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2016.01.19

まだら記~Dear Mother

「すっごくショックなことがあって……聞いてくれる?」

数日前、九州の妹から電話があった。
「なになに? 聞く聞く!」というわけで、妹がショックを受けたという出来事を聞いて、一瞬、私の思考は停止してしまった。
以下、母と妹の会話、再現。

母「(突然)あんたとうちの間に、もう一人誰かいたね」
妹「(混乱)……もう一人って?」
母「誰やったかね……? 名前は……?」
妹「(混乱しながらも)……もしかして、東京のKちゃん(私)のことかな」
母「ああ、Kさんやったかね」
妹「(反応できず)……」

母「あんたは、もう80になったんかね」

ギョエ~、は、80?! 」

というわけで、50代後半の妹が母には「80」近くに見えたの?! ということが大ショックだったらしい。(その女心、わかるよ)

私はというと、一瞬の思考停止の後、出た言葉……

私「キター、ついにキタね! これは完全にまだらボケ状態じゃ!


母はこれまで短期記憶障害が著しかったものの、見当識障害の方は心配なかった。

※見当識障害
 年月日や季節、曜日、時刻、自分がいる場所、人と自分の関係などがわからなくなる症状。



ここまであからさまに、娘や人との関係性が分からなくなるというのは初めてだ。

妹によると「母さんはこれまで(画家として)人間の老若や美醜に目を向け、その観察眼を持っている。その母さんから見て80に見えたということ、それがショックでなくてなんなのよ」ということらしい。

そんな妹への私からの助言。
「ついにまだら(ボケ)が明らかになったわけで、その時、母さんが見ていた娘は娘ではなく、母さんの記憶の中にいる別の誰か。時間が経てば、今言ったことも忘れてしまうから、受ける側もまともに受け止めて悩む必要なし!!!」

妹「あ、そうか。言った本人は言ったことをすぐ忘れるのに、言われたほうが、いつまでもくよくよ悩んでいてもバカらしいね」

母に関しての妹との会話は、いつも最後は笑って終わる。
しかし、笑いながらも私も妹も口には出さないことがある。

それは認知症は不可逆的であり速度の違いはあれども進行しているということ。
次にどんな症状が現れてくるのかハラハラ、ヒヤヒヤしながらも、母を見守っているというのが現状。

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                  セントを見舞ってくれた時の母


【認知症が現れてからの母】

数年前に妹から電話があって、最近母の様子がおかしいという。

妹一家と母は同じ敷地内の別々の家に住んでいる。
父は39歳で病死。その時母は29歳で、以後3人の娘を育てるためにがむしゃらに働いた。
それから10数年後、母は私たちを育てるためにやっていた仕事を引退。画家になった。二科展やその他大きな展覧会に出展したり、銀座の画商を通じて全国に絵を売ったりもしていた。

そんな母に、銀座で個展やれば? 地元で個展やれば?と何度も勧めてきたが「そういう晴れがましいのはすかん(=嫌)。絵が好きで描いてるだけなんでそれで充分」となんとも欲のない返事ばかり。そして、それに関しては頑固。

母は風景や静物画よりも人物画を得意としており、肖像画の依頼が多くなって、常にいくつかの依頼を抱えていた。そんな母の日常は、ほぼ絵を描くことを中心に回っていた。

ある日、その母の指が腱鞘炎になってしまい、筆が持てなくなった。
絵を描くこと以外では、古い友人たちと電話でおしゃべりすること、庭の草むしり、毎日数百歩のウォーキング……ということで、社交ベタの母の交友関係は狭く、また外の集団と係ることを嫌がっていた。

で、妹から腱鞘炎になった母が、「終日ぼんやりと家の中にいる。どうしよう」との連絡。

私のできることは、電話でできるだけ母と会話すること。

確かに、その時期の母の電話は重い雰囲気に満ちていた。

「この頃、物忘れがひどくて、すぐにいろいろ忘れてしまうんよ。もう自分が嫌になる」。かと思うと、すでに解決済みの過去の出来事に関して、「あれが気になる……これが気になる……どうしたらいいんじゃろうか……」とくよくよ考え込んでいる。

