2009.09.09

惨敗から大逆転へ

サッカー 日本代表VSガーナ代表 4-3 の大逆転でとりあえずホッ。

5日のオランダ代表戦の黒雲がちょっとだけでも晴れた感じ。



自分の中に以前のようなサッカー熱は甦ってこないけど、でも、日本代表の試合となるとやはり途中からでも、ちょっとだけでも、気になって見てしまう。
で、オランダ戦もガーナ戦も後半から見た・・・。


ガーナの2点目、3点目はすごかったね。
ゴール前へのあの速さ・・・。追いつかずにディフェンスはスカスカ。
おまけに、GKは前に出すぎてゴール前はガラ空き。
頼むGK、変えてくれと1人で叫んでしまった・・・・・・・・・・・・・・・

なんで楢崎がいない?!  って、骨折でこられなかったんだね。
んで、曽我畑は代表漏れでしたか。


私が日本代表の試合をせっせと見に行ってた頃の選手はほとんど世代交代してるし、GKもそうなんだろうけど、都築ってこのガーナ戦でしか知らない。かなり不安なんですけどぉ。


それでも、ガーナ戦大逆転! メンタル面、得点へのモチベーションに関してはとても心強くてホッとしました。



オランダ戦・ガーナ戦通して明らかになった日本代表の問題点。
精度、決定力、フィジカル、スタミナ・・・ん、結局、以前から指摘されているすべてじゃない?!


なんだかんだ言っても、日本代表は応援し続ける。
これからも白熱した試合見せてくれぃ!!!


非日常から感受する高揚感ってのも必要。精神的に活性化してくれるからね。

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2009.06.08

サッカー熱

「新たな挑戦」「これからが勝負」…日本代表が帰国会見

W杯予選 対ウズベキスタン戦、試合が始まって間もなく電話が掛かってきて、結局2時間半近い長電話になってしまった。
電話をしながら、目は音声を消した画面の中の試合を追って・・・。


サッカー熱はかなりダウンしたけど、それでもサッカーの試合は見てしまうね。

W杯フランス大会から始まったサッカー熱。
日本代表の国内試合にはいつも必死でチケットをゲットしたものだ。

スタジアムへは友人たちと行くこともあったけど、半分は一人で行った。
日本代表を応援するスタジアムでの一体感と爽快感って、他では味わえないんだよね。
中毒みたいなものだったりして。

しかし、そのサッカー熱も中田英寿選手の引退で終わったみたい。
他人事みたいだけど自分でも不思議なくらい褪めてった・・・。


Confede01_02 もともとは、たまたま見つけた中田選手のホームページで、彼の文章を読んで共感することが多かった。そして、中田選手に関心を持ってサッカーを見始めたのが始まりだった。

出来たばかりのclub.nakata.netにもいち早く入会したし、イタリアに移籍した中田選手を観たくてスカパーにも入った。

ペルージャでの衝撃的なデビューも観たしその後の彼の活躍を追い続けた。

Japan01_2  数度に渡るイタリア国内での移籍、イギリスへの移籍・・・何がどう動いても、彼自身が決めたことなのだから大丈夫、それでいいのだと受け止めてきた。

だから、引退も彼が決めたことなのだから、それでいいのだと自然に受け止めた。


大事なことは自分の人生の選択は「自分で決める」こと。


何冊も彼に関する本を読んだ。なので彼がどんな選択をしても自分の人生に対しては自分で責任の取れる人間だ(決して他人に責任転嫁はしない)ということはわかっている。

引退後、旅人だろうが事業家だろうが、彼がどんな人生を歩もうと頑張って欲しいと遠くから見守っている。(かなり遠い距離からになってしまったけど)


そして今・・・

すっかり下がってしまったサッカー熱を感じるにつけ、私は“中田英寿というサッカー選手”が好きだったのだということがよくわかる。


残念ながら、“中田英寿というサッカー選手”はもういない・・・


でもでも、頑張っている日本代表の選手たちには以前と変わらぬ声援を送りたい。
そして、また、スタジアムに行って応援したいという気持ちが甦りはじめている。

頑張っている人たちは本当にいい顔をしているし、元気をもらえるしね。




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2008.12.15

映画『テープ』&『スターマン』など

DVDで『テープ』『スターマン』を観る。

どちらも、たまたま読んだあるシナリオ術の本に引用されていた作品。

『テープ』は出演者三人だけの密室劇。
高校時代の出来事をめぐって男女3人の記憶と真実が錯綜し、密室というシチュエーションが緊張感をより高めていく……。
1幕ものの舞台を観たイーサン・ホークが惚れ込んで、映画化が実現したという。

