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2006.05.19

●最近のサマワ(06/5/1~5/18)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事  
各記事リンク切れの場合はごめんなさい。
ブルー文字は引用  赤文字は管理人の注・コメント
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■5/18 路上爆弾、活動地域で要警戒=イラク陸自派遣で-統合幕僚長(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000062-jij-soci
 
 防衛庁の先崎一統合幕僚長は18日の記者会見で、陸上自衛隊が派遣されているイラク南部サマワ郊外で起きた路上爆弾事件について、「路上爆弾が(陸自活動地域に)入り込んでいることは要注意だ」と述べ、警戒の必要性を強調した。 

■5/17 「サマワは平穏」陸自群長が会見、140人が宿営地に(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000415-yom-soci

 イラク南部サマワに派遣された陸上自衛隊第10次イラク復興支援群の第1陣140人が宿営地に到着し、群長の山中敏弘1等陸佐(45)が16日、現地と防衛庁を結ぶテレビ電話で会見した。

 サマワ近郊で11日に、陸自が契約した民間業者のトラックが路上の爆発物で大破するなど、治安状況に懸念が出ているが、山中群長は、「緊張した様子は全くなく、平穏な状況だった」と述べた。

★5/17 アメリカの最新世論:赤い州と青い州の現在(暗いニュースリンク)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/05/post_281e.html

 2006年5月5日、ロスアンゼルス・KABC放送の保守派ラジオホスト、ダグ・マッキンタイルは、自分の番組で以下のように謝罪した:

 「ジョージ・W・ブッシュに投票した私の判断は間違いだった。歴史的に見て、2期続いた大統領としてはジョージ・W・ブッシュが合衆国史上最悪であると私は信じる。グラントより酷い。史上最悪の大統領といってもいいだろうと思う。」 (以下略)

Redbluestatesmap2004results_1

2004年大統領選挙の投票結果による州別支持政党分布地図
   









Redbluestatesmap20060506_1 SurveyUSAの公表した州別最新大統領支持率を反映させた地図。

現在でもブッシュ支持が50%を超える州は、アイダホ州、ワイオミング州、ユタ州の3州。








★5/17 「9.11」旅客機激突の瞬間映像公開(Judicial Watchサイト)
http://www.judicialwatch.org/flight77.shtml

 2001年9月11日、アメリカン航空77便がワシントン郊外にある国防総省・ペンタゴンの建物に激突(乗客・乗員77人とペンタゴンで働いていた職員など合わせて189人が死亡)した瞬間をゲートに設置された2台の監視カメラが捉えたもの。
 超低空で飛行機が建物に激突する様子が0.5秒ごとのコマ送りで映し出されている。

 私はあるルートで入手した「9.11」の検証ビデオを持っているが、特にペンタゴンに突入した旅客機とその残骸、建物の破損状態は明らかに不自然と思われる。
 今回公開された映像に一瞬写っている飛行機が、本当にその旅客機だったのかは不明。

 【関連記事】
 ★〔重要NEWS〕 ペンタゴンに突っ込んだのはハイジャック機ではなく、やはりミサイル?! 米国の市民団体、9・11の「実写ビデオ」の情報公開を勝ち取る 死角からの映像、機影を確認できず(ブログ・机の上の空)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/05/post_978b.html

 ★米同時テロ:米国防総省への飛行機激突映像を公開(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20060517k0000e030020000c.html

■5/16 イラク派遣チャーター機 中国が圧力、飛べず 陸自隊員、別便に分乗(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000006-san-pol

 復興支援のため十五日にイラク南部サマワの宿営地に到着した陸上自衛隊の復興支援群第十次派遣隊が、中国の圧力で出発計画の変更を余儀なくされていたことが十五日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。

 政府が隊員派遣のためにチャーターした民間航空機の飛行に中国当局が待ったをかけたためだ。(略)

 政府関係者によると、第十次派遣隊は当初、五月七日に羽田空港からの出発を計画。香港を拠点とする航空会社「キャセイ・パシフィック」に、イラクへの経由地であるクウェート行きの航空機をチャーターした。
 しかし、この計画を知った中国当局がチャーター機の飛行計画の中止を要請。中国側の「圧力」を受けキャセイ側は土壇場の五日になって、日本の仲介業者を通じ防衛庁にキャンセルを通告してきた、という。


 防衛庁は急遽(きゅうきょ)予定を変更し、七日深夜の関西国際空港発のカタール航空機など民間定期便二機に、隊員らを分乗させて派遣した。百四十人の隊員は、二十五人と百十五人に分かれ、当初予定していた制服ではなく私服姿で乗り込み、カタールなどを経由してイラク入りした。
 キャセイ社は、「準備も万全で、十分飛ぶ意思はあったが、複数の国が領空通過を認めなかった」(広報)と説明。ただ、領空通過を不許可とした国名や理由については、「一民間会社の立場で明らかにはできない」(同)としている。
 一方、陸上幕僚監部は「チャーター機は業者を通じ手配しており、キャンセルされた詳しい理由は聞いていない」(広報担当)としている。だが、政府高官の一人は「自衛隊がチャーターした民間機は軍用機とみなし、運航自体を中止するよう中国当局がキャセイ社側に強く働きかけたものだ」と証言。陸上自衛隊幹部の一人は「命がけの任務に向かうのに私服姿で民間機に乗り、しかも出発直前の変更と、隊員には申し訳ない事態になった」と語り、今後二度とこういうことのないよう、関係各部署に指示したと明らかにした。
     ◇
 駐日中国大使館の話「この件については何も聞いていない。大使館員はだれも知らない」
     ◇