そして、電話のたびに同じことを繰り返す。

挙句「……こんな自分は(イヤ)……もう死にたい……」

その言葉を聞いた時、これ以上、昼間母を一人で家にいさせてはダメだと思う。

同じ敷地に住んでいる下の妹と、すぐ近くに住んでいる上の妹と電話で相談し合う。妹は二人とも昼間は仕事を持っており、母とベッタリ居ることができない。そんな現実も踏まえて、昼間だけでも母をデイケアにお願いすることにした。

デイケアに関しては、姉妹3人で意見が分かれた。

《期待する点》
・一人きりで昼間、家に閉じこもっているよりは他人から多くの刺激が入ってきて、認知症の進行を遅らせるにはいいかも。

《不安な点》
・集団が苦手な母が馴染めなかった場合、それがストレスになって認知症が進んでしまうかもしれない。

そんな話し合いの結果、とにかくデイケアを試してみようということになった。
いくつかのデイケア施設を見学して、結局、掛かりつけの病院の系列のデイケア施設に決定。


【デイケアと母】

最初はいろいろな不安や心配があったが、それは1か月も経たずに解消されていった。

1回目の通所の夜、母に電話して感想を聞いてみた。
「大きな声を出すオジサンが怖かったわ。それに知らない女の人ばかりでつまらん。もうあそこには行かん」と母はほんとうに嫌そうに言った。

嫌がることを無理にさせるのもなぁ……
とこっちが悩んでいる間にも日は経ち、恐る恐る母に電話してみる。

私「デイケア、どう? 行ってる?」
母「それ何ね?」
私「あ、この前、大きな声出すオジサンがいるって言ってたところ」
母「ああ。会社ね。会社なら行ってるよ」
私「は? 会社?」
母「行ってみたらなかなか良いとこよ。年寄りばっかりの会社で、お昼は出してくれるし、昼寝したい時には勝手に寝れるし。のんびりしてるわ」
私「で、大きな声を出すオジサンは? もう怖くない?」
母「ああ、もう慣れた(笑)」
私「(ホ~~~ッ)!」
母はデイケアセンターを気に入ったよう。


昨年、妹からちょっと嬉しい連絡が来た。
主治医の先生によると、母の場合「最初と比べると、ほとんど認知症が進んでいない。こういうのは稀なケース」とのこと。

日常の細々したことで、毎日母を見ててくれるのは妹(とその旦那さん)。
薬飲まない、お風呂を嫌う、何度も同じことを言う、注意してもすぐ忘れてしまう……などなどそんな母と毎日向き合っている妹。彼女の優しさと頑張りのおかげだと思う。

それと同時に、毎日、デイケアセンターに向かうという習慣化された日常リズム。
朝、迎えのマイクロバスが到着するまでに化粧して、身支度を整えて、バスを待つ。そしてデイケアでの他人との接触、帰宅して疲れてぐっすり眠れる……それらが概日リズム(=体内時計)を整えることに役立っていると思う。

母のために何がベストなのか? みんなでいろいろ悩んだが、デイケアを選んだことは母にも娘たちにとっても良い選択だったと思う。


そんなことを思っている矢先、昨夜、珍しく母から電話があった。
一つ気になることがあって、私にそれを伝えるための電話だった。
母の口調はしっかりしているし、話の内容もきちんと伝わってくる。

が、が、が……実はその件、昨年末から3回くらい同じ内容のことを母から聞いている。

しかし、「もう3回も聞いた」とか「言ったこと忘れたの?」とかは禁句。
母の話を最後まで聞いて、その件は解決済みだから、もう心配しなくていいよと母を安心させてやる。

母は、どうやら記憶が曖昧で妹に聞きにくいことを私に電話かけてくるらしい。
電話で話す母は、“同じ話”以外は、昔の母。最後には東京で暮らす私をいつも気遣ってくれる。

