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2006.12.17

ありがとう&さようなら、まさお君

Pochitamamasaokun 12/16 人気犬まさお君を2700人がしのぶ(日刊スポーツ)

12/13 キムタク犬まさお君長い旅へ…「ポチたま」活躍(夕刊フジ)

12/13 まさお君、天国へ旅立つ…悪性リンパ腫で(スポーツ報知)

まさお君はラブと同じ 7歳 だったそう。




昨年、今年と立て続けに二人の妹たちの家族だった中型犬(雑種)が亡くなった。それぞれ17歳と18歳。二匹ともかなりの老齢で、最期が近いわんちゃんの介護は人間と同じく大変だったようだ。亡くなった二匹はペット霊園で荼毘に付された。その年齢だと天寿を全うしたといえよう。

それに比べるとまさお君の7歳は若いよね(涙)
いつもテレビの向こう側から癒してくれてありがとう。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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ところで、記事を読んでいて気になったのが、犬年齢と人間年齢のこと。

夕刊フジでは「人間でいうとほぼ還暦(※60歳)に相当する7歳だった」とありスポーツ報知では「犬の7歳は人間の年齢で約50歳に相当」とある。

調べてみたら、犬年齢の換算は犬種や個体などによって違うということを初めて知った。

年齢の計算方法:「小動物の臨床栄養学III」(Lewis Morris Hand著)より

<小・中型犬の場合>
最初の2年で24歳、3年目からは1年に4歳ずつ歳をとる。
24+(犬年齢-2年)×4
犬年齢7歳ならば、24+(7-2)×4=44歳

<大型犬の場合>
最初の1年で12歳、2年目からは1年に7歳ずつ歳をとる。
12+(犬年齢-1年)×7
犬年齢7歳ならば、12+(7-1)×7=54歳

ということは同じ7歳でもラブは44歳、まさお君は54歳で、10歳も差があるんだね。

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犬の話題をもう一つ。

12/16 迷い犬ハナちゃん帰る 注射済票手掛かりに(琉球新報)
 雷に驚いて逃げ出したハナちゃんが首輪に付けた狂犬病予防注射済票のおかげで、その日の内に無事、飼い主の元にもどったそう。

法律で、犬を飼う場合は登録申請し「犬の戸籍に当たる」鑑札票の交付を受けて、年1回狂犬病予防注射を受けさせることが飼い主に義務付けられている。(全国的に見ても、登録も予防注射もしていない飼い主・・法律違反・・も一部いるらしいが)

この記事で迷い犬の早期発見のために、沖縄県動物愛護管理センターでは鑑札予防種済票を愛犬につけることを勧めている。

う~む。我が家の場合、家を飛び出して迷い犬になる危険性はほとんどないけど、外に連れていった時、セントには二回ほど不意を突かれて逃げ出されたことがある。念のため、散歩時の首輪にはどっちかを付けておこうかなぁ・・・


もし、迷い犬となって、飼い主に発見されずに保健所に連れて行かれた場合、2日以内に保健所に引き取りに行かないと、その犬は殺処分されてしまう。

保健所に捕獲された迷い犬や放浪犬、のら犬、また同様の猫たち、さらに飼いきれなくなった飼い主が保健所に持ち込んだりで、年間40万匹以上の犬猫が保健所で殺処分されている。

■行政による犬・ねこの処分状況(全国計・昭和49年度~平成15年度)

犬については毎年2万匹前後で殺処分数が減少。このままの比率で減少していけば、あと10年以内で殺処分ゼロの日がくることも夢ではないかもしれない。

ALIVEの調査では、平成15年度の犬の殺処分数は164,200匹でそのうち、子犬33%、成犬 67%となっている。

一方、猫の殺処分数は275,600匹で、そのうち子猫は81%、成猫は19%となっている。
この子猫はまだ目も開かないような産まれたばかりのものが大多数と言われている。このことは、特に猫については、不妊去勢の周知徹底により、8割以上の殺処分をなくすることができることを意味します。

法律的には動物一般の飼養及び保管に関しての責務や、虐待・遺棄に対する罰則などは書かれているが猫に対する届出義務はない。

行きつけの動物病院には、猫の伝染病に対する予防ワクチンの必要性が描かれた大きなポスターが張られている。
猫がかかりやすい病気、猫ジステンバー(猫伝染性腸炎、猫バルボウィルス感染症、猫汎白血球減少症)・ 猫ウィルス性鼻気管炎・ 猫カリシウィルス感染症・猫クラミジア感染症・ 猫白血病ウィルス感染症 などは混合ワクチン(三種、五種)の接種である程度は予防できるそうだ。

猫も登録制にして、最低三種混合ワクチンの接種を義務付けたらどうだろうか?

といっても、犬の場合、狂犬病の予防注射は法律義務だが、混合ワクチンの接種は任意だ。(旅行時の宿泊先やドッグランなどでは混合ワクチン接種済みが条件のところもあったりするが)
猫の場合だけワクチン接種を義務付けるのが難しければ、せめて登録制にしたら、飼い主の責任意識も今よりは向上するんじゃなかろうか。

どっちにせよ、平然と間引きが行われていた時代と違い、今は動物の命に対する人々の意識も変わってきている。

人間の得手勝手による無益な遺棄・殺傷がなくなることを祈るばかりだ・・・。

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コメント

久しぶりに先週ポチたまを見ました。新しいラブラドール君でしたね。
世代交代かと思いましたが、まさお君は天国に逝ってしまったのですか。優しい犬でしたね。

投稿: オッら有事 | 2006.12.18 10:37

まさお君は10月に引退して、息子のだいすけ君が引き継いだんですが、
引退も体調が良くなかったからなんでしょうね。
優しくて、食いしん坊で・・・多くの人の心に生き続けると思います。

投稿: ラブママ | 2006.12.19 06:21

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