カメラマンは二人。そのうち一人はリチャード・リンクレイター監督自身で、デジタルビデオを駆使して撮影したそう。

密室劇というと『十二人の怒れる男』が有名だが、『十二人の』は撮影期間二週間。
『テープ』は登場人物三人だけで撮影期間は一週間。(リハーサル三週間)

イーサン・ホーク、ロバート・ショーン・レナード、ユマ・サーマン・・・三人の演技も素晴らしい。イーサン・ホークとユマ・サーマンは夫婦共演だが、この作品から三年後に離婚している。
ユマ・サーマンは不思議な美しさをもった女優さん。本当に奇麗。

『スターマン 愛・宇宙はるかに』は大人版ET?だとか。
1984年製作なので主役のジェフ・ブリッジスがとにかく若い~っ!
ジェフ・ブリッジスの人間の姿を借りた宇宙人の演技は、さすがでした。

 

Lipen1x_

昨夜はフィギュアを見るべきか、サッカーを見るべきか迷い、メインでフィギュアを見ながら、時々、サッカーって感じ。

結局、フィギュアは三日連続見てしまった。
ミシェル・クワンが好きでフィギュアを見はじめたんだけど、腰から下に安定感のあったミシェルの時代に比べて、浅田真央ちゃんやキム・ヨナ選手のトータルの身体のバランスの奇麗なこと。

ダイナミックさを増してきた真央ちゃん、うっとりするほどしなやかで優美なキム・ヨナ・・・心では真央ちゃんを応援しながらも、どっちが勝っても納得するしかない。

一瞬のミスが大きく勝敗を分けるスポーツ。一回性の究極のドラマ。
だから、見だしたら止められないんだよね。

真央ちゃん優勝、ガンバ大阪勝ってよかったhappy01good

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2007.10.21

追追記:反省。問題はJBCではなく・・・

WBC世界フライ級タイトルマッチの“反則指示”問題「JBCは青少年に与える影響を考慮して、きちんと結論を出して欲しい。」と書いたが、JBCは結論をすでに出しているというコメントをいただいた。

そうなんだよね。15日にJBCは亀田父を含めて厳重な処分を科している。

なのに、このスッキリしないもやもや感はなんなんだ・・・

ということで、もういちど経過を自分なりに整理してみる。

●10月11日  WBC世界フライ級タイトルマッチ

●10月12日 日本ボクシングコミッション(JBC)が反則行為に対して厳重な処分を検討開始

■亀田史郎氏コメント発表
 「反則行為は、故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います。セコンドについたトレーナーとして大毅の反則行為を止められなかった事は反省しております」と指示への関与を否定して謝罪。
 さらに「ただこれも闘志の表れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい」と訴える。

■兄・興毅が釈明 「ヒジで目入れろは亀田家用語」
 セコンドについた興毅が、発言を認め、誤解を招く表現だった訴えた。
 「あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味」と釈明した。
 また、内藤陣営が訴えるサミング(親指部分での目つぶし攻撃)についても「今のグラブはサミング出来へんように親指のところが縫いつけられてるから、サミングなんて出来るわけあらへん」

■大毅のコメント
 「今回は完敗やった。それは素直に認める。体と心をもっと鍛えてまた世界の舞台に立ちたい」
 ファンに「ぶさいくな試合をしてもうてほんまに悪いと思ってる」と謝罪。

■JBC
 最終ラウンドで大毅が王者の内藤を2度投げたことを、選手生命を危機にさらす悪質行為と見ており、大毅本人の処分を検討。
 セコンドの亀田史郎トレーナー、所属の協栄ジム・金平桂一郎会長の監督責任も追及される見込み。

