2006.11.03

●これが戦争・・・

■米国メディアに登場しない映像 2006/11/03(イラク情報ニュース

G301_jpgイラクからの映像を紹介する。アメリカの主要メディアでは決して見ることができないであろうもの。
2番目に紹介するビデオ『イラク戦争--その真実』は54分の長編。アラビア語の字幕入りで、ナレーションは英語ですが、ゆっくり話しているし、映像を見るだけでも概要は伝わります(それぞれで想像力を膨らませてください)。

1) スライド映像: 10万人の子ども (戦争と占領の犠牲になった子どもたち)
2006-11-03  Video:
100,000 Kids A few of the images from Iraq that will never appear in U.S. media

http://www.metacafe.com/watch/103546/100_000_kids/

2) イラク・レジスタンス作製のビデオ: イラク戦争--その真実
 (アル・ラシード軍)
2006-11-02  Video of the Iraqi resistance. Iraq War : The Truth 

http://video.google.com/videoplay?docid=6051532545854068491

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2006.09.07

●最近のサマワ

6月16日分より更新が止まったまま、陸自はとりあえずは無事撤退しました。

記録のため現在までのサマワ関連のニュースをUPしておきます。

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2006.06.18

●イラク戦争★二つの歌②Dixie Chicks

『NOT READY TO MAKE NICE』
Dixie_chicks

アメリカの女性三人のカントリーグループ・Dixie Chicks(ディクシー・チックス)の新アルバム『 IN STORES 』中の一曲。

 『Not Ready To Make Nice』を下記より聴くことができます。

 ■ディクシー・チックスを応援しよう


 ビデオクリップ・フル視聴は6月24日迄の期間限定。
 限定期間終了後は自動的に通常視聴(約45秒)になるそうです。


  

  許す。素敵なことよね。
  忘れる。私にはできそうもない。
  時がすべてを癒してくれるって、みんなは言う。
  だけど私は今も待っている。
  もう疑ったりはしない。
  すっきりしないことなんて、私にはもう何もない
  私は罰を受け
  この先もずっと償い続けなければならないの

  言われるがまま、いい子にはなれない
  撤回する気にはなれない
  私は今もめちゃくちゃ怒りまくっているし
  いろんなことに付き合っているほど、暇じゃないの
  かたをつけようにももう手遅れ
  そうできたとしても、多分私はしないはず
  だって私はめちゃくちゃ頭に来ているの
  私がそうすべきだと、あなたたちが考えていること
  とてもじゃないけど、やれっこないわ

  あなたたちは言ったわよね
  忘れてしまえないのかって
  私の世界をすっかりひっくり返してしまったのよ
  それに私は楽しんでさえいるの
  私は自分のベッドを整えて、赤ん坊のように眠る
  後悔はしてないし、黙っているつもりもない
  とんでもなく悲しいことよ
  あかの他人は憎まなければならないって
  母親が自分の娘に教えるようになるなんて
  私の言った言葉が
  あそこまで、誰かをおかしくさせてしまうなんて
  一体全体どういうわけなの
  そして私にこんな手紙を書いてよこすのよ
  余計なことは何も語らず、ただ歌っていればいい
  さもなきゃ私は一巻の終わりだって

  言われるまま、いい子にはなれない
  撤回する気にはなれない
  私は今もめちゃくちゃ怒りまくっているし
  いろんなことに付き合っているほど、暇じゃないの
  かたをつけようにももう手遅れ
  そうできたとしても、多分私はしないはず
  だって私はめちゃくちゃ頭に来ているの
  私がそうすべきだと、あなたたちが考えていること
  とてもじゃないけど、やれっこないわ

  とてもじゃないけどやれっこないわ

「私たちはアメリカの大統領が(同郷の)テキサス出身ということが恥ずかしいと思ってるわ。」

2003年3月、ロンドンのシェファーズブッシュ・エンパイアで公演中、舞台上でナタリー・メインズはそう言った。
翌日、イギリスの新聞のレビューでこう紹介された。
「戦争支持の曲を多くのカントリースターがリリースする時勢に、この発言はパンクロックだ」

その発言はアメリカでも大きく取り上げられ、彼女らの歌は放送禁止になり、ボイコット運動や死の脅迫にもさらされ、表現・発言の自由を巡って社会現象にもなった。

その時の騒動に対する答えがこの曲 『Not Ready To Make Nice』。

その経緯を知った上でこの曲を聴くと、反戦への強い意志と前向きな勇気がほとばしっていて、人間として心から救われた気持ちになる。

私もディクシー・チックスを応援します!!!


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●イラク戦争★二つの歌①Hadji Girl

『Hadji Girl』
061406_hadjigirl_st
イラク駐留米兵・海兵隊ジョシュア・ベリー伍長(23歳)が自作自演で楽しそうに歌っています。

WMP
http://www.ifilm.com/WMPPlaylist.asx?l=-388678436&ifilmId=2741992&bandwidth=300

上記がリンクされない場合&WMP以外はhttp://www.ifilm.com/ifilmdetail/2741992?ns=1 より

Video Clips「Hadji Girl」→Watch
  ↓
プレイヤー選択画面
  ↓
 再 生
で見ることができます。

  
  イラクの砂漠にでかける
  俺たちは攻撃を受けた
  どうなるかは知ったことか
  そこで最初に判ったことは
  誰もがバーガー・キングを好きだってこと
  それでドアを開けて入っていった
  自分でも驚いたことに
  少女の瞳に見とれてしまった
  それは一目ぼれだった
  彼女は言った
  
Dirka dirka Mohammed jihad, sherpa sherpa bakala
  イラクの女が言ってることを理解できない
  彼女はもう一度言った
  
Dirka dirka Mohammed jihad, sherpa sherpa bakala
  この娘にほれてしまった
  彼女は会わせたい者がいるという
  家族に会わせたいのだと
  だがなんて言えばいいんだ
  俺はアラビア語を話せない
  俺は古い小道を連れられていった
  彼女は小屋までやってくると
  ドアを開けて入った
  彼女の兄と父親が叫んだ
  
