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2009.09.08

立川こしら+立川志らら+放送作家巨匠

昼前、放送史年表がやっと完成して、送信。

午後、脚本展の準備も含めて北千住へ。

北千住へ向かう途中にふと考えてしまった。

「ったく、なんの因果で北千住通いをする羽目になったんだろう?」

確かに自分の仕事の中から、脚本・台本の収集・保存・管理・利活用の大切さを実感したので脚本アーカイブズの活動に参加したんだけれど、ここまで北千住に通うことになろうとは。

北千住は遠い過去、縁があるにはあった。元夫の実家が春日部だったので、彼の実家に行く時は北千住で電車を乗り換えていた。
乗り換えのためだけの駅の印象しかなかった北千住なんだけど。

でも、まっ、今の北千住通いもきっとなんか意味があると思うことにしよう。
脚本アーカイブズ活動に参加したおかげでそれまで接点のなかったドラマ以外のジャンルの同業の方々と知り合ったし、そこからさらにいろんな出会いがあったし。

人生、無駄なことは何もないもんね。




そういうわけで本日も素敵な出会いがありました。


090908kitasenjyukovagarden 放送映画文化講座【てら】の出前講座が北千住のカフェ・コバガーデンで行われました。

こちらでは、これまでにも落語講座を何度か開催しているとのこと。

今回は【てら】の出前講座として日本脚本アーカイブズ倶楽部と共催です。




090908kitasenjyu3第一部は日本脚本アーカイブズの委員でもある放送作家・奥山侊伸さん(写真・左)がお一人で登場。

軽妙な喋りで会場を笑いの渦に巻き込んで、最後の方に立川こしらさん(写真・中)と立川志ららさん(写真・右)が加わり、短いトークタイム。

お客様の平均年齢はやや高め。で、みなさん落語ファンのようで反応はとても良く、笑いが絶えない。



090908kitasenjyu4

第二部は、まず志ららさんから。


若くて勢いのある落語で、お客さんのつかみはバッチリでした。


立川志ららさんプロフィール→コチラ

090908kitasenjyu5 お次はこしらさん。

東放学園「お笑いタレント科」で教える奥山さんの教え子だったそう。それが今やプロの落語家。

その他にも、「第プロ」という会社名でネットコンテンツを作ったり、パソコンを教えたりといろいろ。第プロの仕事内容を見て、思わず笑ってしまいました。なぁるほど、いくつかは私でも出来そう・・・だけど・・・しかし・・・まぁ、仕事内容はHPをごらんください。

立川こしらさん公式HP→コチラ
第プロについて→コチラ

090908kitasenjyu6 トリをつとめるのは立川侊志んさん。
実は奥山侊伸さんは立川侊志んを襲名した落語家でもあるんです。

前田武彦、青島幸男のアシスタントを経て大橋巨泉事務所で放送作家として活躍。

放送作家だけでなく作詞家、歌手、DJ、プロデューサー、先生、等々、まさに八面六臂の行動力。

71才なんて全然見えないほど内面も外見もすごく若々しくて、こんなふうに歳を重ねたいと思わせてくださる巨匠です。

奥山侊伸さんのHP→コチラ


この出前講座がきっかけで、11月15日(日)に松戸市にて立川こしらさんと志ららさんに落語をやっていただくことになりました。
このご案内はチラシが出来てから正式にUPしますので。


090908kitasenjyu1 この時期、北千住の主な道には街灯が四角い紙張りの提灯に。

一つ一つに手書きのような絵と文字が書かれています。

最初見た時は、あれ夏祭り?か秋祭り?かと思ったんだけど、ずっとそのままなので、夏だけの街灯かも。



優しい光の上、宿場町・北千住らしい趣があってなかなかGoodな雰囲気です。

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コメント

本日、立川志らく一門会に行ってきました。
立川流の門下の方々はレベルが違うな~
その中で、お茶目な志ららさんがすごく好きになりました。
松戸は近いので是非とも行きたいです。

投稿: hiyoko | 2010.09.19 22:11

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