 セコンド陣の反則行為への“指示疑惑”も浮上。

 安河内事務局長「ビデオ検証で実態が把握されれば、即日厳罰処分もある」

■金平会長
 JBCに謝罪。15日の東日本協会の理事会には謝罪文を提出予定。

●10月13日 父・史郎氏3カ月間謹慎申し入れ
 史郎氏、東日本ボクシング協会の大橋会長を訪ね、一家3人全員が3カ月間謹慎すると申し入れ。

●10月15日 JCB亀田親子に厳罰処分
 東日本協会の理事会が決定した処分の要望を受け、JBCが倫理委員会を開会。厳罰処分。
 事前に協栄ジムが「一切の処分を受ける」としたことで、亀田家は事情聴取されないまま処分決定。

挑戦者の大毅1年間の出場停止
父・史郎トレーナー反則行為を指示したとしてセコンドライセンスの無期限停止。
 これは過去に刑事事件を起こして処罰されたライセンス保持者よりも重いもの。過去の“判例”では殺人未遂事件の被告に無期限、窃盗罪で3か月、道路交通法違反で6か月、詐欺罪で6か月の出場停止などがあるが、犯罪者以上に重い“懲罰”となった。
■兄・興毅:史郎氏とともに反則行為の指示をしたとして厳重戒告

■JBC委員会後の会見
 倫理委の斉藤慎一委員長「世界戦だから処分が重い」とし、史郎氏の厳罰について「刑法で例えれば、はく奪は死刑に等しい。無期限は無期懲役で、謹慎の情が深ければ許されるようなところがあるが、今のところ考えていない」と、処分を解く考えのないことを明かす。

 斎藤委員長「倫理委の中で厳しすぎるという意見も出たが、1年たっても19歳。苦労を乗り越え前進すれば立派な王者になれる可能性もある」

 安河内事務局長「1年間、試合はできないが観客として試合会場に入ったり練習することを忌避するものではない」と強調。

 ライセンス停止に伴いJBCでは史郎氏にボクシング指導も禁止。
 同時に東日本協会からは、クラブ制度に違反するとの理由で、今後は東京・新宿の協栄ジムでのみの練習を許し、亀田家が東京・葛飾の自宅で行う独自練習も禁止に。

 JBCでは16日から亀田側の提訴を受け付ける。

■史郎氏、深夜にファックスでコメント送付
 史郎氏「本日のJBCの裁定を受け、簡素ながら、率直な気持ちとして、下記のようにコメントを発表させていただきます」
 自分が受けた処分には納得しています。自分と大毅はこの反則行為に関しても深く反省しております」
 だが、大毅の1年間出場停止については「段階的に考えてもいきなり1年間のライセンス停止処分は重いものではないでしょうか。ボクサーとして成長期にある18歳の大毅にとって、1年間はあまりにも長いと思います」

●10月16日 協栄ジム・金平会長 緊急謝罪会見
 金平桂一郎会長「アポイントを取った上で内藤選手と宮田会長におわびに伺いたい。私は亀田家と一緒に行く必要があると思う。亀田家とはまだちゃんと話をしていないが、早く公の場に出て謝罪しなくてはいけないと思う」

 また、東日本協会からの要請に従い、今後は亀田家私設ジムでの練習を一切認めない考えを表明。

■史郎氏、自宅でコメント
 史郎氏「悪いことは悪い」と反則行為の非を認め、自身の処分について「仕方ない。わたしが邪魔であればいなくなってもいい。もうセコンドに付くのも、しんどい」
 「この先、正直どうなるか分からない。わたしは親として(子どもたちを)守らなければならない」
 「(大毅は11日の試合後に帰宅してから)翌朝の4時までずっと泣いていた。あれからずっと悩んでいる」

 大毅が試合前に「負けたら切腹する」と発言したことに、史郎氏は「命を懸けてやるという意味で言ってしまった。大毅には『一日も早く前向きになってくれよ』と話している」

 厳しい現状に「いつもわたしはいいように考えてきた。今回のことでも、もっともっと家族のきずなが強くなったと思っている」と兄弟の再起へ向けて力を合わせていく意向を示した。

●10月17日 大毅、父・史郎氏、金平会長 JBCで緊急会見

 前日夜に亀田家からの申し出で、急きょ会見が開かれる

大毅:終始うつむき 一言も発せず2分間で退席。
史郎氏:会見の冒頭で「いろいろご迷惑をかけて申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
 大毅の1年間のボクサーライセンス停止処分に関して、これまでは不服の意を示していたが、この日は「処分が出たものは仕方がないと思っています」と素直に受け止めた。

