜ニョと自分なりに何か言っているようです。

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削除ッ!

『★引っ掛けメール 曝します!』 はあまりにもアホらしいので削除決定!

メルマガや受信頻度の多い個人メールなど着信メールの多くは受信トレーに自動振り分けされるように設定している。
そうなると、自動振り分けされずに受信トレーに残るメールのほとんどが出会い系などの引っ掛けメール。英文の訳わかんないメールを含めると1日20通くらいは来ているかも。
迷惑メールの対策をしててもこれだもんな。
不特定多数への不愉快メール、どうにかならんのですかねぇ(怒)

もう、ここで曝すのもバカバカしいのでとりあえず削除しまっす(←最初から相手にすんなってか^_^;)

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2005.02.14

歴代二位の高熱

10日は午後から人に会い、夕方からはプロデューサーのK氏を囲むパーティー。このパーティーには久々に会う同業者もたくさん来ていて、二次会まで参加。
11日は何事もなく過ぎた。
異変は12日の昼過ぎに起きた。
突然激しく咳き込んで、胃の中の物が空っぽに・・・
咳が落ち着いたと思ったら、体温がドンドン上昇して行く。

な、なんと39度を超えている。

締め切りを抱えており、何度かパソコンを立ち上げたけど、熱で頭の中がモワッとしている感じ。それに体の節々が痛い。
こういう時は思い切って寝るのが一番。頭を冷やしてひたすら寝る。
13日は一日中39度台から下がらなかった。

数年前のお正月に40度を記録した時は、ヤバイと思って病院に駆け込んだけど、それに次ぐ記録だぁ。
14日未明、やっと37度台まで下がりました。

自分は大丈夫だと思っても、突然襲ってくる風邪。
皆様もご注意を。

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2005.02.10

歴代最高!

W杯最終予選第1戦、何が何でも勝てて良かった。
中盤、かなりハラハラさせられただけに、ロスタイムの大黒の1点には嬉しさ爆発しましたです!

ライブ中継の平均視聴率(関東)は47.2%でテレ朝の最高視聴率を記録したそうだ。
ちなみに、瞬間最高視聴率は9時22分の57.7%だったそう。
関東地方では二人に一人はこの試合を見ていたことになる。

この日、私が帰宅したのは午前0時頃。
では、どこで見たか?

浅草の伊東元春さんの稽古場で河北新報社の記者氏の取材があり、終了後に近くの伊東さんの馴染みの店に移動。そのお店のテレビで最後まで観戦したんです。
途中、東北から日帰りで取材に来られていた記者氏がお帰りになり、その後は本格的にテレビ観戦体制に(笑)
お店のママさんも結構熱く日本チームを応援してて、女二人、アーッとかワーッとかいいながらうるさいこと。
もちろん、大黒の1点には叫び声が店内に響きましたです。

予想以上に強かった北朝鮮だけど、開始4分の小笠原のゴールに吸い込まれたきれいなFK、最後の最後に見せてくれた大黒のターンしながら地面に叩きつけるような強烈なシュートにまずは大満足。
アウェー戦もとにかく頑張って欲しい。
昨年、アジア杯の中国でのあの雰囲気を体験しているから、精神面で負けることはきっとないと信じているからね。

ところで、その後、帰りつくまで昨日はなんだかいろいろあった・・・

銀座線で帰る途中、新橋だったか虎ノ門だったかで電車が停まってしまった。
ホームからの転落事故があって救出しているところとかで、その経過が何度かアナウンスされた。
どのくらい経ったんだろう・・・とにかく無事救出されたらしくてホッ。酔ってホームに落ちたんだろうか?