Dirka dirka Mohammed jihad, sherpa sherpa bakala
  彼らがAK銃を取りだすのが見えた
  彼らが叫ぶ
  
Dirka dirka Mohammed jihad, sherpa sherpa bakala
  俺は彼女の幼い妹をつかまえて
  自分の前に立たせていた
  銃弾が飛んでくると
  彼女の眉間から血が噴きだした
  俺は狂ったように笑っていた
  今度はテレビの背後に身を隠し
  M16に弾をこめ
  このバカどもにぶっぱなした
  そして言ってやった
  
Dirka dirka Mohammed jihad, sherpa sherpa bakala
  海兵隊を怒らせたんだと覚えておけ

    [イラク情勢ニュース] より

 BBCが報じて以来、「イラク人家族虐殺賛美」のこの歌は世界のメディアでも報じられ、米海兵隊も調査に乗り出しているとのこと。

 ong>【参考 1】
 ★米兵はイラク市民殺害を楽しんで歌に [イラク情勢ニュース]

 ★イラク駐留米兵が楽しく歌う「虐殺賛美」歌謡が問題化(低気温のエクスタシーbyはなゆー)

 ★ 「イラク人の恋人の家族を皆殺し」 海兵隊伍長(23歳)が自作の歌 「ジョーク」と釈明(机の上の空 大沼安史の個人新聞)

 【参考 2】
 下記でも歌っている映像(画像をクリック)を見ることができます。
 ★ http://hotair.com/archives/the-blog/2006/06/13/video-hadji-girl/

 ★ http://hotair.com/archives/vent/2006/06/15/hadji-girl/

 上記サイトでは、この歌を「ブラック・ユーモア」「ジョーク」であり、BBCはこの歌が歌われた経緯を正確に報じていない。BBCの報じ方は誤報だなどとジョシュア・ベリー伍長を弁護する意見が多いよう(そういう傾向のサイトなんでしょうね?)



 私には、この歌から見えてくるのはアメリカ人の驕りであり、戦争がいかに人間の感覚を狂わせてしまうのかということ・・・

 聴けば聴くほど怒りを通り越し、悲しくなってくる歌です。

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2006.06.17

●最近のサマワ(06/6/1~6/16)

■サマワ記事(含イラク関連) ★関連記事
 各記事リンク切れの場合はごめんなさい。
  ブルー文字は引用  赤文字は管理人の注・コメント

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■6/16 イラク陸自、月内にも撤収…英軍「20日に権限移譲」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060616it01.htm

★6/16 ミニバス爆破で25人死傷 アフガン南部カンダハル(アルジャジーラ)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2087505/detail

 カブール駐在のアルジャジーラ特派員、ワリ・アラ記者によると、アフガニスタン南部の都市カンダハルで15日、米軍基地で就労する労働者らを乗せたミニバス内で爆発が起き、少なくても死者10人、負傷者15人が出た。

 犯行声明などは出ていないが、地元警察などは米軍と関係する車両を狙った爆弾テロ事件とみて捜査している。

 今回の爆発事件は、駐留米軍部隊が同国南部および東部諸州で、旧政権のタリバン一掃作戦を実施した直後に起きた。

 アフガニスタンでは現在、2001年のタリバン政権崩壊以降、タリバン・メンバーらによる最大規模の武装攻撃が相次いでいる。今年に入ってからの死者数は900人以上に達している。

 ※イラク戦争進行中、アフガン戦争もいまだ収束せず、これじゃアメリカはいくら戦費があっても足りないわけだ。

■6/16 <イラク虐殺疑惑> 民間人の遺体から米海兵隊装備の銃弾(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/292.html

 イラク西部ハディサで昨年11月に起きた米海兵隊員による民間人虐殺疑惑で、ハディサ病院のワヒード院長はこのほど、「被害者(民間人)の遺体から海兵隊が装備する銃弾が見つかった」と証言した。毎日新聞の依頼で現地入りしたイラクの「アルシャルキヤ・テレビ」のアフサン記者に語った。また別の医師は、海兵隊が医師らに「かん口令」を敷いていたことを明らかにした。

 ワヒード院長は「米軍とトラブルを起こしたくない」と当初は証言を拒んだ。しかし「これだけは言っておきたい」とした上で、複数の遺体から海兵隊装備のM4カービン銃の銃弾が発見されたと明らかにし、「これは事故ではなく犯罪だ」と強調した。(略)

■6/16 イラクでの米兵死亡者、2500人に到達 国防総省(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200606140016.html

 米国防総省は15日、イラク軍事作戦での米兵の死亡者が同日の時点で、2500人に達した、と述べた。作戦は2003年3月に開始されている。
 一方、AP通信は同日、独自集計で、死亡者数は少なくとも2、499人と国防総省の数字より一人少ないことを伝えた。APの数字は、事務職7人を含む。うち、戦闘行為での死者は少なくとも1972人としている。
 イラク内では、武装勢力の爆弾テロなどが依然、多発しており、米兵の犠牲者が今後も増えるのはほぼ確実な情勢。

 他の多国籍軍の兵士の死亡では、英軍が113人、イタリア32人、ウクライナ18人、ポーランド17人、ブルガリア13人、スペイン11人などとなっている。

 ※ブッシュ大統領が大規模な戦闘の終了を宣言した2003年5月1日以降の死者が2354人と大半。負傷者数は1万8490人。

■6/16 バグダッドでテロ相次ぐ、13人死亡(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060616AS2M1601Y16062006.html

■6/14 過去最大規模の武装勢力掃討作戦…バグダッド(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060614-00000513-yom-int

 イラク治安部隊と駐留米軍は14日、首都バグダッドで、過去最大規模となる武装勢力の掃討作戦を開始した。
 イラク国軍によると、今回の作戦に投入された要員は4万人以上。(略)


■6/14 米軍駐留経費がベトナム戦争並みに、補正予算を米下院可決(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060614AT2M1400J14062006.html

 米下院は13日の本会議で、合計945億ドル(約10兆9000億円)の追加支出を盛り込んだ2006会計年度(05年10月―06年9月)の補正予算を賛成多数で可決した。イラク・アフガニスタンの米軍駐留経費とテロ対策資金に約700億ドルを充てる。上院でも週内に可決し、ブッシュ大統領の署名を経て成立する運びだ。

 米政府は07年度の補正予算でも、500億ドルの駐留経費を要求する構え。これらを含めた駐留経費の総額は約4600億ドルに達し、現在の物価換算で5000億―6000億ドルといわれるベトナム戦争の負担に迫る。

