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2007.11.19

小さい秋・・・

0711181
 仕事部屋から見える秋。

 これからますます紅葉していくんでしょうね。

 一段落したら、小金井公園の紅葉を見に

 行くつもり。

 早く行きた~い。



昨日は、セントの下顎の状態が 待ったなし くらいに膨らんでしまったので
近くの動物病院へ久々の外出。


どんなに仕事が詰まっていても、 命 には替えられない・・・
仕事を理由にセントにもしものことがあったら、一生後悔だもんな。

本人(犬)は食欲もあるし、見た目は元気なんだけど、あまりに腫れがひどいので
病院に連れて行って排液してもらった。

07111722 今までで最大の量、液が溜まっていて排液にかなり時間がかかったけど、セントは注射針を刺されたままワンともいわず頑張っていた。

ASCの主治医によると、クッシング症候群の子って、我慢強い子が多いとのこと。

ちっちゃな身体で頑張っているのを見ると、愛しくなります。

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コメント

人間でもそうなんだけど(仕事の都合もあるだろうけど)
できるだけ同じ病院、主治医の治療方針と薬(処方)で、
治療を統一したほうが良いよ。自分が主治医じゃないと。
微妙に責任感が違うと思う。仮に悪くなっても(主治医が)
なんとかすると思って、対症的治療ですます傾向がある。

近所のお医者さんは間にあわせで。できるだけASCの
主治医に、継続して治療してもらった方が安全だと思う。

投稿: たまり | 2007.11.21 17:30

ご心配いただきありがとうございます。

杉並の時は、自宅近くのホームドクターとASCの主治医が
連携するということで両者合意で治療を進めていたんです。
(ASC通院は2週間に一度~1ヶ月に一度。その間の水抜きは
ホームドクターで)

引っ越し先でも「水抜き」や爪切りなどをやってもらえる新
たなホームドクターが必要で(ラブのためにも)、自分なり
に信頼できる病院を探して・・・

どのドクターにもプライドがあるので、そのプライドを傷つ
けないようにそれまでの治療経過を書いたものを渡して、そ
の経過の中でホームドクターにお願いしたいことなどちゃん
と伝えているんですよ。

本来ならたまりさんが書かれているように、すべてASCでや
ってもらうのが一番いいんだけど、ASCは地方からも重病の
ペットたちが治療に来ているし、一般病院のように気軽に予
約が取れないんですよね。

クッシングで一番大変なのは、ステロイドの分泌を調整する
ためのお薬の量なんですが、これは専門のASCできちんと検
査・決定して貰って、その他の治療のフォローを一般病院で
してもらう・・・この連携が上手くいったら理想的なんです。

11月から行き始めた病院、ちょっとまだ不安もあるけど、1
回の診察にたっぷり時間を取っていろいろと話を聞いてくれ
るし、その点はいいかなと思っています。

手抜き治療をされないよう、メンタル面でも結構、気を遣っ
てます・・・(^_^;)

投稿: ラブママ | 2007.11.28 04:06

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