その後、電車の中がかなり暑くて、私はついウトウト寝てしまった。で、気がついたら赤坂見附を過ぎて終点の渋谷だった(汗)
仕方ないので、赤坂見附まで再度電車で戻って丸の内線に乗り換え。

ようやく自宅マンションまで帰りついたら救急車が停まっていた。
ちょうどマンションの住人の方が搬送されるところに遭遇。ストレッチャーに横たわっていたのは初老の男性で顔は土気色で意識がないようだった。
同じマンションに住んでいても、顔を合わせない人の方が多いのでどこの階の方か分からないんだけど、どうぞご無事でと祈るしかない・・・。

サッカーもドラマチックだけど、現実はそれ以上に予測できないことがいろいろある・・・

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2005.02.09

映画『チョコレート』

monsters_ball 2001年アメリカ

監督: マーク・フォスター
脚本: ミロ・アディカ/ウィル・ロコス

出演: ハル・ベリー/ヒース・レジャー
    ビリー・ボブ・ソーントン/ポーター・ボイル

【内 容】
公式HPより
ディープサウス(深南部)と呼ばれるジョージア州で州立刑務所に勤めているハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)は、黒人嫌いの保守的な父親バック(ピーター・ボイル)から、偏見と、看守という仕事の両方を受け継いだ男。その父親はずっと以前に引退し、今は自宅で療養の身だが、いまだにこの家の主として君臨し続けている。ハンクの一人息子ソニー(ヒース・レジャー)も看守になったばかりだが、近所に住む黒人のクーパー(モス・デフ)一家と親しく付き合う彼を、ハンクは日頃から情けなく思っている。

黒人の死刑囚マスグローヴ(ショーン・コムズ)の刑執行の日、任務を満足にこなせないソニーにハンクは積もり積もった怒りを爆発させた。だがその翌日、ソニーはハンクの目の前で命を断ってしまう。

マスグローヴの妻レティシア(ハル・ベリー)は、夫が服役していた11年間、女手ひとつで息子タイレル(コロンジ・カルフーン)を育ててきた。

死刑囚の夫が処刑された後、レティシアをさらなる悲劇が襲う。激しい雨の夜、息子タイレルがひき逃げ事故であっけなくこの世を去ってしまったのだ。車にひかれた息子を病院に運んでくれたのは、たまたま通りがかったハンクだった。肉親を失った悲しみの底で、ふたりはやがて、喪失感を埋めるように互いを必要としていく。あれほど憎んでいたはずの黒い肌をしたレティシアをいたわることに、もはやハンクは何の疑問も感じなかった。だが、レティシアは、彼が夫の刑を執行した男であることをまだ知らない・・・・・・。

【感 想】
前から観たかった作品をやっと観た。
が、正直、内容的には期待はずれだったんだよね。

早く言えばメロドラマだよね、これ。

生まれついての人種差別者が、息子の命を掛けた抗議の自殺で変化して行く。
さらに、黒人女性と知り合い、心の空白を埋めあううちに愛を感じていく。
それでこの男の中に根付いていた人種差別が取り払われていく。
・・・とストーリーはなっているんだけど、本当にこの男の中の人種差別はなくなったんだろうか?となんかスッキリしないものが残ってしまう。

なぜなら・・・男が変わって行く過程が「形」としては見えるけど、心の葛藤が見えないんだわ。
心の隙間を埋めあう激しいSex・・・Sexもコミュニケーションの一つとしてそれはそれでありだと思うし、人種の壁を乗り越えるには一番の近道。
なんだけど、そこが強調されると、それですべて解決かい?って見る側は欲求不満(笑)

この映画でへぇ~っと思ったのは、彼女のために保守的人種差別者の父親をサッサと介護病院に送り込んでしまうところ。さすが、親子といえども個人主義の徹底したアメリカだわ。
そして、この「徹底した人種差別主義」者の父親がしっかりモンスターに見えたこと。
※ちなみに、この映画の原題は『Monster's Ball』=死刑囚最後の晩餐を意味するそう。

