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2009.11.10

奇跡は起こらない。それでも・・・

昨年手術した乳がんの再発、そして肺転移・・・

ドクターはレントゲン写真を示しながら、説明してくれた。

しかし、受け入れたくない・・・受け入れられない・・・もしかしたら、間違いかも・・・1週間経ったら奇跡が起こって、肺の大きな白い影は消えているかもしれない。



0911102一縷の望みを持って、昨年6月、乳腺腫瘍と乳がんの手術をしてもらったAWCどうぶつ病院へ行った。


驚いたのは、先週行ったTどうぶつ病院からラブの現状についての報告が、初診のその日のうちにAWCに届いていたこと。


なるほど、そもそもセントの治療で日曜・祝祭日も診療しているAWCを紹介してくれたのは日本獣医生命科学大学のS教授で、そのS教授とTどうぶつ病院の院長は共同研究の経歴がある。ということはすべて日本獣医生命科学大学出身者として繋がっているわけで。



0911101 「手術をしていただいたこの病院でもう一度検査をして欲しいんです ・・・がんの再発・転移という現実をどうしても受け入れられないもので・・・」


そうお願いして、AWCにて改めてレントゲン写真を撮ってもらった。


結果はTどうぶつ病院とほとんど同じだった。
レントゲンには大きな白い影がいくつか写っている。
昨年6月の手術以後、半年後くらいから再発・転移し肺腫瘍は徐々に大きくなっていたのだろう、とのこと。

ここまで腫瘍が大きくなったら手術は不適応。
薬による延命治療しかないとのこと。


今後は近くのTどうぶつ病院にて投薬を受けることにする。
AWCで撮ったレントゲン写真は、参考のためにTどうぶつ病院にも見てもらうことになり、貸してくれた。



心がどんなに現実を拒否したくても、肺がんという事実は否定できない。



自分の心の中に、「現実を見たくない!」という声が響き渡っており、私は自分を納得させるため、自分に現実を直視させるため、現実のダメ押しを自分にするためにAWCに行った。
・・・・・こうしてやっと、ラブの現実を受け止めるしかないと覚悟した。



できるだけラブが普通に生活できるよう、楽に生きて行けるよう、ラブと二人で頑張ります。


0911103 病院から帰宅後のラブ。

手に持っているのは大好きなおやつ・ブタミミちゃん。

この食べ方、セントにそっくりなのが辛く、切ないです。



0911104  
「お母さんにちょうだい」

「やだ! あたしんだからね」

食欲はいつも通りでホッです。

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