2009.11.01

東京ハートブレイカーズ『傀儡の獣』

10月31日(土)は「てら」講座の受付担当で午後から北千住へ。

終了後、中野のテアトルBON BONへ急行。開演時間よりちょっと遅れて到着。

⑦さんに誘っていただき、舞台・東京ハートブレイカーズの『傀儡の獣』を観る。



091031heartbreakers1 東京ハートブレイカーズ『傀儡の獣』

出演:西ノ園逹大・工藤潤矢・佐野賢一
    萩野崇・石川よしひろ・首藤健祐

脚本 : 石曽根有也(らくだ工務店)
演出 : 斎藤栄作(LEMON LIVE) 

公演スケジュール
 2009年10月27日(火)~2009年11月8日(日)

チケット料金
  <全席指定>前売4,500円 当日4,800円

詳細は東京ハートブレイカーズHPを。




男性だけの演劇ユニットって初めて。

役者さんそれぞれがプロとして活躍しているそうで、演技も、途中で入る生演奏も安定していて、安心して見ることが出来た。
石川よしひろさんのブルースっぽい曲、よかった。

脚本もうまく作られていた。が、なぜか石川さんの役(あまりにキャラ作りがうますぎて、最初は石川さんと気がつかなかった)の設定、面白いんだけどちょっと中途半端。脚本ではそこんとこがちょっと気になった。

全体的に一人ひとりが楽しんで演じているようで、それが客席にも伝わってくる。
出演者が男性だけってのも、アリなんだね。







今のところ、音楽入りの小さな舞台での企画が進行中なので、音楽の入れ所など、とても参考になった。

それと、小さな舞台であればあるほど、板付き芝居が続くと(演技者が動かずに会話だけで進行)、見るほうが退屈してしまうし、演出難しいなぁと勉強になった。



帰り道、ザ・ポケットの近くの入り口がエキゾチックでカラフルな『にぬふぁ星(ニヌファブシ)』という沖縄料理の居酒屋さんで、久々にしっかり飲んで食べた。

グラスビール一杯にシークヮーサーサワー三杯で二日酔いしてしまった・・・。
弱くなったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.16

ギリヤーク尼ケ崎:青空舞踊公演

遅ればせながらのUPです。

10月12日(月・体育の日)
1時間前には到着しているつもりが、西新宿に着いたのが開演直前の午後2時少し前。
とりあえず、車をセンタービルの駐車場に入れてペンタクックスギャラリーの大坂忠さんの写真展目指して駆け上る。

で、大阪さんにご挨拶だけ済ませて、隣の三井ビルの広場へ走る。



広場はもう観客で埋まっていた。人を掻き分けてなんとか写真の撮れそうな位置を確保。

だが、開演時間が過ぎても始まらない。
10分を過ぎた頃に文化庁芸術祭関係らしい数人の人たちが着席。
それでも、ギリヤークさんは登場せず・・・。

どうやらテレビのインタビューを受けており、それが長引いているらしい。



開演直前の、最も精神集中の必要な時間にインタビュー?!
なに考えとんじゃ、テレビ局は!(怒)


20分を過ぎて、ようやくギリヤークさん登場。

(写真クリックで拡大します)

091012giriyarku1 091012giriyarku2 091012giriyarku3

登場したその瞬間から、“芸” はもう始まっている。

091012giriyarku4 091012giriyarku5 091012giriyarku6

衣裳を着、メークをし、“役” に、そして “自分の世界” に入り込んでいく。

091012giriyarku7 091012giriyarku8 091012giriyarku9

『じょんがら一代』
気合を入れてラジカセのボタンを押す。この動作もパフォーマンスの一つ。

091012giriyarku10 091012giriyarku11 091012giriyarku12

次は『念力』

091012giriyarku13 091012giriyarku14 091012giriyarku15

最後は『念仏じょんがら』
『念力』と『念仏じょんがら』の間に『よされ節』があって、バラの花一本口にくわえたギリヤークさんが、観客を舞台に引き込んでみんなで踊る、という楽しい演目もあったんだけど、ちょうどデジカメの電池が切れて、携帯のカメラで撮ろうとした時にはもう終わってました。


すべての公演が終わった直後、最初から隣で見ていたダンディな老人が「すごいですねぇ」と声をかけてきた。

ギリヤークさんの公演を見て、その内心の高ぶりを声に出さずにはいられない・・・その気持ちは100%分かるので、しばしその男性と言葉を交わす。
その人は、ギリヤークさんより年上なのだろうか年下なのだろうか?
「パワーをもらいました」と興奮されていた。


ギリヤークさんにご挨拶を・・・と見ると、ギリヤークさんは黒山の人だかりの中に埋もれていた。



「すごい人がいる」とフリージャズピアニストの友人に連れられて、渋谷のハチ公前で踊るギリヤークさんとお会いしてからもう28年。
ちょうどシナリオセンターでシナリオの勉強を始めた頃だ。

