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2006.06.17

●最近のサマワ(06/6/1~6/16)

■サマワ記事(含イラク関連) ★関連記事
 各記事リンク切れの場合はごめんなさい。
  ブルー文字は引用  赤文字は管理人の注・コメント

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■6/16 イラク陸自、月内にも撤収…英軍「20日に権限移譲」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060616it01.htm

★6/16 ミニバス爆破で25人死傷 アフガン南部カンダハル(アルジャジーラ)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2087505/detail

 カブール駐在のアルジャジーラ特派員、ワリ・アラ記者によると、アフガニスタン南部の都市カンダハルで15日、米軍基地で就労する労働者らを乗せたミニバス内で爆発が起き、少なくても死者10人、負傷者15人が出た。

 犯行声明などは出ていないが、地元警察などは米軍と関係する車両を狙った爆弾テロ事件とみて捜査している。

 今回の爆発事件は、駐留米軍部隊が同国南部および東部諸州で、旧政権のタリバン一掃作戦を実施した直後に起きた。

 アフガニスタンでは現在、2001年のタリバン政権崩壊以降、タリバン・メンバーらによる最大規模の武装攻撃が相次いでいる。今年に入ってからの死者数は900人以上に達している。

 ※イラク戦争進行中、アフガン戦争もいまだ収束せず、これじゃアメリカはいくら戦費があっても足りないわけだ。

■6/16 <イラク虐殺疑惑> 民間人の遺体から米海兵隊装備の銃弾(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/292.html

 イラク西部ハディサで昨年11月に起きた米海兵隊員による民間人虐殺疑惑で、ハディサ病院のワヒード院長はこのほど、「被害者(民間人)の遺体から海兵隊が装備する銃弾が見つかった」と証言した。毎日新聞の依頼で現地入りしたイラクの「アルシャルキヤ・テレビ」のアフサン記者に語った。また別の医師は、海兵隊が医師らに「かん口令」を敷いていたことを明らかにした。

 ワヒード院長は「米軍とトラブルを起こしたくない」と当初は証言を拒んだ。しかし「これだけは言っておきたい」とした上で、複数の遺体から海兵隊装備のM4カービン銃の銃弾が発見されたと明らかにし、「これは事故ではなく犯罪だ」と強調した。(略)

■6/16 イラクでの米兵死亡者、2500人に到達 国防総省(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200606140016.html

 米国防総省は15日、イラク軍事作戦での米兵の死亡者が同日の時点で、2500人に達した、と述べた。作戦は2003年3月に開始されている。
 一方、AP通信は同日、独自集計で、死亡者数は少なくとも2、499人と国防総省の数字より一人少ないことを伝えた。APの数字は、事務職7人を含む。うち、戦闘行為での死者は少なくとも1972人としている。
 イラク内では、武装勢力の爆弾テロなどが依然、多発しており、米兵の犠牲者が今後も増えるのはほぼ確実な情勢。

 他の多国籍軍の兵士の死亡では、英軍が113人、イタリア32人、ウクライナ18人、ポーランド17人、ブルガリア13人、スペイン11人などとなっている。

 ※ブッシュ大統領が大規模な戦闘の終了を宣言した2003年5月1日以降の死者が2354人と大半。負傷者数は1万8490人。

■6/16 バグダッドでテロ相次ぐ、13人死亡(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060616AS2M1601Y16062006.html

■6/14 過去最大規模の武装勢力掃討作戦…バグダッド(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060614-00000513-yom-int

 イラク治安部隊と駐留米軍は14日、首都バグダッドで、過去最大規模となる武装勢力の掃討作戦を開始した。
 イラク国軍によると、今回の作戦に投入された要員は4万人以上。(略)


■6/14 米軍駐留経費がベトナム戦争並みに、補正予算を米下院可決(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060614AT2M1400J14062006.html

 米下院は13日の本会議で、合計945億ドル(約10兆9000億円)の追加支出を盛り込んだ2006会計年度(05年10月―06年9月)の補正予算を賛成多数で可決した。イラク・アフガニスタンの米軍駐留経費とテロ対策資金に約700億ドルを充てる。上院でも週内に可決し、ブッシュ大統領の署名を経て成立する運びだ。

 米政府は07年度の補正予算でも、500億ドルの駐留経費を要求する構え。これらを含めた駐留経費の総額は約4600億ドルに達し、現在の物価換算で5000億―6000億ドルといわれるベトナム戦争の負担に迫る。

