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2009.12.29

●個人的にかなり限界・・首相交代したほうがいい

政権交代に期待、今でも自民のままより民主への期待の方がはるかに強い。


だからこそ、首相を早く交代して欲しい。


首相が鳩山氏に決まった時に一抹の不安はあった。


鳩山氏は生粋の世襲政治家であり、麻生氏に負けず劣らずの超お坊っちゃま育ち。
小泉元首相以後、安倍、福田、麻生と世襲の超お坊っちゃまが続き、またか?! という思いもあったが、鳩山氏は民主党ということで、政権交代による期待感の方が強かった。


9月の初のアメリカ外遊時は幸夫人とともに、それまでの日本の首相外交と違うスマートで親しみのある雰囲気の外交に、政権交代を実感したものだった。


なので、好感と期待感をもって鳩山首相を見てきたのだが・・・・・・・・

少しづつ、気になってきたのは、まず声。


鳩山首相の声に、どんどん覇気がなくなってきている。
こんな大不況の時代だからこそ、一国の指導者は言葉にも強い“意志”を込めて、国民を明るい方向に導く努力を感じさせて欲しい。


なのに、今では鳩山首相の言葉を聞くたびに、淀んだ気持ちになってしまう。


さらに、最近、テレビに映る鳩山首相の目が、“死んだ鯖の目”に見えて仕方なくなった。



ガソリン税の暫定税率、子ども手当問題、普天間飛行場移転問題等など・・・あっちこっちの意見を聞いて、その挙句、決定権は実質、小沢幹事長?!


もしかして、自分がお飾りであることにやっと気がつき、その目から首相としての輝きが失せてしまっているのかも・・・なんて思ってしまう。


そしてそして、本日、インド外遊に関するテレビニュースを見て、もう鳩山夫婦は首相夫婦として外に出て欲しくないと、しみじみ思ってしまった。

091228_2 テレビのニュースで、インドを訪れている鳩山首相夫人が、インドの民族衣装サリーを着用とのニュースを見た時は、夫人ならではの外交でそれはそれでいいのではと思った。

参考:鳩山総理夫人の民族衣装サリーの体験(外務省)
参考:左写真記事


だが、次に映った映像には晩餐会だかの正式な席で幸夫人がサリーの姿のまま着席しているのを見て、思わず目を疑ってしまった・・・。


公式な席で相手国の民族衣装を着て出席なんて、そこまで相手国に媚びる必要はあるんですか?!

例えば、オバマ大統領のミシェル夫人が来日した時に、日本の民族衣装である着物をプレゼントされたり着用する。これは外交の一つとして微笑ましく受け止められるだろう。

しかし、ミシェル夫人が(そのほか他国のトップの夫人の場合でも)着物を着たまま公式の場に着席したとしたら、日本人として嬉しいだろうか?


多分、かなり違和感を感じて、そこまで日本に、日本人に媚びてくれなくてもいいのに、と感じるのではないかと思う。


相手に合わせることは“和”をもってことを進めるには大切なことだけれど、しかし、日本を代表する立場で公式の場に出た時には、日本という国にプライドを持って一国の代表としての自覚の元に行動して欲しい。


そう考えていったら、幸夫人に関して素朴な疑問がわいてきた。
確か、この人が首相夫人となってから着物でマスコミに出たのは一度だけ記憶している。
しかし、それ以外は?

鳩山首相の8度の外遊に同伴して、なぜこの人は公式の晩餐会などで日本の着物を着ないのだろうか?
国内においても影響力の強い立場にある人なのだから、ぜひ外交の場ではプライドを持って着物を着て欲しいと思ってしまった。




結局、夫婦揃って、とりあえずその場その場で“相手が喜んでくれればそれでよし”とする在り方が見えてきたような気がする。


日本でも有数のお金持ちである鳩山夫婦の在り方としては、それでいいだろうし、どうぞご自由にと思う。


しかし、日本の首相、そして夫人としてはそれでは困ります。


やはり結論は、鳩山さんは首相早く辞めてください。


次は小沢さんでも菅さんでもいいです。
まだ、民主党には期待しているので、民主党への失望が大きくならないうちに交代を。

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