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2月11日~14日

2月11日

涙が乾いたかと思うと、また自然に溢れてくる。

仕事の会議の日だけど、必要な文書をメールで送って会議の方は休ませてもらう。

朝一番でエンジェルパックが届く。

ラブをセントと同じ場所から見送ってあげたい。
しかし、明日12日の金曜日は学校の授業最終日でテストの日。どうしても行かなければならない。

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土曜、日曜は避けてとなるとラブの見送りは来週になる。それまで、ラブが安心して眠っていられるようにエンジェルパックに包んでやる。

本当に本当に眠っているようなラブ・・・
すぐにでも目を開けそう。

「早く、起きなさい」
何度も何度も何度もラブに声をかけてしまう・・・。
ラブの大好きだったさいころボールの鈴を鳴らしてみる。
この鈴の音が聞こえたらどこにいてもすっ飛んできて、「あたしのボールよ」とばかりに咥えるラブ。
鈴を鳴らしたらラブが飛んでくるかもしれないなんて・・・

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やるべき仕事が溜まっている。
ラブをエンジェルパックに寝かせてやったことでちょっと安心してリビングから仕事部屋へ。

しかし、仕事をしながらも何度も何度もラブの顔を見にリビングへ。
仕事をしていても、突然涙が溢れてしまう・・・

獣医生命科学大学動物医療センターと丸山ワクチンのドクターに電話してラブが亡くなったことを伝え、予約を解除してもらう。


2月12日

いつものようにお留守番のおやつをラブに供えて学校の授業へ。

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仕事終了後、西葛西の駅の下のお花屋さんでお花を買う。
いつもはセントのために買って帰るんだけど、この日はラブのために。昨日の朝、ラブのためにお花を買ってきたんだけどまだ足りないような気がしてお花を買ってしまう。

今の私にしてあげられることは、こんなことだけ・・・

考えたら、昨日、一昨日と何も食べてない。
なので軽く食べる。しかし、帰りの電車の中で吐き気がしてお腹が痛くなり、途中下車しようかと思ったほどだが、なんとか無事帰り着く。

ラブが眠ったまま待っていてくれた。

お腹は空くのに食べられない。

2月13日

仕事部屋のパソコンをリビングのラブの傍に持ってきて仕事をする。

すぐそばにラブが眠っている。
時々、ラブに話しかけて笑っては、泣いて・・・

でも、ラブがそこにいると思うと落ち着く。

お腹の調子、落ち着いてくる。
ラブが米飯を好きだったことを思い出して、ご飯を炊く。
ほかほかのご飯をラブに供えて、私もご飯を食べる。

私が何か食べると、いつも四つの目がじっと私を見ていて、それから二つの目になって・・・けど、今、食べる私を見てくれる目はもうない・・・




2月14日

昨日から根が生えたようにラブの傍から動けない。

この日もラブの傍で仕事をする。

何度も何度もエンジェルパックの上からラブの顔を撫ぜて、話しかけ、笑っては泣いて・・・その繰り返し。

しかし、ふっと思ってしまった。
早くラブを天に送ってあげなきゃ・・・と。
ラブの体をいつまでも私の傍にいさせても、ラブは安心できない。
早く、セントと一緒にお空に昇ったほうがラブは休まるよね。

お母さんの我が儘、ごめんね。
ようやっと、ラブを天に返さなければいけないと分かった。

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