 06年度の補正予算では大型ハリケーンの復興支援に198億ドル、鳥インフルエンザ対策に23億ドルを計上。米国への不法移民を取り締まるため、メキシコ国境の警備強化費用として19億ドルを拠出する。

 ※日本から差し出す思いやり予算も含めた2兆~3兆円も、945億ドル(約10兆9000億円)に含まれているんでしょうねぇ。

 日本国民の税金を気前よくアメリカに差し上げて、しかも憲法を踏みにじって人身御供(自衛隊)まで出し、政財、教育も含めてモラルハザードを引き起こし、弱者(一般庶民)に痛みを押し付けるばかり・・・

 拉致被害者が帰国した以外は、最悪の首相、最悪の内閣・・・

■6/13 ブッシュ大統領がイラク電撃訪問、政策の成果誇示か(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060613it14.htm?from=top

★6/12 世界の軍事費、2005年度の3.4%増の127兆円(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060612AT2M1201712062006.html

 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は12日、2006年版年次報告書を発表、05年度の世界の軍事費の合計は前年より3.4%増え、1兆1180億ドル(約127兆4500億円)に達したと推計した。
 世界の国内総生産(GDP)合計の2.5%にあたる。米国が半分近い5070億ドルを占め、英国、フランス、日本、中国が続く。

 軍事費は01年の米同時テロ以降、米国を中心に増加を続けている。物価上昇率などを差し引いた実質ベースで、米国は00年度に比べ約1.5倍と大幅増加。ただ05年分については大型ハリケーン「カトリーナ」などによる軍出動も影響したという。

 報告書は米国以外の増加について、「原油価格の上昇がロシア、サウジアラビア、アルジェリア、アゼルバイジャンなど産油国での軍事費増大を可能にしている」と指摘した。中国、インドの増加分は「経済成長と比例している」として、米国に比べると突出した伸びではないとの見方を示した。

■6/12 駐留軍、08年半ばまでにほぼ撤退と イラク高官(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200606120020.html

■6/9 名前も家も捨てた 正式政府発足イラクの闇(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060609/mng_____tokuho__000.shtml

 先月二十日、イラクに正式政府が発足した。国連が策定した国家再建の最終段階だが、歓喜の声は聞こえない。むしろ民族、宗派間の抗争が激化し、民族浄化の様相すら呈している。
 首都の死体安置所に運び込まれた遺体は、今年に入り六千を超えた。治安崩壊のみならず、汚職は蔓延(まんえん)、国家分裂の溝は一段と深まっている。「ザルカウィ容疑者殺害」では照らし切れない闇が覆っている。(略)

 ●宗派わかる名襲撃され『死』

 イラクはどうなっているのか。現地からの電子メールにはこう記されていた。
 「首都の登記所には、毎日、改名を望む人たちの長い列ができている。名前で各自の宗派が分かり、それが死につながるからだ」
 スンニ派の「オスマン」はシーア派の「フセイン」へ、逆なら「アリ」が「オマル」といった具合だ。(略)

 ●バグダッド大教授80人犠牲

 さらに宗派抗争か否か、不透明な虐殺がある。大学教授など知識人や医師を狙った殺人だ。民間団体「B・ラッセル・トリビューナル」によると、すでに三百人から千人が殺された。

 米国の占領政策に批判的だった人物が多いとされ、バグダッド大学だけで八十人の教授が犠牲になっている。カナダに避難した物理学者イマド・カドゥーリ氏は「新しい世代を教育する者がいない。国家再建の夢はついえた」(衛星放送アルジャジーラ)と語った。(略)

■6/9 ザルカウィ、お前はもう死んでいる (牧村しのぶのブログ)
http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20060609

 ザルカウィがまた死にました
 http://www.asahi.com/international/update/0609/003.html

 前にも死んでいます
 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/05/post_b6d9.html

 別の場所で死亡した、という話が他にもあります
 フランスの新聞に記事がありましたが、コピペが消えてしまいました;(_ _);
 また都合により生き返って死んだりしないか、生温かく見守っていきます(略)

 ※同感。過去、ビンラディン氏もグッドタイミングで声明を出したりしてブッシュさんを支えているようだし、もしかして、中間選挙の前辺りに今度はビンラディン氏の死亡記事が出たりして(爆)