自叙伝『鬼の踊り-大道芸人の記録』を読み、20枚シナリオにギリヤークさんのことを書いた。作品を提出したゼミで初めて人から自分のシナリオを褒められ、その意味でもギリヤークさんとの出会いは忘れられないものとなっていた。

その頃は、ギリヤークさんの踊りを奇異な眼で見る人も多く、路上公演は警官からも追い立てられで、公演後は熱烈なファン数人が残り、ギリヤークさんを囲んで飲んだりということもできた。


現在の二重三重の人垣に囲まれたギリヤークさんを見ていると隔世の感。


バカ正直に、無骨に、ただひたすら自分の道を究めようとするギリヤークさんの生き様に感動・共感する人たちがこれほど増えたのだと思うと、心から嬉しい。






しかし・・・・・・・・・・




数年ぶりに見たギリヤークさんの街頭公演、私は今までと違った反応をしていた。

まず、地面にチョークで舞台の円を描く・・・観客と舞台の境はチョークの白い線一本だった。けど、この動作がなくなっている。いつから? ちょっと寂しい気がした。


それから、昨年、心臓にペースメーカーを入れたと分かっているだけに、あまりに激しい動きはしないよう、無事に踊りを終えるよう祈り続けた。


ギリヤークさんの指が激しく震えているのも気になった。最初は緊張のせい? 寒さのせい? などと思っていたが、病気のせいらしい。

そして、ギリヤークさんが飛び跳ねるたびに、私は口の中で何度も小さな悲鳴をあげていた。無理しないで・・・無理しちゃダメ・・・と。


改めて考えてみると、ギリヤークさんは昭和5年生まれ。なんと私の母より1才下なだけ。


投げ銭だけを収入源とするギリヤークさんの生活は弟さんとお母さんに支えられてきた。
しかし、弟さんが先に逝き、お母さんも先に逝ってしまった。


『念仏じょんがら』で「ナムアミダー!」と叫ぶギリヤークさん、そして最後の最後に力尽き息絶える瞬間、人としての最後の絶叫は「かあさーーーーーんっ!」


母の胎内から始まり、母の元へ帰っていく魂・・・・・・・・。


芸術としての表現と同時に、ギリヤークさん個人としては踊り尽きてそのままお母さんの元に行く覚悟をしているのではないだろうか。毎回毎回踊るたびに。



命を削り、命をかけた踊り・・・・・・・・・


もういい、もういいよ、踊らなくても。
そう叫んでいる私がいる。

しかし、ギリヤークさんはこれからも踊り続けるんだろうな。
踊りの中で息絶える、今までになくその覚悟を感じた公演だった。



当日の様子は下記からもどうぞ。

ギリヤーク尼ヶ崎.com  http://gilyakamagasaki.com/

大道芸とピエロのホームページ  http://daido-gei.jp/index.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.09

写真展と青空舞踊のお誘い

camera大坂 忠 写真展

Tadashi_osaka1 先日出会った、札幌在住の写真家・大坂忠さんの写真展。

期間  2009年9月20日(水)~10月12日(月・祝)

時間  10:30~18:30 最終日16:00終了

入場無料

場所  フォトイマジネーションスペース
     「ペンタックス フォーラム」
西新宿・新宿センタービル ペンタックス スクエア



footギリヤーク尼ヶ崎 青空舞踏公演「祈りの踊り」

1
平成21年度 第64回 文化庁芸術祭参加公演

日時 2009年10月12日(月) 14時〜(雨天決行)

場所 東京・西新宿  三井ビル55広場

入場無料・投げ銭歓迎

出演:大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎

演目:じょんがら一代、念力、よされ節、念仏じょんがら


郵送できたご案内の「平成21年度 第64回 文化庁芸術祭参加公演」の文字が心のどこかに引っかかる・・・。


毎年、三井ビル広場での公演だけはご案内を送っていただいている。
昨年はどうだっただろうか・・・・・?



シナリオ勉強中に初めてギリヤークさんの踊りを見てから20数年、正確には30年近くになる。

最初の頃は渋谷のハチ公前でも踊っていた。いつからだか、渋谷では踊らないというか踊れなくなったみたい。渋谷も変貌したしね。

あとは三井ピルの広場で見た回数が一番多いが、一度だけ大きなホールの舞台の上で踊るギリヤークさんを見たことがある。

もう10年、いやそれ以上前かも。
青空舞踏で芸術祭参加を申し込んだら、屋根のないところの舞踏はダメだといわれたとかで、屋根のあるホール公演になったと聞いた。

確か、その時、芸術祭参加は却下されたと聞いたように記憶している(記憶間違いかもしれませんが)

形は大道芸ではある。発表の場は戸外である。しかし、ギリヤークさんは自分の作品に誇りを持って演じている。命を掛けて「人間」を表現している。

舞台装置は街の空間。

しかし、ギリヤークさんの踊りには、どんなにお金を掛けた大舞台とも同等、もしくはそれ以上の強烈なメッセージが込められている。


ギリヤークさんが芸術祭参加にこだわるのは、きっと高いお金を取るのだけが芸術ではない、舞台装置を街とする舞踊も同等の芸術なのだという孤高のプライドからのような気がする。


