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2005.07.27

久々、飲んできました

昨日、飲んできました。
お酒ではありません。

飲んだのは、内視鏡(胃カメラ)

数年振り、しかも初めての病院での検査にちょっと不安。
その不安な気持ちに加えて、さらに不安になったのは検査前の問診。

この病院では内視鏡検査の時に、希望があれば苦痛を和らげるために「鎮静剤」を使用するとのこと。

「鎮静剤は使いますか? 使いませんか?」
この質問を三人の違う人から三度も念を押されてしまった。
担当ドクター、検査予約確認の問診係りの人、検査当日の看護婦さんの三人。
この病院では「鎮静剤」を使っての検査の方が普通なんだろうか?
使った方がいいんだろうか?
などと聞かれるたびに不安が込み上げましたです。

しかしもいずれの時も、私の答えは「使いません」
何度も内視鏡を飲んでいると、一番苦しいのは内視鏡がノド元を通る時で、それをクリアすれば、あとは内視鏡を咥えたまま違和感に耐えて、ひたすら検査が終わるのを待つだけ・・・と分かっている。

それに「鎮静剤、NO」の大きな理由は、意識を朦朧とさせて検査する「鎮静剤」の使用は「生体の警告」である痛みを鈍麻させてしまうので、もし胃カメラが食道や胃壁を突き破った時にシグナルを感知できない ・・・と思うと、却って恐いんだよね。

要するに、私は恐がりだから、逆に「鎮静剤」を使いたくなかったというパラドックス(^_^;)

さて、いよいよ検査開始。
待合室で、親指よりちょっと大き目のプラスチック容器に入った液体をゴックンと飲み干す(麻酔系ではないらしい)
次に、胃の筋肉を柔らかくするための注射を肩に。

そして、検査室へ。
診察台に座った状態で、ノド元にキシロカインのスプレー(表面麻酔)を三度噴霧。
苦いッ、でも口の中が痺れてきて、効きそう!
横になりマウスピースを噛む。そのマウスピースの穴を通って内視鏡がノドから食道、胃へと入って行く。

最初は苦しくて目を閉じていたが、途中からは目を開けて内視鏡を操作するドクター(女医)や看護婦さんたちの動きを観察していた(^_^;)
病院によっては、内視鏡の画像がリアルタイムで(笑)見れるんだけど、この病院では患者が見られない位置にモニターがあった。残念。

予想通り、治りきってない十二指腸潰瘍があった模様。
胃や十二指腸潰瘍の原因といわれるヘリコバスター・ピロリ菌の存在を調べるために胃壁の粘膜を採取して、検査終了。

胃カメラがするすると口の中から出てきて・・・あ~、スッキリ!

私の場合、やっぱり「鎮静剤」を使わなくて正解だった。
しかし、生まれつき嚥下反応(すぐにオエッとなる)の強い人の場合、「鎮静剤」があれば楽に内視鏡検査ができるようだ。

嚥下反応の強い人も安心して飲んでください、内視鏡(笑)

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