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2008.04.19

やっぱりサクサクでなきゃ

どん兵衛の天プラそばのことではありません。

パソコンのこと。

3月に購入していたメモリをようやっと本日増設。

本体カバーを開ける時はいつもドキドキしてしまう。
失敗してデータが全部消えたりしたらどうしよう、なんて。

02sumce_inst_m2 不安解消のために、事前に外付けHDDに全てのデータをコピー。
マニュアルを確認して2枚のメモリーの内、1枚を交換。

アレレ、やたら簡単に終わってしまった。

富士通AzbyClubの映像マニュアルでは拡張カードを取り外してから、メモリをスロットに取り付けることになっており、1年前にメモリを増設した時は律儀にマニュアル通りにやったが、今回は拡張カードを取り外すことに関して、その意味を考えてしまった。

うちのパソコンの構造からして、拡張カードを取り外すことの意味が分からない。
だって、取り外さなくても簡単にメモリを取り付けられる構造になっているから。

なので、今回はマニュアルに逆らって、拡張カードに触らずにメモリを増設。

ドキドキしながらPCのスイッチを入れたら、いとも簡単に正常に増設されていた。

それにしても、未だにPCのことってよく分からん。

購入時のメインメモリ:256MB
  ↓
07年3月増設:256MB+512MB  計768MB 
  ↓      実効メモリ 480MB システム使用メモリ 288MB 

08年4月増設:512MB×2枚  計1024MB(最大1G) 
         実効メモリ 992MB システム使用メモリ 8~32MB?

システム使用メモリに07年と08年でなんでこんなに差が出るのか?
激減したのは、もしかして録画データを大量に減らしたからかな?

メモリ増設の前に、データの整理をしておこうと思い、数年前から録画していたテレビ番組(うちのPCはTVチューナー内蔵)の内、資料として不用になった録画データを思い切って、ほとんど削除した。

そしたらなんとメインのローカルディスクの使用領域が3分の一に激減。
あららら、映像データってメチャクチャ場所取ってたんだと、やっと気がついた。
今まで気がつかない方がおバカ?

メモリの激減に関しては、よく分からないので、これ以上追求はやめておくことにする。

とにかく、メモリが増えて、PCがサクサク動いてくれて、これだけでストレスがだいぶ減って、気分が良い。

ドライアイの痛みも引いたし、二度とあんな痛みに襲われないよう、適度に目を休めつつ、サクサクと仕事頑張るけん。

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2008.04.18

ドライアイ女の悲劇?!

昨日、某学校の脚本の初回講義、とりあえずは無事終了。

ただ、その学校に辿り着くまでが・・・「なんてこったい!」の連続だった。

まず、前夜のこと。
今週に入ってからドライアイの痛みのせいで、思うように授業の準備が進まなかった。
なので、前夜は何がなんでも自分が納得するまできちんと授業の準備をしておこうと頑張った。

結局、眼科でもらった2種類の目薬を数分おきに注しながら寝たのは朝7時。
1時間だけ横になって、授業開始の1時間前に着くように家を出た。
というのも、学校に行くのはこの日が初めてだったから。

講師一同と学校関係者の打合せは都内の某ホテルで行われたものだから、私は学校そのものを見ていない。
早めに行って、学校の雰囲気を見ておきたいと1時間以上の余裕を持って出かけた・・・結果的にはそれで正解だった。

家を出て最初の悲劇は・・・すべてが二重に見えるではないか?!

前夜、目薬を注しすぎたせいだろうか?