ギリヤークさんってこんな人 ↓ 










なんと写真展の新宿センタービルとギリヤークさん公演の新宿三井ビルは隣です。
12日は両方とも・・・・・・になりそう。

また、偶然だけど、大坂忠さんは札幌在住、ギリヤークさんは函館出身とお二人とも北海道の人。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.10

月刊ブログ3月号エンターテイメント編

いやはやいやはや、またまたご無沙汰してしまい、すっかり『月刊ブログ』になってしまいました。
梅の季節から、気が付いたら、な、なんと、桜ももう終わりかも……

ずっとUPしようと思っていた私的エンタメ系、とりあえずUPしておきます。

3月のエンタメ
090310pw_im 090310pwtop_2

お誘いがあり、舞台『PW-PRISONER OF WAR』を観ました。
舞台演出家として著名な鐘下辰男さんの作・演出。
台本の構成はもとより、舞台空間の使い方、照明、舞台装置、どれをとっても圧倒され、そして目からウロコ。すごい作品でした。

私にとって驚きであり、嬉しかったのは出演者に仁科貴さんがいた!
仁科貴さんは一目で誰の息子さんかわかるほどお父さんの川谷拓三さんにそっくり。
私が脚本を書いた1997年の『のんちゃんのり弁』(TBS系昼ドラ)、1998年『のんちゃんのり弁2』で主人公・渡辺典子さんの弟役でレギュラー出演されていた。

その頃は、まだ役者さんになり立てで、撮影時にいつも大汗をかいていたのが、役者としてとても初々しく感じたものだ。

それから10年余、堂々たる役者さんになられて、舞台でも個性的な存在感を見せていた。
なんだか、甥っ子の成長を喜ぶ叔母さんの心境だったりして(笑)


『PW』を見に行った次の日、アースマラソンで太平洋をヨットで横断していた間寛平さんがようやくロサンゼルスに上陸のニュース。

日本を発った時から気になって、時々、アースマラソンの公式ブログをチェックしている。
寛平さんも『間寛平少年物語』(関西テレビ)のドラマを書いた時、少年時代を過ごされた高知県宿毛市の山間の地を訪れたり、寛平さんにお会いしてお話を聞いたり、またなんば花月の寛平まつりの舞台を拝見したりで、全くの他人とは思えず、いつも気になる存在なのだ。

ある意味、理屈を超えた生き方をしている寛平さん。
太平洋上の寛平さんのブログを読みながら、ふとアメリカ・ネバダ州を目指してヘリウム風船で消えてしまったあの風船おじさんのことを思い出して不吉な思いに捉われたりで、ただただひたすら「とまったら死ぬ男」=寛平さんの無事を祈り続けておりましたです。

             アースマラソン応援バナー

なので、ロサンゼルスに無事到着には心からホッ。
ただいま寛平さん、アメリカ縦断・ロッキー山脈爆走中。
先は長い、ガンバレィッ!!!!!!dash






今年に入って、DVDのレンタル枚数がパタッと減ってしまった。

『ストーリーアナリスト ハリウッドのストーリー分析と評価手法』という本を去年からぼつぼつ読みはじめ、今年に入ってDVDで観た映画をその分析手法で分析してみようかと思ってしまったのが停滞の原因。

分析のためには何度か見直さなければならないので、一度見終わったからとすぐに返却できなくて、長く手元に借りっぱなしってことに。以前なら月に6枚借りていたところが今は2枚に。
1カ月定額制なので何枚借りてもOK、また1枚をどんなに長期間借りてても定額以上の延滞金は発生しない。

う~む。私にとってはどちらがBESTなのか?
見終わると同時に分析して、サッサと次を借りる。それが理想的とは分かってるけど。

現実問題として、ブログに未UPの作品が70本近くになろうとしている。
単純な感想さえ未UPな訳で、分析などはとてもそこまでできっこないかなぁ。
無理をせずに、とりあえず出来ることからやるっきゃないか。

というわけで、最近見た映画DVD

『ハムレット ゴーズ ビジネス/マッチ工場の少女』 (フィンランド)
  監督・脚本・製作:アキ・カウリスマキ
  とくに『マッチ工場の少女』は静かな衝撃が走るほど深い作品だった。

  不幸が不幸を呼び、どんどん不幸の極みに……というとまずは『西鶴一代女』
  (田中絹代主演・溝口健二監督・依田義賢脚本)を思い出す。はじめてこの映画
  を見た時はショックだった。これほど転落に次ぐ転落で救いがない映画というのは
  はじめてだったような気がする。