実は、少し前から母との電話で、私は“悩み”をボヤいてみることにしている。
なぜなら、そうするとたちまち母は「娘3人を女手一つで育てた気丈な母」の顔を蘇らせ、いろいろな励ましと教訓を言ってくれる。

若い頃は「ウザッ!」とイライラしていた母の叱咤激励の言葉、今はその言葉を母の口から聞けることが、本当に嬉しい。
いつか、聞けなくなる時が来るかもしれない。その時が来ませんように……。


母のように一生懸命、人生を駆け抜けた人を見ていると、「忘れていくこと」は、もしかしたら神様からのプレゼントなのかもしれない、という気もしてくる。

辛いこと、苦しいこと、悲しいこと……みんな忘れていって、最後に楽しい記憶だけ残ってくれたらいいなぁ。

先はまだ長いけど……
 

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2016.01.02

おせち&お雑煮

今年のおせち作りは、珍しく昨大晦日中に間に合った。
作ると言っても、好きな四品だけ手作り。
あとは買ったものを切って並べるだけ。

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手作り
①伊達巻

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巻き方が弱くて悲惨な形になった昨年に比べればまだましcoldsweats01

←昨年の。味は甘さ控えめで美味しいっす!

しかし、今年も形がいまいち・・・bearing

材料は「たまごようかんの作り方 」で話題をさらった(爆)平野レミさんのおせち料理でも紹介されていた卵とはんぺん。
フライパンでじっくり焼くところを、私の場合、手間短縮でオーブンで焼いてから巻く。
四角い缶の蓋にクッキングペーパーを敷いて、その上にミキシングした卵とはんぺんを注ぎ入れて約25分くらい焼いて、あとは巻き簾で巻いたまま冷蔵庫で数時間冷まして出来上がり。

失敗の原因は、缶の蓋が平らに見えて、熱が入ると歪んでくる? のか、厚さが均一にならないんだよねwobbly
昨年と今年とで原因が明らかになったので、今度からはちゃんとフライパンを使って作ってみます。

伊達巻作りはやめられません。市販の1/3の材料費で、思う存分食べられるんだものlovely

②紅白なます
昨年は人参を入れ過ぎて全体的に赤いなますになってしまったので、今年は人参控えめ(これがフツーの量)。
昨年、九州の妹が送ってくれたゆずが沢山あったので、お酢+ゆず果汁にしたら、ゆずの味と香りが美味しいなますにhappy01


③田づくり

今年は出来合いのものを買おうかと思ったけど、大晦日の夕方にスーパーに行ったら、もう売り切れ。となればやはり作るしかない。ということで田づくり用のごまめを購入。
焦がさないようにじっくり乾煎り・・・この手間さえクリアできたらあとは簡単。

で、出来上がった田づくり、なんか変?
仕上げの白ゴマがなかったので黒ゴマを代用っすwink


④お煮しめ
定番のお煮しめ。今年はちぎりこんにゃくではなく、こんにゃくに賽の目を入れてみました。あとは例年通り。


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お雑煮もいつもの通り糸コン入りの醤油+みりん仕立て。
あとはお正月気分を味わうために、いろいろ。

大人になってお酒の味が分かるようになるまで、おせち料理は伊達巻と田づくりくらいしか食べられなかったほど偏食が激しかったのに、今はお煮しめをバクバク喰らう・・・。

生魚(=お刺身)なんかは40代に入るまで一切食べることができなかったけど、今では美味しくいただいてます。

偏食が激しかったおかげで、食べれなかったものが食べれるようになった時の驚きと感激を何度も味わえた。

そして今は、すべての食材に感謝しながらいただいてます。
今年も、美味しくものがいただけますように・・・
誰もが飢えることなく、お腹を満たすことができますように・・・

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2016.01.01

今年は・・・来し方行く末を思う

◆昨年観た映画は257本。

 ほとんどがレンタルDVDがネット視聴。
 ネット視聴はGyao! U-NEXT Netflix がメイン。
 著作権フリーの古い作品はYoutubeニコ動で。チャップリンやバスター・キートン、それから日本の古い名作も結構見ることができる。

