小さい秋・・・
仕事部屋から見える秋。
これからますます紅葉していくんでしょうね。
一段落したら、小金井公園の紅葉を見に
行くつもり。
早く行きた~い。
昨日は、セントの下顎の状態が 待ったなし くらいに膨らんでしまったので
近くの動物病院へ久々の外出。
どんなに仕事が詰まっていても、 命 には替えられない・・・
仕事を理由にセントにもしものことがあったら、一生後悔だもんな。
本人(犬)は食欲もあるし、見た目は元気なんだけど、あまりに腫れがひどいので
病院に連れて行って排液してもらった。 今までで最大の量、液が溜まっていて排液にかなり時間がかかったけど、セントは注射針を刺されたままワンともいわず頑張っていた。
ASCの主治医によると、クッシング症候群の子って、我慢強い子が多いとのこと。
ちっちゃな身体で頑張っているのを見ると、愛しくなります。
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コメント
人間でもそうなんだけど(仕事の都合もあるだろうけど)
できるだけ同じ病院、主治医の治療方針と薬(処方)で、
治療を統一したほうが良いよ。自分が主治医じゃないと。
微妙に責任感が違うと思う。仮に悪くなっても(主治医が)
なんとかすると思って、対症的治療ですます傾向がある。
近所のお医者さんは間にあわせで。できるだけASCの
主治医に、継続して治療してもらった方が安全だと思う。
投稿: たまり | 2007.11.21 17:30
ご心配いただきありがとうございます。
杉並の時は、自宅近くのホームドクターとASCの主治医が
連携するということで両者合意で治療を進めていたんです。
(ASC通院は2週間に一度~1ヶ月に一度。その間の水抜きは
ホームドクターで)
引っ越し先でも「水抜き」や爪切りなどをやってもらえる新
たなホームドクターが必要で(ラブのためにも)、自分なり
に信頼できる病院を探して・・・
どのドクターにもプライドがあるので、そのプライドを傷つ
けないようにそれまでの治療経過を書いたものを渡して、そ
の経過の中でホームドクターにお願いしたいことなどちゃん
と伝えているんですよ。
本来ならたまりさんが書かれているように、すべてASCでや
ってもらうのが一番いいんだけど、ASCは地方からも重病の
ペットたちが治療に来ているし、一般病院のように気軽に予
約が取れないんですよね。
クッシングで一番大変なのは、ステロイドの分泌を調整する
ためのお薬の量なんですが、これは専門のASCできちんと検
査・決定して貰って、その他の治療のフォローを一般病院で
してもらう・・・この連携が上手くいったら理想的なんです。
11月から行き始めた病院、ちょっとまだ不安もあるけど、1
回の診察にたっぷり時間を取っていろいろと話を聞いてくれ
るし、その点はいいかなと思っています。
手抜き治療をされないよう、メンタル面でも結構、気を遣っ
てます・・・(^_^;)
投稿: ラブママ | 2007.11.28 04:06