  『西鶴一代女』はこれでもか、これでもかというほど何度も何度も不幸の坩堝が
  襲ってくるが、『マッチ工場の少女』は70分の映画で不幸にハマっていくストーリー
  ラインもシンプル。それだけに深く心に突き刺さるものがあった。

『あの子を探して』 
  監督:チャン・イーモウ(張芸謀)
  プロの役者を一人も使っていない作品。でも、観終わって泣いていた。
  13才の代用教員の少女が、教員としてどんどん変化、成長していく姿が描かれ、
  そのひたむきさに心揺さぶられる。
  この作品も、構成や時代背景などちゃんと分析しておきたい作品。
  

『靖国 YASUKUNI』
  監督 : 李纓
  話題を振りまいたこの映画、ようやっとちゃんと観た。
  見た限りでは、なぜあれほど反対派が過剰反応したのか訳わかんね。

  なぜなら、全体の3分の2は靖国の現実を映しているだけで、一水会顧問の
  鈴木邦男さんが言ったようにまさに「愛日映画」といっても過言ではない。

  もし、反対派がカチンと来たとしたら台湾の人々のくだりか。
  たとえどんなに短い映像でも、作った人間からのメッセージがより強く感じられる
  部分かも。私はそう感じた。
  ただ、観る人の思想信条、立場によって受け取るメッセージはさまざま。

  なのに右方向からしか取ったドキュメントしか認めないなんて、それこそ変だよ。

『青の炎』
  監督・脚本:蜷川幸雄 主演:二宮和也
  原作のテーマに惹かれて観たんだけど、松浦亜弥が出るたびにまえけん(前田健)
  のあややが重なり、困った。

  そういう意味で、あややの特長を完璧に押さえたまえけんはすごいと思った。
  あ、映画の感想にはなってないか……。 
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.19

当ブログの一記事に関して

本年9月に書いたブログ記事に関して、多くのコメントをいただきました。

このブログ記事内容に関しては、すでに本年4月10日朝日新聞が報道しています。

参考:生徒と接触、授業のみ 町田の私立高が「禁止令」

この高校に内在する問題はかなり以前からあり、ネットで検索すれば同校の記事はいくらでもヒットします。
この学校がどういう問題を抱えているのか、知りたい人は誰でも知ることが出来ます。


それらの問題が長く解決しないまま今に至りますが、学校側は朝日新聞に対しても取材を断り、なんらコメントを出しておりません。


どんな事件でも問題でも、双方の立場でそれぞれ考えや意見があるのは当然だと思います。
しかし、学校側の意見を知りたくても、学校側はことごとく外部からの意見を無視する姿勢を貫いています。

自分の学校が批判・批評されれば、学校側は生徒を守るべく、学校の方針なり学校の立場をきちんと主張すればいいと思うのですが、なぜ何の対応もしてこなかったのでしょうか。

これまで公的機関や公的メディアに対しては無視の姿勢を貫きながら、個人の私的ブログの記事に対しては、このように過剰に反応されるのはなぜでしょうか。

一つ、容易に想像できるのは、受験シーズンを間近に控えているということ。
ならば、当ブログに書いていることを受験生や保護者の目に触れさせたくないというのは当然かもしれません。

しかし、私が当ブログで触れたことは、公に公表されている事柄ばかりです。
それに対して、これまで何の対応もせず、当ブログの記事に対して慌てているのは、なぜなんでしょうか。

前にも書いたと思いますが、私は問題になっている高校のような学校も必要だと思っています。
ただ、せっかく入学した生徒さんたちに対して、勉強だけでなく、部活や生徒同士の交流、先生との交流を充実させ、人間形成でも大切な時期、青春時代の貴重な時間を有意義に過ごせる環境を作ってあげるべきではないかと思っています。

それが学校の責任であり、周囲の大人たちの責任ではないでしょうか。

一部の教員VS学校運営側という労使対立によるしわ寄せが生徒に及ぶなんて、教育機関の最も避けなければならないことではないでしょうか。


もし、当ブログの記事が学校側で問題になっているのであれば、これをきっかけに、生徒・保護者に対しても開かれた学校運営をするべきではないのか、そこのところをご検討いただきたいと思います。

なお、この問題関連のコメントはこれで締め切らせていただきます。
今後、ご意見・ご感想は、下記URLもしくはサイドバーの「ご意見・ご感想」から送信ください。
(※送信いただいたご意見・ご感想に返信はいたしませんのでご了承ください。返信ご希望の場合は実名を記入してください。個人情報は守秘いたしますので)

ご意見・ご感想送り先
http://homepage2.nifty.com/see-saw/mail1.htm

| | トラックバック (0)

2008.09.23

夏休みの忘れ物(3)ドラマケーション

いやぁ、ビックリしましたhappy01

8月末に東放学園で行われたドラマケーション・ファシリテーター養成セミナーに参加した時のこと。

ドラマケーションがどんなものかHPでしか知らず、どんな人々が参加するのかも分からず、とにかく体験してみようと、かすかな不安を抱きつつ会場へ。

そこで、なんと知り合いの役者さん・山崎哲史さん とバッタリ!

