2008.03.04

情緒不安定、脱出した?

2月は上・中旬と下旬のテンションが違いすぎて、ちょっと情緒不安定気味のまま3月に突入した感じ。

上・中旬は映画シナリオの打合せ5回、ドキュメントの取材2回と仕事で動き回り、カウンセリングセミナー初級クラス全10回が終了、その間にDVDで映画6本鑑賞、セントの通院も3回と、良い意味の緊張感が漲り時間が上手く回転していた。

ところが、3年半使っていた携帯電話の電池パックが限界になってしまい、それを期に新しく携帯を買い換えた辺りから、回転がおかしくなった。


携帯でテレビなんか見るのは邪道だ! 音楽も携帯なんぞで聴かん!
ゲームもいらん、デコメもいらん、おサイフケータイもいらん・・・

・・・のはずだったのに、買ったのは DOCOMOのP905i 
決め手は 510万画素のカメラだったんよ。
電話が通じて、メールが出来て、カメラがキレイならあとの機能はいらん!

・・・のはずだったのに、次の日、出先の喫茶店でワンセグでサッカーの試合を見ている私がいる(ーー;)・・・“ぷよぷよ”をやり出したら止まらない私がいる(ーー;)・・・

さらに、分厚いマニュアルを読み出したらきりがなく、ネットで安い付属機器を探し、加えてデスクトップPCのメモリ増設もすることにしたりと・・・
気がついたら、そんなことばかりで数日経っており、機械に振り回されている自分に今度は自己嫌悪・・・。 

なんか、上中旬の良い緊張感が途切れてしまった感じ・・・(ーー;)

はい、すべて自分の責任です(^^ゞ

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情緒不安定の原因の一つは、セントの病状も関係あるかも。

セントのクッシング症候群、見た目には大きな変化はないんだけど、月に一度の検査結果は、お薬を増量しているにもかかわらず悪化している。

検査結果の数字だけ見ると、1月は悪化してても正常範囲内の数字だった。
自宅でのセントの様子から、2月は絶対、良くなっているはずとかなり自信を持っていたのに、1月の倍の数字が出て、悪化していることが明らかになり、大ショック。

どんなに手を尽くしても良くならないことに、無力感さえも。

3月に入ったら1年ぶりに大学病院で検査をしてもらい、もし、脳の下垂体腫瘍が大きくなっているようであれば、放射線治療も選択肢に入ることになった。

でもでも、そんなママの心配をよそに、セントは相変わらず食いしん坊で元気です。

情緒不安定も、ラブとセントを見ていると、癒される気がする。

そんなこんなで気がつけば、締め切り2本が目の前。
3月は大車輪でがんばらにゃ。

4月はぜひお花見会を実現させたい。

そのためにも、人参を目の前にぶら下げて、3月をしっかり乗り越えるのだ!

花粉症の皆様は、どうぞお大事に(^.^)/~~~

【お知らせ】

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2007.10.13

カウンセリング・セミナー第1回目

カウンセリングセミナー第1回目を受講。

引越しを機に、仕事以外に何か新しいことにチャレンジしてみたいと思い、選んだのがカウンセリング・セミナー。

陶芸に手作りガラス、英会話に合気道、ゴスペルにメイク講座・・・やってみたいことが一杯ありすぎて、最後の最後に決めたのがカウンセリング・セミナーだった。

過去、スイミングやゴルフ教室や気功教室に通ったことがあるが、どれも中途半端なまま挫折。
しかし、中でも一番中途半端なままなのがカウンセリングだった。


京都の短大の時にカウンセリングの授業があって、ごく基礎的なことは学んだ(ような気がする^_^;)

卒業して数年後、歯科衛生士の学校に行っていた頃、心理学を教えに来た先生がたまたま私が卒業した大学(兼短大)の教授で、その教授の勧めで、あるカウンセリング・セミナーに参加した。

そのセミナーは六甲山の某大手企業の研修所で二泊三日で行われた。
参加者は、ほとんどが教育現場か福祉現場の人々で、参加者全員がカウンセラーであると同時にクライエントでもあるという、体験重視のセミナーだった。

手法別にグループに分かれるのだが、私はグループカウンセリングを選んだ。
ここで、私はいくつか初めての体験をしたのだが、そのうちの一つはとても辛い体験で、その辛さの意味は10年後になってやっと理解できたが、その時はその辛さの意味が分からなかった。

翌年だったか、翌々年だったか、また教授に声を掛けてもらい、同じく宿泊セミナーに参加した。
この時は、教授の専門であるTA(交流分析)のグループに参加した。
グループでの研修に問題はなかったのだが、希望者には個別にカウンセリングが行われ、私も個別カウンセリングを受けた。この時は完全にクライエントとして。

ところがこの個別カウンセリングは大失敗だった。
当時、プライベートで悩みを抱えていた私は幾つもの葛藤に押し潰されそうで、仕事をしている時だけが悩みを忘れられる救われた時間だった。
そんな私の内面を、わずか数時間のカウンセリングで癒せるはずもなく・・・
カウンセリングを受けた後、ますます大きな混乱に陥ってしまい・・・

私のODとリストカットの時代だ。

中途半端なカウンセリングは、ますます事態を悪化させるということを身を持って知った。

以来、カウンセリングとは縁が切れていた。

ところが数年前、DVがきっかけで、PTSD様の状態に襲われ、心療内科に駆け込んだ。
ただ、治療に関しては精神安定剤などの投薬治療は絶対に嫌だった。過去のOD時代の記憶が甦り、二度とあのような体験はしたくなかったから。

なので、ドクターに頼み込んでカウンセリング治療をやってもらことになり、カウンセラーを紹介してもらった。

私は過去に受けたカウンセリングは失敗だったと思っている。
しかし、だからといってカウンセリングを否定しているわけではなく、昔と違って村社会が崩壊し、他者との関係が希薄になった時代だからこそ、正しく行われるカウンセリングは、ますます、絶対に必要とされると信じている。

そういうわけで、7ヶ月かけて14回のカウンセリングを受けた。
14回かけて、自分の中の思いを吐き出し、整理することが出来た。
その意味で、その時のカウンセリングは成功したと思う。

ただ、私はこのカウンセリング中、時々自分が嫌になった。
というのは、かつて学んだことのうろ覚えから、カウンセラーが次に私から何を引き出そうとしているのかが何となく分かる。

そして彼女(カウンセラーは女性)の対応の仕方を冷静に見ていて、彼女がカウンセラーとして有能かどうかを、じっと観察している自分がいる。

たかが、昔、ちょこっとカウンセリングの基礎的なことを学んだだけだというのに。
このままじゃ、私はカウンセリングに対して歪んだ知識しか持ち得ないんじゃなかろうか・・・

そんなこんなの経緯の末に、今回、カウンセリングを改めて学ぶことにしたというわけです。

9月に体験講座に参加して、頭の中で分かっていることを改めて講座で聞いて、なぜか素直に、そして、新鮮な気持ちで受け止めることが出来た。

本日の第1回講座も、仕事の中に応用できるような知識満載の内容だった。

隔週で月2回、全10回・・・すべからく初心に戻って、素直な気持ちで勉強し直してみようと思っている。

幾つになっても、新しいことを学べるってワクワクする・・・!

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