 06年度の補正予算では大型ハリケーンの復興支援に198億ドル、鳥インフルエンザ対策に23億ドルを計上。米国への不法移民を取り締まるため、メキシコ国境の警備強化費用として19億ドルを拠出する。

 ※日本から差し出す思いやり予算も含めた2兆~3兆円も、945億ドル(約10兆9000億円)に含まれているんでしょうねぇ。

 日本国民の税金を気前よくアメリカに差し上げて、しかも憲法を踏みにじって人身御供(自衛隊)まで出し、政財、教育も含めてモラルハザードを引き起こし、弱者(一般庶民)に痛みを押し付けるばかり・・・

 拉致被害者が帰国した以外は、最悪の首相、最悪の内閣・・・

■6/13 ブッシュ大統領がイラク電撃訪問、政策の成果誇示か(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060613it14.htm?from=top

★6/12 世界の軍事費、2005年度の3.4%増の127兆円(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060612AT2M1201712062006.html

 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は12日、2006年版年次報告書を発表、05年度の世界の軍事費の合計は前年より3.4%増え、1兆1180億ドル(約127兆4500億円)に達したと推計した。
 世界の国内総生産(GDP)合計の2.5%にあたる。米国が半分近い5070億ドルを占め、英国、フランス、日本、中国が続く。

 軍事費は01年の米同時テロ以降、米国を中心に増加を続けている。物価上昇率などを差し引いた実質ベースで、米国は00年度に比べ約1.5倍と大幅増加。ただ05年分については大型ハリケーン「カトリーナ」などによる軍出動も影響したという。

 報告書は米国以外の増加について、「原油価格の上昇がロシア、サウジアラビア、アルジェリア、アゼルバイジャンなど産油国での軍事費増大を可能にしている」と指摘した。中国、インドの増加分は「経済成長と比例している」として、米国に比べると突出した伸びではないとの見方を示した。

■6/12 駐留軍、08年半ばまでにほぼ撤退と イラク高官(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200606120020.html

■6/9 名前も家も捨てた 正式政府発足イラクの闇(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060609/mng_____tokuho__000.shtml

 先月二十日、イラクに正式政府が発足した。国連が策定した国家再建の最終段階だが、歓喜の声は聞こえない。むしろ民族、宗派間の抗争が激化し、民族浄化の様相すら呈している。
 首都の死体安置所に運び込まれた遺体は、今年に入り六千を超えた。治安崩壊のみならず、汚職は蔓延(まんえん)、国家分裂の溝は一段と深まっている。「ザルカウィ容疑者殺害」では照らし切れない闇が覆っている。(略)

 ●宗派わかる名襲撃され『死』

 イラクはどうなっているのか。現地からの電子メールにはこう記されていた。
 「首都の登記所には、毎日、改名を望む人たちの長い列ができている。名前で各自の宗派が分かり、それが死につながるからだ」
 スンニ派の「オスマン」はシーア派の「フセイン」へ、逆なら「アリ」が「オマル」といった具合だ。(略)

 ●バグダッド大教授80人犠牲

 さらに宗派抗争か否か、不透明な虐殺がある。大学教授など知識人や医師を狙った殺人だ。民間団体「B・ラッセル・トリビューナル」によると、すでに三百人から千人が殺された。

 米国の占領政策に批判的だった人物が多いとされ、バグダッド大学だけで八十人の教授が犠牲になっている。カナダに避難した物理学者イマド・カドゥーリ氏は「新しい世代を教育する者がいない。国家再建の夢はついえた」(衛星放送アルジャジーラ)と語った。(略)

■6/9 ザルカウィ、お前はもう死んでいる (牧村しのぶのブログ)
http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20060609

 ザルカウィがまた死にました
 http://www.asahi.com/international/update/0609/003.html

 前にも死んでいます
 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/05/post_b6d9.html

 別の場所で死亡した、という話が他にもあります
 フランスの新聞に記事がありましたが、コピペが消えてしまいました;(_ _);
 また都合により生き返って死んだりしないか、生温かく見守っていきます(略)

 ※同感。過去、ビンラディン氏もグッドタイミングで声明を出したりしてブッシュさんを支えているようだし、もしかして、中間選挙の前辺りに今度はビンラディン氏の死亡記事が出たりして(爆)

■6/8 ザルカウィ容疑者を殺害・米大統領「大きな転機」(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060608AS2M0802A08062006.html

■6/7 イラク派遣命令を拒否する最初の米軍将校(イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060607/1149684720

Ewpc_1  「侵略に値することをしてもいない国民に対する不法で不道徳な戦争に加担することを、私は拒否する」
 イラク派遣任務を公然と拒否する最初の米軍将校となった米陸軍のワタダ中尉は、彼の決断を支援するウェブサイトに考えを表明した。

 「私は戦友のためにイラクに行きたい。しかし最善の道は砲弾を注いだりさらなる死と破壊を引き起こすのを助けることではない。最善の道はこの戦争に反対し終わらせることであり、そうすれば全兵士も帰還することができる」と。

 ※(写真は http://www.thankyoult.org/ より)

 ワタダ中尉(28)は日系人らしいです。
 Thankyoult は、中尉(Lt=Lieutenant) ありがとう、という意味で、サイトのタイトルも、「不法な戦争に抵抗してくれてワタダ中尉ありがとう」。

■6/7 〔イラクから〕 「びっこのハシム」が殺された! ハムダニア村の虐殺(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_c2c4.html

 バグダッド発のワシントン・ポスト電(電子版、6月5日付け)が住民、親族らの話として伝えたところによると、ことし4月26日未明、バグダッドの西、アルグレイブのそばのハムダニヤ村で、「びっこのハシム」と呼ばれる、足の不自由な52歳の男性が、米海兵隊に家から引きずり出され、顔を4回撃たれて殺された。(略)

■6/7 バグダッドの死者、戦争終了後最悪 5月1400人に(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0607/006.html

 イラクの首都バグダッドで5月中、遺体安置所に運ばれた死者の数が1400人近くとなり、月間の死者数として03年のイラク戦争終了後では最悪レベルとなったことが、イラク保健省のまとめで分かった。(略)

 保健省によると、5月に遺体安置所に運び込まれた死者は1398人。今年に入って毎月1000人を超えており、5カ月で計6025人となった。多くは、宗派対立による攻撃や拉致・殺害の被害者とみられる。