「な、なんで、ここにいるんですかsign02

とあまりにビックリしたので、そんな失礼な言葉が飛び出てしまったcoldsweats01

山崎さんは俳優であり、劇作家であり、演出家でもある。
さらに、今年から大学院生となり、ドラマケーションを勉強されているとのこと。

そのバイタリティは、すごいなぁ。見習わなくっちゃdash

このドラマケーション、感情を肉体(身体)で表現することが不得手な私にとって、かなり面白かった。

知り合いがいると思うと、ちょっぴり恥ずかしかったけどね・・・catface
なにしろ、脚本家としての顔しか見せたことがないもんでsmile
でも、そこんところはすぐ割り切りましたが。

第一日目が終わった後の懇親会(飲み会beerwink)で参加者の方々とお話できた。
全国から集まったドラマケーションの実践指導者たちで、とてもいい刺激になった。

私の場合、まだ勉強は始まったばかり。
これから体験を積んで、なんとか実践に結び付けたいなぁと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.09.21

夏休みの忘れ物(2)私立鶴川高校演劇・児童文化部、影絵部

【まるで独裁者? 将軍様? のいる学校】

東京都町田市にある鶴川高校のことを知ったのは数ヶ月前だった。

Tsurukawahs 日本で唯一、演劇部と影絵部の二つの部を持つ高校。しかも両部とも部活の歴史は20年余。

学内だけでなく保育園や児童館で作品を上演、さらに他地域での上演活動にも積極的に参加・・・そう聞けば、誰だって素晴らしい高校! 部活! と思うだろう。

ところが、その両部が、ある日突然、一方的に廃部にされてしまった。

なぜ???


突然廃部されたのは演劇・児童文化部、影絵部だけではなかった。

ある日、13のクラブの統廃合が発表され、31あったクラブが18に減らされた。

残った18のクラブは3人の管理職教員で顧問を兼任することに(平成17年)
ということは3人の顧問が一人平均6部の顧問を受け持つってこと?!

驚いたのはクラブのことだけではない。
次々、一方的に様々な規定が作られている。
例えば・・・

 ■平成17年 
  ○教科外活動規定
  ★生徒は16時40分には門を出る
  ★入部は1年契約で毎年保護者の入部願いを出す。
  ★クラブの部長は顧問が選ぶ    など。
  
  ○その他
  ★クラブ活動を保障して欲しいと訴えた生徒を校長が恫喝

  ★あるクラブの部長(生徒)は元顧問と話しただけで部長を辞めさせ
   られた


  ★クラブ存続を訴えに来た保護者を長時間待たせ、結局会わず。
   
 「今後は、保護者が面会を強要した場合は部活を停止する」
    
という規定を作る

 ■平成18年
  ★3分の1の教員を隔離・収容室へ
    正規の職員室から遠く離れた別校舎の2階の教室に第2職員室をつくって、
    ここに担任を外した17名の教員を押し込む。

   ★教師と生徒の接触禁止、意見表明も禁ずる。
    「放課後など生徒との接触は禁止」(教務指導規定)
    「補習もやってはいけない」(教務指導規定)

  ★職員会議や成績会議も廃止。
    毎日の朝の打合わせ、諸行事のための打ち合わせ、教科会など諸々の
    会議を全て廃止した。
    「校長室」(校長・副校長・教頭)決定がすべての権限を持ち、教員は
    一切の意見表明の場を奪われる。
    教員は進級、卒業などに係わる単位認定や生徒の処分にさえも一切関われ
    なくなった。

 ■平成19年
  ★授業時間外に一般教諭や常勤講師が生徒を職員室・教室・敷地内・
   
施設内及び学園外に呼び出したり、会ったりすることは原則
   禁止。


    生徒を呼び出す場合には学級担任の了解を得た後、書面にて校長室教員の
    許可を得なければならない。

  ★補習授業は許可制で、期間も「5日間」に限定。
    無届けで行われた場合は強制的に中断させる。


教師を生徒から隔離し、授業時間以外の接触を禁止、補習さえも禁止する・・・

こんな学校、学校って言える?!

上記のような規定を次々に作ったのは、百瀬和男理事長兼校長

歴史を見るに、学校法人明泉学園鶴川高等学校は昭和36年4月、創立者の百瀬泰男氏によって開設された。
百瀬泰男氏は昭和43年に鶴川女子短期大学、昭和47年に鶴川女子短期大学附属幼稚園、昭和59年に東京商工経済専門学校と次々に学校を開設した。

平成2年、鶴川高等学校が創立三十週年記念を迎えた翌年の平成3年1月に創立者・百瀬泰男氏が逝去。
親族の百瀬和男氏が理事長に就任。その後、百瀬和男氏は校長も兼務することとなり、現在に至る。

