セント☆病気経過

★セントの治療記録(7/8)

7月8日(火)

朝、セントの棺を抱くようにして目が覚める。
何度も何度もセントの顔を、身体を撫ぜるが・・・セントは動かない・・・

最初、辛そうに見えていたセントの顔が、口元が笑っているようにも見えてくる。
それを見てまた号泣。

ラブに遅い朝食を食べさせて、セントにもご飯を供える。

昼過ぎ、お花を買いに行く。
行き帰り共、国分寺の大手仏具店に行こうと思い、車をそちら方面に走らせるが、でもやはり時間がなくなりそうで、自宅に戻る。

自宅に戻って、セントの好きなおやつ(グリニーズ、ビスケット、ボーロ、ジャーキー)、洋服を準備。

グリニーズは長持ちしてかつ歯にいいので、長い間、私が仕事で出かける時には必ず留守番のご褒美に与えていた。だが、クッシングになって一度、喉に詰まらせかけたのを見てから(咀嚼筋・嚥下力低下か?)、セントには与えるのを止めた。
ジャーキーもカロリーが高いのでセントには与えるのを止めていた。

ようやっと、何も気にせず食べれるようになったセント。

午後三時、セントの棺を助手席に乗せ、ラブを後部座席に乗せて、「みんなで公園に行こうね」といつものお散歩に行くように家を出る。

広い公園の駐車場の一角に移動火葬車が停まっていた。


昨日の電話で業者の方は自宅までセントを迎えに行くと言ってくれたが、セントとラブと三人で公園に向かいたかったので、お迎えはお断りして、駐車場で待っていただくことにしたのだ。

20080708_p10002602 業者の人が火葬車にセントの身体を移し変えてくれて、そのセントの身体の回りをお花で埋め尽くしてやる。
多すぎた? いやまだ足りない。もっと買っておけば良かった・・・などと気持ちが千々に乱れつつ・・・

おやつを入れた袋とピンクの洋服と手紙をセントの傍に置いてやる。

セントの長い耳の毛(黒)とやっと生え始めた足の毛(白)を少し切って、業者さんが用意してくれていた可愛い袋に収める。

合掌して・・・火葬車の扉が閉められた。

銀色のジュラルミンで囲まれた火葬車から点火したゴーっという音が聞こえてくる。

20080708_p10002622 車の天井の排気孔から煙ではなく、熱い空気が吹き出しており、熱い空気で木々も空もゆらゆらと揺れて見える。

立っていられずにしゃがみ込む。

セントが天に昇っていく・・・

明日からの仕事どうしよう。この悲しさに耐えられるだろうか・・・。耐えなくては・・・。
そのためには・・・。

ラブを連れて、車を国分寺の大手仏具店に向かって走らせる。

ネットで前もって調べていた分骨用のアッシュボトルを購入。同時に小さくて可愛いりんやお線香なども。

公園に戻る途中、パラパラと雨が降ってくる。
セントの涙雨・・・

セントの身体はとてもきれいなお骨になっていた。
頭も全身もきれい。
小さな可愛い可愛い歯もきれいに揃っている。
一つづつそっと大切に拾って、すべて骨壷の中へ。

骨壷は一つ一つ手作りの可愛い模様の入った温かそうな素焼きのもの。

「セント、おうちに帰ろうね」
そう話しかけ、骨壷を抱いて、自宅に戻る。

しばし、茫然ののち、セントの遺髪と小さな遺骨の破片をアッシュボトルに入れ、チェーンをつけて首にかける。

ペンダントにするには重いアッシュボトル。細いチェーンでは耐えられそうにない。
13年前にドラマの打ち上げ時に抽選で当たったチェーンのことを思い出して取り出してみる。ある男性喜劇役者さん提供のネックレス。女性用にしては太くて重かったのでこれまで一度も使わずにしまっておいたもの。
そのネックレスがアッシュボトルにぴったりだった。
まるでこの時を待っていたかのように13年ぶりに役に立ったネックレス。

