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2011.03.21

「首都圏、節電中」

20日、日本脚本アーカイブズの全体会議で赤坂・溜池山王の日本放送作家協会新事務局へ。


まずは委員全員の元気そうな顔を見てホッ。
この日は出席されてなかったけど、脚本アーカイブズ最高齢の脚本家・M氏とは昨日、メルマガの原稿依頼で電話で話したけれど、とてもお元気そうな声だった。


大地震発生当時は、あまりにもすさまじい揺れで、委員みんなの無事を祈り続けた。しかし、時の経過とともに、東北・北陸の筆舌に尽くしがたい惨状が分かってくるにつれて、都内近郊に住む私たちの被害なんて、被害に入らないような気になってくる。

そんな私たちにすぐできることといえば、まずは節電。
そして、募金。


日本脚本アーカイブズでは企画協力しているNPO法人・日本子守唄協会(理事長・西舘好子氏)からの東北関東大震災支援要請に応えて、この日有志で寄付を送ることにした。


節電に関しては、計画停電が周辺都下だけで実施されており、どんな事情があろうと23区の大半が停電免除されていることに憤りを感じてしまう。


しかし、計画停電が始まって初めて、JRと地下鉄に乗ったが、自販機のライトは消され、エスカレーターの多くは止まっており、構内の照明は半減。地下鉄の通路の照明もかなり落とされていた。

煌々とした明かりに慣れきっている身には、ちと薄暗いかなとは思うが、何の不便もない。

街中のコンビニや自販機の明かりには防犯効果もあるというが、本当?

この機会に明かりを落とした状態を常態としたらいいのではと思ってしまう。



そもそも、飲料にせよタバコにせよ、日本の自販機の数は異常。

外国に行ったことのある人なら、日本の自販機の多さがいかほどのものか分かると思う。

私は喫煙者なので、外国に行ったらついついタバコの自販機のことが気になってしまう。

初めての外国旅行はスペイン。日本と同じ感覚で自販機でタバコを買うつもりで行ったら、自販機が全くない。

それ以後、ヨーロッパをはじめアメリカ、カナダ、アジアに旅したが、日本からカートンで持って行くようになった。

それでも自販機のことが気になるので、どこの国に旅してもつい自販機を探してしまう。
だが、日本ほど自販機の多い国は見たことがない。

便利といえば便利だけど、この国はコンビニも異常と思えるくらい多いので、自販機がなくてもコンビニで買えばいい。

コンビニといえば、停電でなくても節電で店の明かりを落としている店が多い。

この機会に不便でない程度に自販機の数も減らし、コンビニの明かりも減らしたらどうかと思うが。

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コメント

当地では、タバコの自販機は全く見かけないが、コンビにはあちこちにある。そして、全て「たばこ」を売っている。看板内部の照明で明るい「酒・たばこ」とかの大きな看板まで付いている。
金儲けのためなら、健康に悪い「たばこ」も売る悪徳コンビニが無くなれば、喫煙者は少しは減るかもしれない。

投稿: 盗人・メドベージェフ | 2011.03.21 09:01

「悪徳コンビニ」?! う~む、そうですね・・・。

タバコを販売していないコンビニは私の地域では(私の知ってる限り)8店中3店。
4店が自販機ナシで店内販売のみ。
1店が自販機ありで店内でも販売。

タバコ販売は地域で1店のみにして、どうしても吸いたい人は苦労してでも販売店を探し回って買いに行く・・・位にしたほうがいいかもですね。

「健康に悪いタバコ」の販売を中止するのなら、「依存症になって人格を変えてしまう危険性のあるお酒」や「射幸心を煽って人生を破滅させてしまう可能性のあるパチンコや遊戯施設」も中止してしまったらどうでしょうね。

投稿: ラブママ | 2011.03.22 00:40

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