この百瀬和男氏が理事長兼校長になってから労使の対立が徐々に顕著になっている。

そうなのです、これまでの理不尽ともいえるような規定の数々の根底にあるのは、労使対立。具体的な発端がいつ、何があったのかはハッキリとは分からないが、百瀬和男氏が組合活動に対して、憎悪に近いような嫌悪感を持っている ことは明らかなよう。

 ★基本給に対する調整手当てを組合員に対してだけ順次減額。
 ★毎年4月の定期昇給も組合員に対しては停止。
 ★組合員のボーナスは1000円、とかゼロとか・・・


そんな百瀬和男氏のやり方に対して・・・

■平成9年 鶴川高校教職員組合は理事長の専制的な学校運営に反対するとともに教職員の待遇の改善をめざして団体交渉を求めるが、理事長側は団体交渉を遅らせ、学園が決定した内容を一方的に提示。

■平成12年 鶴川高校第二教職員組合は都労委(東京都労働委員会に不当労働行為救済を申し立て。都労委からは勝利命令を勝ち取る。

しかし、理事長は都労委からの救済命令を無視。

■平成14年4月 理事長は一方的に就業規則を変更。
  懲戒処分の項目が56項目に増えていた。

 ★基本給の据え置き、諸手当の減額、一時金の減額。
 ★ストライキを実施した場合、基本給のカット額の増額や手当・一時金も
   減額する。
 ★解雇、雇い止めについても、項目が大
幅に増加

   などなど。 

■平成16年8月、組合側はついに地裁八王子支部に教員賃下げ訴訟を提訴

■平成19年5月24日 東京地裁判決:組合側勝利判決。

 (以下5月24日付け時事通信記事より引用)
 財政状況が健全なのに一方的に賃金を切り下げたのは無効として、私立鶴川高校(東京都町田市)の教員ら10人が、同校を経営する明泉学園(百瀬和男理事長)を相手に未払い賃金計約1500万円の支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁八王子支部は24日、全額の支払いを学園側に命じた。

 (別記事)
 東京地裁八王子支部は昨年五月、同学園が預金など93億円を保有するなど財政状況は悪いといえず、組合との団体交渉で賃下げの具体的説明がなかったなどの理由で教員側の訴えを認め、明泉学園に約1474万円の支払いを命じました。

■平成19年 東京地裁判決を不服として明泉学園(百瀬和男理事長)は控訴

■平成19年10月11日 都労委(東京都労働委員会)救済命令
 都労委は明泉学園の組合員に対する一連の処遇は、不当労働行為に当たる
 と認定
し、明泉学園に是正を命ずる命令が交付された。

 都労委は、組合差別が教育をどのように破壊したのかに言及し、厳しく断罪。

 組合員の担任外しは、 「他の教員や生徒との接触をさせないことにより、組合の影響力の縮減を狙ったもの」
 組合員の部活顧問外しは「長年にわたって作りあげた生徒との信頼関係を消滅させようとしたもの
 組合員以外のほぼ全員を「管理職」にした上で一時金差別を行ったことについて、「本来の学校運営の趣旨を離れて、管理職になることの利益を示唆し、組合員である限り管理職に登用されないこと」により組合弱体化を目指したもの。

 学校法人明泉学園(百瀬和男理事長)は、組合への支配介入をやめるよう命じた。


■平成20年1月24日 高裁判決:教員側勝訴

 東京高裁判決(吉戒修一裁判長)は学園の控訴を退け、地裁に続き、賃金の是正を命じた。
 「財政事情は不健全とはいえず、教員に不利益を受忍させる必要性があるとはいえない」と学園側の不当性を批判し、教員2人について未払い賃金分を11万円減額しつつ、他の8人については請求通りの支払いを求めた。

 百瀬理事長は上告を自ら断念して、判決は確定した。

■高裁判決以後
 百瀬理事長は、原告に対してはバックペイを支払った。
 しかし、相変わらずその後の教職員賃金は削減したまま、原告以外の教職員には賃金是正を行おうともしていない。

 財政危機を口実に教職員の一時金(ボーナス)までも年間ゼロに削減した一方で、内部留保資金を百数十億円まで増やし続け(圧倒的黒字経営)、百瀬親子の理事報酬は引き上げ続けていという。

■教員側はこれまで、都労委(東京都労働委員会)、地裁、高裁以外にも公的&外部機関に対して、理事長の教育現場を無視した独裁的・独善的なやり方に対して訴えてきている。

 ★中央労働委員会は理事長に対して命令履行を勧告
 ★文部科学省・東京都はこの現状を注視
 ★労働基準監督署は是正指導に立入調査
 ★労働情報センター調停に入る

しかし、百瀬理事長はそれらのすべてに応じようとせず無視。

 東京都内の私立学校を管轄する都私学行政課「私学の独自性があるので、違法でない限り教育内容には踏み込めない。教師や保護者の訴えは聞いている。注視をしていきたい」。
 文部科学省「授業以外で生徒と接触してはいけないという規定は聞いたことがない」と注視の姿勢。