【用語解説】領空通過権
 1944年に採択されたシカゴ条約(国際民間航空条約)で、自国の領空に対する完全な主権が認められた。締約国の航空機は、特別協定などで許可を得れば他国の領空を飛行できる。ただ、民間航空機にだけ適用され、軍事、税関、警察業務に用いられる航空機は対象外。主権国が軍用機と認定した場合、領空通過の許可は主権国が国内法に基づいて判断する。


 中国当局が運行中止を働きかけたにせよ、複数の国が領空通過を認めなかったにせよ、どちらも理由は「自衛隊は軍隊」とみなされているからで。
 復興支援というタイトルの奇麗事・・・こんな姑息なやり方で、自衛隊員の命を人身御供に差し出すから小泉さんは「羊の皮を被った嘘つき狼」と他国からも警戒されるんだと思うよ。 


★5/16 米ABCテレビに匿名政府職員が警告「マスコミ各社の電話は追跡されている」(暗いニュースリンク)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/briefing/cat5151602/index.html

 米ABC放送の調査報道記者ブライアン・ロスのブログに速報が掲載中。それによると、ブッシュ政権は政府内部からマスコミへの機密漏洩元を突き止めるために、ABC放送、ニューヨークタイムズ紙、ワシントンポスト紙各社から政府機関へかけられた電話を追跡記録しているという。

 今のところ、政府組織によるマスコミ各社の通話記録措置がNSAの国内通話盗聴と関連しているかどうかは判然としていないという。

 匿名の政府職員はABC放送記者に警告している:「携帯電話を新品に換えたほうがいい。急げ」

 http://blogs.abcnews.com/theblotter/2006/05/federal_source_.html

★5/15 通話記録収集は「行き過ぎ」=過半数が否定的-米誌調査(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000003-jij-int

★5/15 令状なし盗聴、副大統領が主張=同時テロから数週間後-米紙(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000082-jij-int

■5/15 イラク第10次群、140人到着=治安悪化の中、緊張の移動-サマワ(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000206-jij-int

 陸上自衛隊第10次イラク復興支援群(群長・山中敏弘一等陸佐)の第一波約140人が15日までにイラク南部サマワの陸自宿営地に到着した。クウェートで約1週間、射撃訓練などを実施し、13日から数波に分かれてC130輸送機と陸路でサマワ入りした。

 陸自活動地域では路上爆弾事件が起き、サマワ市内ではサドル師の民兵組織「マハディ軍」が警察署を襲撃して外出禁止令が出されるなど治安が悪化。同国南部タリル空港から軽装甲機動車などに分乗した第10次群の移動には、オーストラリア軍が同行、警戒した。 


 下の共同通信の記事と比べると、同じことを報道するにも、記事のニュアンスで受け取る印象も随分違うものですね。

■5/15 陸自10次群がサマワ到着 治安悪化、影響はなし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000244-kyodo-soci

 陸上自衛隊第12旅団(司令部・群馬県榛東村)を主力とする第10次イラク復興支援群(群長・山中敏弘一佐)の第1陣約150人が15日夕(日本時間同日夜)までに、イラク南部サマワの宿営地に到着した。

 
サマワでは数日前から、武装グループが警察の建物や検問所を一斉に襲撃、警察側と銃撃戦になるなど治安情勢に悪化の兆しが出ているが、陸自の活動に影響はない。

 10次群は第1師団(東京都練馬区)中心の9次群と交代し、道路補修などの復興支援活動に約3カ月間従事する。政府は早ければ6月から撤退準備に入り、7月末に完了する方向で調整しており、最後の派遣部隊となる可能性もある。


Mothersday ■5/14 <イラク反戦デモ>息子亡くした母親 ホワイトハウス近くで(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000028-mai-int

 イラク戦争で息子を亡くした米カリフォルニア州在住のシンディ・シーハンさんら女性団体が、13日から「母の日」の14日にかけて、ワシントンのホワイトハウス近くの公園で24時間反戦デモを行った。


 米国旗をかけたひつぎで囲んだスペースに母親らが寝転んで作った人文字は「ママは戦争に反対」。(略)
 AFP通信によると、シーハンさんは「この不正で不必要なイラク戦争で、これ以上子供を失い悲しむ母親が増えてほしくない」と訴えた。女性らはイラク駐留米軍の早期撤退を求め、「イランへの軍事攻撃にも反対」と訴えた。

 
■5/14 サマワ民兵組織に援軍か 陸自取り巻く治安に影響も(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000052-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワで13日起きた警察施設への一斉攻撃で、関与したとされるイスラム教シーア派の反米指導者サドル師派の民兵組織が、地元ムサンナ州の外から援軍を得ているとの見方が浮上した。撤退時期を探る陸自を取り巻く治安環境が悪化する可能性を示している。

