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2009.11.25

世田谷文学館・久世光彦展&森繁久彌展へ(12/26UP)

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日本脚本アーカイブズ・研究調査部の取材で世田谷文学館へ。


この取材は来年四月に予定している江戸東京博物館での脚本展の参考にするための取材。

香取俊介委員長以下、七名で伺いました。

ちょうど、常設展で森繁久彌展をやっており、こちらのほうもじっくりと拝見しました。

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内容はもとより、展示の仕方を見るのも取材の目的でしたが、さすがにプロの仕事は違います。

床から天井までを利用して、立体的に展示を工夫している。

とても、勉強になりました。





久世さんのいろいろなコーナーの中に「犬にまみれて」というコーナーがありました。

久世さんは大の犬好きだったとのこと。
そうなんだぁ! とちょっと嬉しかった瞬間(笑)

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2009.11.21

ここんところのラブ(12/26UP)

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呼吸を楽にするための、喘息用のお薬を飲み続けています。

できるだけ、興奮させないように気を使ってます。




P1010437 興奮すると呼吸が荒くなるので・・・


←なぜか洗濯物の間に割り込んで座ってしまうラブ。



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用心してあまりお散歩に出なくなってしまった。

「つまんない・・・つまんない・・・」

拗ねるラブ。


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「お散歩行きたい・・・」


抗議の目でママを見るラブ・・・。


実は、ママが外に出るのが嫌なだけだったりして・・・。
すまん!


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2009.11.18

乃木坂COREDOへ(12/26UP)

日本脚本アーカイブズ・教育活用部よりシナリオセンターへ取材に。

シナリオセンターは小学校の子供たち対象にシナリオの授業を実施しています。

脚本を書くという事は、いろんな登場人物の気持ちを考えること。
書く過程は、コミュニケーション能力を高めることに役に立ちます。

その意味で日本脚本アーカイブズでも子供たちへのシナリオ教育を考えています。

先達のシナリオセンターにて、いろいろとお話しを聞きました。

取材終了後、乃木坂に。

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新企画打ち合わせを乃木坂COREDOでやることになっており、店の前で待ち合わせ。

待っている間に店の前の「乃木神社」の入り口をパチリ。



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都会の真ん中にあっても、夜の神社はちと怖いですぅ。

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2009.11.15

ゆうまつどフェスタ2009『わたしの人生・お笑いシアター』 (12/26UP)

日本脚本アーカイブズの出前講座からはじまった松戸の落語会。
行ってきました。

朝10時からの落語会にもかかわらず20人近いお客さまが来場下さり、とてもアットホームな落語会に。

立川こしらさん、志ららさんも朝から笑いを振りまいてくれました。

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2009.11.13

ゆうまつどフェスタ2009『わたしの人生・お笑いシアター』  

日本脚本アーカイブズ倶楽部の出前講座がきっかけで、千葉県松戸市で出前落語講座が行われます。


日 時:11月15日(日) 10時~12時
場 所:女性センターゆうまつど 3F研修室
料 金:大人200円  子供100円

出 演:立川こしら ☆  立川志らら
 


立川こしらさんも立川志ららさんも新進気鋭の若手落語家さん。


日曜日の午前中ですが、笑いに来てください。


Demaekozamatsudo22

※ゆうまつどフェスタ2009 チラシ(PDF)
ゆうまつどフェスタ2009チラシ・表(別ウィンドウで開きます)
ゆうまつどフェスタ2009チラシ・裏(別ウィンドウで開きます)




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2009.11.11

議員会館へ

午後、衆議院第二議員会館へ。


10月半ばの九州の高校の関東同窓会でお目にかかった大先輩の横光克彦衆議院議員。

この時、日本の台本・脚本のアーカイブズ活動が先進国の中でいかに遅れているかを、立ち話ながらお話しさせていただいた。



それがきっかけで、成り行き上、私が日本脚本アーカイブズ側の窓口になって、日時を調整。
この日、市川森一日本放送作家協会理事長と津川泉日本脚本アーカイブズ副委員長と共に横光議員を訪ねることとなった。



そもそも、日本脚本アーカイブズの設立のきっかけになったのは、平成15年(2003)3月、国会総務委員会に田原総一郎氏や音好宏氏、そして市川森一理事長が参考人として参加。市川理事長は 「脚本・台本は貴重な放送文化遺産である。テレビ放送50年を迎えた今、この膨大な数にのぼる脚本や台本が散逸し、日々、失われつつある。 これを管理、保存し、資料として体系化することが急がれる」旨、発言。