眼科で処方された目薬は「人口涙液点眼薬」と「角結膜上皮障害治療用点眼薬」。前者は涙と同じ成分なので何度注しても構わない、後者は薬袋に1日4回と書かれていた。
後者「角結膜上皮障害治療用点眼薬」はヒアルロン酸ナトリウムが主成分。肌の潤い成分としても名高いあのヒアルロン酸だ。

たくさん注しても毒にゃならんだろうと素人判断して、2,3分に一度人口涙、10分に一度ヒアルロン酸を朝7時まで点眼しまくった。
その結果がコレだ。

人口涙だけを点眼してればよかったのに「潤い」「潤い」と呪文のようにヒアルロン酸も点眼し続けてしまったために、目の視力調整機能がバカになってしまったのかも知れない。

もちろん、この日はコンタクトはつけることが出来ずに眼鏡を使用。仕事の時はほとんどコンタクトなんだけど、今は目の傷が怖くて眼鏡にするしかない。

そして第二の悲劇は・・・電車が違う!!!

そのことに気がついたのは、西船橋に着いてから。
目的地は西葛西。なのに、西葛西も葛西もなくていきなり7駅先の西船橋に着いてしまった。
三鷹で東西線に乗ったつもりだったのが、どうやら同じホームから出た総武線に乗ってしまったらしい。
三鷹を出てからほとんど寝ていたんだけど、到着駅のアナウンスで「大久保」や「代々木」があったのは薄っすらと覚えている。あれっ、東西線に「代々木」ってあったっけ? と一瞬思ったけど、眠気に勝てずに西船橋まで来てしまった訳で・・・shock

電車で千葉方面に行ったことはなくて、東西線も神楽坂辺りまでしか乗ったことがなかったけど、さすがに西船橋まで来て「こりゃ変だ」と思って電車を飛び降りた。
何でこうなったしまったのか訳分かんないまま、改めて東西線に乗り換えて西葛西へ逆行。ふ~っ・・・despair

さらに第三の悲劇・・・学校が違う!!!

西葛西の駅を降りて、プリントアウトしてきた地図を見ながらいざ学校へ。
某ホテルでの講師の打合せ会では、駅を出たらすぐ近くだと聞いていたのになかなか辿りつけない。地図もビルの名前さえ二重に見える中、必死こいてようやく学校に辿り着く。が、そこはなんと私が授業する校舎とは違うという。目的地は駅を挟んで反対側だと。

歩けばそこそこの距離になる。この際、ワンメーターでもタクシーに乗ろうと思ったけど、待てども待てどもタクシーは来ない。
で、ついに走りましたですdash

もの皆すべて二重に見えるというハンディの中、どうにかこうにか始業15分前に目的地に着き、ホッcoldsweats01

おまけ・・・いざ教室に向かおうとエレベーターに乗ったら、上に行くつもりが下に行ってしまった・・・

ハッキリ言って、私はひどい方向音痴で、そのことを知っている知人達はそんな私が車を運転していると聞くとだいたいが驚く。そんな方向音痴でよく運転できるネェって感じで。

しかし、ここまでひどいジグザグの日は私の人生でも滅多にない。

すべての元凶はドライアイ・・・
じゃなくて、単に方向音痴だっただけか(汗)

あ、初授業は自分なりに楽しみながら進めることが出来て、これからが楽しみ。


この日は家に帰りつくなり、着替えた途端にバタンキュー。
母が作ってくれた夕食にも手をつけず、10時間眠り続けました。

朝、起きてから、なぜか傷の少ない方の右目がゴロゴロして痛い。二重に見えるのは正常に戻ったみたいだけど。
前夜の反省から本日はヒアルロン酸ナトリウム点眼薬は用法容量をきちんと守り、人口涙を点眼しまくりの一日。右目のゴロゴロ感もなくなり、痛みはほとんど引いてきました。

実は今日、脚本アーカイブスの会議に出る予定にしていたんだけど、ドライアイが良くならないため欠席。お詫びの電話を入れたところ、電話で話した先輩脚本家もドライアイの痛みに襲われたことがあるとかで、この痛みを分かって下さった。

パソコンのなかった頃は腱鞘炎、パソコンになってからはドライアイ・・・これって職業病かも。

本日の格言:過ぎたるは及ばざるが如し。
目薬も用法容量を守って、注しすぎには注意しましょう(1日で目薬半量も使ってしまうおバカは私だけかもweep

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2008.04.16

仕事の敵は涙?!