◆テレビドラマも今はネットでまとめて観ることができる。

 というわけで昨年は以下TVドラマを連続視聴、もしくはシーズン単位で“まとめ見”。

ワンス・アポン・ア・タイム S1』(ファンタジー)
プッシング・デイジー S1・2』(ファンタジー)
恋するマンハッタン』(シットコム)
The OC  S1 』
ビッグ・バン・セオリー S5』(シットコム)
チャーリー・シーンのハーパー・ボーイズ S1』(シットコム)
Dirt/ダート:セレブが恐れる女 S1・2』
ダニーのサクセス・セラピー S1』
刑事マードックの捜査ファイル S1・2』
ドレスデン・ファイル』(製作総指揮ニコラス・ケイジ)
コールドケース S2・3 』
ALCATRAZ/アルカトラズ』(製作総指揮:J.J.エイブラムス)
WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え! S6』(製作総指揮ジェリー・ブラッカイマー)
カイルXY s1~4』(SF)4日間で43話視聴!
パレーズ・エンド』(米・英、ベネディクト・カンバーバッチ主演)
名探偵ポワロ S1』(英、デヴィッド・スーシェ主演)
シャーロック・ホームズの冒険』(英、ジェレミー・ブレット主演)
ブライズヘッドふたたび』(英、ジェレミー・アイアンズ主演)
一番最近見たのは数日前・・・

Gracefrankei

グレイス&フランキーS1』(2015)Netflixのオリジナルドラマ。
まさかジェーン・フォンダが主役とは知らずに何となく見始めたんだけど、設定やキャラがすごく面白くて全話見ることに決定!
内容はというと、ジェーン・フォンダマーティン・シーン夫婦、リリー・トムリンサム・ウォーターストン夫婦。この二組の夫婦を中心に話が進む。といっても、1話から二人の夫(マーティン・シーンサム・ウォーターストン)がゲイで愛し合っていることをカミングアウト。二組の夫婦は離婚するところから話が始まる。

で、上手いのは妻同士がライフスタイルや性格の違いから犬猿の仲という設定で、その犬猿が一緒に住むことになり、さてこんなにも違う二人が一緒に住んでいくことができるだろうか・・・というセントラル・クエッションが明確で、コメディタッチで笑わせながらグイグイと見させていく。

で、で、メインの年齢がな、なんと
ジェーン・フォンダ(78):ピーター・フォンダ(『イージーライダー』)のお姉さん。絶対78歳には見えないほど綺麗!
リリー・トムリン(76):『9時から5時まで』 (1980)の顔の長いあの人。年をとってもコメディエンヌ。
マーティン・シーン(75):エミリオ・エステヴェス(長男)、チャーリー・シーン(次男)のお父さん。この前『チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ『』にゲストで出てるのを見たばかり。
サム・ウォーターストン(75):TV『ロー&オーダー』の顔の一人(未見)


平均年齢76歳・・・


マーティン・シーンとサム・ウォーターストンの ラブラブおじいちゃん同士のキスは見ててハラハラ(笑)すると同時になんだか微笑ましくなるのが不思議。

企画・製作総指揮は『フレンズ』の製作総指揮・脚本のマルタ・カウフマン
全13話の内、9話目くらいで寝落ちしてしまったので、今年のTVドラマはこの続きから始まりそう。

日本のドラマは『アンフェア』、アニメ『俺物語』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『ごんぞう』をそれぞれシリーズ一挙見。
相棒』は観たい回だけをDVDでピックアップして視聴。
おかしの家』は最終回を見逃してしまって、残念。


アメリカで製作されたテレビドラマを見ているとAストーリーとB、Cストーリーの絶妙な構成、それによってドラマ全体がテンポアップされスピード感ある展開となり、何よりもセントラル・クエッションが明確で視聴者の関心をぐいぐい引っ張って行く・・・。