セントのアッシュボトルを胸にすると、まるでセントと一体になったよう・・・

ラブ姉ちゃんを大事にして、頑張るから、いつも傍にいて見守っていてね、セント。

内心では、まだセントの死を認められない自分がいるけど・・・

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★セントの治療記録(7/7)

7月7日(日) 日本獣医生命科学大学動物医療センターへ

朝、セントは全く食べようとせず、グッタリしている。
「セント」と声を掛けると伏せの姿勢のまま目だけキョロキョロさせる。

完全に異常を感じて、薬は飲ませずに、朝一番に獣医大病院のドクターに電話。
月曜日は担当教授の日ではないが、教授の教室の女医さんでASCの時(クッシングと診断された時)からずっとセントのことを知っているドクターがセントを担当してくれており、そのドクターが電話に出てくださる。

昨日AWCに行った事など報告して、午後二時に緊急に診てもらう事になった。
セントを見る限り、目には力があるしグッタリはしているもののまだまだ余力はあると思えた。

病院のほうも、今日は予約が詰まっており午後二時なら大丈夫とのことだったもので、午後二時となったのだ。

電話を切った後、シリンジで水を飲ませる。
最初は水を飲むのを嫌がるが、脱水症状になるのが怖くて(以前から、脱水症状は命にかかわると聞いていたので)舌を湿らせる程度に少しづつ口の中に水を入れてやる。

途中、大きな目で私の顔をじっと見る。
よほど辛かったのか苦しかったのか? それとも美味しかったのか? 何が言いたかったのだろう?

ゴックンと嚥下しないのが気になるが、全部で5cc、口の中に入る。

リビングの定位置に伏せの姿勢のまま寝ているので、ちょっと安心して仕事部屋に行き仕事の続きを始める。

間もなく、ふと気がつくとセントが仕事部屋まで来ており、私の背後の長座布団の上に横たわっている。
お尻にウンチがついているのに気が付く。

ここのところ便秘気味だったので、昨日の指先ほどのに続いて、ウンチが出ていることにホッとして、拭いてやるためにトイレトレーの傍に置いてあるトイレットペーパーを取りに行く。
リビングのトイレトレーの傍に二ケ所軟便が落ちており、ここでもまた便が出ていたことにホッとする。

仕事部屋に戻ってセントのお尻の便を拭いてやる。
その時、首がぐったりしており、声を掛けても反応がないことに気がつく。
思わずセントの名前を叫ぶが反応がない。

異常な事態に体が震えだす。

すぐに、獣医大病院に電話。ドクターも緊急事態を察してくれてすぐにセントを連れて行くことに。


セントの体はまだ熱があるくらいに温かい。
まだ大丈夫、助かると信じてセントの身体をバスタオルに包んで抱き上げ、車で獣医大病院へ急行。

車の中では、セントの意識が戻るよう、泣き叫びながら大声でセントの名前を呼び続ける。

病院に着いてすぐ、ドクターが走って駆けつけてくれ、バスタオルのままセントをドクターの腕に託す。

待合室ではセントが戻ることを祈り、信じつつも、涙が出て止まらない。

かなり時間が経過。セントの意識が戻って処置されているのではと望みが出てくる。

やがて、奥の治療室に呼ばれた。

治療台に横たわったセントの首は気道確保のため気管切開されて挿管。男性のドクターが心臓マッサージを続けていた。

ドクターによると、運び込んだ時点で心電図はもうフラットになっていた。気管切開、電気ショックを行ったがやはり心電図はフラットのまま。今、心臓マッサージで心電図の心臓は動いているように見えるが、これ以上続けても事態は変わらないだろうとのこと。

先生が言いたいことはわかるが、私の口から心臓マッサージを「止めてください」とは言えない。止めた途端にセントの死を認めなければならない。出来ることなら、永遠にでもセントの心臓を動かしていて欲しい。