 自身の処分の対象となった11回開始前の反則を促すような発言に関しては全面否定。「指示はしていません。最後はポイントを取られているから悔いのないように戦えと言った。後はどうとらえようと、そっち側の自由やけど、俺らは言ってません」と語気を強める。
 内藤陣営への謝罪については、「大毅がああいう状態なんで日を改めて考えております」

 大毅の丸刈りに関して「きのう、(大毅が)自分で丸刈りにした。自分でできる精いっぱいの気持ち。みんなの前に出てしゃべられへんかっても、ちょっとだけでも態度で分かってもらえたら」と事情を説明。

謝罪会見は「混乱を避けるため」(JBC)に、わずか9分34秒で終了。

■兄・興毅 コメントを緊急発表
 「一言も謝罪できなかった大毅に代わって兄の自分が謝罪しにいきたい。内藤選手と宮田(博行)会長には本当に申し訳ありませんでした」

■中途半端なまま謝罪会見を打ち切ったJBCに記者非難
  安河内事務局長「亀田を特別視していると思われても仕方がない。プレス対応が甘かった」と平謝り。

■金平会長「協会職」引責辞任
 亀田家との会見後、東日本ボクシング協会副会長と日本プロボクシング協会事業局長の辞表を提出。

●10月18日 内藤vs大毅戦をWBCが調査へ
 WBC(本部・メキシコ市)が前代未聞の荒試合となった内藤―大毅戦について、調査する方針であることが分かった。レフェリーやジャッジが聴取を受ける模様だが、傘下機関であるJBCも聴取を受ける可能性がある。

 WBCルールでは選手の親族をセコンドにつけることを禁止しているが、今回はローカルルールを優先するとして、史郎氏のセコンドが認められた。
 だが、騒動の一因となったことは否めないことから調査の上、JBCに対して指導・勧告などを行う可能性がある。

■興毅、JBCに電話謝罪
 亀田興毅はJBCの安河内剛事務局長に電話を入れ「今回の件を厳粛に受け止め、陳謝いたします」と謝罪。
 当初は史郎氏、大毅から1日遅れでも、謝罪のために直接JBCに足を運ぶつもりだったが、騒動の拡大を恐れて断念。25日に予定していた試合も中止となっており、しばらくは行動を自粛する模様。

■大毅「すみませんでした」内藤自宅を極秘訪問し謝罪
 午前、内藤大助の自宅を訪ね「すみませんでした」と頭を下げた。
 大毅はその場で父・史郎トレーナーの携帯電話にかけ、内藤に代わった。

 史郎氏「今回のことは悪かった。内藤君も頑張ってや。オレらも頑張るから」

 内藤「(史郎氏に)はい、頑張ります」「(大毅に)お互い頑張ろう」

■内藤のコメント
 「突然、自宅まで来られてびっくりしましたが、大毅選手から直接、謝罪を受けて誠意が伝わりました。お父さんからも電話で連絡をいただき、謝罪を受けました。大毅君は素質のある選手なので、これからも頑張ってほしいと思います」

●10月19日 JBC、週明けにも大毅を事情聴取
 
全容を把握するとともに、インターネットなどによる風評被害の拡大を防ぐことが目的で、確定した処分内容の変更はない。

 安河内事務局長「やっていないことまで非難されないためにも、本人からも話を聞いておく必要があります。話せる状態になったら一度来てもらう予定です」。

 また、週明けには協栄ジムの金平会長がJBC事務局内で、内藤陣営の宮田会長に正式に謝罪する予定。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうもスッキリしないのは、17日のJBCでの緊急会見の史郎氏の言葉が原因だったんだわ。

ビデオ検証で動かぬ証拠を掴まれ、「自分が受けた処分には納得」「この反則行為に関しても深く反省しております」などと「悪いことは悪い」と反則行為の非を認め」たものとばかり思っていたら、17日になって、反則を促すような発言に関しては全面否定。指示はしていません。最後はポイントを取られているから悔いのないように戦えと言った。後はどうとらえようと、そっち側の自由やけど、俺らは言ってません」と反発。

んじゃ、「あの声は誰の声というんや?!」とムカッとなって単純反射してしまった。
さらに、ほんじゃ、「それまでの処分に納得とか反則行為に深く反省とかいうてたことは、嘘やったんか?」と単純反射が加速し・・・

