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2006.04.30

●最近のサマワ(06/03/11~03/31)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事
各記事リンク切れの場合はごめんなさい。
ブルー文字は引用  赤文字は管理人の注・コメント
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■3/31 日英外相会談5月で調整・イラクの陸自、4月撤退困難に( Nikkei Net )
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt69/20060330AS3S3002130032006.html

 麻生太郎外相と英国のストロー外相は5月に都内で会談を開く方向で調整に入った。イラク南部のサマワに駐留する陸上自衛隊の撤収時期について同南部の治安を担当する英国と協議する。日本政府は4―6月に2段階で陸自の撤収を検討していたが、日英外相会談が5月に設定されたことで、4月に陸自が撤退を開始するのは難しい情勢になった。

 陸自のイラク撤収時期を巡っては日本政府が引き揚げの材料としている本格政権の発足がずれ込んでおり、先の外相級の日米豪戦略対話でも麻生太郎外相は陸自撤収の判断を先送りした。英国はアフガニスタンに派兵する都合もあり、イラクの兵力先減は予定通り5月をメドに実施する方針だ。

■3/30 陸自隊員が飛行音確認 イラク宿営地、被害なし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060330-00000179-kyodo-soci

 イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地付近で爆発音がしたことについて、防衛庁の先崎一統合幕僚長は30日の記者会見で、陸自隊員が光る物体を確認し、飛行音を聞いたことを明らかにした。
 迫撃砲弾による攻撃とみられるが、隊員にけがはなく、宿営地内に着弾痕はないという。
 先崎統幕長によると、光る物体を確認、飛行音を聞いたのは宿営地南西側のゲート付近にいた隊員で、29日午後9時45分(日本時間30日午前3時45分)ごろだった。

 宿営地を狙ったとみられる攻撃は昨年12月以来で13回目。先崎統幕長は「十分な注意をはらいながら活動を継続していきたい」と述べた。

■3/30 サマワ宿営地近くで爆発音 迫撃砲弾と地元警察(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060330-00000133-kyodo-int

 イラク南部サマワの警察当局などによると、サマワの陸上自衛隊宿営地付近で29日午後10時(日本時間30日午前4時)ごろ、爆発音がした。現地警察幹部は「宿営地から約1キロ離れた道路付近に迫撃砲弾が2発着弾したとみられる」と語った。
 警察が現場付近を封鎖、着弾地点の特定を急いでいる。

 また駐留英軍などの宿営地キャンプ・スミッティ近くでも爆発音があったとの情報があるが、英軍当局は否定した。
 安倍晋三官房長官は30日午前の記者会見で、「(迫撃砲弾などの)飛翔(ひしょう)音との報告を受けている。宿営地の人員、装備などには異常がないことを確認している」と述べた。

 サマワ中心部では29日、地元ムサンナ州政府庁舎近くに、駐留英軍など多国籍軍と地元警察の合同司令部を狙ったとみられるロケット弾2発が着弾。26日には英軍の車列に対する発砲事件が起きた。



■3/29 イラク支援、765億円供与発表 「経済」へ軸足移せず 陸自撤退は不透明(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060329-00000006-san-pol

 外務省は二十八日、イラクへの復興支援策として総額七百六十五億円の円借款供与を発表した。
 政府はイラクからの陸上自衛隊撤退後は政府開発援助(ODA)による経済協力に重点を移し、イラクの復興支援を継続していく方針だ。しかし、イラク国内は宗派・民族間の対立激化で昨年十二月の国民議会選挙から三カ月半近くが経過しても新政府発足の見通しがまったく立たない状況で、肝心の陸自撤退の「出口」はみえていない。

 円借款の対象事業は(1)イラク南部のウムカスル港整備(2)農業の生産性向上を目的としたイラク全土での灌漑(かんがい)(3)バグダッド郊外の火力発電所改修-の三分野で、イラクへの円借款供与は昭和六十年以来。

 政府は自衛隊派遣とODAをイラクの復興支援活動の柱に据え、今回の円借款供与決定は陸自撤退後も支援を継続する姿勢を国際社会に向けて明確に示す狙いがある。

 現在、イラクには日本、米国、英国など二十八カ国約十六万人の部隊が駐留。一昨年一月からイラク南部サマワで活動している陸自は、約六百人が復興支援を展開している。投入された隊員は延べ約五千人にのぼる。

 日本は、新政府が二月までに発足するのを前提に、三月末から撤退を始め五月末までに完了するシナリオを描いていた。しかし、イラク情勢の混迷で、シナリオは大幅な修正を余儀なくされた。小泉純一郎首相も二十七日の会見で「いつ自衛隊を撤収するかの時期を申し上げる段階にない」と述べざるを得なかった。