「自分からはもういいですとはいえません。先生で判断してください。でないと永遠に現実(セントの死)を受け留めたくないし受け留められない」と泣きながらお願いする。

先生も私の気持ちを分かってくれて、私は心臓マッサージを続けているセントの傍から一旦離れる。

待合室に戻っても涙と嗚咽しか出てこない。
見兼ねてか、相談室(個室)にて待つように別の医師に案内される。

相談室の真っ白い壁を小さな小さな虫が這い登っていることに気がつく。ぼんやり見ていると天井まで届きかけて虫が床に落ちる。
天に昇りかけたセントがまた戻ってくる証ではないかと、妙な期待が湧いてくる。

しかし、やがて、ドクターに案内されて霊安室へ。
小さな白い棺型の箱の中に入ったセントと対面。

ドクターが棺型の箱を抱きかかえて車まで来て下さる。

小さな箱に入ったセントを車で連れて帰る。
車の中で涙が止まらず、運転しながらセントの名前を叫び号泣してしまう。

20080707_p1000217 帰宅後、リビングのいつもセントが伏せで寝ていた場所にセントの棺の箱を置いて、ローソクや線香など用意。


セントの体を包んだバスタオルの間に凍らせた保冷剤数個を入れ、セントのために室温を22~23度に維持。


あまりに寒くて、冬の服を着込み、ラブにも寒さ対策の洋服を着せる。

九州の母に電話でセントの死を知らせる。
電話の向こうで母は絶句し、泣き出した。

ラブを一頭飼いの頃、母は犬があまり好きでなかったようだった。

実家には昔からいつも犬がいた。犬好きの妹が一人で世話をしていた。
で、実家で飼う犬は近所の犬がすべてそうだったように、庭先で飼う犬だった。
なので、母は室内犬に接するのは初めてで、「遊んで遊んで」と寄ってくるラブに慣れずにちょっと恐かったみたい。

それから1年後、セントが我が家の家族に加わった。20080707_p10002502
同じシーズーでもセントは顔全体も目もラブよりは小さくて、何よりの違いはセントのいつもペロッと出ている舌。

性格も内弁慶で用心深くプライドの高いラブに比べて、セントはどこまでも自由で恐いもの知らず。

母はたちまち、セントのあの愛嬌のある顔と性格を愛してくれて、セントのことを話しだすと笑いが絶えなかった。

今年の3月、セントに放射線治療の話が出た時、母は心配して九州から上京して来て、約2か月余我が家に滞在。

ASCや獣医大などの治療時、いつもセントに付き添ってくれていた。

電話越しにひとしきり母と泣く・・・

20080707_p10002522

電話を終えた後、セントの傍から離れられなくて、仕事部屋からノートPCを持ってきて、これからすべきことを調べる。

できることなら、永遠にセントの身体をこのまま私の傍に置いておきたい。



しかし、明後日から二日続けて二つの学校の授業がありどうしても行かなければならない。

二日間もセントを放置したままにしておくことは出来ない。

セントの死という現実を受け止めたくない・・・しかし、受け留めねば・・・揺れる気持ちに翻弄されながら、火葬業者を決めて電話している自分がいた。

20080707_p10002532


その夜は、線香の火を絶やさないように起き続ける。


深夜になって、旅立つセントに持たせる手紙を書き始める。



午前4時頃、眠気に勝てず、セントの棺を抱きながら寝てしまった。





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★セントの治療記録(7/6)

7月6日(日)

朝、少し量を減らして食事を与えるが半分以上残す。

見るからにグッタリと辛そうにしているので、喉に溜まり始めた水のせいもあるかもしれないと思い、AWCに連れて行き水抜きをお願いする。

抜いた水の量は12ccと思ったより少ない。
体重は5.5㎏。1か月で約0.5キロ減っている。
診てくださった院長先生は、昨日、豚肉のことで電話したことを知っており下痢・嘔吐があれば連れてくるようにとのこと。
また、夏は暑さで弱ることが多いので、暑さに注意するよう言われる。