 実際には、明らかになっていない犠牲者がこれ以外にもいるとみられる。またイラク全体では死者の人数がさらに増えるのが確実だ。

 米英の非政府組織「イラク・ボディーカウント」は、イラク戦争とそれ以後のイラク全土での市民の犠牲者総数を、報道などから最少約3万8000人、最大約4万3000人と推計している。

 一方、マリキ首相は同日、米軍とイラク内務省の拘束下にある約2500人を「容疑が晴れた」として釈放する、と発表した。国連の報告書によると、イラクで市民2万8700人が拘束されており、政府や米軍への不信感を募らせる原因の一つとなっている。対立解消と治安回復のめどが立たないことから、釈放を進めることで「融和ムード」をつくり出すねらいがあるとみられる。

■6/6 米軍の占領は世紀の災厄 (イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060606/1149559458

  1月 1068人
  2月 1110人
  3月 1294人
  4月 1155人
  5月 1375人   最近の5ヶ月の合計 6002人

 これはイラクの死体保管所に届けられた死者数の統計である。死体保管所の制度は1927年に創設されたが、関係者によると今ほどの数の死体が保管所に毎日届けられるのは、創設以来の80年近くの期間に一度もなかったことだという。
 1日当たりの平均は30~50にのぼる。

 まさに世紀の災厄である。

 M&Cニュースが報じたものだが、ちなみに、2003年に米軍がイラクに侵攻しフセイン政権が倒される前は、死体保管所に届けられる数は1日平均7~10件だった。(略)

■6/6 米海兵隊、計画的にイラク民間人殺害か 消息筋(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200606060026.html

 ワシントン(CNN) 米海軍犯罪捜査局(NCIS)は、米海兵隊員が今年4月にイラクの首都バグダッド西方のハムダニアで、イラク民間人の男性を計画的に殺害した疑惑を裏付ける証拠を把握している。関係者が匿名を条件にCNNに語った。

 関係者によると、NCISによるこれまでの捜査の結果、現在拘置されている第5海兵連隊第3大隊の一部隊員(8~12人)が、事件現場の偽装が行われたことを認める供述をした。隊員らがこのイラク人男性を殺害する必然性はなかったという。(略)

■6/6 666ショック:アメリカで徴兵制の復活?(きくちゆみのブログとポッドキャスト )
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/06/blog-post_06.html

【 関連記事 】
 ●米国、徴兵制度復活法案(“ビッグ・ブラザー付き”)はすでに上程されていた!
 http://asyura2.com/0601/war80/msg/1120.html

 ●米国在住日本人も徴兵される!? 米国徴兵法案
 http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/235.html

■6/5 「ハデサ事件」の海兵隊 規律「完全崩壊」 海兵の妻が英紙に証言(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_0975.html

 「ハデサ事件」を引き起こした米海兵隊のキロ中隊に所属する兵士(曹長)の妻が、英紙ガーディアン(電子版)に対し、同中隊の規律が昨年11月の事件当時、「完全崩壊」の状態にあり、薬物・アルコール依存の問題も起きていた、と証言した。

 証言によると、規律が崩壊したのは、同中隊の部隊がイラク戦争最大の激戦地、ファルージャから転進した昨年初め以来のこと。

 ハデサ事件で住民を虐殺した海兵たちについて妻は、「(薬物の)スピードか何かを服用していた可能性が高い」と語った。

★6/5 米国防総省 ジュネーブ条約捕虜条項の無視を決定(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_6790.html

 米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は6月4日、米国防総省(ペンタゴン)がジュネーブ条約の捕虜条項を無視する決定を下したと報じた。
 ペンタゴン内部での決定で、新たな「ガイドライン」として近く発表される。

 このペンタゴンの動き対して、米国務省は「再考」を求め、抵抗を続けているが、決定は覆りそうもない。

 ジュネーブ条約は捕虜条項で、「侮辱的かつ下劣な処遇」を明確に禁じている。

 ※アメリカに民主国家を名乗る資格なし!(怒)

■6/5 「ソンミ村以来の虐殺」 駐イラク米軍疑惑で米誌(共同通信)http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1142.html

 米誌タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、米海兵隊員が昨年11月、イラク中西部ハディーサで幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑を特集。
 ニューズウィークは米軍の調査が進めば「ベトナム戦争時のソンミ村虐殺事件以来、最悪の虐殺と判明する可能性がある」と伝えた。

 米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で女性や子供を含む無抵抗の村民504人を虐殺した事件は米軍史上に残る汚点。米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で報道したことは、ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り駐留米軍撤退の見通しを示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。

■6/5 デモ暴徒化、17人負傷 サマワ、電力不足に怒り(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060605-00000015-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワ中心部で4日、電力不足などに怒った市民約500人のデモ隊が暴徒化し、手りゅう弾数個を爆発させ、病院当局者によると17人が負傷した。
 現地警察当局は、4日夜から5日朝までの夜間外出禁止令を出した。
 目撃者らによると、デモ隊は「電気も水もない。生活は最低だ」などと叫び、地元ムサンナ州の知事公舎前に集合。一部が投石を始め、近くで警戒に当たっていた治安部隊が警告のため空に向けて発砲した。

 さらにデモ隊は石油省や州政府の庁舎を襲撃、手りゅう弾を投げ付けて爆発させ、デモ参加者12人と警官5人が負傷した。デモ参加者10数人が警察に拘束された。(略)

 ※時事通信のタイトルは
 ■6/5 デモ暴徒化で発砲、18人負傷=電力・水道事務所襲撃-外出禁止令・サマワ
 http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1137.html

 こちらの記事によると、政府の電力・水道事務所を襲撃したとあります。

 役目は果たしたとばかりに自衛隊の給水活動は数ヶ月前に終了している。しかし、「電気も水もない」と激しいデモが起こるってことは、給水が全く充分ではないってことでしょう。
 んでは、自衛隊の給水活動って? 一時的に水を浄水して(現地人に)配らせただけ? それで給水は充分だと自己満足であとは閉じこもり?

