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2008.02.16

きらめく新星・女性監督たち

映画界の巨星・市川崑監督がお亡くなりになり、BS・CSで追悼放送が組まれているとのこと。

一番最近、市川監督の作品を見たのは昨年か一昨年か『どら平太』『かあちゃん』
市川監督は、喜劇タッチのものからシリアスなもの、叙情的な女性映画、時代劇、ミステリー、そしてドキュメントとあらゆるジャンルの作品を作り続けた監督だったんですねぇ。

ちょうど、市川監督の訃報が報じられた翌日、企画中のドキュメンタリーの取材でプロデューサー・K氏と終戦の頃の福岡市のお話を伺うために、巣鴨にお住まいの高齢の方をお訪ねした。

その帰り、市川監督の話から、かつての映画界の状況などK氏からいろいろとお話を伺うことができた。

一見派手そうだけど、不安定な映画の仕事・・・そんな仕事を長く続けられている先輩方は、どんなに歳をとってもどこか青年の面影があり、本当に素敵だと思う。

一方、映画の方の打合せには今週から若いプロデューサー・M氏が加わって、連日、昼過ぎから夜まで脚本の直し打合せが続いている。

そのM氏のお奨め作品が横浜聡子監督の『ジャーマン+雨』

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ユーロスペースでの上映を終えて、
現在は吉祥寺バウスシアターのレイトショーで
上映中とのこと。
神奈川でも上映しているみたい。

この横浜監督の事を調べていて知ったんだけど、CSの日本映画専門チャンネルでは『映画をつくる彼女たち』という特集で1970年代生まれの女性監督6人の特集をやっている。


巨星はおちてしまったけれど、新星が次々と輝きを放っている・・・

映画は不滅ですね。

今週は打合せに取材に加えてセントの通院で連日かなりクタクタ。
でも、どれもみんなやり甲斐あるし、なにより楽しいし、私もまだまだ頑張らなくちゃです。

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