ついでにラブの傷の治り具合も見てくださる。
傷の治りは順調で、傷口に毛も生え始めている。


帰宅後、セントは相変わらずグッタリと寝そべっている。
やはり、豚肉を食べたことが相当、体の負担になっているような気がする。

私は、なんて迂闊なことをしてしまったんだ・・・
自分の迂闊さが悔やまれて悔やまれて仕方がない。

水を飲みに行く気力もないようなので、心配になって数回に分けて5ccのシリンジで水を飲ませる。
一度むせかけたので、気管に入ることを恐れて無理には飲ませないようにして舌を湿ら程度に水を入れてやる。


間もなく、長く連絡がなかった地方在住の知人・M氏から電話がある。
彼はもとフリーカメラマン。今は陶芸家として山の中に自分で手作りの釜を作り生活している。
かなり以前、その工房を訪れた時、電話もテレビもない生活をしており、なんとなく彼らしいなぁと思っていた。
私にとっては兄貴みたいな存在だったのだが、お互いに生活に仕事に忙しくなりいつの間にかお年賀だけの繋がりになっていた。

そのお年賀で5、6年前にM氏がようやく結婚し、子供も出来たことは知っていた。

電話で話すのは本当に久しぶりで、過激で気性の激しかったM氏も親になって変わっただろうなと思いつつお互いに近況を話し合う。
そして、M氏が子供のためにペット犬を飼っていると知って嬉しくなった。

セントの病気を心配している親の気持ちを分かってもらえるだろうと思った。

なので、セントのクッシング症候群のことを話した。

それに対してM氏の答えはあまりにもシンプルだった。

「ワシなら、殺す」

(あなたの子供が難病に掛かったら、あなたは殺すの?!)

と喉まで出掛かった反論の言葉を私は飲み込んだ・・・

M氏は陶芸家としての生活がどれほど苦しいか、どれほど切り詰めて生活しているか、ペットの病気までは到底手が回らない・・・と電話の向こうで厳しく話し続けている・・・

私はセントが病気になったおかげで、子供を抱えて母子心中しようとする人の気持ちが初めて分かった。
それまでは、母子心中は母親による子殺しだと非難の目で見ることが多かったけれど、わが子が難病になった時、わが子を一人で先に逝かせる母親の辛さと苦しみがやっと分かったような気がした。

それほどセントも、そしてラブも私にとっては大切なかけがえのない家族・・・

しかし、そんな気持ちを今の彼に話したところで分かってもらえないだろう。

ペットに対する思いは人さまざま・・・

私も自由業で長く生きてきて、経済的には超不安定。
そんな経済的不安を抱えながらも、生きてさえいたらなんとかなる・・・その思いでセントの治療と取り組み、不安を乗り越えてきた。

経済的に余裕があろうがなかろうが、命をどう思うかの問題なのだけれど、今のM氏とそのことを議論しても虚しいだけ。

反論したい気持ちを抑えて、電話を終えた。

彼も、大切な家族が重い病気に直面すれば必死に助けてやりたいと思うだろうし、ペットに対しても同じ気持ちになるだろうと信じたい。


セント、夕飯は全く食べない。
錠剤は薄切りバナナに挟んで、粉薬は水で溶いてシリンジで飲ませる。

親指の先位の便をしている。
便が出ていることにホッ。

夕飯を食べないなんて明らかに異常としか思えず、明日は一番に獣医大に電話しようと思う。

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★セントの治療記録(7/5)

7月5日(土)

デソパン再開2日目。 朝食は12分19秒超とかなり時間を掛けて完食。

この日、私は仕事に追われていたため朝からほぼ仕事部屋に缶詰。
いつものようにラブは私のデスクの下か椅子のそばに。水かトイレ以外はラブはほとんど私の目の届くところにいる。

