« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016.03.08

昨日は王子、今日は八王子・・・「八王子ラーメン」との遭遇で気分はちょっとだけエトランゼ

20160307oujisyogekijyou_2

昨日は京浜東北線の王子へ。

王子小劇場にて牡丹茶房 第四回公演「縋り雨」を観劇。

テレ朝アスク脚本講座の受講生の一人Fさんが、なんと女優さんとしてご出演。
彼女は東京芸大の大学院生で、いつも裏方担当と聞いていたので、その彼女がどんなお芝居をするのかドキドキ・・・

いつもは物静かな印象の彼女。舞台の前半は彼女らしい抑えた演技。が、しかし、後半の感情爆発のシーンで、ギリギリと胸をえぐられた。

舞台脚本も、キャラの変化が大きいほど、観客の心を動かすものなんだと改めて実感。

舞台で感情の揺れを体現した彼女が、これからどんな脚本を書いてくるのか楽しみ。

王子に降り立ったのは初めてだったけど、どことなく庶民的な街なのかな。
終演後、初めて舞台を見たという受講生のN君と、王子の街でちょいと一杯beer
が、歯が痛くて何も食べられず、ビールだけグイグイ。


で、今日は朝から八王子で健診。2年ぶりの八王子だ。
身長が154.8㎝・・・ウウッ、1㎝縮んでるshockと言っても2年前と同じ。
体重は昨日から何も食べられないせいもあって37㎏。
この何十年37~39㎏の間なので、まあまあ普通。

問題は骨密度。
腰椎の骨密度は同年齢平均より101%・・・安心じゃhappy01
しかし、大腿骨の骨密度が同年齢比較59%・・・いつ骨折してもおかしくない危険水域、らしいshockshockshock

同じ体なのに、なんでこんなに差が・・・・・・crying

適度な運動に、バランスの良い食事、そしてけ躓かないよう足元注意一秒ケガ一生danger
あまりのショックに、サプリ嫌いの私もグルコサミン・サプリを買って帰りました・・・。


健診を終えて、目指すは八王子ラーメン。
まだ歯は痛いけど、ラーメンなら大丈夫かもということで、昨夜、ネットで調べておいた八王子ラーメンの名店「タンタン」 を探す旅へ(大ゲサ・笑)

八王子は中央線で小金井から20分余。しかし、こっちの方に来ることって滅多にないし、前回は車で行ったので街探訪はしてない。今回、改めて八王子について調べていたら、八王子ラーメンに出くわした。

八王子ラーメンの特徴は醤油スープになんと刻み玉ねぎ !!!
こりゃ、食わずには帰れまい!!!

20160308hachiouji3

八王子駅南口から地図を見ながら歩いていくと、とても地味目なお店「タンタン」発見。
行列ができるほどの人気店らしい。しかし、お昼12時を数分すぎた頃で店の前に並んでいる人はいなかった。だが、中に入ったら・・・全11席が満席。数分店内で待って、ようやく着席。
メニューはラーメン(並・大・特大)とチャーシューラーメン(並・大・特大)の6種類だけでシンプル。この時点でチャーシューは全売り切れとのことなので、並みラーメン(550円)を注文。

女性三人で切り盛りしているよう。テキパキとしていて気持ちいい。

20160308hachiouji2

そして、いよいよ八王子ラーメン到着。一口目は玉ねぎの甘みと同時に醤油スープの醤油の味が強くて、「えっ、普通の醤油ラーメン?!」と思ったが、食べるごとにチャーシューの油がスープ全体に回って来て、醤油味がどんどんマイルドに、そしてコクのある事!

久々にラーメンを食して、これは美味い!と心から思いました。

素晴らしい八王子ラーメンとの遭遇。
機会があったら、また食べたい!


ささやかな旅を終えて、帰宅。現実に戻る。
グルコサミン・サプリ飲まにゃ・・・coldsweats01 

続きを読む "昨日は王子、今日は八王子・・・「八王子ラーメン」との遭遇で気分はちょっとだけエトランゼ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.03.02

久々に寄り道~小金井公園・梅満開

201603027_2

いつもは素通りしている小金井公園。久々に寄り道してみました。
まだまだ梅が満開。
この梅林には28品種、約100本の白梅・紅梅の古木があります。

201603021

201603023

↓写メの操作間違ったかも・・・なんか、絵画的?

