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2006.06.26

そういえば『群青の夜の羽毛布』・・・

■「弟、妹に恨みなかった」=逮捕の長男が供述-奈良医師宅放火、現場検証終了(時事通信)

■<奈良高1放火殺人>事件の真相は 専門家が分析(毎日新聞)


「何もかもが自縄自縛(の状態)になり、嫌になった」

リセットするための放火・・・



この長男の親子関係、そしてリセットの仕方を見た時、すぐに一本の映画を思い出した。


0512gunjyounight 『群青の夜の羽毛布』 2001年作品

本上まなみ主演 
磯村一路 監督

http://blog.livedoor.jp/lovemama1/
archives/50551322.html

(↑私の鑑賞作品“倉庫用”ブログ、本館とリンクなし)


この映画の中の母娘関係と現実の事件の父息子関係、そしてリセットの仕方が重なって見えてしまう・・・

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2006.06.24

W杯は続くよ・・・

06月23日 スイス VS 韓国

運にも見放され敗退=韓国も世界との差痛感(時事通信)
http://sports.nifty.com/cs/headline/details/sc-ji-24F885KIJ/1.htm

  新聞の番組表を見ないまま、隣の部屋のテレビ、ずっとBSをつけっ放しにして仕事。
 フランスVSトーゴ戦が始まり、だいぶ経ってから「アレッ、韓国戦は?」と慌ててNHK総合に。ちゃんとやってるがな。ワタシのバカ(^_^;)

 というわけで前半戦も終わり間際からテレビの前に座って観戦。

 今大会、韓国及びスイスの試合を見るのは初めてだぁ。
 毎日、できるだけ1試合はフルで見るようにしてるんだけど。
 どの試合見ても、世界のトップレベルの試合だと思うとワクワクしまする。

 というわけで、スイス VS 韓国は後半戦だけ見たんだけど、韓国は相変わらずのパワープレイで逆転のチャンスを期待させてくれる。
 しかし、決まらない・・・
 スイスも決定力あるようには見えなかったけど、けどけどけど、韓国のパスミスで流れてきたボールをすかさず得点に結びつけるなんて、さすが。

 こういうところで差がついてしまうんだろうなぁ。

 ボール支配率はスイス:韓国 51%:50% でほぼ互角。
 シュート数は12:15で韓国の方が多かったんだけど、結果は2:0で韓国敗退決定。

 韓国もお疲れさまでした。

 やっぱ、前大会は日本・韓国共にホームゲーム故の好成績だったのか?
 アジアのレベルは欧州・南米に比べてまだまだこれからなんかなぁ。

 ガンバレ、アジアサッカー!

 ところで、後半 32分のフレイのゴール、オフサイドだったんでは? とスッキリしなかったけど、このスロー映像を見て納得しました。
    ↓
 http://www.asopaso.com/up7406.gif

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2006.06.23

終わりの始まり

リンク: @nifty:NEWS@nifty:日本、決勝Tならず…ブラジルに完敗(読売新聞).

日本代表、ジーコ監督、お疲れさまでした\(^o^)/

結果はともあれ、選手たちは全力で戦い、それが今の日本の実力ということで、ここから前に進もう!!!

とはいうものの・・・
中村、そしてヒデの悔しさを思うと・・・
さらに、もしかしてヒデのW杯はこれで終わるのかな、と思うと・・・
なんか、涙が出てきてしまったよ。

ヒデ、“日本”に諦めないで南アフリカに向かって、若い選手を引っ張って行って欲しいなぁ。
中村は絶対に南アフリカにリベンジに行くと思う。悔しさをバネに黙々と頑張る。それが中村だから。

相太に大久保、成長してFW頼むよ~!!!

1次予選のオマーン戦はチケットが取れずに行けなかったけど、インド戦、シンガポール戦は埼玉で応援できて、自分なりに日本代表に思い入れがあったけど、これで一応、私の「Go For 2006」にも一区切り。


それにしてもブラジルはさすが。
緩急つけてのドリブル突破とその迫力・・・。
調子が悪いと言われていたロナウドだけど、いつもちゃんとゴールを狙える位置にいるし・・・
個人技、チームプレーともに格の違いを見せ付けてくれた。

そのブラジル相手に先制点を入れた玉田にとっては、これから先大きな自信になると思うし、余裕が無くなるとボールウォッチャーになってしまうという日本の弱点もハッキリしたし(以前から分かってはいたけど^_^;)、“足りないところを知る”というのが成長への第一歩。

Go For 2010 !

Go For South Africa !

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2006.06.20

●わざわざ猛暑の試合を選んだ日本?!

ani_up13 6/20 ブログ『しだらでん』 c_09●W杯②怒りは続くよ・・・
 
ani_up13 6/20 ブログ『しだらでん』 c_09●W杯①もう聞きたくないっ!!!