ここのところ、夜になると・・・
・・・参りました。

昼間は大丈夫なので、なんとか我慢して仕事をしていたんだけど、一夜ごとに痛みはどんどん激しくなり、一昨日に続き昨夜はもう我慢できないほど痛くて、救急病院を探して行こうかと真剣に思ったほど。

しかし、眼科の救急病院は聞いたことがないし、試しにネットで探してみようとPCをつけたんだけど、とにかく痛くて痛くて目が開けられなくて、画面すら見ることが出来ない。

PCでしなければならないことが山ほどあるのに・・・

年に何度かはひどい眼精疲労に見舞われて、目と同時に頭の芯まで痛くなることがあるが、そんな時は仕事を諦めてとにかく寝る。すると翌日にはだいたい痛みは引く。

ところが今回は、頭の痛みは全くなくて、ひたすら眼球が痛い。

電気を消して横になっても、温めても冷やしても痛みは治まらない。
目薬を注した一瞬だけ痛みが引くので、目薬を注し続け、市販の目薬の半量を一晩の内に使ってしまった。

そういうわけで、本日、眼科に行ってきました。

結果は、完璧なドライアイ だった。

いろんな検査をしてもらったが、結膜や水晶体などは特に問題なし。
だが、左右とも角膜(黒目)の中央にキズがあった。特に左目のキズが多かった。

涙の量を調べるシルマー検査では、ドクターは10ミリ以上が普通といっていたけど、私は右目4ミリ左目はなんとゼロ!

私は、涙もない女 だったらしい・・・!

20080416 目の痛みの原因が、非の打ち所のないドライアイのせいだったということが分かり、ひとまずホッ。

病院でもらった目薬を注しながら、これを書いてます。

長時間パソコンを使う皆様も、どうぞお気をつけ下さいね。

参考 ドライアイ・自己診断ゲーム

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2008.04.15

超豪華入学式!へ

今年に入って日本放送作家協会関連の事業などで動くことが多くなった。

一つは『日本脚本アーカイブス準備室』事業。

 昨年からあるドキュメント企画に取り組んでいるが、その資料として過去に地方民放で制作された作品を見たいのだが、簡単には見ることが出来ない。
プロデューサーがその民放に問い合わせてくれたところ、過去の作品に関して一般への公開は一切やっていないとのこと。

 歴史の貴重な証言でもある過去の映像を、誰もが簡単に検索して見ることが出来るようなシステムはないものか・・・としみじみ思ってしまった。

 NHKはNHKアーカイブスとして権利関係がクリアになっているものは見ることが出来るけど、民放はどうなんだろう?
やはり上記の地方局のように、局では資料として保存しているものもあるが一般公開はしていないのかな・・・(アーカイブスを公開するには出演者全員の許諾が必要など、いろいろと煩雑な手続きが必要らしいので)

 まずはそんな映像に関するアーカイブスへの素朴な苛立ちから始ったんだけど、同時に、時代の証言記録あるいは時代の足跡としての脚本・構成台本をアーカイブスとして残しておくことの重要性に改めて思い至った。

 『日本脚本アーカイブス準備室』は平成17年から先輩脚本家達によって事業が進められているが、私も遅ればせながら参加させていただいたという次第。

 『日本放送作家協会』関連の仕事として、もう一つ。某映像関係の学校で約半年間、週に一度、脚本に関して前期授業を担当することになった。

 昨日、4月14日はその学校の入学式。
 入学式に出席なんて何年、いや何十年ぶりかも・・・。

 で、とにかく驚きましたです。
 系列学校6校の合同入学式だったんだけど、会場は東京国際フォーラムの一番大きなAホール。
 6校の講師だけで200人近くはいたみたい。肝心の新入生は何と3000人余(推定)。それに保護者も加わって、とにかく盛大。