その意見に対して
超党派の賛意を得たことから、日本放送作家協会内に 「日本脚本アーカイブズ特別委員会」が発足したのです。



で、この総務委員会で当時、社民党議員だった横光議員は田原氏と市川理事長に質問をしており、お二人は初対面ではなかった。



日本脚本アーカイブズは「準備室」として活動を始めてから5年目。
これまで日本脚本アーカイブズの設立に向けて調査・研究活動を続けてきたが、これからは本格的に収集・保存・管理・利活用に向けてステップアップしていかなければならない。


台本・脚本を国の「文化遺産」「文化資産」として、先進国並みに収集・保存・管理ができるよう支援を・・・・・


限られた面談時間の中で、横光議員は気さくに、そして熱心に話しを聞いてくださった。



脚本家・放送作家の魂と汗と涙のこもった脚本・台本が日本の放送文化の足跡を記すものとして、また日本の風俗・文化を映す鏡として、大切に保存保管されていくよう、その体制が一日も早く整備されるよう願うばかりです。





ちょっと緊張して向かった衆議院議員会館、なんと一階の受付ロビーは陳情の人々や見学の人々(多分)で賑わっていた。なんだか意外な光景・・・・・。



横光議員とはこれまで10年近い間に関東同窓会で何度かご挨拶をさせていただいた。

今年の関東同窓会では、チャンスとばかりに私のほうから脚本アーカイブズの話をさせていただいたけど、きちんとお話をしたことはない。

で、今回、初めて市川理事長や津川副委員長とお話をしている言葉を聞いていて、改めて横光議員のファンになった。(もと俳優としてではなく議員として)

だってね、気取った喋り方じゃなくて、故郷の方言のニュアンスをそのまま使っていた。

ダンディさは『特捜最前線』の紅林刑事のイメージが残っているけど、目の前にいるのはまさに地方(大分県第3区)選出の国会議員! って感じで、横光議員が故郷をとても大事に誇りにしているようで、なんだか嬉しかった!

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2009.11.10

奇跡は起こらない。それでも・・・

昨年手術した乳がんの再発、そして肺転移・・・

ドクターはレントゲン写真を示しながら、説明してくれた。

しかし、受け入れたくない・・・受け入れられない・・・もしかしたら、間違いかも・・・1週間経ったら奇跡が起こって、肺の大きな白い影は消えているかもしれない。



0911102一縷の望みを持って、昨年6月、乳腺腫瘍と乳がんの手術をしてもらったAWCどうぶつ病院へ行った。


驚いたのは、先週行ったTどうぶつ病院からラブの現状についての報告が、初診のその日のうちにAWCに届いていたこと。


なるほど、そもそもセントの治療で日曜・祝祭日も診療しているAWCを紹介してくれたのは日本獣医生命科学大学のS教授で、そのS教授とTどうぶつ病院の院長は共同研究の経歴がある。ということはすべて日本獣医生命科学大学出身者として繋がっているわけで。



0911101 「手術をしていただいたこの病院でもう一度検査をして欲しいんです ・・・がんの再発・転移という現実をどうしても受け入れられないもので・・・」


そうお願いして、AWCにて改めてレントゲン写真を撮ってもらった。


結果はTどうぶつ病院とほとんど同じだった。
レントゲンには大きな白い影がいくつか写っている。
昨年6月の手術以後、半年後くらいから再発・転移し肺腫瘍は徐々に大きくなっていたのだろう、とのこと。

ここまで腫瘍が大きくなったら手術は不適応。
薬による延命治療しかないとのこと。


今後は近くのTどうぶつ病院にて投薬を受けることにする。
AWCで撮ったレントゲン写真は、参考のためにTどうぶつ病院にも見てもらうことになり、貸してくれた。



心がどんなに現実を拒否したくても、肺がんという事実は否定できない。



自分の心の中に、「現実を見たくない!」という声が響き渡っており、私は自分を納得させるため、自分に現実を直視させるため、現実のダメ押しを自分にするためにAWCに行った。
・・・・・こうしてやっと、ラブの現実を受け止めるしかないと覚悟した。



