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2011.06.14

「6.12 さよなら原発!小金井パレード」で歩く

6.11脱原発100万人アクション」に賛同したアクション「6.12 さよなら原発!小金井パレード」に参加して歩いてきました。


twitterや主催サイトを見ていると、参加者は少ないかも?
それでも、NO原発の意思表示ができる場所として、とにかく集合場所に向かった。

集合場所のジャノメ跡地って、小金井市に引っ越して三年余、近くにあるスーパーまで行くのにその前の道は何度何度も車で通っていたのに、その道の奥にジャノメ跡地があるということ、この日まで知らなかった。

会場には予想以上に子供たちやお母さんたち、大人たちが集まっていた。

私と同じく一人参加の人たちもかなりいて、たまたま隣りにいた若い女性と話が弾む。
小さい子どもがいるお母さんなんだそう。

ごく普通のお母さんたちが「子どもを守りたい」という一心で参加しているんだということをひしひしと感じる。


20数年前、原発の危険性について一番話ができたのが、九州に住む妹だった。
妹とは政治経済の話などしたことがなかったけど、電話でふと原発の話になった時、妹が原発に強い関心を持ってちゃんと勉強しているということが分かり、以来、九州と京都(当時)で、原発の危険性に関して情報交換、電話で話が盛り上がったものだった。

その頃、妹には幼い子どもがいて、脱原発への思いは切実だったと思う。


当時も今も、子の健やかな成長を願う親の気持ちは同じだね。

いよいよ、出発~。

最終的には、(警察によると)子ども150人、大人350人の計約500人の立派なパレードに。

パレードの様子がUSTREAMで中継されました。
録画で観ることができます。



私はどなたかが持ってきたエスニックなベルのような鉦を使わせてもらい、私の手作りプラカード(A4)2枚は、他の方に使ってもらいました。

パレードの中に、私のカードも映ってました(^^♪


中継してくれたのはUSTの中継で有名な高校生ののびた君。
前日、岩上安身さんの611のUST中継にゲスト出演していたけど、この日はナマのびた君を見ました(笑)

また611デモイベントを取材に来ているフランスの撮影クルー(映画「未来の食卓」監督一行)が、前日に引き続き小金井にも撮影に来てました。


原発超大国・フランスで日本の脱原発デモはどのように伝えられるんでしょう。


flair サウンド・デモについて

シュプレヒコールを叫びながら歩くだけのデモから、サウンドデモへとデモのカタチも変わりましたね。

先日の高円寺デモのUST中継を観ていて、正直、ふと、ご近所の人はうるさいだろうなと思った。
路上の一ヶ所に留まったまま延々と音楽を演奏されるのは、参加者以外にとっては迷惑千万かもしれない。


しかし、歩きながらのシュプレヒコールに相当する音楽に関しては、意志表現行為の一つとして許容して欲しいなぁと思う。

あくまで移動しながらの音についてはだけど。
音がするのは通り過ぎるだけの間なので。


もしかして、音を許容できるかできないかは、音そのものの前に基本的な考え方の違いが大きいのかも。

原発推進賛成の人が、脱原発のデモを見たら、音があってもなくてもイラつくだろうし。
脱原発主張の人が原発推進派のデモを見たら反感が高まるだろうし。

それに、他人に対する個人の許容量の問題もあるし・・・


デモのカタチについて私個人は、旧来の深刻そうな顔をしてシュプレヒコールを叫ぶデモより、参加者が楽しみながら自己主張・意思表示できるデモのほうがいいなぁと思う。


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