冷静に振り返れば、JBCは事態の重さに鑑みた厳罰を下しており、長男も次男も関係各所に謝罪の意を繰り返している

問題は、やっぱ、あの父だよな。

17日のあの発言からすると史郎氏は「大毅が反則するのを止められなかった自分は確かに悪い。大毅の犯した反則に関しては大毅とともに自分も反省している。悪いことは悪いんだから。しかし、自分は反則の指示なんか言ってない。あの言葉は反則の指示やない。そっち側がどう思おうとそっち側の自由やけどな」と言ってるわけだ。

つまり、反則は若くて未熟ゆえに大毅が勝手にやってもうたことだ、と。

どんなに証拠があっても、史郎氏がそう言い張る限り、何を言っても水掛け論。

JBCは、史郎氏がどう釈明しようが、証拠ビデオに基づいて現時点で最も重い罰を下したわけで、コメントでいただいた通り、史郎氏はもし不服だったら「JBCに異議申し立て」をすればいいだけのこと。

史郎氏の言動に対して、冷静さを欠き、かなり感情的に反応していた自分を反省です。

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2007.10.20

WBC世界タイトルマッチ:追記

自分で書いておいて、どうしても気になったので追記ということで・・・

下の記事で“もう亀問題はお仕舞いと”と書いたけど、それは「私がブログに取り上げるのはお仕舞いに」という意味であって、“反則指示”問題はきちんと決着をつけるべきだと思っている。

テレビの音声に反則指示の声が拾われている。
亀田史郎氏は「自分の声ではない」と否定した。
では、一体誰の声なのか? 誰があのような反則を指示したのか?

JBC 
第1部 総則
 ボクシングはスポーツであるが故にあらゆるボクシング試合はスポーツマンライクの態度をもって行われるべきである。
 また、プロフェッショナル・ボクシングは、ビジネスの要素を持つことを認めるが、あくまでも正直なビジネスの倫理法則に合致すべき方法で行われることをもって方針とする。従って、JBCは不正破壊の行為に対しては、たとえ法規において合法と解釈されることがあっても、フェアープレイと誠実の精神を侵す場合は之を排斥する。

第1章 コミッショナーの権能
 第1条 日本ボクシングコミッション・コミッショナーは、(財)日本ボクシングコミッション(以下JAPAN BOXING COMMISSION=JBC)管轄下で行われる日本での全てのプロフェッショナル・ボクシング(以下プロボクシング)試合(公式試合場におけるスパーリング及び慈善試合を含む)を指揮および監督する権能を有する。

JBCは青少年に与える影響を考慮して、きちんと結論を出して欲しい。

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2007.10.18

亀田家の辞書に謝罪の言葉はないらしい

憔悴の大毅、一言も話せず=亀田父子らJBCに謝罪-ボクシング(時事通信)

「丸刈り、態度だけ示そうと…」 亀田父子の記者会見一問一答(産経新聞)

かなり意地悪な見方と言われるかもしれないが、謝罪会見の次男が朝青龍と重なって見えてしまった。

次男をそこまで追い詰めたのは誰やねん!

と私は史郎氏に言いたい。

その史郎氏はとても謝罪の気持ちがあるようには見えなかった。内心、「ワイのどこが悪いんじゃ」と不満一杯みたいで。

この人の生き様からしたら「例え自分が悪くても、謝ったら負け」と思い込んでいるんじゃなかろうか。

負けを素直に認め、内藤選手の選手生命をも奪うような諸々の工作をしたことを謝る・・・それこそ本当の勇気だと思うけど、そのことをアドバイスしてあげる人もいないんだろうね。可哀相な人だ。

私には今、次男が怯えている一番の存在は父親の史郎氏だと思う。
あれほど明らかに反則の指示を出しながら、「自分は絶対に指示してない」と言い切り、反則をすべて次男の責任としてしまった父親。
こういうタイプの人は、自分の非は絶対に認めず、責任をすべて回りに転嫁しようとする。
次男にとって最もショックだったのは、自分を守ってくれると信じていた父親、そして兄までもが一番に我が身を守ろうとしたことだったんじゃなかろうか。

私はリング外の亀三兄弟の態度も、リング上のみっともないパフォーマンスも、あの防御オンリーのボクシングスタイルも嫌いだけど、ただ今回の試合で12Rまで持ちこたえた次男のスタミナはすごいと思った。

