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2008.12.19

当ブログの一記事に関して

本年9月に書いたブログ記事に関して、多くのコメントをいただきました。

このブログ記事内容に関しては、すでに本年4月10日朝日新聞が報道しています。

参考:生徒と接触、授業のみ 町田の私立高が「禁止令」

この高校に内在する問題はかなり以前からあり、ネットで検索すれば同校の記事はいくらでもヒットします。
この学校がどういう問題を抱えているのか、知りたい人は誰でも知ることが出来ます。


それらの問題が長く解決しないまま今に至りますが、学校側は朝日新聞に対しても取材を断り、なんらコメントを出しておりません。


どんな事件でも問題でも、双方の立場でそれぞれ考えや意見があるのは当然だと思います。
しかし、学校側の意見を知りたくても、学校側はことごとく外部からの意見を無視する姿勢を貫いています。

自分の学校が批判・批評されれば、学校側は生徒を守るべく、学校の方針なり学校の立場をきちんと主張すればいいと思うのですが、なぜ何の対応もしてこなかったのでしょうか。

これまで公的機関や公的メディアに対しては無視の姿勢を貫きながら、個人の私的ブログの記事に対しては、このように過剰に反応されるのはなぜでしょうか。

一つ、容易に想像できるのは、受験シーズンを間近に控えているということ。
ならば、当ブログに書いていることを受験生や保護者の目に触れさせたくないというのは当然かもしれません。

しかし、私が当ブログで触れたことは、公に公表されている事柄ばかりです。
それに対して、これまで何の対応もせず、当ブログの記事に対して慌てているのは、なぜなんでしょうか。

前にも書いたと思いますが、私は問題になっている高校のような学校も必要だと思っています。
ただ、せっかく入学した生徒さんたちに対して、勉強だけでなく、部活や生徒同士の交流、先生との交流を充実させ、人間形成でも大切な時期、青春時代の貴重な時間を有意義に過ごせる環境を作ってあげるべきではないかと思っています。

それが学校の責任であり、周囲の大人たちの責任ではないでしょうか。

一部の教員VS学校運営側という労使対立によるしわ寄せが生徒に及ぶなんて、教育機関の最も避けなければならないことではないでしょうか。


もし、当ブログの記事が学校側で問題になっているのであれば、これをきっかけに、生徒・保護者に対しても開かれた学校運営をするべきではないのか、そこのところをご検討いただきたいと思います。

なお、この問題関連のコメントはこれで締め切らせていただきます。
今後、ご意見・ご感想は、下記URLもしくはサイドバーの「ご意見・ご感想」から送信ください。
(※送信いただいたご意見・ご感想に返信はいたしませんのでご了承ください。返信ご希望の場合は実名を記入してください。個人情報は守秘いたしますので)

ご意見・ご感想送り先
http://homepage2.nifty.com/see-saw/mail1.htm

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