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2011.04.17

「被災地支援ボランティア参加 2回目」

あっという間に日曜日。
14日(木)に続いて15日(金)も被災地支援ボランティアに参加しましたが、遅ればせながらご報告を。

16日は土曜日ということもあって、街頭募金の参加ボランティアも多く、加えて把瑠都関をはじめ尾上部屋の力士も参加して、大盛況だったよう。

11日から17日までの被災地支援街頭募金だけれど、ネットで見ていると15日の参加ボランティア数が一番少なかったので、14日に続いて15日も参加することに。


その夕方、車で調布へ。約25分で調布市へ着。迷わず調布市役所の駐車場へ車を停めさせていただく。

集合会場の中は、やはり前日に比べるとボランティアの数は半分くらいの感じ。

調布市内9駅のうち、私は調布駅に配置となった。
前日、仙川でご一緒した2人のボランティアさんの顔があり、なんとなくホッとする。

しかし、調布駅チームは北口と南口に分かれることになり、2人は南口、私は北口へ。
わがチームは、この日初めて会ったボランティア2人、民生委員のおじさん1人、そして私の4人。


さていよいよ、全員で第一声を発した直後、それは怒った(起こったbearing)・・・まさに怒ったんです。
通りかかったスーツを着たおじいさんが、突然、我々に食って掛かってきた。


「こんなとこで、そんなこと(義援金募金)やるより、現地へ行けーーーッ!


(まさに、まさに、現地へ行きたいです。でもね、みんなが気持ちのままに行動したら、却って迷惑になるんです。だからみんな、今、必要とされることの中で自分ができることをやっているんですよ。おじいさんの時代と違って、今のボランティアは・・・)

などと、時間をかけておじいさんと話をしたいところだけど、そんなゆとりはなく、「本当にその通りですね。ご意見ありがとうございます」とおじいさんの気持ちに感謝して頭を下げた。


そんなことから始まった街頭募金。

次の“あらら”が発覚・・・昨日の体験から、旗持の人が道行く人々に呼びかけて、募金箱を持つ人がそれをフォローする呼びかけをするものと役割分担が決まっているのだと思い込んでいたら、それはチームごとに違うらしい。

我がチームの旗持のおじさんは初めての参加らしく、呼びかけの経験なしということがわかった。
こうなったら、昨日一時間半の間に学習したことを、復習のつもりでやってみるしかない。

というわけで、思い切って大声を出して道行く人々への呼びかけをやってみる。

他のボランティア2人も、旗持のおじさんを当てにしていたらこのチームは呼びかけナシになってしまうと悟ったようで、ボランティアの女三人、声を張り上げての呼びかけとなった。

呼びかけにもだんだん慣れて、3人の間合いも良くなってくると、余裕も出てきて、このチームに一体感もでてくる。

おじさんの提案で、3人揃って同時に声を上げてハモってみたり・・・と自分たちも楽しんでみたり。

こちらが楽しく、活気があると、きっとその勢いは通りすがりの人たちにも伝わるはず。
まずは、私たちが楽しくしてなきゃね。


この日の私の課題。腹式呼吸での発声をきちんとやること。
前日よりももっと意識的に腹から声を出すようにしてみる。


その結果、1時間半大声で声を張り上げ続けたけど、喉にはほとんど影響なし。
おじさんからは「(選挙の)うぐいす嬢、やったことがあるの?」といわれて「へっ?」
「声が通るから、絶対、うぐいす嬢をやったらいいよ」とのお墨付きをいただいた。

うぐいす嬢のアルバイトがありましたら、ぜひご連絡ください(笑)


そんなこんなで約1時間半の街頭募金終了。
この日も、沢山の人に募金いただき、本当に感謝の一日でした。


生まれて初めて街頭募金の2日間だったけど、貴重な経験をさせていただいた。

募金とはお金の問題だけでなく、気持ちをいただくもの。

この経験が次の行動につながり、役立てられたらいいなぁと思う。





さてさて、本日はこれから北千住です。
twitterのリツイートを読んで気になっているんだけど、今日の帰宅はかなり遅くなりそうなんで、明日にでも・・・・・・

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