セントはというと、仕事部屋やリビングやキッチンをウロウロウロウロ・・・いつものことだdespair

午後、夕飯はありあわせのお野菜をたっぷり入れて焼きそばを作ろうと思い、冷凍していた焼きソバ1袋(3玉)、さらに小分けして冷凍していた豚肉1パック(約130g)とこれまた冷凍していたベーコンを解凍のために調理台に並べて置く。

再び仕事部屋に戻る。
と、間もなく地震が。
東京ではしょっちゅう地震があるために、慣れてしまい「あ、地震だ。それほど大きくないな」程度で、すぐ平常心に。

それからどれほど経っただろう・・・

リビングのほうでドスンと大きな音が。

「?」とすぐに見に行くが、廊下の途中の浴室もトイレも洗濯室もリビングも特に異常はない。

ふとキッチンを見に行ったら、調理台に立て掛けてあった小型のまな板が倒れて、焼きそばの袋が床に落ちている。
「あ~焼きソバが落ちた音だったのか」と納得してキッチンへ。
入れ替わりにセントがキッチンの中からス~っという感じで出てきた。

さすがの食いしん坊セントも3玉入った焼きソバの袋には口を付けなかったか・・・と苦笑して、焼きソバの袋と倒れたまな板を元に戻して、再び仕事部屋に戻った。

すると、仕事部屋でセントが何か食べている!?

その口元に鮮血が見える!!!!!

一瞬、セントが血を吐いたのかと思って駆け寄ったら、なんとセントはラップをクチャクチャ噛んでいた。
鮮血に見えたのは豚肉を解凍した時に出たドリップ(解凍液)・・・

ということは、焼きソバと一緒にラップで包んだ豚肉も床に落ちており、私と入れ違いにキッチンを出た時、セントは口にラップ包みの豚肉を咥えていたのだ!

どうりで、焼きソバに関心を示さないわけだ・・・

すべてを察して青くなったり赤くなったりしながら、セントの口からラップを引っ張り出して、口の中に手を突っ込んで豚肉を吐き出させようとした。
でも、出てきた豚肉はほんの一つまみ程度。

約120g近い解凍した豚肉がセントのお腹に入ってしまった(涙)

ナマ豚肉といえばすぐに思い浮かべるのがトキソプラズマ。

食べてしまった後にどう対処していいものか、すぐにネットで調べるがハッキリしたことがわからない。

土曜日夕方のため、獣医大病院は連絡が取れないので、AWCに電話。
すぐにドクターが出てくれて事情を説明したところ、「下痢・嘔吐が見られた時はすぐに連れてくるように」とのこと。

セントは生肉をたっぷり食べられて満足しているのか、私の心配も知らずにノンキそうに寝そべっている。

この日の夕飯は量を減らして与えたところ、完食。

夜に掛けては、寝そべっているのが何となくグッタリしている様に見えはじめて、次々に心配は尽きない。

今回の件、セントは何一つ悪いことはしていない。
目の前に落ちてきたご馳走を本能の命ずるままに食べただけ。
悪いのはママだ。まな板を立て掛けていた自分の迂闊さを責め続けるばかり・・・(涙)

もう仕事どころではなくなり、セントの様子を見るためにずっとリビングのセントの傍に。
この機になかなかトリミングにいけないラブのために、伸びてきた全身の毛をペット用のバリカンで刈ってやる。

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★セントの治療記録(7/1~7/2)

7月1日(火)

080701_0043_2 ラブの食欲は完全に快復。食事は完食です。

←手術の痕も順調に治っています。

左写真のブルーラインの乳腺を切除しました。
その他に、避妊手術で卵巣も摘出。その傷も綺麗に治ってきています。

一方、セントは朝も夕も、自分のドライフードを数粒残してしまった。

しかし、おやつに関しては与えれば貪欲に食べるし、さほど心配なし。

飲水量は(ラブと2頭分で)525ccとちょっと多めになっている。しかし、2頭合わせた体重から見ると、異常に多いというわけではないが・・・

(※でもでも、この辺りからセントの身体は、かなりしんどくなっていたのでしょうか・・・私、楽観的過ぎたようで・・・weep

7月2日(水)