 さらに、壇上に並んだ特別学校長とか特別講師がすごい。
 特別学校長として日本放送作家協会理事長でもある市川森一氏、俳優の津川雅彦氏、音楽評論家の湯川れい子氏などなど。

 特別講師には女優・田中好子さん、俳優・別所哲也氏、ハリウッドのメイク一人者・カオリ・ナラ・ターナーさん、元プリンセス・プリンセスの渡辺敦子さんと富田京子さん、ミッキー吉野さん、女性ギタリストのジェニファー・パトゥンさん・・・などなど。

 元プリンセス・プリンセスのドラムとギター、ミッキー吉野さんのキーボードそれにジェニファー・パトゥンさんのギターが加わってのライブ演奏が入学式で聴けたなんて、なんだかすごくラッキーな気分。

 それから映像でのお祝いの言葉では、小室哲哉氏やX-JAPANのYOSHIKI、175Rまでご出演。

 湯川れい子さんの祝辞はすごく心に残ったけど、会場の若者達が一番湧いたというかどよめいたのは、なんといっても大黒摩季さんが紹介された時だった(もちろんご本人が壇上にいて)。

 入学式典後、在校生によるプレゼンテーションが行われたが、音楽あり、ダンスパフォーマンスありの二時間近く。これはこれでかなり感動した。

 若い人たちが好きなことに一生懸命打ち込んでいる姿って、いいなぁ。

 今週から授業が始るけど、学生さん達との新たな出会いに責任と同時に期待で一杯。
 全て物事はGive&Take。
 私が仕事で蓄積してきたことを学生さん達に伝え、私は学生さん達から仕事への刺激をいただく。

 超豪華な入学式を経て、さて、どんな感性に出会えるのか、楽しみ。

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2008.04.10

映画人九条の会 抗議声明

『プログ・しだらでん』に下記UPしました。

●「映画人九条の会」が抗議声明を発表

●備忘録:「ハリウッドの映画人は“戦争”を告発する」


 

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2008.04.09

映画『靖国』・・坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?

『プログ・しだらでん』に下記UPしました。

  ●備忘録:映画「靖国」に政治圧力! & 映画『靖国』 予告編 

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『映画 日本国憲法』をご存知だろうか?

 昨年12月、初めて 「映画人九条の会」第2回交流集会 へ参加した時のこと。
会場で販売されていた書籍やビデオの中から、あまりにもダイレクトなタイトルに惹かれて購入したDVD。

 帰宅してそのDVDを見るまで、会場で私の隣に座っていた大きくて優しそうな外国人がこの作品の監督・ジャン・ユンカーマン氏だとは気がつかなかった。

 米国人で、流暢な日本語を話し、映画人九条の会代表委員でもあるジャン・ユンカーマン監督。

 この作品は、日本の『平和憲法』について世界の歴史学者や政治学者、人権運動家や映画監督などにインタビューしたドキュメント作品だ。
 GHQ民政局で憲法草案作成に携わった女性、ベアテ・シロタ・ゴードンさんもインタビューに答えている。

 女優・吉永小百合さんは、この映画に対して下記のようなコメントを寄せている。

  日本が世界一強力ですばらしい武器を持っていることを知っていますか。
  それは憲法第9条です。「映画 日本国憲法」をみて下さい。
  世界一の武器の秘密を教えてくれます。
                                吉永小百合(俳優)


 この映画だけでなく、ここ数年、外国人の撮った日本に関わる作品が続いて話題になった。

2005年
 「あんにょん・サヨナラ」


 日韓共同ドキュメンタリー。日韓共同で靖国神社の問題に取り組んだ世界初の
 ドキュメンタリー。
 
釜山国際映画祭で最優秀韓国ドキュメンタリー賞受賞。
 山形国際ドキュメンタリー映画際2005アジア千波万波特別招待作品

 監督は韓国の金兌鎰(キム・テイルKim Tae-il)氏

 恥ずかしながら、私はこの作品のことは知らなかった・・・

2006年
 「硫黄島からの手紙」

 監督: クリント・イーストウッド、製作: クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピル
 バーグ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮: ポール・ハギス