内藤は32歳で世界チャンピオンになった。次男はまだ18歳。本当にボクシングが好きなら、1年のブランクがあってもいくらでもまだまだチャンスはある。

もし、他の道に進むのなら・・・イラストが得意らしいから、やくみつるさんに弟子入り、という道もある(笑)


それにしても、内藤選手は終始大人の対応をしていたと思う。

試合翌日から各局に引っ張りだこ。
最初の頃は、次男が巧妙にやっていた反則の数々を具体的に話していた。その理由として、次男の反則で一歩間違えば選手生命を断たれることもある。これから先、他の選手に対してもあのような反則をさせないために話しておくのだと言っていた。

現に、内藤選手は以前の試合のダメージで両目は白内障を患い、人工レンズが入っている。亀田陣営はそれを百も承知で執拗なサミングを繰り返した。内藤にすればこのままだと失明の危機さえある。
それで思わず「(反則は)いい加減にしろよ」と次男の頭を小突いた。それが内藤の反則1点に取られたらしい。

日が経つに連れ、内藤もテレビの取材にうんざりしてきたようで、というかテレビが作った“内藤像”に誘導されそうになるのを感じたようで、言葉が少なくなった。

内藤は言外に「自分の闘いの場はリングの上。もうゴチャゴチャ言うよりリング上で答えたい」と言っているように感じた。


今回の試合ではテレビ局の責任を問う声もかなり大きい。
そのことに関しては、いくつかのサイトを読むと「美談・亀田一家の作り方」「亀田家のこれから」の一部が分かる。(あくまでネット情報なので信憑性に関しては各自のご判断で)

参考
 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060804/1154682192
 http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/13_01/index.html
 http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/15_01/index.html
 http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/16_01/index.html

おまけ
 亀父が、こんなにまでアニメファンだとは知らなかった・・・
 (以下 「探偵ファイル」 より)


01 02


 ↑ネットにアップされた参考画像より
←全文キャプチャ画像



今年8月にTBSで放映された「Jスポーツ」で紹介された、息子興毅に「いつか世界をとって…」の思いを込めて7年前に書いた亀父の秘蔵レターとして紹介された手紙




亀田父・秘蔵レター内容
 
興毅 ほんとうに おめでとう
 お前は もう
親父だけのではない
 今や世界の
亀田興毅になったんじゃ
 それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
 ひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った
 しかし
ボクシングの道は終った分けではない
 これから厳しい
ボクシング道が待ってる
 
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
 戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進め
 最後に 本当におめでとう
 
親父

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アニメ「侍ジャイアンツ」最終回 川上監督から番場への手紙

 番場よ、本当におめでとう
 おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない
 今や世界のサムライになったんじゃ
 それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
 ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
 しかし球の道はこれで終わったわけではない
 これから厳しい野球道っている
 サムライよ、の山がいくつ阻もうと
 千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め!
 その途を祝ってもう度言わせて貰おう。
 番場蛮、本当に、おめでとう!
 巨人軍監督 川上哲治

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

父の手紙を読む亀1の微笑みは「オッ、俺の好きな『侍ジャイアンツ』パクッとる。さすが親父やなぁ」とか思っているのでしょうか。この時の司会者やコメンテーターの反応見てみたい(爆)

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2007.10.12

闘育論、その成果でしょうか

あの試合以来、亀田兄弟の試合は一切見ていないし、彼らが出る番組は一切見ない。

あの試合までは、亀田三兄弟のドキュメントは楽しみに見ていたんだけど、あの試合でボクシングが真剣勝負のスポーツであるという思い込みがぶち壊されてしまった。

それに加えて、あの父親の恫喝的な言動やそんな父親の影響を受けた子供たちの態度には、プロとしての演出を超えた人間性の浅はかさが感じられて、見るに耐えない。

20071011042 とはいうものの、昨日の一戦の結果が知りたくてネットを開いて見ていたら、12ラウンドの動画があった。

アチャー・・・

う~ん・・・

なるほど・・・

初防衛の内藤「もう亀田家とは、やらない」
罵声の嵐!大毅弱かった…王者・内藤に0-3大差負け

昨日の試合が批判的に報道されている理由がよく分かった。



「俺が中心になって、子供達を集めて遊ぶねん。いつも興毅が優勝すんねん。俺がさすねん。」
著者は、息子に自信を持たせるために絶対勝たせるように細工をする。おもちゃの車で遊ぶ場合,著者は内緒で息子の車だけネジをきつく巻いて有利にして勝たせたそうだ。