ということで、裁判で判決が出された支払いを済ませたなら、あとは相変わらず理事長の意のままというのが現状。

この、長きに渡る労使対決の最大の犠牲者は生徒たち

かつて、教師サイドの学校現場の現実を知るためにいろいろと調べていて、教師の間にも組合員と非組合員の間には垣根があることを知った。

組合員という理由で学校側からパワーハラスメントを受けたという人の例も聞いたことがある。

しかし、理事長(&校長)が、組合員全員に対してパワハラを行い、挙句、生徒の授業や部活にも大きな影響を与えて平然としている なんて聞いたことがない。

この学校のこの現状は平成20年4月10日朝日新聞夕刊でも取り上げられ、教育評論家で大学教授の尾木直樹氏のコメントが掲載されていた。

【教育の土台なくす】

授業以外の生徒との接触が禁じられれば、教師は部活や補習、生徒の悩みや進路の相談に臨機応変に対応できなくなる。それは、学校教育の基本的な土台をなくすこと。
生徒にしわ寄せが出るようでは、学校とは言えない。私学といっても助成を受けており、公共性も高い。私物化するようなやり方は許されない。


まさに、そのコメントに尽きる。

この学校の理事長が、私には独裁者か、どこぞの国の将軍様のようにしか見えない。

では、こんな学校に行かなければいい、という意見も聞こえて来そう。
誰もこんな学校へ進学しなければ、教育の土台を踏みにじって平然としているような理事長(&校長)がいるような学校は自然淘汰で潰れてしまうだろう。

しかし、現実は・・・

この学校はハッキリいって底辺校で、高校受験に落ちこぼれそうになった生徒たちの受け皿となっている高校。
そんな生徒たちにとっては必要な高校なのだ。

たとえ底辺校といわれようと、教育熱心な先生方によって漢字検定の補習が行われ、2級に合格して自信をつけた生徒たちもいるし、演劇部や影絵部などの部活で自尊意識を取り戻し、胸を張って就職・進学していった生徒たちもいる。

理事長(&校長)は、生徒たちがこの学校以外に受け入れ先がないことを承知しており、生徒たちが学校を辞めたくなければ(高卒という学歴が欲しければ)、どんなに独裁的な規定でも従うしかないということを盾にとって、組合潰しに執念を燃やしている のだ。

こんな理事長、なんとかならないのだろうか・・・

その答えの一つがあるブログに書かれていた。

2008年4月10日(ブログ「民主主義はコストなのか。」より) 

【学校法人理事長は世界最強】

学校法人の理事長及び理事会は、世界最強です。
自治体の首長ならば、選挙あり、住民監査請求ありと、権力に制限が加えられています。
株式会社の社長ならば、株主総会あり、株主代表訴訟ありと、やはり権力に制限が加えられています。

学校法人理事長の場合、裁判なんて負けても怖くありません。ただ、辞任さえしなければいいんです。選挙もありません。ただ、辞任しなければ、支配し続けることができます。
学校法人などの公益法人の理事会・理事長は、なぜに無制限の権力が与えられているのか、制度的不備は明らかです。



確かに現行の学校教育法でも私立学校法でも、理事長に明らかな違法行為がない限りは辞任させることが出来ない

法律を変えるしかこの理事長を変える手立てはないよう・・・



ドラマの学園モノには必ず理不尽を通す管理職=悪者(理事長・校長・教頭)がいて、正義感の強い教師と生徒たちが彼らをぎゃふんと言わせて、自分たちの愛する学校を取り戻す、というパターンが多いが、現実はドラマ通りには行かない。

現実はしぶとい。

私に出来ることは、知ってしまったその学校の現実をココでこうして多くの人に伝えることだけ。


今の日本における様々な事件を見るにつけ、日本人のイメージ力の低下をしみじみ感じている私にとって、影絵や演劇は若者のイメージ力を向上させるのに最適の部活だと思う。

1日も早く、先生と生徒が自由に学習・交流できて、潰された部活が復活し、生徒たちの部活の選択肢が増え、より充実した学校生活が送れるよう祈り続けるしかない現実が歯がゆくもある。

【参考】
学校法人明泉学園鶴川高等学校 演劇・児童文化部&影絵部問題 経過表

| | コメント (48) | トラックバック (1)

2008.09.18

夏休みの忘れ物(1)長崎北高校放送部

直後に感想を書くべきだったことがいくつかある。
その一つが長崎北高校放送部のこと。

NHK杯全国高校放送コンテスト
全国大会準優勝作品 ラジオドキュメント『戦争に犯されて』

8月14日の放送、拝聴しました。

歴史の渦の中に埋もれてしまった戦争の犠牲者たち。

高校生・・こんなにも若い方々が関心を持ち、取材して、作品にしてくれたということ。
ラジオドラマという形で、世の中に知らせてくれたこと。
本当に嬉しかった。

私が一度ちゃんと取材したいと思っている、もと看護婦さんの証言も聞けました。
また、私が知らなかった角度からの証言もありました。

今、少しづつですがオーラル・ヒストリーの重要性など勉強しているんだけど、証言者がご健在のうちに早くお訪ねしなくては、とちょっとお尻を叩かれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.06.26

