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2007.10.18

亀田家の辞書に謝罪の言葉はないらしい

憔悴の大毅、一言も話せず=亀田父子らJBCに謝罪-ボクシング(時事通信)

「丸刈り、態度だけ示そうと…」 亀田父子の記者会見一問一答(産経新聞)

かなり意地悪な見方と言われるかもしれないが、謝罪会見の次男が朝青龍と重なって見えてしまった。

次男をそこまで追い詰めたのは誰やねん!

と私は史郎氏に言いたい。

その史郎氏はとても謝罪の気持ちがあるようには見えなかった。内心、「ワイのどこが悪いんじゃ」と不満一杯みたいで。

この人の生き様からしたら「例え自分が悪くても、謝ったら負け」と思い込んでいるんじゃなかろうか。

負けを素直に認め、内藤選手の選手生命をも奪うような諸々の工作をしたことを謝る・・・それこそ本当の勇気だと思うけど、そのことをアドバイスしてあげる人もいないんだろうね。可哀相な人だ。

私には今、次男が怯えている一番の存在は父親の史郎氏だと思う。
あれほど明らかに反則の指示を出しながら、「自分は絶対に指示してない」と言い切り、反則をすべて次男の責任としてしまった父親。
こういうタイプの人は、自分の非は絶対に認めず、責任をすべて回りに転嫁しようとする。
次男にとって最もショックだったのは、自分を守ってくれると信じていた父親、そして兄までもが一番に我が身を守ろうとしたことだったんじゃなかろうか。

私はリング外の亀三兄弟の態度も、リング上のみっともないパフォーマンスも、あの防御オンリーのボクシングスタイルも嫌いだけど、ただ今回の試合で12Rまで持ちこたえた次男のスタミナはすごいと思った。

内藤は32歳で世界チャンピオンになった。次男はまだ18歳。本当にボクシングが好きなら、1年のブランクがあってもいくらでもまだまだチャンスはある。

もし、他の道に進むのなら・・・イラストが得意らしいから、やくみつるさんに弟子入り、という道もある(笑)


それにしても、内藤選手は終始大人の対応をしていたと思う。

試合翌日から各局に引っ張りだこ。
最初の頃は、次男が巧妙にやっていた反則の数々を具体的に話していた。その理由として、次男の反則で一歩間違えば選手生命を断たれることもある。これから先、他の選手に対してもあのような反則をさせないために話しておくのだと言っていた。

現に、内藤選手は以前の試合のダメージで両目は白内障を患い、人工レンズが入っている。亀田陣営はそれを百も承知で執拗なサミングを繰り返した。内藤にすればこのままだと失明の危機さえある。
それで思わず「(反則は)いい加減にしろよ」と次男の頭を小突いた。それが内藤の反則1点に取られたらしい。

日が経つに連れ、内藤もテレビの取材にうんざりしてきたようで、というかテレビが作った“内藤像”に誘導されそうになるのを感じたようで、言葉が少なくなった。

内藤は言外に「自分の闘いの場はリングの上。もうゴチャゴチャ言うよりリング上で答えたい」と言っているように感じた。


今回の試合ではテレビ局の責任を問う声もかなり大きい。
そのことに関しては、いくつかのサイトを読むと「美談・亀田一家の作り方」「亀田家のこれから」の一部が分かる。(あくまでネット情報なので信憑性に関しては各自のご判断で)

参考
 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060804/1154682192
 http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/13_01/index.html
 http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/15_01/index.html
 http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/16_01/index.html

おまけ
 亀父が、こんなにまでアニメファンだとは知らなかった・・・
 (以下 「探偵ファイル」 より)


01 02


 ↑ネットにアップされた参考画像より
←全文キャプチャ画像



今年8月にTBSで放映された「Jスポーツ」で紹介された、息子興毅に「いつか世界をとって…」の思いを込めて7年前に書いた亀父の秘蔵レターとして紹介された手紙




亀田父・秘蔵レター内容
 
興毅 ほんとうに おめでとう
 お前は もう
親父だけのではない
 今や世界の
亀田興毅になったんじゃ
 それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
 ひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った
 しかし
ボクシングの道は終った分けではない
 これから厳しい
ボクシング道が待ってる
 
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
 戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進め
 最後に 本当におめでとう
 
親父

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニメ「侍ジャイアンツ」最終回 川上監督から番場への手紙

 番場よ、本当におめでとう
 おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない
 今や世界のサムライになったんじゃ
 それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
 ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
 しかし球の道はこれで終わったわけではない
 これから厳しい野球道っている
 サムライよ、の山がいくつ阻もうと
 千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め!
 その途を祝ってもう度言わせて貰おう。
 番場蛮、本当に、おめでとう!
 巨人軍監督 川上哲治

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

父の手紙を読む亀1の微笑みは「オッ、俺の好きな『侍ジャイアンツ』パクッとる。さすが親父やなぁ」とか思っているのでしょうか。この時の司会者やコメンテーターの反応見てみたい(爆)

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コメント

たぶん「誤字が多い」ので、笑ったのでは(^0^)
たくさん直してるけど、まだ「万丈」が「万文」だし、
「千尋」が「戦陣」。ガッツのポジションが狙いか?
・・・甘いね。ガッツさんは最高だよ。センスが違う。

投稿: たまり | 2007.10.18 06:57

普通、パクリでしかも誤字満載のこんな手紙、テレビで放送
されると知ったら、断るだろうに・・・。

亀田家の辞書には“恥も外聞も”ないらしいですね。

ガッツさん、業界のお祝い会でお会いして握手しましたが、
大きな手の割りに指は短かかったけど、掌の厚みがすごく
分厚かった。これが拳闘していた人の手か、と感動したこと
があります。
どの世界でも、人間性が良くないと生き残れないっす。ガッツさん
みたいに。

投稿: ラブママ | 2007.10.18 08:05

『そもそも、亀田家には辞書が無い。』


失礼しました・・・。
ご無沙汰しております。m(_ _)m

投稿: やまパパ | 2007.10.18 12:52

>『そもそも、亀田家には辞書が無い。』

んだんだ。
さすが、やまパパさん!

お元気でご活躍のようで・・(^.^)/~~~

投稿: ラブママ | 2007.10.19 10:14

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