 あちらの浄水場は、フセイン時代に日本の企業が作ったそう。その修復さえしてなかったんだね、自衛隊。年400億円近くも使いながら・・・

■6/3 英伊首脳、イタリア軍のイラク撤退協議へ(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060603AT2M0300403062006.html

★6/3 [米世論調査]「最悪の大統領」トップにブッシュ氏|(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1103.html

■6/3 イラク:米海兵民間人虐殺疑惑 市民に渦巻く怒り、政府の反応に批判も--バグダッド(毎日新聞)
http://www.mainichi-sn.co.jp/kokusai/america/news/20060603ddm007030172000c.html

 バグダッドでは米海兵隊員による民間人虐殺疑惑への怒りが渦巻いている

 「これこそが卑劣な占領軍の実態だ」。ハディサ出身の教師、マルワンさん(39)は怒りをあらわにし、こう続けた。「米軍は多くの子供や女性を殺してきたんだ。我々は今、復しゅう願望にとらわれている」

 戸惑いは、これまで親米感情を抱いてきた市民にも広がっている。米・イラク間のビジネス促進を目指したNGO(非政府組織)職員、アブドルカリームさん(27)は「誰もがみな『なぜ丸腰の市民が殺されなければならないのか』と思っている」と語る。(略)

■6/2 「日常的な現象」 イラク首相 米軍の住民虐殺で指摘(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_ddb6.html

 イラクのマリキ首相は6月1日、米軍によるイラク住民の虐殺は「日常的な現象」で、「イラク人を尊敬していない米軍だからできることだと、厳しく指摘した。

 住民への「習慣化した攻撃」を非難した首相コメントを伝えたのは、2日付けのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)。
 首相はまた「米軍は車で突っ込み、疑惑があるというだけで(住民を)殺している。これはまったく受け入れられないことだ」と語った。

■6/2 米軍が妊婦と母親を射殺、11人殺害の映像も イラク(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0602/013.html

Iraqi_family  英BBC放送は2日、イラク中部イシャキ(イスハーキー)で3月、米軍が市民11人を殺害したとされる事件の映像を放送し、米軍が事実関係の調査を進めていると伝えた。
 中部サーマッラで出産のため病院に向かう妊婦とその母親が射殺される事件も発生。
 イラクでは以前から、米軍の過剰な暴力行使の被害が相次いでおり、マリキ首相は批判のトーンを強めている。

 BBCが放送したのは、イシャキで3月15日、米軍が民家を攻撃した直後の映像。ぼろぼろの家と、複数の子どもたちの遺体が映っている。イスラム教スンニ派団体から入手したという。

 米軍は当初「テロ容疑者の拘束作戦で3人が巻き添えになった」としていたが、町長や警察は事件当日から、米軍が無抵抗の11人を殺害したと主張していた。米軍はBBCに対し、事実関係を調べていることを明らかにした。

 また、AFP通信によると、5月31日に中部サーマッラで、妊婦が出産のため、兄弟が運転する車で母親とともに病院に向かう途中、米軍によって封鎖された地域を走ったため狙撃された。女性と母親は死亡し、兄弟は「喪があけたら正式に抗議する」と話した。

 こうした状況にマリキ首相は2日、「多国籍軍はイラク市民への敬意がない」と批判。
 昨年11月に西部ハディサで市民24人が殺害された事件に関し、米国に捜査資料を求める意向を示した。

 ●BBCが放映したイラクのイスハーキーでの集団殺戮ビデオ   http://news.bbc.co.uk/media/avdb/news_web/video/9012da680045250/nb/09012da68004551d_16x9_nb.asx

 http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/5039714.stm

 ●Children of Abraham: Death in the Desert(子供たちの殺戮写真)
 http://images.abolkhaseb.net/ishaqi/ishaqi-us-crime_190306.htm

 ※下の方に、あまりにも無残な子供たちの写真があります。

  悲惨な現実を見たくない人は絶対にクリックしないでください。

  なぜ、この子供たちがと・・・湧いてくるのは怒りの涙だけです・・・

■6/1 映像:負傷したイラク人を面白半分に撃ち殺す米兵(阿修羅)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1067.html

 これは5月30日のCNNの映像なのですが、負傷して道路の上でうめき苦しんでいるイラク市民を、米国海兵隊が狙い撃ちして殺し、「ヤッタァー!」とみんなで大喜びしている光景が映し出されています。

 http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2730972?pg=latest&htv=12
 (上がダメならこちらで)
 http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2730972

 この米兵の笑い声・・・狂ってます・・・

■6/1 武装勢力が犯行声明 サマワの陸自車列攻撃で(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000222-kyodo-int

■6/1 陸自契約車攻撃で逮捕 サマワ、イラク人の男(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000192-kyodo-int

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●最近のサマワ(06/5/19~5/31)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事
  各記事リンク切れの場合はごめんなさい。
 ブルー文字は引用  赤文字は管理人の注・コメント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■6/16 イラク陸自、月内にも撤収…英軍「20日に権限移譲」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060616it01.htm

★6/16 ミニバス爆破で25人死傷 アフガン南部カンダハル(アルジャジーラ)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2087505/detail

 カブール駐在のアルジャジーラ特派員、ワリ・アラ記者によると、アフガニスタン南部の都市カンダハルで15日、米軍基地で就労する労働者らを乗せたミニバス内で爆発が起き、少なくても死者10人、負傷者15人が出た。

 犯行声明などは出ていないが、地元警察などは米軍と関係する車両を狙った爆弾テロ事件とみて捜査している。
(中略)

 今回の爆発事件は、駐留米軍部隊が同国南部および東部諸州で、旧政権のタリバン一掃作戦を実施した直後に起きた。

 アフガニスタンでは現在、2001年のタリバン政権崩壊以降、タリバン・メンバーらによる最大規模の武装攻撃が相次いでいる。今年に入ってからの死者数は900人以上に達している。

 イラク戦争進行中、アフガン戦争もいまだ収束せず、これじゃアメリカはいくら戦費があっても足りないわけだ。

■6/16 <イラク虐殺疑惑>民間人の遺体から米海兵隊装備の銃弾(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/292.html