201603022

梅林を歩いていると、どこからか尺八の音色が。『うれしいひなまつり』の曲。「あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪」のあの曲です。

ン? 公園にBGM? と思ったら、なんと桜の木の下でおじさんが吹いてました。
おじさん、GJ! 雰囲気バッチリでしたnotes

201603024

今はまだ裸の桜の樹。でも3月末になると公園中の桜、約1700本が開花して公園の中は桜一色に。

201603026

201603025

古木の中に、こんな若木が!
先輩たちに比べると、まだ生まれたての赤ちゃん木(笑)

空に向かって、伸びろ~!!!


| | トラックバック (0)

2016.03.01

まだら記(3)~DEAR MOTHER

昨夜、9時過ぎに母から電話。

特に何かあったわけではないようで、私の仕事のこととか暮らし向きについて心配してくれてるよう。
認知症が進み、母の記憶から消えていく家族の順番を考えた時、真っ先に消えていくのが私の存在だろう・・・と予測というか覚悟しているので、母から電話をくれるということは“まだ忘れられてない”とホッ。
なにしろ、数年に1度しか帰省しない、親不孝長女ですから・・・coldsweats01

前日の昼間は妹から電話があり、気が付けば2時間近くダベリング。
同じ携帯電話会社で、通話料無料なもので、ついつい話し込んだ・・・

その中で、母の薬についての話が出る。
今現在、母の薬の管理は妹が行っている。
最初の頃・・・まだ、妹が母の認知症を完全受容できてなかった頃・・・毎日の薬の服用は母自身に任せていた。

ところが、毎日飲んでいるものと思っていた薬を、母はほとんど飲んでなかったことが発覚。大病をしたことがなく、薬そのものが好きでなかった母なもので、妹に「飲んだ?」と聞かれるたびに「飲んだよ」と適当に答えていたらしい。
飲まれなかった大量の薬発見以後、妹は目の前で母が薬を飲むのを確認するようにしている。

しかし、それで安心は禁物だった。
数日前、デイ・ケアセンターから電話があり、予想外の事態が発生。

その朝、妹はいつものように母の昼食後用の薬を所定の袋に入れてデイ・ケアセンターへ送り出した。センターでは所定の時間に所定の袋から薬を出して母に飲ませてくれた。
が、が、母は何とその日に限って、自分のポケットの中に薬を持っていったらしい。別の職員が、母がまだ薬を服用していないものと思い、飲ませた。
結果、職員同士の会話で母が二重に(所定の2倍の)薬を飲んだことが判明。
センターから帰宅後、体調の変化など心配になったら、すぐに連絡を・・・とのこと。

母は先ほど飲んだ薬のことをきれいさっぱり忘れて、「あら、まだ飲んでないの?」と言われれば「飲んでないよ」・・・これが認知症coldsweats02

薬2倍の結果はその夜現れ、母は吐き気がひどくて食欲がなかったという。

母の認知症の薬の処方は聞いてないので薬名は不明だけれど、その効果については初期の頃から感じていた。
母とのコミュニケーションは、私の場合、電話のみ。だから、声の調子の変化で母の状態が大体わかる。

妹が母の薬服用で格闘していた頃、母の声が極端に暗いと、「あっ、薬をサボってるな」とすぐ分かった。そういう時の電話の内容は「最近、物忘れが激しくて、自分でも嫌になる」「このままスッと消えてしまいたい」・・・とかひどいうつ状態が明らか。

薬をきちんと飲んでいる時は、声も明るい。
恐るべし、認知症薬の効果!を実感。

この件について、母が自分で薬をポケットに入れて持っていくという、薬に対する積極的行動は喜ぶべきかも。しかし、行動が予測付かず、「油断も隙もならないぞ、認知症め!」って感じ。

昨夜の電話では、ごく普通に母と近況を話し合う。
まずまず、調子は良好・・・。

で、一番心配な亡くなったI叔父のことについて、恐る恐る聞いてみた。
「I叔父さんのこと、寂しくない? 大丈夫?」

母の答え・・・「ああ。Iなら元気にしてるようよ」

・・・・・・・・・・その答え、やはり、ちょっとショック。

「そう・・・それならよかった」と、それ以上は言えなかった。

母が電話をくれるほど元気で、明るければそれが一番happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »