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2011.07.14

●東電社長「西へ電力を融通検討」

7月13日 報道ステーションの単独インタビュー。

東電の西澤俊夫新社長は「計画停電なしの安定供給」を目指した上で、「余力があれば西に(電力を)融通したい」と語った。

余力があれば、他に回すことに異存はない。

てぇことは、そう言えるまでに東電の電力状態は回復しているってことよね!

不安ばかりを煽って、そのおかげで節電のあまり夏の盛りに高齢者が熱中症で命を落とさないよう、東電は実態に則した数字をきちんと公にすべき。

名古屋大学・高野雅夫准教授の試算では関西電力・中部電力とも、原発電力がゼロになっても、電力は余力があると出ている。

これはあくまで、昨年、経産省から発表された各電力会社提出の数字をまとめた資料からの試算で、今年の実態が昨年通りとはいえない。

しかし、日本全国の自家発電電力(埋蔵電力)が原発数十基分あり、その余剰電力が充分活用されていないという現実を考えれば、その埋蔵電力を活用することで、真夏のピーク時の電力はカバーできるのでは?


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