■6/8 ザルカウィ容疑者を殺害・米大統領「大きな転機」(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060608AS2M0802A08062006.html

■6/7 イラク派遣命令を拒否する最初の米軍将校(イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060607/1149684720

Ewpc_1  「侵略に値することをしてもいない国民に対する不法で不道徳な戦争に加担することを、私は拒否する」
 イラク派遣任務を公然と拒否する最初の米軍将校となった米陸軍のワタダ中尉は、彼の決断を支援するウェブサイトに考えを表明した。

 「私は戦友のためにイラクに行きたい。しかし最善の道は砲弾を注いだりさらなる死と破壊を引き起こすのを助けることではない。最善の道はこの戦争に反対し終わらせることであり、そうすれば全兵士も帰還することができる」と。

 ※(写真は http://www.thankyoult.org/ より)

 ワタダ中尉(28)は日系人らしいです。
 Thankyoult は、中尉(Lt=Lieutenant) ありがとう、という意味で、サイトのタイトルも、「不法な戦争に抵抗してくれてワタダ中尉ありがとう」。

■6/7 〔イラクから〕 「びっこのハシム」が殺された! ハムダニア村の虐殺(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_c2c4.html

 バグダッド発のワシントン・ポスト電(電子版、6月5日付け)が住民、親族らの話として伝えたところによると、ことし4月26日未明、バグダッドの西、アルグレイブのそばのハムダニヤ村で、「びっこのハシム」と呼ばれる、足の不自由な52歳の男性が、米海兵隊に家から引きずり出され、顔を4回撃たれて殺された。(略)

■6/7 バグダッドの死者、戦争終了後最悪 5月1400人に(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0607/006.html

 イラクの首都バグダッドで5月中、遺体安置所に運ばれた死者の数が1400人近くとなり、月間の死者数として03年のイラク戦争終了後では最悪レベルとなったことが、イラク保健省のまとめで分かった。(略)

 保健省によると、5月に遺体安置所に運び込まれた死者は1398人。今年に入って毎月1000人を超えており、5カ月で計6025人となった。多くは、宗派対立による攻撃や拉致・殺害の被害者とみられる。

 実際には、明らかになっていない犠牲者がこれ以外にもいるとみられる。またイラク全体では死者の人数がさらに増えるのが確実だ。

 米英の非政府組織「イラク・ボディーカウント」は、イラク戦争とそれ以後のイラク全土での市民の犠牲者総数を、報道などから最少約3万8000人、最大約4万3000人と推計している。

 一方、マリキ首相は同日、米軍とイラク内務省の拘束下にある約2500人を「容疑が晴れた」として釈放する、と発表した。国連の報告書によると、イラクで市民2万8700人が拘束されており、政府や米軍への不信感を募らせる原因の一つとなっている。対立解消と治安回復のめどが立たないことから、釈放を進めることで「融和ムード」をつくり出すねらいがあるとみられる。

■6/6 米軍の占領は世紀の災厄 (イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060606/1149559458

  1月 1068人
  2月 1110人
  3月 1294人
  4月 1155人
  5月 1375人   最近の5ヶ月の合計 6002人

 これはイラクの死体保管所に届けられた死者数の統計である。死体保管所の制度は1927年に創設されたが、関係者によると今ほどの数の死体が保管所に毎日届けられるのは、創設以来の80年近くの期間に一度もなかったことだという。
 1日当たりの平均は30~50にのぼる。

 まさに世紀の災厄である。

 M&Cニュースが報じたものだが、ちなみに、2003年に米軍がイラクに侵攻しフセイン政権が倒される前は、死体保管所に届けられる数は1日平均7~10件だった。(略)

■6/6 米海兵隊、計画的にイラク民間人殺害か 消息筋(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200606060026.html

 ワシントン(CNN) 米海軍犯罪捜査局(NCIS)は、米海兵隊員が今年4月にイラクの首都バグダッド西方のハムダニアで、イラク民間人の男性を計画的に殺害した疑惑を裏付ける証拠を把握している。関係者が匿名を条件にCNNに語った。

 関係者によると、NCISによるこれまでの捜査の結果、現在拘置されている第5海兵連隊第3大隊の一部隊員(8~12人)が、事件現場の偽装が行われたことを認める供述をした。隊員らがこのイラク人男性を殺害する必然性はなかったという。(略)

