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2008.10.06

耳に痛いテレビへの苦言

面白ければ何をやってもいいわけではない!
バラエティ化した報道番組はいまや古代ローマ時代の「サーカス」と堕した

(SAPIO 2008年9月24日号より)

 以下見出し。

 最近、ニュース番組がやけに騒がしい。横並びの浮ついた五輪報道が終わっても、そのノリは変わらない。いまやバラエティ番組と見紛うほどに、毎日がお祭り騒ぎのような有り様なのだ。高崎経済大学教授の八木秀次氏がこの現状に警鐘を鳴らす。



この記事を読んで・・・

う~む、なるほど、
確かにぃ ・・・



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コメント

・・・でもね。八木秀次って。疑似科学者なんだよ(笑)
男のY染色体が、どうだこうだって、極めてナンセンス。
しかも「つくる会」の元会員で、典型的、男尊女卑論者。
フジテレビの番組評議員だから。だからなんだよって話。
http://ja.wikipedia.org/wiki/八木秀次_(法学者)

投稿: たまり | 2008.10.06 21:13

相変わらずレスポンスが悪くて申し訳ありません。

・・・なるほど。
八木秀次ってそういう人だったんですか。

ただ、今回ピックアップした記事に関しては同感するところはありますが。

投稿: ラブママ | 2008.10.18 02:02

面白ければ、何をやっても良いんじゃない。
そりゃそーですが。何をやる(べき)かは、
おそらく(人によって)全く違うんですよ。
視聴者国民に、リテラシーがないのが問題。

「ヤラセ」と同じように、歴史の捏造とか、
カルト宗教とか、マルチなど詐欺商法とか、
社保庁なんかの公的年金・税金詐欺とか(笑)

とりあえず「全てを疑う」べきだと思う。

投稿: たまり | 2008.10.22 23:27

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