 紛れもないハリウッド映画。

2007年
  『TOKKO 特攻』

 日系二世のアメリカ人、リサ・モリモト監督作品。
 リサは日本に住んでいた叔父が「カミカゼ」パイロットだったことを知って驚き、アメリカで一般に信じられている「カミカゼ」のイメージの真実に迫りたいと思う。

 カナダのトロントで開催された北米最大のドキュメンタリー映画祭でプレミア上映され、大きな反響を呼んだ。北米の人々が持っていた「カミカゼ」のイメージとまったく違うものがそこにあったから。それだけではなくこのドキュメンタリーは、日本人が持っている従来の「特攻隊」のイメージをも変えるものだった。そこで急遽日本公開が決定されたという。

 外務省系のジャパン・ファウンデーション(独立行政法人国際交流基金)の制作助成作品。


  『ヒロシマナガサキ』

  日系三世のアメリカ人、スティーヴン・オカザキ監督作品。
 
広島、長崎への原爆投下から60余年を経た今、“原爆の被害に対する認識と関心を世界に呼び起こしたい”と、監督自身が日本で500人以上の人に会い、取材を重ねた。
 14人の被爆者、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に、貴重な記録映像や資料を交え、広島と長崎における原爆投下の真実に迫る。
 被爆者の想像を絶する苦悩と真正面から向き合い、25年の歳月かけて完成された渾身のドキュメンタリー。

  アメリカのケーブルテレビ局・HBOドキュメンタリーフィルムの援助により製作。




 外国人の撮った上記の作品に、“上映中止”に追い込まれるような事態は起こっただろうか?

 『映画 靖国』に対して公開前の試写を要求した国会議員は、「政治的意図のある映画ではないか」と疑義を呈し、そのような映画に政府が資金援助する事を疑問視して、映画を見せろと迫ったという。

 『映画 靖国』は、文化庁所管の独立行政法人・日本芸術文化振興会より平成18年度芸術文化振興基金、記録映画、募集分の助成対象に採択されて750万円の公的助成金を受けた映画だ。

 映画『TOKKO 特攻』も外務省所管のジャパン・ファウンデーション(独立行政法人国際交流基金)の制作助成作品である。

 アメリカ人監督の作った映画『TOKKO 特攻』には黙んまりだったのに、中国人監督の作った『映画 靖国』はなぜ事前検閲するのか?

 中国人監督だからと、頭から反日というフィルターで見ているとしか感じられない。

 この『映画 靖国』は日本芸術文化振興基金の助成だけでなく、韓国釜山国際映画祭アジアドキュメンタリーネットワーク基金の助成作品でもあり、日本、中国、韓国の3カ国の協力により、真のアジア友好を目指す合作映画として製作されている。

 この作品に疑義を呈した議員達からみれば、中国に韓国が加わった作品となれば反日という言葉以外に想像力が及ばないのだろう。

 見る前に決め付けるな!

 といっても、政治と芸術の境界がつけられない人々にとっては、そんな言葉は無駄のようだ。

 作品がどうよりも、中国人監督の作った作品に日本が助成金を出した・・・それだけで頭に血が上っているらしく、何を言っても・・・坊主憎くけりゃ袈裟まで憎いらしい。

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2008.04.07

桜巡り日記

今年は母が上京していることもあって、ちょっとの時間を見つけては近隣の公園にお花見に。

3月25日
 3月の後半から4月に掛けてはセントのクッシング症候群の治療のことで、いろいろと落ち着かない日々が続いていた。

 この1年の検査結果から、ついに放射線治療に踏み切ることになった。
 この日、セントは初めて全身麻酔によるMRI&CT検査に。
 検査自体にリスクはないが、一番怖いのが全身麻酔のリスク。
 セントの生命力を信じて全身麻酔での検査をお願いしたのだが、無事な姿を見るまでは心配で心配で、朝9時半から午後1時まで待合室を動けなかった。