この日もセントは、朝夕ともにドライフード数粒とササミをほんの少し残す。

明日は検査通院の日なので、ドクターにきちんと診てもらおうと思う。

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★セントの治療記録(6/30)

6月30日(月)

昼頃、酸素ハウスの撤収に来てもらう。

第一にセントの状態が緊急に必要とするほど重篤だと思えないこと、次に酸素ハウスに入れてもセントのストレスが増すだけで今のところほとんど役に立っていないということ、さらに術後のラブのためにも必要かと思っていたが全く必要としなかったこと・・・などで、いったんレンタル酸素ハウスは返却することにした。

(後々思えば、この時点での私は、セントの状態に関してあまりにも楽観的過ぎたのかもしれないです。後悔・・・sweat02sweat02sweat02

酸素ハウスの業者さん(お客様)が来て、はしゃぎまくったセントとラブ。

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お客様が帰ったら・・・

ドヨ~ンとなって、つまらなそうpout






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「セント!」と声を掛けても、目をキョロッと動かすだけ。








(もしかして、だるくて辛かっただけなのかもsweat02sweat02sweat02

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なのにお母さんは、セントとラブの気持ちをルンルンにさせようと、ラブ姉ちゃんにスカーフを被せて遊んでしまいましたcoldsweats01

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夕方、セントとラブを車に乗せてAWCへラブの診察へ。
傷の治りは順調で、包帯が取れました。
シャンプーもOKが出ました。

そして摘出した腫瘍の検査報告書をいただきました。

簡単に言うと、ラブの摘出した腫瘍は癌でした。

左側の乳腺全部を摘出した大きな方の腫瘍は転移の心配はないそう。
しかし、右下の米粒ほどの腫瘍は浸潤性が見られ、将来転移がないとはいえないそう。
なので、今後定期的なチェックが必要だそうです。

そういうわけで実態が分かってひとまず安心。
(再発の不安はつきまといますが・・・)

帰りに、久々に小金井公園へ。

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人が少ないので、リードを外してやると、セントは早速、トコトコ一人で嬉しそうに動き回り、遠くへ。
相変わらず目が離せないセントさんです。

080630_0212 さて、帰ろうと車に戻ったのは良いけれど、な、なんと、車のキーがないwobblysweat01

とりあえずいつも持ち歩いている予備キーでドアを開けてセントとラブを後部座席に座らせて、再びキー探し。

メインキーがないと、車のキーの開閉がリモート操作出来ないので超不便になってしまう。

大慌てで必死に探し回っている私を見て、

「ふ~、なにやってんだか。慌てもののママng

と呆れたような顔でセントが見ているcoldsweats01


バッグの中、車の中を探して最後に行き着いたのが、セントとラブと遊んだ広場。草が生い茂った広場を思い出し、あの中から探すんかいと思ったら一瞬気が遠くなりそうsad 

とりあえずペットカートを止めた広場の木の案内板のところに行ってみる。
と、と、と、ありましたっgoodshine
ちょうどペットカートを停めていた場所にキーが落ちていたsign03

Oh~神様、仏様、ありがとうsun

食事は朝夕ともに、セントは自分の分を少し残して、ラブの残した分を完食。
そういう意味では食欲はしっかりある。
人間と同じで、他の人が食べているものが美味しく見えるんだろうかdelicious

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★セントの治療記録(6/25~6/29)

6月25日(水)