 ブッシュ米大統領は二十一日の会見で、自らの任期中は米軍のイラク駐留を継続する考えを表明。「日本が真っ先に撤退を始めたら、米国などから批判を浴びることになりかねない」(日米関係筋)との懸念も出ており、撤退時期の判断を下す環境は当面、整いそうにない。

■3/28 サマワ発電所で事業開始式 2007年完成へ(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060328-00000318-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワで28日、日本の復興支援で最大のインフラ整備となる大型火力発電所の事業開始式が行われた。建設予定地では既に測量などが始まっており、4月にも本格着工し、2007年中に完成の見通しだ。
 この日の式典では、外務省サマワ連絡事務所の小林弘裕所長が「頻発する停電に苦しむ市民生活の向上ばかりでなく、州全体の復興と経済発展につながる」と発電所の意義を強調。ムサンナ州のハッサン知事が「事業の実現に尽力したすべての人に感謝したい」と述べた。
 同発電所は、6万キロワットの発電能力を持ち、ムサンナ州内の電力需要の3分の1を満たす予定。日本政府が総額約127億円の緊急無償資金協力で建設する。

 
給水活動はとっくの昔に終わっているし、治安維持のためにサマワを守るでもないし、大型火力発電所は外務省による復興支援だし・・・となると、自衛隊は何のために・・・。

■3/28 JICAに職員派遣打診 政府、イラク復興支援で(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060328-00000232-kyodo-pol

 政府がイラクの復興支援について、治安が一定程度回復した段階を念頭に、国際協力機構(JICA)に技術協力のための職員のイラク派遣を打診していたことが28日、分かった。米政府はイラク派遣の自衛隊撤退後をにらみ、新たな支援活動として治安維持や復興支援に当たる「イラク地方復興チーム」(PRT)へのJICA参加を強く期待。ただJICA側はイラクの治安情勢を理由に受諾していない。

 政府はサマワの陸自部隊の撤退時期を慎重に探っている。撤退後も何らかの人的貢献が必要との認識で、技術協力で実績のあるJICAの派遣が今後の検討課題として浮上しそうだ。

■3/24 イラク米軍、2009年駐留の可能性も・米国防長官( Nikkei Net )
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060324AT2M2401G24032006.html

■3/21 洋上給油半年延長へ 政府 陸自撤収を優先(東京新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/565.html


★3/20 ブレア英首相の支持率、最低の36%に( Nikkei Net )
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060320AT2M2000220032006.html

■3/19 サマワ付近から「英軍と陸自が同時撤収も」・英国防相( Nikkei Net )
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060319AT3S1801418032006.html

■3/18 世界各地で抗議集会、デモへ、対イラク開戦3周年で(CNN.co.jp)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/506.html

■3/17 イラクで襲撃・不明、斎藤さんの身分証持つ民兵拘束(読売新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/453.html

★3/14 米大統領支持率最低に イラク、港湾問題が影響(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000032-kyodo-int

Madcowboy (写真と記事は関係ありません)

13日発表されたCNNテレビとUSAトゥデー紙、ギャラップ社の合同世論調査によると、ブッシュ米大統領の支持率は36%で、過去最低だった昨年11月の37%を下回った。不支持は60%。 出口の見えないイラク政策に加え、大統領が議会の猛反発に遭ったアラブ首長国連邦(UAE)の会社への港湾管理委託問題などが影響したとみられる。

 今選挙が行われたら共和、民主どちらの党の候補者に投票するかについては39%が共和党、55%が民主党と回答。1992年の調査開始以来の大差がついた。



■3/13 SAS兵士、米国軍の不法を嫌いイラクでの戦闘を拒否(英テレグラフ)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/354.html

http://news.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/03/12/nsas12.xml

 ある英国SASの兵士がイラクでの米国軍の不法なやり口に怒りを爆発させ、イラクに向かうことを拒否しました。兵士の名前はBen Griffinで、彼は米国軍がイラク人を人間未満の存在、ナチスの表現で"untermenschen"、といった扱いをしている、と告発しています。


■3/11 イラク駐留陸自 撤収「5月完了」断念へ 政府、10次群派遣を検討(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060311-00000004-san-pol

 イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の撤収が大幅にずれ込む見通しであることが十日、分かった。イラクの治安状況の悪化に伴って主権回復の政治プロセスが流動化し、米政府が撤収を見合わせるよう求めているためだ。日本政府は陸自撤収の「五月完了」を断念する方向で、派遣中の部隊の後続となる第十次イラク復興支援群の五月派遣について本格検討に入った。(以下略)

 

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