できるだけラブが普通に生活できるよう、楽に生きて行けるよう、ラブと二人で頑張ります。


0911103 病院から帰宅後のラブ。

手に持っているのは大好きなおやつ・ブタミミちゃん。

この食べ方、セントにそっくりなのが辛く、切ないです。



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「お母さんにちょうだい」

「やだ! あたしんだからね」

食欲はいつも通りでホッです。

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2009.11.08

新・殺人狂時代

Monsieur_verdoux1 『チャプリンの殺人狂時代』

私の最も好きなチャプリンの映画。

この映画で一番有名なセリフは、チャプリン扮する連続殺人鬼 アンリ・ヴェルドゥ氏に死刑判決が下された後、刑務所に面会に来た記者に語る言葉だ。

(以下、管理人採録)
記 者 「犯罪は割に合わないな」
アンリ 「合いません。小さな規模では」
記 者  「どういう意味だ」
アンリ 「何事にも成功するには組織が大切です」
記 者 「世を去るにあたっての皮肉か」
アンリ 「今、まともなことを言っても始まらんです」
記 者 「善と悪の話はどういうことだ」
アンリ 「どっちが多くてもダメです。全人類が滅びます」
記 者 「善が多すぎる世界なんてない」
アンリ 「十分持ったことがないんです」
記 者 「私は君の味方をしてきた。意義のある記事を書きたい。君は罪の人生の
     悲劇的な手本だ」
アンリ 「こんな罪悪の時代に誰も手本になれない」
記 者 「君は殺人を重ね、金を奪ってる」
アンリ 「事業です」
記 者 「世間ではあれを事業と言わんよ」
アンリ 「大事業の歴史を見なさい、戦争、戦い、すべて事業です。
           一人殺せば悪党で、100万人だと英雄です
           数が殺人を神聖にする」

Monsieur_verdoux2_2 この有名なセリフよりも、私がゾーッとして、スゴイ! と思ったセリフがある。

上のセリフの直前の法廷のシーンで、「刑の申し渡し前に何か一言あるか」と言われ、アンリは口を開く。



アンリ 「検事は私を分かっておられぬが、頭が良いことは認めてくださった。
     お礼を申し上げる。
     私はその頭を35年間正直に使った。だが、もう私の頭は要らぬとおっしゃる。
     自ら使い方を考えるしかない。
     大量殺人は世界が奨励してるんです。大量殺人の為の破壊兵器を製造
     しているんです。何一つ疑ってない女性を殺し、何も知らぬ小児を虐殺、
     しかも科学的に行っています。
     大量殺人では私はアマチュアです。だが今は平静を失いません。じき頭を
     失うのです。しかしながら、命の焔を消されるにあたって申し上げておきたい。
     私は皆さんに会う。すぐに。ほんとにすぐに




その予言どおり、アンリ・ヴェルドゥは時代を超え、現代も延々と生き続けている。



「私は皆さんに会う。すぐに。ほんとにすぐに

その言葉が忘れられず、数年前、私は『新 殺人狂時代』というドラマ企画書を書いた。

女性による連続殺人事件のオリジナルストーリーだ。


アンリ・ヴェルドゥは30年間、銀行員として実直に働き、真面目に生きてきた。しかし、不況になった途端、真っ先にリストラされてしまう。そんな不条理の中、愛する妻子を守るために見つけた「仕事」が小金持ちの未亡人を次々に殺して金を奪う連続殺人だった。


私の企画書の女主人公は平凡な主婦。彼女のささやかな幸せが、理不尽な社会の仕組みによって、次々と壊されていく。彼女は愛する家族を守るために次々に殺人を犯していく・・・。
アンリ・ヴェルドゥの申し子として主人公を描いてみたかった。


※残念ながら、この企画は実現しませんでした・涙



ドラマには動機が必要で、その動機に迫り、それを描くことで作品のテーマが浮かび上がってくる。



しかし、現実はどうだろう?

東京都豊島区の無職の女(34)による結婚詐欺連続不審死疑惑・・・
鳥取市の元ホステスの女(35)による連続不審死疑惑・・・


彼女らの生きてきた過程の中に、連続不審死を引き起こすどんな原因・理由があったのか?

一体何がその引き金になったのか?


アンリ・ヴェルドゥ氏はナチスの空爆で愛する妻と息子を亡くし、生きる気力を失くして自首を決意した。


豊島区と鳥取市の彼女らの「守るべきもの」は何なのだろうか?