■6/6 666ショック:アメリカで徴兵制の復活?(きくちゆみのブログとポッドキャスト )
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/06/blog-post_06.html

【 関連記事 】
 ●米国、徴兵制度復活法案(“ビッグ・ブラザー付き”)はすでに上程されていた!
 http://asyura2.com/0601/war80/msg/1120.html

 ●米国在住日本人も徴兵される!? 米国徴兵法案
 http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/235.html

■6/5 「ハデサ事件」の海兵隊 規律「完全崩壊」 海兵の妻が英紙に証言(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_0975.html

 「ハデサ事件」を引き起こした米海兵隊のキロ中隊に所属する兵士(曹長)の妻が、英紙ガーディアン(電子版)に対し、同中隊の規律が昨年11月の事件当時、「完全崩壊」の状態にあり、薬物・アルコール依存の問題も起きていた、と証言した。

 証言によると、規律が崩壊したのは、同中隊の部隊がイラク戦争最大の激戦地、ファルージャから転進した昨年初め以来のこと。

 ハデサ事件で住民を虐殺した海兵たちについて妻は、「(薬物の)スピードか何かを服用していた可能性が高い」と語った。

★6/5 米国防総省 ジュネーブ条約捕虜条項の無視を決定(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_6790.html

 米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は6月4日、米国防総省(ペンタゴン)がジュネーブ条約の捕虜条項を無視する決定を下したと報じた。
 ペンタゴン内部での決定で、新たな「ガイドライン」として近く発表される。

 このペンタゴンの動き対して、米国務省は「再考」を求め、抵抗を続けているが、決定は覆りそうもない。

 ジュネーブ条約は捕虜条項で、「侮辱的かつ下劣な処遇」を明確に禁じている。

 ※アメリカに民主国家を名乗る資格なし!(怒)

■6/5 「ソンミ村以来の虐殺」 駐イラク米軍疑惑で米誌(共同通信)http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1142.html

 米誌タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、米海兵隊員が昨年11月、イラク中西部ハディーサで幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑を特集。
 ニューズウィークは米軍の調査が進めば「ベトナム戦争時のソンミ村虐殺事件以来、最悪の虐殺と判明する可能性がある」と伝えた。

 米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で女性や子供を含む無抵抗の村民504人を虐殺した事件は米軍史上に残る汚点。米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で報道したことは、ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り駐留米軍撤退の見通しを示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。

■6/5 デモ暴徒化、17人負傷 サマワ、電力不足に怒り(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060605-00000015-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワ中心部で4日、電力不足などに怒った市民約500人のデモ隊が暴徒化し、手りゅう弾数個を爆発させ、病院当局者によると17人が負傷した。
 現地警察当局は、4日夜から5日朝までの夜間外出禁止令を出した。
 目撃者らによると、デモ隊は「電気も水もない。生活は最低だ」などと叫び、地元ムサンナ州の知事公舎前に集合。一部が投石を始め、近くで警戒に当たっていた治安部隊が警告のため空に向けて発砲した。

 さらにデモ隊は石油省や州政府の庁舎を襲撃、手りゅう弾を投げ付けて爆発させ、デモ参加者12人と警官5人が負傷した。デモ参加者10数人が警察に拘束された。(略)

 ※時事通信のタイトルは
 ■6/5 デモ暴徒化で発砲、18人負傷=電力・水道事務所襲撃-外出禁止令・サマワ
 http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1137.html

 こちらの記事によると、政府の電力・水道事務所を襲撃したとあります。

 役目は果たしたとばかりに自衛隊の給水活動は数ヶ月前に終了している。しかし、「電気も水もない」と激しいデモが起こるってことは、給水が全く充分ではないってことでしょう。
 んでは、自衛隊の給水活動って? 一時的に水を浄水して(現地人に)配らせただけ? それで給水は充分だと自己満足であとは閉じこもり?