さすがに温厚な私(嘘happy02)もついに頭にきてしまったpunchannoy

肝セットの残りを投与し終えて、18日に投薬された分をセントに与えようと薬袋の中の粉薬を出したら、な、なんと白い粉薬のはずなのに黄色い粉薬が出てきたsign02

ここに来てやっと気がついた。
18日、薬は正しく処方されたが、薬剤師が抗生剤と肝セットの薬袋を間違えて薬を入れてしまったのだbombthunder

セントとラブの通院と仕事で疲れ果てているというのに、薬の入れ間違いのために二度も余分に病院に行かねばならなくなってしまったじゃないかannoy

そしてそして、処方された薬を頭から正しいものと信じて中身を確認しなかった自分にも猛烈に腹が立つannoyannoy

だって、薬袋に薬を入れ間違えるなんて、私の人生で初めて遭遇したことだよcrying
それほど病院ってのを信頼してきたわけで・・・

でも、ま、人間だもの、間違えることもあるさpout

薬局に怒鳴り込みたい気持ちを抑えて薬を取り替えてもらいにラブを連れて獣医大病院へ。

その帰り、そのままAWCへラブの診察へ。病院のハシゴだ・・・despair


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ラブは順調に治癒。体重は5.8㎏。

包帯は全身をグルグル巻きのじゃなくて、伸縮性のあるジャージみたいな洋服型のものになった。



ズレないように胴回りの一箇所だけガムテープのような粘着テープを巻いてある。



帰宅してすぐ、セントも連れて家の前のお散歩道へ。





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この日、セントはちょっと変な食行動を。

というのも、朝食時、自分の分を1/3残して、ラブの食べ残した1/2を完食sign02

夕食は自分の分をちゃんと完食したんだけど・・・。

食事時間は昨日の12分51秒よりは早いが、朝9分台、夕8分台。これでも、一時に比べれば随分ゆっくりになった。

セントのウンチがちょっとゆるくて軟便気味なのが気になる。

下痢・嘔吐があったらすぐに大学病院に連絡するように言われているので、この時点で電話すべきかどうか迷う。

嘔吐の気配は一切ないし、軟便もトイレットペーパーでしっかり摘める硬さUので、今日の所は様子を見ることに。


6月26日(木)

朝は9分台もかけて食べていたにもかかわらず1/4も残してしまう。ラブの残りにも無関心。やはり、なんかがおかしい?

と心配していたが、夕飯は自分の分を5分台でしっかり完食。
便も普通便に戻っている。


6月27日(金)

朝も夕も完食。
夕食は、ラブが残した1/2分もセントが食べてしまう。
いつものセントに戻った感じ。

ただ、本日、喉の穴がついに塞がってしまった。

穴にガーゼを詰めて塞がらないようにしていたんだけど、これが難しくて喉にパッドをつけている内にガーゼが取れてしまい、傷が完治してしまった。

本来なら傷口が塞がったことを喜ぶべきなんだけど、セントの場合、少し傷口が開いてそこから溜まった液が排出されないと、また皮膚の内側に液(唾液)が溜まって数日に一度、排液のために病院に通わなければならなくなる。

セントにとっても喉下に液が溜まり続けるのはしんどくて、開いた穴から排出されるほうが楽・・・とドクターもおっしゃっていたが・・・でも、塞がってしまったものはしょうがないweep

やはり、塞がると同時にまた水が溜まり始めている。
手で触れてみると、溜まった水が二手に分かれており(二つの塊がある)、向かって右側が異常に硬いのが気になる。
唾液が溜まっているはずなのに、なぜ硬いのか?

6月28日(土)

朝、自分の分完食後、ラブの残した分1/2も食べてしまう。
夕は自分の分を一気に完食。

午後、だるそうにグタッとしているので酸素ハウスに入れる。
だが、ちっとも落ち着かずに嫌がっているのがありありとわかる・・・despair
酸素ハウスでストレスまみれになるのも可哀相なので1時間ほどで出してやる。

酸素の供給管の先に酸素マスクをつけて、膝に抱いたセントに高濃度酸素を吸わせてみる。が、ほとんどじっとしていないcoldsweats01

間もなく、ラブにマウンティングするほど元気回復。


6月29日(日)