アンリ・ヴェルドゥ氏はこうも言っている。


「失意は麻薬と変わらない。心の感覚を麻痺させる」



彼女らの犯行が単に私利私欲の果てだとしたら、あまりにも虚しい・・・。

それとも、心の感覚を麻痺させてしまうような、失意が彼女らの中に巣食っていたのだろうか?

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2009.11.05

厳しい現実・・・(涙)

咳き込むラブを見るたびに、背中をさすってやることしか出来なくて、どんなにか辛いかと思うと、涙が出てしまう・・・。



0911041 昨日、ラブを病院に連れて行った。
近くの初めて行く病院。


セントを診てもらっていた大学病院のS教授が、我が家の近くに知り合いの獣医師がやっている動物病院があると言っていたのを思い出して、ネットで探してみる。
候補は二病院あったんだけど、勘でT病院に。
ズバリ、当たり! 帰宅して改めてネットで調べたら、院長はS教授と共同論文を書いているということが判明。


なんだけど、昨日は院長は不在で女医さんが診察してくださった。


体重は約6キロ、体温は平熱。


ラブの病歴を短くまとめたものをお渡しして、昨年の乳腺・乳がんの手術のことや今年6月の予防注射の時に白内障や僧帽弁不全症の疑いがあると言われたことなど伝える(問診)。そのあと、触診、聴診、そしてレントゲン写真。



その結果は・・・・・・・予想していたよりはるかに重篤だった。



3枚のレントゲン写真のすべてに臓器以外の丸くて白い陰(ピンポン玉くらいのとか)がいくつか映っている。
可能性としては、昨年の乳がんの転移による肺腫瘍の疑いが濃いとのこと。


咳が出るのは心臓のせいというより、肺腫瘍のせいで呼吸がし辛くなっており、通常の半分くらいしか息ができてないだろうとのこと。


また、目は単純な白内障ではないという。
右より白くなっている左目は、確かに白内障は始まってはいるが、それよりも眼球の一部の表面に傷が出来ており、その傷が瘢痕治癒してかさぶたになってしまい、そのかさぶたが邪魔をして白内障の目薬を注しても効果があまりない状態になっているという。


確かに右目の目薬は平気だけど、左目に目薬を注した時は一瞬、体を引いていた。左目は傷に目薬が沁みていたのかも・・・・・。






とにかくショックなのは、昨年6月の乳腺と乳がん摘出手術からほぼ、1年でガンが再発転移したということ・・・・・・・・・・・・・・・・。




手術を前提とするなら、大学病院に行ったほうがいい。延命治療をメインとするなら、どうぶつ病院でもできるという。


ただ、手術といっても心臓の状態がどうか分からないし、肺腫瘍が個数もあるし一個づつのサイズも大きいし、手術適応になるかどうか難しいかもしれないという。



結論は今すぐでなくても・・・ということで1週間分のお薬をいただく。

抗生物質(粉薬)とテオドール50㎎(気管支拡張薬)を1日2回。




0911042 様子を見て、セントの時にレンタルした酸素ハウスを頼もうと思う。


自宅にいる時に少しでも楽に呼吸するには酸素ハウスが一番だもんね。


とりあえず、病院から一旦ラブを連れて帰り、1人で携帯用の酸素(人間用)を買いに行く。

で、ラブに使ってみたけど、びっくりして嫌がるラブに二、三回使用。で、やっとおとなしく使わせてくれるようになったかと思ったら、もう酸素は空っぽ。


咳き込んでいる時、ひたすら背中を撫でてやると少しづつ落ち着いてくる・・・・・




やはり、近いうちに酸素ハウスが必要になるだろうなぁ。


酸素ハウスに入っていたセントのことを思い出し、ラブまでも、と思うと、涙が出て止まらない・・・・・。

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一病息災。ラブよ、このまま、何年も何年もお母さんと一緒に病気と闘おう。


お母さんより先に、1人でセントのところに行ったら、お母さん怒るからね。

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2009.11.03

着々と・・・(悲)

0911031  ここ数日、ラブの咳がひどくなってきました。

コホン、コホンではなく、ゼ~ゼ~という感じで喘息のような咳。


しかし、「おやつ、食べる?」と聞くと、咳がピタッと止まる。

食欲は旺盛だし、毎日立派なウンチも出ているし、お散歩に行けば嬉しそうに元気に歩くんで、そこんところだけは安心。



咳は心臓のせい?  それとも風邪?