 イラク西部ハディサで昨年11月に起きた米海兵隊員による民間人虐殺疑惑で、ハディサ病院のワヒード院長はこのほど、「被害者(民間人)の遺体から海兵隊が装備する銃弾が見つかった」と証言した。毎日新聞の依頼で現地入りしたイラクの「アルシャルキヤ・テレビ」のアフサン記者に語った。また別の医師は、海兵隊が医師らに「かん口令」を敷いていたことを明らかにした。
 ワヒード院長は「米軍とトラブルを起こしたくない」と当初は証言を拒んだ。しかし「これだけは言っておきたい」とした上で、複数の遺体から海兵隊装備のM4カービン銃の銃弾が発見されたと明らかにし、「これは事故ではなく犯罪だ」と強調した。(略)

■6/16 イラクでの米兵死亡者、2500人に到達 国防総省(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200606140016.html

 米国防総省は15日、イラク軍事作戦での米兵の死亡者が同日の時点で、2500人に達した、と述べた。作戦は2003年3月に開始されている。
 一方、AP通信は同日、独自集計で、死亡者数は少なくとも2、499人と国防総省の数字より一人少ないことを伝えた。APの数字は、事務職7人を含む。うち、戦闘行為での死者は少なくとも1972人としている。

 イラク内では、武装勢力の爆弾テロなどが依然、多発しており、米兵の犠牲者が今後も増えるのはほぼ確実な情勢。

 他の多国籍軍の兵士の死亡では、英軍が113人、イタリア32人、ウクライナ18人、ポーランド17人、ブルガリア13人、スペイン11人などとなっている。

 ブッシュ大統領が大規模な戦闘の終了を宣言した2003年5月1日以降の死者が2354人と大半。負傷者数は1万8490人。

■6/16 バグダッドでテロ相次ぐ、13人死亡(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060616AS2M1601Y16062006.html

■6/14 過去最大規模の武装勢力掃討作戦…バグダッド(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060614-00000513-yom-int

 イラク治安部隊と駐留米軍は14日、首都バグダッドで、過去最大規模となる武装勢力の掃討作戦を開始した。
 イラク国軍によると、今回の作戦に投入された要員は4万人以上。(略)


■6/14 米軍駐留経費がベトナム戦争並みに、補正予算を米下院可決(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060614AT2M1400J14062006.html
 
 米下院は13日の本会議で、合計945億ドル(約10兆9000億円)の追加支出を盛り込んだ2006会計年度(05年10月―06年9月)の補正予算を賛成多数で可決した。イラク・アフガニスタンの米軍駐留経費とテロ対策資金に約700億ドルを充てる。上院でも週内に可決し、ブッシュ大統領の署名を経て成立する運びだ。

 米政府は07年度の補正予算でも、500億ドルの駐留経費を要求する構え。これらを含めた駐留経費の総額は約4600億ドルに達し、現在の物価換算で5000億―6000億ドルといわれるベトナム戦争の負担に迫る。

 06年度の補正予算では大型ハリケーンの復興支援に198億ドル、鳥インフルエンザ対策に23億ドルを計上。米国への不法移民を取り締まるため、メキシコ国境の警備強化費用として19億ドルを拠出する。

 
日本から差し出す思いやり予算も含めた2兆~3兆円も、945億ドル(約10兆9000億円)に含まれているんでしょうねぇ。
 日本国民の税金を気前よくアメリカに差し上げて、しかも憲法を踏みにじって人身御供(自衛隊)まで出し、政財、教育も含めてモラルハザードを引き起こし、弱者(一般庶民)に痛みを押し付けるばかり・・・

 拉致被害者が帰国した以外は、最悪の首相、最悪の内閣・・・

■6/13 ブッシュ大統領がイラク電撃訪問、政策の成果誇示か(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060613it14.htm?from=top

★6/12 世界の軍事費、2005年度の3.4%増の127兆円 (nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060612AT2M1201712062006.html

 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は12日、2006年版年次報告書を発表、05年度の世界の軍事費の合計は前年より3.4%増え、1兆1180億ドル(約127兆4500億円)に達したと推計した。
 世界の国内総生産(GDP)合計の2.5%にあたる。米国が半分近い5070億ドルを占め、英国、フランス、日本、中国が続く。

 軍事費は01年の米同時テロ以降、米国を中心に増加を続けている。物価上昇率などを差し引いた実質ベースで、米国は00年度に比べ約1.5倍と大幅増加。ただ05年分については大型ハリケーン「カトリーナ」などによる軍出動も影響したという。

 報告書は米国以外の増加について、「原油価格の上昇がロシア、サウジアラビア、アルジェリア、アゼルバイジャンなど産油国での軍事費増大を可能にしている」と指摘した。中国、インドの増加分は「経済成長と比例している」として、米国に比べると突出した伸びではないとの見方を示した。

■6/12 駐留軍、08年半ばまでにほぼ撤退と イラク高官(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200606120020.html

■6/9 名前も家も捨てた 正式政府発足イラクの闇(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060609/mng_____tokuho__000.shtml

 先月二十日、イラクに正式政府が発足した。国連が策定した国家再建の最終段階だが、歓喜の声は聞こえない。むしろ民族、宗派間の抗争が激化し、民族浄化の様相すら呈している。
 首都の死体安置所に運び込まれた遺体は、今年に入り六千を超えた。治安崩壊のみならず、汚職は蔓延(まんえん)、国家分裂の溝は一段と深まっている。「ザルカウィ容疑者殺害」では照らし切れない闇が覆っている。(略)

 ●宗派わかる名襲撃され『死』

 イラクはどうなっているのか。現地からの電子メールにはこう記されていた。
 「首都の登記所には、毎日、改名を望む人たちの長い列ができている。名前で各自の宗派が分かり、それが死につながるからだ」
 スンニ派の「オスマン」はシーア派の「フセイン」へ、逆なら「アリ」が「オマル」といった具合だ。(略)

 ●バグダッド大教授80人犠牲

 さらに宗派抗争か否か、不透明な虐殺がある。大学教授など知識人や医師を狙った殺人だ。民間団体「B・ラッセル・トリビューナル」によると、すでに三百人から千人が殺された。

 米国の占領政策に批判的だった人物が多いとされ、バグダッド大学だけで八十人の教授が犠牲になっている。カナダに避難した物理学者イマド・カドゥーリ氏は「新しい世代を教育する者がいない。国家再建の夢はついえた」(衛星放送アルジャジーラ)と語った。(略)

■6/9 ザルカウィ、お前はもう死んでいる (牧村しのぶのブログ)
http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20060609