アメリカは日本と比べ物にならないほど多チャンネルで、視聴率競争が激しい。そこを生き抜くために製作者も脚本家も他にはないドラマを探し、絞り出している。


アメリカのドラマはスゴイ! いったいどんな体制でそれらのドラマが生み出されているんだろうか? と常々思っていたところに、それに答えてくれる本が出版された。

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『人気海外ドラマの法則21—どうして毎晩見続けてしまうのか?』

ニール・ランドー (著)、 シカ・マッケンジー (翻訳)
フィルムアート社 刊

シカ・マッケンジー さんは、東京フィルムセンター映画俳優専門学校の講師仲間で、アメリカの映画・テレビ事情に詳しくて、いろいろと教えていただいている、とても素敵な女性!

アメリカ・ドラマの面白さの秘密を知るには最適の本で、かつ、アメリカと日本の製作体制の違いについても詳細に書かれており、とても勉強になる本です!!!




今年も、出来得る限り映画・テレビドラマ、見まくる予定です(笑)

 


◆インターネットのこと

初めてパソコンを買ったのは1991(平成3)年。
脚本家デビューの翌年1988(昭和63)年に買ったワープロから、ようやくパソコンに格上げ。この頃はnifty通信が盛んだったかも。ドラマフォーラムなどよく覗いてました。

テレビではまだ「字幕」を付けるという発想がなくて、niftyのフォーラムの中で聴覚障碍者のためにドラマにリアルタイムで字幕を付けようというグループがあって、いろいろと考えさせられました。
その当時に比べると過剰なテロップがあふれる今は隔世の感。

自分でホームページビルダーを買って、ホームページを公開したのが2000年。
加えてブログを開始したのが2001年。
この頃は、多くのポータルサイトなどによる「簡易ホームページ」が盛んで、私もメイン(実名)のHP以外にネットストーカー対策の匿名簡易HPを利用したりしてました。

“誰もが気軽にインターネット”という時代のちょっと前の時代で、ネットに公開する写真に関しても、他人の画像を勝手に掲載したり借用すること(肖像権侵害・著作権侵害)、あるいは(犯罪を未然に防ぐ意味でも)自分の子供の写真さえも掲載には慎重で、「ネチケット」(ネット・エチケット)という自己規制が働いていた時代だった。

そして、気が付けば誰もが自由に、何でもありのSNSの時代に。

ここ数年は、自分が何のためにHPやブログやSNSをやっているのか? 本当に自分にとってそれらが必要なのか? などと考えるようになって、HPやブログ更新が停滞気味に。

つい最近になって、それらの使い分けについて自分の中で折り合いが付きそう・・・。

ということで、今年はブログからの発信をもう少しまめにやって行こうと思う次第。


◆仕事のこと

決定稿まで上がっているけど製作が未定の作品、長年宿題として抱いているテーマ、早く作品として書いておきたいこと・・・などなどやるべきことが沢山。

また、映画史や脚本分析なども毎年、毎年新たな発見があって、掘っても掘っても湧いてくる泉のように興味が尽きなく、勉強したいことが一杯。

後輩たちを育てること=自分を育てることでもあり、脚本を学ぶ後輩たちが早く「なりたいものになれるよう」一緒に頑張って行きたい。


本当に本当に、観たいこと、書きたいこと、やりたいこと、学びたいこと、行きたい所などが尽きぬほどに湧いてきて、まだまだこんなにか「欲」があることって幸せだと思う。


珍しく、来し方を思い、明日からの自分を鼓舞する思いになった年の初め。


今年、こんなふうに思うようになったのは、昨年、50代半ばで逝ってしまったイトコへの無念さと悲しみが自分の中に沈んでいるからかもしれない。同業だっただけに、言葉に出せないほどのショック・・・。

生きている“時”を大切にしなくては・・・




    


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本年もよろしくお願いします!

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               皆さまにとって、良き一年でありますように。

               本年も、どうぞよろしくお願いします。

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