 ※セントの最近の治療経過は下記をご覧下さい。
    『たたかう犬@セント』晴れのち曇りのち晴れ?(1)
    『たたかう犬@セント』晴れのち曇りのち晴れ?(2)


 そんな心配をよそに、麻酔から覚めたセントはすこぶる元気。
 帰りは余裕で小金井公園に寄り道を。

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桜はまだ三分咲き程度だったけど

それなりにきれいで、楽しめました。







写真:おばあちゃんとラブ&セント





3月27日

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ASC(どうぶつ皮膚病センター)の帰り、病院から車ですぐの深大寺へ寄り道。



深大寺そばを食べてから、母とラブ&セントで境内に行きお花見。

セントの治療病院へのルートは、小金井市→三鷹市→武蔵野市→調布市を通り、車で約30分ほど、道の両側には桜の古木が多く、走っているだけでもお花見が出来ます。
  

中でも武蔵境の駅のそばの道はまるで桜のトンネル。
感激しました。





3月30日 桜満開かもと、散歩がてら歩いて小金井公園へ。

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我が家の目の前にある桜の古木並木も桜満開。

←この桜の木は私の仕事部屋からも見えます。

部屋にいながらにして桜が楽しめる贅沢を満喫。

玉川上水沿いの桜並木は、一本づつ桜の種類が違うのか、一斉には咲かずに、飛び飛びに桜が咲いている。 

ということは、時差で桜が咲くので長く楽しめそう。




   

            


4月4日
 短歌を作っている母に井の頭公園の桜を見せてあげたくて、行ってきました。

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4月6日 小金井公園桜まつりの最終日、夜桜が観れるかと行ったんだけど、屋台の回り以外は暗いまま。桜の樹の保護のためか、省エネなのか、小金井公園では桜のライトアップは一切しないようで、暗い中にぼんやりと白い桜が浮かんでいました。

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一人だとせいぜい小金井公園に行く程度だけど、たまの親孝行でお花見三昧の春だったような・・・

今年の春は、友達や仕事関係者に声を掛けてお花見会を、と思っていたんだけど、映画の仕事が動き出したりして、それどころではなくってしまった・・・

お花見宴会の代わりに仕事の打ち上げ大宴会をぜひやりたいなぁ。

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2008.04.06

ピカさん発見!

・・・といってもちょうど一週間前の日曜日のことだけど。

母が上京して2週間。
桜花に誘われるように、今年はいくつかの公園にお花見に行った。
で、小金井公園に行った時、子供広場の人だかりを見ると、なんと『顔面紙芝居』のピカさんが上演中。

思わず母とラブ&セントと一緒に見入ってしまった。

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ピカさんの存在を知ったのは、プラネット・ラボ主宰の三村渉監督が映画『不思議めがね』の撮影で、私とセントがエキストラで参加・協力した時。

ピカさんはその映画に出演されて、『不思議めがね』に不思議なピカワールドを注ぎ込んでいた。

そのピカワールドを実際に公園で見たのは、この日が初めて。

子供達の間ではピカさんって有名なの?と思ってしまうくらい、子供達はピカワールドにノリノリ。たちまちの内に、子供の心を掴んでしまうって、スゴイ!

このピカさんを手伝っているのは息子さんだそう。俳優といってもいいほどのイケメンだったけど、こんなふうに父親の仕事を手伝っているなんて、ピカさんは良き父親でもあるんだなと感心。

ピカさんをはじめ、ギリヤーク尼崎さんや伊東元春さんなど、我が道をコツコツと長く続けられている人の芸は、そこに存在するだけで人を惹きつける何かがある。

我が道をコツコツと長く・・・私も、そうありたいなぁ。

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