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2006.06.18

さようなら、多田先生

 先日、多田丞先生が亡くなられたという知らせをいただいた。
 お歳は、私の母より少し若かったので、多分70代の半ばくらい。

 多田先生は、日本障害者歯科学会の八人の名誉指導医・名誉認定医のお一人で、まさに『京都・障害者歯科医療の父』といっても過言ではない。

 私は脚本家の仕事を始める以前は、京都で障害児・者専門の歯科診療所で歯科衛生士として5年余、働いていた。

 短大の社会福祉科を卒業したあといろいろあって、歯科衛生士の資格を取得。就職したのが障害児・者専門の歯科診療所で、そこの主任歯科医が多田先生だった。

 当時はまだ障害者歯科は一般的ではなく全国でも障害児・者専門の診療所は少なかった。
 そんな中、関西では大阪と京都が積極的に取り組んでおり、その診療の仕方は京都方式・大阪方式と言われて全国から見学者がやって来た。

 大阪方式は強制治療・・歯科治療を怖がる患者さんに対して、強制固定や笑気麻酔などで、“痛くない”ということをまず体験してもらって治療を続けるというやり方。

 京都方式は通法(行動変容)によるやり方・・一切強制治療は行わず、時間を掛けて恐怖心を取り除き、一般の人と同じように治療をするやり方。

 例えば、多動性の自閉症児の場合、まずは歯科衛生士が子供を抱っこして、スプーンのように歯科用ミラーに水を載せて口に入れる。子供が楽しんで遊び感覚で歯科用ミラーを口の中に入れられるようになるまで、何十分でも何時間でも掛けて、ゆっくりゆっくりと治療できるように持っていくのだ。

 仕事は診療所の中だけではなく、市内の盲・聾・養護学校への検診や歯磨き指導、府下の養護学校への機材を運び込んでの治療、また寝たきりの高齢者の義歯の調整のため訪問診療も行っていた。

 私が勤め初めて三年過ぎた頃、先輩たちが結婚などですべて辞めてしまい、気がつけば私が一番古株。その年、京都で日本心身障害児者歯科医療研究会(日本障害者歯科学会の前身)があり、歯垢清掃能力とADL(Activities of Daily Living・日常生活動作)に関して私は勤務先の歯科衛生士を代表して研究発表をさせてもらった。

 日常の診療も、そういった研究発表もすべて多田先生のご指導があったからこそだった。

 診療所には毎日数名、当番医が交代で当たっていた。先生方はその日、その時間だけはご自分の医院を休んで来てくれる。まさにボランティアに近い。
 多田先生ももちろんご自分の歯科医院を持っていたが、主任医師として週の半分は障害者歯科にあたっておられた。

 その意味で、まさに“無私無欲”の人である。

 言葉静かで、穏やかで、なによりも柔和という言葉がピッタリだった多田先生。

 私が京都を離れてから、もう随分経つ。
 たまに、東京で障害者歯科の会議などあった時に電話を下さり、先生の障害者歯科への情熱が昔と全く変わってないことを知り、心から敬服していた。

 今、京都では後輩の歯科衛生士たち、そして先生たちが障害者歯科診療に頑張っておられると聞く。

 障害者歯科医療という多田先生の蒔いた種は、ちゃんと芽を出し、育っている。

 私の中でも、あの当時、多くの患者さんたちや仲間たち、先生方、とりわけ多田先生の人間としての在り方に接しられたことは、脚本家として人間を描く時の貴重な体験として記憶に残り、大切な財産になっている。

 多田先生の訃報に接し、私は人間が存在して “跡を残す” ということがどういうことかを、最後の最後に教えられたような気がする。

 さようなら、多田先生。そして、ありがとうございました。

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●最近のサマワなど


ani_up13 6/18 ブログ『しだらでん』 c_09●イラク戦争★二つの歌②Dixie Chicks
 
ani_up13 6/18 ブログ『しだらでん』 c_09●イラク戦争★二つの歌①Hadji Girl

ani_up13 6/17 ブログ『しだらでん』 c_09●最近のサマワ(06/6/1~6/16)

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2006.06.09

10年目

【入会10周年】ご利用ありがとうございます
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│        @niftyを10年間ご利用いただきまして                │
│              誠にありがとうございます。                      │
│     これからもどうぞよろしくお願いいたします。                   │
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                                              From  @nifty スタッフ一同

6月9日は10年目だそうで、上記のようなメールが来た。
この前、9年目というメールが来ていたと思っていたのに・・・

1年経つのは早いです。

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2006.06.03

●最近のサマワ(06/05/19~05/31)

ani_up13 6/3 ブログ『しだらでん』 c_09 ●最近のサマワ(06/05/19~05/31)

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