 ザルカウィがまた死にました

http://www.asahi.com/international/update/0609/003.html

 前にも死んでいます

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/05/post_b6d9.html

 別の場所で死亡した、という話が他にもあります
 フランスの新聞に記事がありましたが、コピペが消えてしまいました<(_ _)>
 また都合により生き返って死んだりしないか、生温かく見守っていきます(略)

 同感。過去、ビンラディン氏もグッドタイミングで声明を出したりしてブッシュさんを支えているようだし、もしかして、中間選挙の前辺りに今度はビンラディン氏の死亡記事が出たりして(爆)

■6/8 ザルカウィ容疑者を殺害・米大統領「大きな転機」 (nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060608AS2M0802A08062006.html

■6/7 イラク派遣命令を拒否する最初の米軍将校(イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060607/1149684720

Ewpc 「侵略に値することをしてもいない国民に対する不法で不道徳な戦争に加担することを、私は拒否する」

 イラク派遣任務を公然と拒否する最初の米軍将校となった米陸軍のワタダ中尉は、彼の決断を支援するウェブサイトに考えを表明した。

 「私は戦友のためにイラクに行きたい。しかし最善の道は砲弾を注いだりさらなる死と破壊を引き起こすのを助けることではない。最善の道はこの戦争に反対し終わらせることであり、そうすれば全兵士も帰還することができる」と。


 (写真は http://www.thankyoult.org/ より)

 ワタダ中尉(28)は日系人らしいです。
 Thankyoult は、中尉(Lt=Lieutenant) ありがとう、という意味で、サイトのタイトルも、「不法な戦争に抵抗してくれてワタダ中尉ありがとう」。

■6/7 〔イラクから〕 「びっこのハシム」が殺された! ハムダニア村の虐殺(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_c2c4.html

 バグダッド発のワシントン・ポスト電(電子版、6月5日付け)が住民、親族らの話として伝えたところによると、ことし4月26日未明、バグダッドの西、アルグレイブのそばのハムダニヤ村で、「びっこのハシム」と呼ばれる、足の不自由な52歳の男性が、米海兵隊に家から引きずり出され、顔を4回撃たれて殺された。(略)

■6/7 バグダッドの死者、戦争終了後最悪 5月1400人に(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0607/006.html

 イラクの首都バグダッドで5月中、遺体安置所に運ばれた死者の数が1400人近くとなり、月間の死者数として03年のイラク戦争終了後では最悪レベルとなったことが、イラク保健省のまとめで分かった。(略)

 保健省によると、5月に遺体安置所に運び込まれた死者は1398人。今年に入って毎月1000人を超えており、5カ月で計6025人となった。多くは、宗派対立による攻撃や拉致・殺害の被害者とみられる。
 実際には、明らかになっていない犠牲者がこれ以外にもいるとみられる。またイラク全体では死者の人数がさらに増えるのが確実だ。

 米英の非政府組織「イラク・ボディーカウント」は、イラク戦争とそれ以後のイラク全土での市民の犠牲者総数を、報道などから最少約3万8000人、最大約4万3000人と推計している。

 一方、マリキ首相は同日、米軍とイラク内務省の拘束下にある約2500人を「容疑が晴れた」として釈放する、と発表した。国連の報告書によると、イラクで市民2万8700人が拘束されており、政府や米軍への不信感を募らせる原因の一つとなっている。対立解消と治安回復のめどが立たないことから、釈放を進めることで「融和ムード」をつくり出すねらいがあるとみられる。

■6/6 米軍の占領は世紀の災厄 (イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060606/1149559458

 1月 1068人 
 2月 1110人
 3月 1294人 
 4月 1155人
 5月 1375人   最近の5ヶ月の合計 6002人

 これはイラクの死体保管所に届けられた死者数の統計である。死体保管所の制度は1927年に創設されたが、関係者によると今ほどの数の死体が保管所に毎日届けられるのは、創設以来の80年近くの期間に一度もなかったことだという。
 1日当たりの平均は30~50にのぼる。

 まさに世紀の災厄である。

 M&Cニュースが報じたものだが、ちなみに、2003年に米軍がイラクに侵攻しフセイン政権が倒される前は、死体保管所に届けられる数は1日平均7~10件だった。(略)

■6/6 米海兵隊、計画的にイラク民間人殺害か 消息筋(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200606060026.html

 ワシントン(CNN) 米海軍犯罪捜査局(NCIS)は、米海兵隊員が今年4月にイラクの首都バグダッド西方のハムダニアで、イラク民間人の男性を計画的に殺害した疑惑を裏付ける証拠を把握している。関係者が匿名を条件にCNNに語った。

関係者によると、NCISによるこれまでの捜査の結果、現在拘置されている第5海兵連隊第3大隊の一部隊員
(8~12人)が、事件現場の偽装が行われたことを認める供述をした。隊員らがこのイラク人男性を殺害する必然性はなかったという。(略)

■6/6 666ショック:アメリカで徴兵制の復活?(きくちゆみのブログとポッドキャスト )
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/06/blog-post_06.html

 【 関連記事 】

 ●米国、徴兵制度復活法案(“ビッグ・ブラザー付き”)はすでに上程されていた!
 http://asyura2.com/0601/war80/msg/1120.html

 ●米国在住日本人も徴兵される!? 米国徴兵法案
 http://www.asyura2.com/0601/war81/msg/235.html

■6/5 「ハデサ事件」の海兵隊 規律「完全崩壊」 海兵の妻が英紙に証言(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_0975.html

  「ハデサ事件」を引き起こした米海兵隊のキロ中隊に所属する兵士(曹長)の妻が、英紙ガーディアン(電子版)に対し、同中隊の規律が昨年11月の事件当時、「完全崩壊」の状態にあり、薬物・アルコール依存の問題も起きていた、と証言した。

 証言によると、規律が崩壊したのは、同中隊の部隊がイラク戦争最大の激戦地、ファルージャから転進した昨年初め以来のこと。

 ハデサ事件で住民を虐殺した海兵たちについて妻は、「(薬物の)スピードか何かを服用していた可能性が高い」と語った。

★6/5 米国防総省 ジュネーブ条約捕虜条項の無視を決定(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_6790.html

 米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は6月4日、米国防総省(ペンタゴン)がジュネーブ条約の捕虜条項を無視する決定を下した、と報じた。
 ペンタゴン内部での決定で、新たな「ガイドライン」として近く発表される。