そして、もう一つのへぇ~は、やっぱりハル・ベリーが美しかったこと。
この映画、美しいハル・ベリーと彼女のアカデミー賞熱演を見るだけでも価値があるかも。

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映画『バティニョールおじさん』

bathinyoru
2002年フランス

監督・脚本:ジェラール・ジュニョ
製作:オリヴィエ・グラニエ
    ドミニク・ファルジア
    ジェラール・ジュニョ

出演
ジュール・シトリュック
ジャン=ポール・ルーヴ
ジェラール・ジュニョ
ジュール・シトリュック
ミシェル・ガルシア
ジャン=ポール・ルーヴ

【内 容】
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240118より
ナチス占領下のフランスを舞台に、ふとしたことからユダヤ人の子供たちを匿うことになった主人公が、やがて彼らの逃亡を手助けするために決死の選択をする姿を描く感動のドラマ。周囲に流されるままだった平凡な中年男が否応もなく戦争の不合理に直面して、自らの尊厳を取り戻していく過程をコミカルな要素を織り込み、暖かな眼差しで見つめる。監督・主演は「タンデム」「パリの天使たち」のジェラール・ジュニョー。
 1942年、ナチス占領下のパリ。ドイツ軍はユダヤ人検挙の協力をフランス国民に要求していた。肉屋を営むバティニョールは、ナチス支持者の娘婿が隣家のユダヤ人、バーンスタイン一家を密告したことから図らずもナチスに協力してしまう。おかげでバーンスタイン家の財産まで引き継いでしまうバティニョール。そんなある晩、バティニョールのもとにバーンスタイン家の12歳の息子シモンが現われる。連行先からなんとか逃げ出してきたのだった。慌ててシモンを匿うバティニョール。仕方なく、シモンをスイスへ逃そうと画策するバティニョールだったが…。

【感 想】
妻の尻に敷かれつつ、自分の商売のことしか考えてなかったバティニョールが、「子供=他人」を守るために命を掛けていく様がユーモラスにそして感動的に描かれている。

正直、前半の登場人物たちがステレオタイプでおじさんがやむにやまれず子供たちと係わって行くストーリーも、あまり目新しさがないなぁという感じだった。
しかし、後半のおじさんの一言でこの作品が好きになった。

「私の夢は、子供たちを無事、安全な国に送り届けることです」

わっ、バティニョールおじさん、かっこいい!

この作品も『グッバイ レーニン』と同じく「嘘」がストーリーを盛り上げる大きな要素になっている。
「嘘」がテーマの感動作にロビン・ウィリアムズ主演の『聖なる嘘つき その名はジェイコブ』(1999)がある。この映画は観終わったあとに、涙が流れて止まらなかった。

たった一つの嘘から、一本の感動的な作品が作れる。
「愛ある嘘」は人間の善の情動を呼び起こしてくれる。

しかし、今の日本には愛のないカラカラに干からびた醜い嘘が蔓延しているような気がする・・・(溜息)

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映画『グッバイ レーニン』

最近見たレンタルビデオ、忘れないうちにUP。

goodbye_lenin2003年ドイツ
監督・脚本:ウォルフガング・ベッカー
脚本:ベルント・リヒテンベルク
製作:シュテファン・アルント

出演
ダニエル・ブリュール
カトリン・サス
チュルパン・ハマートヴァ

【内 容】
amazon.co.jpより
テレビ修理店に勤めるアレックスの父は、10年前、家族を捨てて、西ドイツに亡命。以降、母クリスティアーネは、その反動からますます東ドイツへの愛国心を強めていく。
そんなある日、反社会主義デモに参加し、警察と衝突しているアレックスを目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊。しかし、数ヵ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するが、医師は、「今度強いショックを与えたら、命取りになる。」とアレックスに宣告する。
アレックスは、母親にショックを与えないよう、東ドイツの崩壊を隠すために、ニュース番組を自主制作したり、東ドイツのピクルスを探したりと涙ぐましく奔走するが…。

西ドイツ生まれの監督・ヴォルフガング・ベッカー
 「ベルリンの壁の崩壊と家族という両者の側面を併せ持つストーリーの中で、ドイツ史の重要な一章であるベルリンの壁の崩壊を巧みに伝えつつ、あくまで家族のつながりを描きたかった。この歴史的な出来事をひとつのちっぽけな家族に焦点をあてて描いたのは、国家の体制が猛スピードで変わろうと、人間は易々と変われないということも伝えたかった。そうした家族のテーマは普遍的である。」

