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2011.06.14

●原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略

13日のマスコミ関連九条の会講演会で、冒頭の主催者挨拶で初代原子力委員会委員長で読売新聞社主、日本テレビ創設者の正力松太郎氏の話が出た。


アメリカの窓口となり日本に原発を導入したのはまさに正力氏であり、「テレビの父」「原子力の父」とも言われている。

資源の少ない日本の発展のために、原子力は絶対に必要な夢のエネルギー。
原子力(核)の危険性を訴える学者たちの意見を抑えて、日本は原子力発電に踏み切った。

しかし、原子力の平和利用は表向きで、アメリカは米ソ核戦略の米側のブロックの一角に日本を組み込み、極東での反共のとりでとして日本に核を持たせようとした。


また、高速増殖原型炉「もんじゅ」で多量のプルトニウムを持つことによって、諸外国から平和利用を装った核兵器開発の疑惑が持たれている。

上記のことは、これまでに得た断片的な情報であり、それを裏付けるような情報はないかと探したところ、原発導入までのことが歴史資料を用いて描いている映像があった。


Youtubeの映像は、制作、放映などの日時が明記されてないものが多いが、下記の映像は クレジットからNHKの「現代史スクープドキュメント」で放送されたもの。

これを見る限り、原発推進派の言い分は、正力松太郎の時代から変わってないような気がする。









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