0911013 6月に処方された白内障の目薬は毎日続けてます。

一旦なってしまったものは元には戻らなくて(人間の白内障は簡単に手術で治療できるけど)、進行を止めるための目薬です。




10歳を過ぎて、老化による症状が目立ってきたラブ。



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悪化を食い止めるために、なにが出来るんだろう。



わが子の病気を前にして、何も出来ないなんて、辛いね、母は・・・・・・・・。

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2009.11.02

恵比寿『コルシカ』へ

0911021 ひょんなことから、話がとんとん拍子に進んで、同業の大先輩に食事へ連れてっていただくことに。


山手線恵比寿で待ち合わせ。東口の恵比寿ガーデンプレイスへは何度か行った事があるけど西口へ来たのは初めてかも。



400pxebisustationstatue6464 [JR 恵比寿駅]の文字の下に、恵比寿様がいた。
夜、暗くて写らなかったので、せっかくだから恵比寿様の全体像を(wikiより→)


恵比寿駅から代官山方面に歩いて、着いたのがイタリアンレストラン『コルシカ』。


見た目は町の洋食屋さん系。店内もカウンター席とテーブル席全20席くらいのこじんまりとしたお店。


大先輩は昔からの常連だそうで、お料理のチョイスはお任せ。


いいだこのトマト煮、オーナーお勧めの海老の生ハム巻き(名前不明)などいただきながら、ハウスワインのスパークリングワインが進みました。

一番感激したのはイカ墨のスパゲッティ。
麺類はどちらかというと柔らか目が好み。なんだけど、わずかに腰を感じるアルデンテに漆黒のイカ墨ソースが絡まって、これは絶品!

最後にいただいたライスグラタンもカレー風味のピラフに濃厚なホワイトソースですごく美味しかった!



そんな、美味しいお料理をいただきながら、私ってば仕事の話ばかり・・・ホンに無粋な人間です。反省・・・・・・・・・・。



お店を出てから分かったんだけど、『コルシカ』は30数年前から芸能人や文化人などが通う店として有名なんだそう。なぁるほど・・・・・・・・。


大先輩からお土産までいただいてしまった。
秋色パッケージのゴディバ!

     0911022  0911023

この夜、東京には木枯らし1号が吹き、この冬一番の冷え込みだったとか。
しかし、久々にリッチ気分で暖かい初冬のディナーでした。

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2009.11.01

東京ハートブレイカーズ『傀儡の獣』

10月31日(土)は「てら」講座の受付担当で午後から北千住へ。

終了後、中野のテアトルBON BONへ急行。開演時間よりちょっと遅れて到着。

⑦さんに誘っていただき、舞台・東京ハートブレイカーズの『傀儡の獣』を観る。



091031heartbreakers1 東京ハートブレイカーズ『傀儡の獣』

出演:西ノ園逹大・工藤潤矢・佐野賢一
    萩野崇・石川よしひろ・首藤健祐

脚本 : 石曽根有也(らくだ工務店)
演出 : 斎藤栄作(LEMON LIVE) 

公演スケジュール
 2009年10月27日(火)~2009年11月8日(日)

チケット料金
  <全席指定>前売4,500円 当日4,800円

詳細は東京ハートブレイカーズHPを。




男性だけの演劇ユニットって初めて。

役者さんそれぞれがプロとして活躍しているそうで、演技も、途中で入る生演奏も安定していて、安心して見ることが出来た。
石川よしひろさんのブルースっぽい曲、よかった。

脚本もうまく作られていた。が、なぜか石川さんの役(あまりにキャラ作りがうますぎて、最初は石川さんと気がつかなかった)の設定、面白いんだけどちょっと中途半端。脚本ではそこんとこがちょっと気になった。

全体的に一人ひとりが楽しんで演じているようで、それが客席にも伝わってくる。
出演者が男性だけってのも、アリなんだね。







今のところ、音楽入りの小さな舞台での企画が進行中なので、音楽の入れ所など、とても参考になった。

それと、小さな舞台であればあるほど、板付き芝居が続くと(演技者が動かずに会話だけで進行)、見るほうが退屈してしまうし、演出難しいなぁと勉強になった。



帰り道、ザ・ポケットの近くの入り口がエキゾチックでカラフルな『にぬふぁ星(ニヌファブシ)』という沖縄料理の居酒屋さんで、久々にしっかり飲んで食べた。

グラスビール一杯にシークヮーサーサワー三杯で二日酔いしてしまった・・・。
弱くなったです。

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