また著者は、煽ってくる車に対して「子供の前やから負けられへん」とドライバーに喧嘩を吹っかけるのだそうだ。

(※amazonのレビューより引用)

著者とはもちろん父親の亀田史郎氏(『闘育論―亀田流三兄弟の育て方』)

子供に自信を持たせることは大切なこと。そして褒めて育てることも大事なこと。
しかし、子供の頃から遊びさえも八百長で勝たせ、それが本当の自信になるのだろうか?

八百長してでも勝つ・・・反則技を繰り出した昨日の防衛戦は、そんな史郎氏の「闘育論」の成果か(笑) 

史郎氏は、自分の果たせなかった夢を子供たちに託しているというが、子供たちに他の道を選ぶ選択肢も与えずに、自分の夢を押し付けるなんて、 それが本当の親の愛なのだろうか?


もうそろそろ、「親の夢と期待と愛」と「プロボクサーへの道」を切り離してもいいんじゃないんだろうか。

史郎氏は子供たちに、プロボクサーへの道を拓いてやった。
子供たちも必死にそれに応えた。

それから先、本当に(人間としても)一流のプロボクサーになるためには、より一流のトレーナーに彼らを託すことが必要なのではないか。
プロボクサーとしての亀田兄弟の才能とセンスを伸ばすためには、史郎氏の子離れが必須だと思うわけで。

亀田兄弟のトレーナーが替わったら、また、彼らの試合を見たいと思うかもしれない・・・

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2007.06.06

キリン杯 久々にワクワク

いやいやいや、まずは優勝おめでとう F_petit13

6月1日のモンテネグロ戦、中澤に次ぐ高原のゴールで、それまでの日本代表へのモヤモヤが少しだけ晴れて、またサッカーにワクワク出来そうな予感がこみ上げてくる。

代表に復帰した中澤の活躍、嬉しい F_balloon8

しかし、やっぱり司令塔不在で、個人技でもチームプレーでもクッキリと惹きつけるものがない。後半の最後の方は寝てしまった・・・

6月3日の未明、起きてテレビをつけたらコロンビアvsモンテネグロ戦をやっていたので、ついつい見てしまう。

コロンビアはさすが南米のチーム、強い。出来たばかりのモンテネグロとはレベルが違う。そんなモンテネグロから1点しか取れなかったということは、モンテネグロが相当、守備で頑張ったんだ・・・と勝手に納得。

6月5日、コロンビア戦。久々に俊輔が入り、期待大。
結果として、前半戦の日本代表の動きは不評のようだけど、私には今までになくスピーディーにバスが回されているようで、これまでに比べたらかなりアグレッシブなサッカーをしているように見えた。

だが、前半の中盤辺りからコロンビアに押されてハラハラ。中澤、大活躍。

後半、本当に久しぶりに寝ないで最後まで見た Kaeru08

高原の個人技とフィジカルの強さが際立っていたね。

チームプレーでは、緩急をつけての攻撃が相変わらずできてない。また、決定力不足も相変わらず。決定力不足は、コロンビアも同じだったけどねぇ・・・

このキリンカップを見て、またスタジアムに行きたいという気持ちになってきた。

頑張れ、日本代表 Kcherry_fight_2

次の試合が楽しみ。

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2007.04.23

ジェフ市原千葉VS大宮アルディージャへ

4月21日(土)は千葉・フクアリでジェフ市原千葉VS大宮アルディージャ観戦へ。

セントの治療投薬を前日から開始したばかりだけど、長時間の外出でセントの状態を観察できないので、主治医の先生と相談の上、この日は投薬しないことに。

Tyatyakadolink_3 『たたかう犬☆セント』 2日目にして中止・・・

昨日、投薬直後からあれほどグッタリしていたのに、薬を飲ませないと前日のことが嘘のように、食後もウロウロと動き回っている。

その様子にとりあえずは安心して出かける。

千葉・蘇我のショッピングセンターでマイミクのN氏倉田知典氏と待ち合わせ。

倉田氏は心からのメッセージ―Message from the Heartの著者。
重度脳性麻痺だけれど、足でパソコンを打ち、講演活動も積極的に行っている。
脳性麻痺には珍しく、言葉は普通に話すことができる。なので、これまでmixiのメッセージ、メールだけでなく、電話でも何度かお話ししている。