【感 想】
壁崩壊前の東ドイツを見ていると、終戦前の日本やフセイン時代のイラク、そして現在の北朝鮮のことなど「こうだったんだろうな」とゾッとするものを感じた。

そして壁崩壊後の東ドイツを見ていると、同じく体制崩壊という状況にあってもイラクとこんなにも違うのかと、平和的体制崩壊に正直ホッとした。

しかし、たとえ平和的体制崩壊だったとしても、東ドイツ国民にとっては国に守られていた生活から一夜にして、「個人責任」の体制に放り出されて、その中で生き抜かなければならないことはどれだけ大変だったか。

この映画は「母を守るために奔走する息子の愛=嘘」を時にはユーモラスにコメディタッチで描いてはいるが、体制の変化についていけない人々の悲劇も垣間見えて、奥深い作品になっている。

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2005.02.08

ショーケン逮捕・・・

なんでここまで、こじれてしまったんだろうな・・・
契約書があったらしいし、それなら、それに基づいてお互いの権利と義務を争えばいいのに。
しかし、理屈で収まらないのが人間。
降板の原因はいろいろあるのだろうけど、双方共に言葉では説明しきれない、感情のすれ違いが多々あって今回の事件に発展してしまったような気がする。

ギャラを巡る問題。

これは俳優だけじゃなくて、脚本家にも起こりうる。
脚本家の場合、日本では通常は個別に契約書を交わすということはほとんどないんじゃないかな。
そういう意味では“口約束”社会。
良く言えば信頼関係で成り立っている社会。

では、もし、ギャラのことで問題が発生した時どうするか?
ことは「お金」のことであり、相手方(多くは製作会社)と直接交渉がしにくい時に、間に立ってくれる団体がある。
私の場合は「日本脚本家連盟」だ。
私の場合、と書いたのは、その団体に入るかどうかはすべて任意だから。
「日本脚本家連盟」は日本でも最大の脚本家のための団体だけど、他にも同様の団体があって、どこに入るかは自由、なのでどちらにも入っていない人もいる。

先に、通常は個別に契約書を交わすということはほとんどないんじゃないかと書いたけど、「日本脚本家連盟」の場合は連盟が放送局や関連団体などと契約を交わしているので(例えば最低脚本料など)、連盟に加入すれば自動的に最低限のことについては放送局や関連団体と間接的に契約を交わしていることになる。

もし、ギャラのことなどでトラブルが起こった場合も、連盟に依頼すれば間に入って調整してくれる。
連盟に持ち込まれたトラブルに関しては、月一度発行されている連盟紙に解決までの経過が報告されるので、どの製作会社と揉めているかが連盟員にも分かるようになっている。

ショーケンの場合、契約書もあったというし、間に立つ人もいただろうに・・・
プライドと感情と理で押さえ切れない何かがあったんだろうけど、それを抑えて理を働かせるのが大人。
「永遠の不良」・・・そんなキャチフレーズに本人も甘えていたのかも・・・(残念)

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2005.02.05

ある日、突然・・・

「何日か前からいらいらしていた・・・」
「『自殺しろ。人を殺せ。死ね』というお告げを聞いた」

死にたければ勝手に死ね!
他人を巻き込むな!

・・・たった11ヶ月で命を奪われた幼子が痛ましい・・・

愛知のスーパーで乳児ら殺傷 「いらつき刺した」

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2005.02.01

中尊寺ゆつこさん逝去

1月31日午前8時45分、漫画家、中尊寺ゆつこさんが亡くなった。
S字結腸がんで42歳・・・
あまりにも早すぎる訃報に、昨日テレビで第一報を聞いた時は「えっ?!」と信じられない気持ちだった。

実は、私、中尊寺さんの漫画の隠れファンだったんですぅ。
絵も内容もともにインパクトがあったし、「ギャル研究」にはもってこいの漫画で・・・
それに彼女自身、美人だし才能はあるし頭はいいし・・・ある意味理想的な人でしたね。

幼い二人の子供さんを残して・・・
心残りはあるでしょうが、安らかなご冥福、心よりお祈りいたします。

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