動物病院通いの日々

23日にようやっと松井紀美江さんのお芝居『今宵ふたりでバーボンを』を観劇。

最終日とあって客席は満席。
主演の五十嵐めぐみさんも松井さんも芸歴の長い役者さんだけあって演技は安定しており、コメディではないけどコメディチックなシーンがたくさんあって、時折、客席から笑い声が起こる。観せることを知っている役者さんの力に、う~む、さすが。

松井さん、舞台上では存在感あって、生き生きと光ってましたshine

ベテラン二人と若手二人の四人だけの舞台だったけど、十分楽しめた。

作・演出のオカヨウヘイさんは五十嵐めぐみさんの息子さんで、口元の両えくぼがお母さんに良く似てた好青年notes 今回の作品、クライマックスがちょっと物足りなかったけど、今後に大期待です。

客席には五十嵐さんと同じ事務所の宅間伸さん岡江久美子さんの姿も。
岡江さんは松井さんの長~いお友達だそうで、私が演出した『木更津灯台』の時も稽古場に来てくれました。

5月後半から6月はラブとセントの病院通いでかなりクタクタな毎日で、セントの病気の記録ブログも更新が止まったまま。

幸か不幸か映画のシナリオ第一稿が直しの打ち合わせ待ち状態にあるので、ここは腹をくくって6月はラブ&セントの治療に専念の月と割り切ることにした。

そういうわけで、5月6月は知り合いの役者さんや作家さん達のお芝居が次々に上演され、ご案内をいただいたにもかかわらず動くことが出来ずに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
みんな、頑張って~dash

08061822_2 ラブ:6月15日(日) 乳腺腫瘍のため左側乳腺全部と右下乳腺の摘出、加えて今後の病気予防のために卵巣摘出(避妊手術)を。

6月18日に無事退院。
←掻きむしり防止のエリザベス・カラーのラブさん。

この日は午前中にセントを獣医大病院に連れて行き、午後からかかりつけの動物病院へ退院するラブのお迎え・・・と病院をはしご。

ラブもセントと同じ大学病院で診てもらえば一番いいんだけど、大学病院は一般病院からの紹介状が必要なため、同じ大学系の動物病院にお世話になることに。

08061812 全身包帯のラブと喉の廔孔(ろうこう)からの液漏れ防止パットのセント・・・なんかイタイタ姉妹というか満身創痍姉妹というか・・・coldsweats01

でも、ラブの術後経過は順調。


セントも5月末の危篤状態が嘘のように、食欲旺盛。
変更したクッシング症候群のお薬の効果が出始めたのか、全身にうっすらと毛も生え始めています。

08062112_2 →08062512_2
左:6月21日まだ全身包帯のラブ。
右:6月25日全身包帯から開放、傷保護のための洋服型ネットに進化。
  病院の帰り、久々に近所にお散歩へ。
  退院翌日から軽いお散歩はOKと言われていたけど、毎日ラブ&セントどちらかの病院に通う日々で、ゆっくりお散歩に連れて行くゆとりもありませんでした。


ラブの腫瘍の組織検査の結果はまだ出ていません。
幸いにも早く発見できて、早く治療できた。
結果が良性であることをひたすら祈る日々です。

impact追:6月7日の中田英寿の『+1 FOOTBALL MATCH』(プラス・ワン・フットボール・マッチ)、久々にヒデのプレーが見れると4月末にはチケットを手に入れて楽しみにしていたのに、結局は行けなかった(ダービッツも見たかったなぁ)crying
 ヒデがいなくなってからは日本代表の試合を見てもいまいち気持ちが盛り上がらない。でもでも、日本代表はちゃんと応援しているのでガンバッsoccer

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.22

舞台『LOW BUDGET』

脚本家で演出家の福田卓郎さん主宰の劇団『DoToo!』の公演『LOW BUDGET』を見に行く。

前日、役者の如月クンと見に行く約束をしていたのに仕事のキリがつかずに、ドタキャンc_peko 
翌日、一人で下北・駅前劇場に行ってきました。

050529dotoo 『LOW BUDGET』

今回は「Dotoo!」+男性4人の劇団「POOL-5(プールファイブ)」の合同公演ということで、出演者がいつもより多い15人。

う~む、これだけの人数の一人一人の見せ場を作るってのはかなり大変だろうな・・・とまず思ってしまった。

しかししかし、低予算映画でドタバタする現場スタッフたちの悲喜こもごもを、最後のどんでんも含めて飽きずに楽しく見せてもらった。

いつもながら卓郎さんの構成は上手いッ!
CDで販売されていた脚本、即購入。勉強させてもらいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)