氏はご著書の映像化を希望されており、そのことで昨年から何度も意見を交換してきたが、一度顔を合わせてじっくりお話ししてみたいと思い続けてきた。
お互いにサッカー観戦が好きだと分かり「サッカー場で会いましょう!」が合い言葉になっていたが、それがやっとやっと実現したのだ。

070421soccerfukuari_002 倉田氏と私を引き合わせてくれたN氏も埼玉から来られて一緒に観戦。

初めて介助者として車椅子専用席から観戦。
ゴールの真裏で、試合全体とても見やすかった。



070421soccerfukuari_003 前半、ボールの支配率はジェフの方が上だと思うんだけど、なかなか決定打が出ない。倉田氏に言わせると「いつものこと」だそうだ・・・Takofuki01



070421soccerfukuari_007 ジェフで私が知っているのは巻くらいで、どうしても巻きの動きを目で追ってしまうKcherry_fight_1
さすがにマークが厳しいのか、何度も倒されて、後半の試合が終わる少し前に交代。



070421soccerfukuari_006 試合内容は物足りなかったけど、1:0で勝ったことだし、ジェフのサポーターのど真ん中で熱い応援を見られたし、なにより巻が見られたし、久々のサッカー観戦は楽しかった。

(写真左:成田空港に向かう飛行機がたびたび上空に)

観戦後、イタリアンレストランで食事をしながら、本題の著書の話を。

私の印象では、著書をそのままドラマにすることはちょっと難しい気がするが、倉田氏の生き方、在りようは十分にドラマチックで多くの人の励みになると思う。

なので、違う形で倉田氏の生き様を映像化できたらいいなと思っている。

映像関係の方で、足の指で創作活動を続けている倉田氏に関心のある方は、私か倉田氏に直接にでもぜひご一報ください。

倉田知典氏公式HP http://www.skz.or.jp/taiwa/top.htm

帰宅後、セントは元気。でホッ Ropu4_2

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2006.12.18

サッカーにするかフィギュアにするか?

昨日はちょっと迷ってしまった。

クラブW杯は第一戦から見ていて、久々にサッカーにワクワクが続いている。
どの試合を見ても個人技の巧みさと、攻守の駆け引きの面白さがあって、思わず試合に引き込まれる。

世界最強のアマチュアクラブ・オークランドシティにはプロを凌げ!&岩本頑張れっ! と応援し、全北(韓国)にはアジアのサッカーレベルを見せてやれ!と応援。なのに、5,6位決定戦で両チームが戦う羽目になったり・・・(^_^;)

準決勝のインテルナシオナルのアレシャンドレ(17歳)とアドリアーノ(19歳)の立て続けのゴールには大拍手。まだ子供の面影の残るアレシャンドレ君、そう遠くない将来、ヨーロッパでプレイしてるんだろうな・・・

ででで、いよいよ、ロナウジーニョさまのバルセロナVSインテルナシオナルとあれば見ないわけにはいかないっしょ。

と、思っていたのに、前日、フィギュアGPファイナルのSPを見てしまったもので、フリーも見たい! 真央ちゃんと織田君を応援しているのだ!

どっち見るか一瞬迷ったものの、すぐに結論は出た。
ネットのニュースを見たら、フィギュアGPファイナルの結果が出てた(ーー;)
むむむむむむむむ・・・・・

そういうことで気合を入れて見たクラブW杯の結果も、世界最強メンバーと言われていたバルセロナがインテルナシオナルに負けた。
バルセロナの敗因についてライカールト監督は「インテルナシオナルの方が上だった」といったという。ロナウジーニョに密着マークをつけ、前線のスペースを徹底的につぶし、強力攻撃陣を完封したブラガ監督の作戦勝ちか。


真央ちゃんもバルセロナも、優勝への絶大なる期待というプレッシャーが最大の敵だったのかも・・・

負けたことをバネにして、上を目指してください!

負けても、こんなことしちゃだめだよね。
スコットランドのサッカー選手、1試合で3枚のレッドカード(12/17)
このシーン想像して、なんか笑っちゃいました(^_^;)

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