 あちらの浄水場は、フセイン時代に日本の企業が作ったそう。その修復さえしてなかったんだね、自衛隊。年400億円近くも使いながら・・・

■6/3 英伊首脳、イタリア軍のイラク撤退協議へ(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060603AT2M0300403062006.html

★6/3 [米世論調査]「最悪の大統領」トップにブッシュ氏|(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1103.html

■6/3 イラク:米海兵民間人虐殺疑惑 市民に渦巻く怒り、政府の反応に批判も--バグダッド(毎日新聞)
http://www.mainichi-sn.co.jp/kokusai/america/news/20060603ddm007030172000c.html

 バグダッドでは米海兵隊員による民間人虐殺疑惑への怒りが渦巻いている

 「これこそが卑劣な占領軍の実態だ」。ハディサ出身の教師、マルワンさん(39)は怒りをあらわにし、こう続けた。「米軍は多くの子供や女性を殺してきたんだ。我々は今、復しゅう願望にとらわれている」

 戸惑いは、これまで親米感情を抱いてきた市民にも広がっている。米・イラク間のビジネス促進を目指したNGO(非政府組織)職員、アブドルカリームさん(27)は「誰もがみな『なぜ丸腰の市民が殺されなければならないのか』と思っている」と語る。(略)

■6/2 「日常的な現象」 イラク首相 米軍の住民虐殺で指摘(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_ddb6.html

 イラクのマリキ首相は6月1日、米軍によるイラク住民の虐殺は「日常的な現象」で、「イラク人を尊敬していない米軍だからできることだと、厳しく指摘した。

 住民への「習慣化した攻撃」を非難した首相コメントを伝えたのは、2日付けのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)。
 首相はまた「米軍は車で突っ込み、疑惑があるというだけで(住民を)殺している。これはまったく受け入れられないことだ」と語った。

■6/2 米軍が妊婦と母親を射殺、11人殺害の映像も イラク(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0602/013.html

Iraqi_family  英BBC放送は2日、イラク中部イシャキ(イスハーキー)で3月、米軍が市民11人を殺害したとされる事件の映像を放送し、米軍が事実関係の調査を進めていると伝えた。
 中部サーマッラで出産のため病院に向かう妊婦とその母親が射殺される事件も発生。
 イラクでは以前から、米軍の過剰な暴力行使の被害が相次いでおり、マリキ首相は批判のトーンを強めている。

 BBCが放送したのは、イシャキで3月15日、米軍が民家を攻撃した直後の映像。ぼろぼろの家と、複数の子どもたちの遺体が映っている。イスラム教スンニ派団体から入手したという。

 米軍は当初「テロ容疑者の拘束作戦で3人が巻き添えになった」としていたが、町長や警察は事件当日から、米軍が無抵抗の11人を殺害したと主張していた。米軍はBBCに対し、事実関係を調べていることを明らかにした。

 また、AFP通信によると、5月31日に中部サーマッラで、妊婦が出産のため、兄弟が運転する車で母親とともに病院に向かう途中、米軍によって封鎖された地域を走ったため狙撃された。女性と母親は死亡し、兄弟は「喪があけたら正式に抗議する」と話した。

 こうした状況にマリキ首相は2日、「多国籍軍はイラク市民への敬意がない」と批判。
 昨年11月に西部ハディサで市民24人が殺害された事件に関し、米国に捜査資料を求める意向を示した。

 ●BBCが放映したイラクのイスハーキーでの集団殺戮ビデオ   http://news.bbc.co.uk/media/avdb/news_web/video/9012da680045250/nb/09012da68004551d_16x9_nb.asx

 http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/5039714.stm

 ●Children of Abraham: Death in the Desert(子供たちの殺戮写真)
 http://images.abolkhaseb.net/ishaqi/ishaqi-us-crime_190306.htm

 ※下の方に、あまりにも無残な子供たちの写真があります。

  悲惨な現実を見たくない人は絶対にクリックしないでください。

  なぜ、この子供たちがと・・・湧いてくるのは怒りの涙だけです・・・

■6/1 映像:負傷したイラク人を面白半分に撃ち殺す米兵(阿修羅)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1067.html

 これは5月30日のCNNの映像なのですが、負傷して道路の上でうめき苦しんでいるイラク市民を、米国海兵隊が狙い撃ちして殺し、「ヤッタァー!」とみんなで大喜びしている光景が映し出されています。

 http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2730972?pg=latest&htv=12
 (上がダメならこちらで)
 http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2730972

 この米兵の笑い声・・・狂ってます・・・

■6/1 武装勢力が犯行声明 サマワの陸自車列攻撃で(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000222-kyodo-int

■6/1 陸自契約車攻撃で逮捕 サマワ、イラク人の男(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000192-kyodo-int

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