 州警察本部長は同日「サマワにテロリストが侵入した」と述べ、州全域に夜間外出禁止令を出し、14日のデモ行為を禁止した。サマワの治安状況を理由にした外出禁止令は昨年8月以来だ。

 サマワ中心部では11日未明にも警察検問所が襲撃されたほか、郊外でも同日、クウェートから陸自宿営地へ食材を運んでいた民間業者の車が、道路に仕掛けられた爆発物で破損。良好とされてきた同州の治安悪化を重大視した内務省幹部が13日、急きょサマワ入りし、ハッサン知事や警察幹部と緊急協議した。

 【関連記事】
 ★5/14 警察当局が外出禁止令=陸自駐留サマワ治安悪化(時事通信)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000013-jij-int

■5/14 サマワで警察を一斉襲撃 武装集団、2人負傷(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000010-kyodo-int

■5/13 イラク避難民10万人 身元不明遺体、首都で毎日50体(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0513/003.html?ref=rss

■5/13 軍用高性能爆薬を使用=テロ組織浸透か、脅威増す移動-交代の陸自10次群緊迫(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000204-jij-int

★5/13 米情報機関、数十億件の電話記録を秘密裏に収集(読売新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/698.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000408-yom-int

Bushshijiritsu ★5/13 支持率20%台に転落=ブッシュ不人気、ニクソンに迫る―米 (AFP=時事)
http://news.www.infoseek.co.jp/afp/story.html?q=20060513afpAFP007001&cat=61

【関連記事】
★米大統領支持率20%台、保守層の支持離れも
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060513i2w5.htm
http://asyura2.com/0601/war80/msg/720.html

★米大統領支持率29%に低下・政権運営は危機水域 (nikkei net)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060513AT2M1300M13052006.html

■5/12 サマワで陸自契約車が破損 道路の爆発物、けが人なし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000025-kyodo-int

■5/11 陸自食料輸送中に爆発-サマワ郊外で(時事通信社)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-04429212-jijp-int.view-001

★5/11 ブッシュに負けじとブレア、支持率最低記録を更新。60年代以降、最低支持率の労働党首相。(デイリー・テレグラフ紙)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/635.html
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/05/10/nlab10.xml

 イギリスのデイリー・テレグラフ紙が5月10日発表した世論調査結果によると、ブレア首相は1968年にハロルド・ウィルソン首相がポンド切り下げ直後に記録した支持率27%を更新して、労働党首相としてはそれ以降では最低の支持率26%を記録した。

【関連記事】
 ★英国:ブレア首相、任期途中の退陣を表明 (毎日新聞)
 http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/620.html

★5/8 陸上自衛隊:米海兵隊から暴動鎮圧訓練研修 基地警護狙う(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060508k0000m040127000c.html

★5/6 対テロ戦は「第3次大戦」=米大統領が異例の言明 (AFP=時事)
http://news.www.infoseek.co.jp/afp/story.html?q=20060506afpAFP006933&cat=61

 ブッシュ米大統領は5日放映されたCNBCテレビのインタビューで、2001年9月11日の米同時多発テロについて、ユナイテッド航空93便の乗客がハイジャック犯に抵抗したのが「第3次世界大戦における最初の反撃」だったと述べた(略)

★5/3 アメリカは中国の核ミサイルから日本を守ってくれない No.92(千葉邦雄のニュースの落とし穴)
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/060503.htm

 この記事の結論は「日本も自前の核抑止力を持て」ということですか・・・。
 中国脅威論に煽られて・・・日本も戦争ゲームに参加?
 自国を守るのに、他に方法は無いのでしょうか・・・。


■5/3 イラク陸自 英豪軍と同時撤退 額賀氏、米に表明(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000004-san-pol

★5/2 米の利益前面に(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060502/mng_____kakushin000.shtml

 在日米軍再編最終報告
 日米両政府が正式決定した在日米軍再編の最終報告は、「新たな段階」に入る日米同盟の「設計図」になる。日本政府は再編協議で(1)在日米軍の抑止力の維持(2)沖縄を中心とする基地負担の軽減-の両立を主張してきたが、はたして最終報告に反映されたのだろうか。(略)
 

■5/2 訓練を終えたイラク軍新兵が任務を拒否 2006.5.2(イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060502/1146552214

■5/2 <サマワ陸自>「英豪軍と同時に活動終了」額賀長官述べる(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000023-mai-pol

★5/1 「平和には勇気がいる」 アラバマの少女の訴え(ブログ 机の上の空)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/04/post_0edf.html

 米南部アラバマ州にすむ15歳の少女が、インターネットを通じ、イラク戦争反対のメッセージを世界に発信している。
 http://peacetakescourage.cf.huffingtonpost.com/
 http://www.commondreams.org/views06/0426-22.htm

★5/1 米海兵隊の多くは「戦争に反対」 戦死兵士の父親がたった一人で抗議(日刊ベリタ)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200605010625371

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