服を着ていて何が悪い?
なぜ、いつも服を脱がなければならない?
誰がそんなこと決めたの?
頭の中に、突如そんな疑問が浮かんでしまい、
服を着たままお風呂の中にザブン。
服を着たままお風呂に入るってのも、結構、気持ちいいもんだよ。
そんな私を見て、夫(当時)はどうしていいのか困ったように背中を向けた。
昔、詩を書いていた頃、まだボーダーの性格が強く残っていた頃のことだ。
お酒を飲むと、いつも心が爆発していた。
あらゆることに対して、泡のように「なぜ?」で一杯になっていた。
お酒さえ飲まなければ、普通だったんだけどね。
のちに、シナリオの勉強を始めて、それでセルフ・カウンセリングして、自然とお付き合い以外ではお酒は必要なくなった。
お酒さえ飲まなければ……
醒めた後の自己嫌悪は自分で引き受けるしかない。
でも、それに潰されないようにね。
人生は長いんだから。
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