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2回目の月命日

早いのか遅いのか・・・


ラブとセントの骨壺のあるリビングからまだ離れられず、仕事もリビングで。

(骨壷にはラブもセントも可愛い歯がしっかり残った頭蓋骨まできちんと収められています。悪質な葬儀業者じゃなかったので・・・)

この二ヶ月、仕事部屋に行く気になれないまま。


お散歩中のわんちゃんを見るのも辛く、また、車で近所を走っているだけで、いつも助手席にいたラブとセントのことを思い出し、また悲しくなり・・・


家の中のどこにいても、いつもトコトコついてきたラブ、そしてセントのことを思い出し、この家にいること自体辛くなってしまいます。


もちろん、仕事で外に行った時は彼女らを失った辛さや悲しさは表に出さないようにしているけど。
その分、帰宅した時が辛い。いつもラブとセントが、セントが逝ってからはラブが出迎えてくれたし。
鍵を開けながら、ドアの向こうにラブの気配がもうないと思うと、未だに涙が吹き出してしまいます。


毎朝、イエス様にラブとセントがもう病気で苦しまなくていいようにお返ししましたから、可愛がってやってくださいとお祈りしています。

ラブとセントには、あれまちゃんやハッチちゃんやあーちゃんたちと一杯遊んで、一杯おやつもらっていい子にしててねと話しかけています。

毎朝毎朝、同じ言葉ばかりでお祈りしています。
ラブとセントに心配かけないように笑っているつもりなのに、涙がでています。


毎朝毎朝、その繰り返し・・・


仕方ないですね。


世間にはペットの死を、“たかがペット”と考える人もいて、うかつに悲しみや辛さを話すことが出来ません。


なので、この悲しみ、辛さを無条件に受け留め、共感してくださる皆様がいると思うだけで本当に、心から救われています。

改めて、お礼申し上げます。







この二ヶ月・・・

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3月1日、九州から来た知人を案内して、思い切って小金井公園に行きました。


いつの間にか、梅が真っ盛り。


この花の下も毎年、ラブとセントと歩いたと思うと・・・


小金井公園にはどこもここも想い出がありすぎて、この日以来、やはり一人では行くことができないまま。

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気がついたら、観葉植物がどんどん枯れて、右は全部の葉が落ちてしまいました。

両方とも13年目。こんなに葉が枯れたのは初めて。

原因として・・・いつも部屋を閉め切ったままで、私が動かないものだから、空気が動かないせいではないか?

「ごめんね」 観葉植物に謝ってお詫びに水をたっぷりと。




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一方、玄関前の鉢植えには水仙がきれいな花を咲かせていました。

仕事で出かける日以外はほとんど閉じ篭もりの日々。

花に気がついた時はちょっと感動。
ほとんど手入れせず、土に水を撒いていただけなのに、1年経って再び花を咲かせてくれてました。



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3月末、仕事へ行く途中の道、千川通りの練馬付近。

いつの間にか桜の季節に。

小金井公園の桜は間もなく桜祭り。

今年も見事だろうなと思いつつも、思い出ばかりが押し寄せてくると思うと、どうしても行く気にはなりません。

仕方がない・・・







そしてそして、4月に入って・・・

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一度は裸になった観葉植物に、新しい芽を発見!

半分枯れかけていた左側の観葉植物にも下のほうから新しい葉が生えていました。

なんだか嬉しくなって、毎日、カーテンを開けるたびに、頑張れよと声をかけています。

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4月3日、仕事で行った江戸東京博物館の桜。

東京はどこもここも、桜満開のよう。







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4月8日、自宅前の道が桜の花びらで真っ白に。

気がついたら、もう桜の散る頃に。

季節を巡る植物の生命力に驚きと感動をもらっているような気がします。

それで、今日はトルコキキョウやマツバギク、ミリオンベルなどの花苗を買ってきて植えました。

なんと二ヶ月以上振りにスーパーとホームセンターへ。

心の一部はまだ停まったままだけど、時間はちゃんと進んでいるし、私も先に進んでいくしかありませんね。

ラブとセントに心配かけないように、しっかりしなくちゃと自分に言い続ける毎日です。


大丈夫だよ、お母さんは・・・って。

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コメント

そうですよね。先に進むしかないんですよね。
私は『生まれ変わって!』って言い続けてきていたから
そうしないと私が潰れてしまうことがわかっていたので
その日を待ち望んで過ごしていましたが
丸一年、全部の季節をアレマなしで過ごし終わるまで辛かったです。

丸一年経って思うことは、アレマは頑張って生き抜いたんだから
私が泣いていたらアレマはきっと
『アレマが頑張ったことがママを悲しませているの?』
って悲しむよねって・・・

もちろん今でも涙は出ます。
でも、頑張ってくれたアレマが愛おしすぎて・・・
愛おしすぎて流してる涙なんだなぁって思います。

アレマがいなくなってから保護犬を預かったり
生まれ変わったアレマを迎え入れたりしていても
気付くまでに一年かかりました。
ラブママさんもゆっくり、ゆっくり進んでください。
いま急ぐと、心のどこかにひずみができてしまいます。

ここは苦しいとか悲しいを受け止める人間がたくさん集うところです。
吐き出してくださいね^^

投稿: あれまま | 2010/04/11 09:19

あれままさま

いつも気に掛けていただいてありがとうございます。

・・・やはり時間かかりますよね。
・・・今は今でいいんですよね。

同じ気持ちを分かっていただけて、それだけで本当に心が休まり、違う意味でその優しさに涙が溢れてしまいます。

アレマちゃんⅡとめいちゃんのブログを拝見していると、自然に笑顔になっていました。
可愛くて可愛くて、あれままさんの愛情がひしひしと伝わってきます。

あれままさんとアレマちゃんⅡとめいちゃんに本当に感謝です。

投稿: ラブママ | 2010/04/12 12:04

ラブママさん
こんにちは
どうしていらっしゃるかな・・・って気になっていました

私は肉親を見送った経験があまりありません
だから上手に言うことはできませんが・・・

今こうして生かされていることを
意味があると考えて

あるがまま・・・で良いのではと思います

ルルがもしも・・・になったとき
私はくるってしまうかもしれないし
全くわかりません

ただこうして考えているだけでも
胸が苦しいし・・・悲しいです

セントちゃんもラブちゃんも
その頑張りは多くのみんなを励まし
勇気を与えてくれたと思っています

そしてみんなの心に
2人はずっとずっと生きていると思います

投稿: ルルママ | 2010/04/14 15:52

ルルママさま

いつもながらお礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

ルルちゃんのクッシングやラックちゃんの足のことや、
ルルママさんもいろいろと大変な時に、励ましていただき、
感謝です。

ルルちゃんずのブログを拝見していると、ルルちゃんずが
どれだけ愛されているか本当に伝わってきます。

そして、ラブとセントと重ねて、ああ、うちでもそうだった・・・
などと自然に微笑んでいます。

ルルちゃんずにルルママさま、ありがとうnote

投稿: ラブママ | 2010/05/04 22:55

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