朝は、ドライフードを少しだけ残す。
しかし、夜は完食。

ん~む、食事時間はそこそこ掛かるようになり、以前のようにあっという間にガッつくということはなくなったけど、これは喜んでいいことなのかどうか、ちょっと複雑。

便はすっかり普通便に戻っており、下痢・嘔吐の心配はないけど・・・。

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★セントの治療記録(6/20~6/24)

6月20日(金)

お薬取り替えのために、日本獣医生命科学大学動物医療センターへ。

残っていたお薬から飲ませていたために18日に投薬された抗生剤の色が、これまで服用していたものと違うということにやっと気がつく。
これまでは黄色の粉薬だったのに、なぜか今回は白い粉薬に。

違うものを与えてしまったら恐いので、すぐにドクターに電話して確認。
処方箋では確かに黄色の抗生剤(ケフポリン)を指示したはずなのに、白い粉薬?とドクターも首を捻る。

とりあえずは、抗生剤(ケフポリン)をもらうために大学病院へ。
白い粉薬と黄色い粉薬=抗生剤(ケフポリン)を取り替えてもらい一安心。

朝夕ともラブはまだ自分からは食べず、私の手摘むか、手のひらに載せてフードを食べさせている。
セントは相変わらず食欲旺盛で、ラブの残りをガツガツ食べてしまう。

デソパンは本日より中止


6月21日(土)

朝7時頃、セントの喉下に赤い痣ができていることに気がつく。内出血?
 
原因は不明。もしかして、車の後部座席に乗せている時にぶつけたのか?
心配・・・bearing

相変わらずセントの食欲は旺盛。ラブの残りを食べてしまう。


6月22日(日)

08062112 ラブAWCへ診察へ。
術後の傷の治りは順調とのこと。

←包帯取り替えてもらったラブさん。

食事に関しては私が摘んで与えると食べるには食べるが、自分から食器で食べようとしない。なので、大好物の犬用チーズを鼻先にちらつかせて食器まで導き、ようやく食器から食べる。

いつものことながらセントの食欲は旺盛。ラブの残りを食べてしまう。







6月24日(火)

この朝からラブがやっと完食するようになる。

ところが、これまでラブの残した分をガツガツ食べていたセントだけど、ラブが完食したというのに、セントは自分の分を少し(ドライフードを数粒)残してしまう。

食事に掛かった時間は12分51秒・・・もしかしてこれまでの最長時間かもしれない。
ガツガツしてあっという間に食べてしまうのはクッシング症候群の多食症状の現れと思っていたから、時間をかけて食べてくれるのは多食が改善されているようで嬉しいんだけれど、本当に改善されているのだろうか・・・?

おいおいおい・・・どうなっちやったのセントぉ、って感じですweep

喉下の赤い痣は、自然に消えてなくなりましたけどぉ・・・down

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★セントの治療記録(6/14)

6月14日(土)

オペプリムの効果が出てきているのか、全身にうっすらと新しい毛が生えてきています。

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喉の裂傷もこんなに小さく、水抜きのためにはちょうど良いくらいの開き具合に。

なので、1日2回の消毒時に穴の中に消毒ガーゼを入れて、穴が塞がらないようにしています。(ドクターからの指示で)

しかし、自宅にあるピンセットは医療用と違って先がそれほど細くないので、穴に上手くガーゼを入れられなくて四苦八苦中bearing






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ラブ姉ちゃんは、いよいよ明日、手術です。

そんな運命も知らず、ちょっとノンキなラブ・・・notes


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★セントの治療記録(6/13)

6月13日(金)

本日よりオペプリムを1日42㎎から48㎎に増量。
食欲・飲水量に大きな変化はなし。

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「あれっ、セントがいない・・・sign02

探したら、いました。

玄関のドア前のお気に入りの場所に。






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ここはドア下に通風孔があるので、少しだけ涼しいんでしょうか?

 浴室の薄暗がりとか、ニャンコちゃんみたいに涼しい場所を探すのが得意なセントさんです。















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