 このペンタゴンの動き対して、米国務省は「再考」を求め、抵抗を続けているが、決定は覆りそうもない。

 ジュネーブ条約は捕虜条項で、「侮辱的かつ下劣な処遇」を明確に禁じている。 

 アメリカに民主国家を名乗る資格なし!(怒)

■6/5 「ソンミ村以来の虐殺」 駐イラク米軍疑惑で米誌(共同通信)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1142.html

 米誌タイム、ニューズウィークは5日発売の最新号で、米海兵隊員が昨年11月、イラク中西部ハディーサで幼児ら民間人24人を虐殺した疑惑を特集。
 ニューズウィークは米軍の調査が進めば「ベトナム戦争時のソンミ村虐殺事件以来、最悪の虐殺と判明する可能性がある」と伝えた。

 米軍が1968年、当時の南ベトナム・ソンミ村で女性や子供を含む無抵抗の村民504人を虐殺した事件は米軍史上に残る汚点。米有力誌がハディーサとソンミを対比する形で報道したことは、ベトナム戦争時と同様、泥沼化の状況に陥り駐留米軍撤退の見通しを示せないイラク情勢への米世論の憂慮を反映している。

■6/5 デモ暴徒化、17人負傷 サマワ、電力不足に怒り(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060605-00000015-kyodo-int
 
 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワ中心部で4日、電力不足などに怒った市民約500人のデモ隊が暴徒化し、手りゅう弾数個を爆発させ、病院当局者によると17人が負傷した。
 現地警察当局は、4日夜から5日朝までの夜間外出禁止令を出した。
 目撃者らによると、デモ隊は「電気も水もない。生活は最低だ」などと叫び、地元ムサンナ州の知事公舎前に集合。一部が投石を始め、近くで警戒に当たっていた治安部隊が警告のため空に向けて発砲した。
 さらにデモ隊は石油省や州政府の庁舎を襲撃、手りゅう弾を投げ付けて爆発させ、デモ参加者12人と警官5人が負傷した。デモ参加者10数人が警察に拘束された。(略)

 
時事通信のタイトルは
 ■6/5 デモ暴徒化で発砲、18人負傷=電力・水道事務所襲撃-外出禁止令・サマワ
 http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1137.html

 こちらの記事によると、政府の電力・水道事務所を襲撃したとあります。
 
 役目は果たしたとばかりに自衛隊の給水活動は数ヶ月前に終了している。しかし、「電気も水もない」と激しいデモが起こるってことは、給水が全く充分ではないってことでしょう。
 んでは、自衛隊の給水活動って? 一時的に水を浄水して(現地人に)配らせただけ? それで給水は充分だと自己満足?

 あちらの浄水場は、フセイン時代に日本の企業が作ったそう。その修復さえしてなかったんだね、自衛隊。年400億円近くも使いながら・・・

■6/3 英伊首脳、イタリア軍のイラク撤退協議へ(nikkei)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060603AT2M0300403062006.html

★6/3 [米世論調査]「最悪の大統領」トップにブッシュ氏|(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1103.html

■6/3 イラク:米海兵民間人虐殺疑惑 市民に渦巻く怒り、政府の反応に批判も--バグダッド(毎日新聞 )
http://www.mainichi-sn.co.jp/kokusai/america/news/20060603ddm007030172000c.html

 バグダッドでは米海兵隊員による民間人虐殺疑惑への怒りが渦巻いている。

 「これこそが卑劣な占領軍の実態だ」。ハディサ出身の教師、マルワンさん(39)は怒りをあらわにし、こう続けた。「米軍は多くの子供や女性を殺してきたんだ。我々は今、復しゅう願望にとらわれている」

 戸惑いは、これまで親米感情を抱いてきた市民にも広がっている。米・イラク間のビジネス促進を目指したNGO(非政府組織)職員、アブドルカリームさん(27)は「誰もがみな『なぜ丸腰の市民が殺されなければならないのか』と思っている」と語る。(略)

■6/2 「日常的な現象」 イラク首相 米軍の住民虐殺で指摘(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/06/post_ddb6.html

 イラクのマリキ首相は6月1日、米軍によるイラク住民の虐殺は「日常的な現象」で、「イラク人を尊敬していない」米軍だからできることだと、厳しく指摘した。

 住民への「習慣化した攻撃」を非難した首相コメントを伝えたのは、2日付けのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)。

 首相はまた「米軍は車で突っ込み、疑惑があるというだけで(住民を)殺している。これはまったく受け入れられないことだ」と語った。

■6/2 米軍が妊婦と母親を射殺、11人殺害の映像も イラク(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0602/013.html

 英BBC放送は2日、イラク中部イシャキ(イスハーキー)で3月、米軍が市民11人を殺害したとされる事件の映像を放送し、米軍が事実関係の調査を進めていると伝えた。
 中部サーマッラで出産のため病院に向かう妊婦とその母親が射殺される事件も発生。  
 イラクでは以前から、米軍の過剰な暴力行使の被害が相次いでおり、マリキ首相は批判のトーンを強めている。

 BBCが放送したのは、イシャキで3月15日、米軍が民家を攻撃した直後の映像。ぼろぼろの家と、複数の子どもたちの遺体が映っている。イスラム教スンニ派団体から入手したという。

 米軍は当初「テロ容疑者の拘束作戦で3人が巻き添えになった」としていたが、町長や警察は事件当日から、米軍が無抵抗の11人を殺害したと主張していた。米軍はBBCに対し、事実関係を調べていることを明らかにした。

 また、AFP通信によると、5月31日に中部サーマッラで、妊婦が出産のため、兄弟が運転する車で母親とともに病院に向かう途中、米軍によって封鎖された地域を走ったため狙撃された。女性と母親は死亡し、兄弟は「喪があけたら正式に抗議する」と話した。

 こうした状況にマリキ首相は2日、「多国籍軍はイラク市民への敬意がない」と批判。昨年11月に西部ハディサで市民24人が殺害された事件に関し、米国に捜査資料を求める意向を示した。

●BBCが放映したイラクのイスハーキーでの集団殺戮ビデオ
 

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/5039714.stm

Children of Abraham: Death in the Desert子供たちの殺戮写真) 
http://images.abolkhaseb.net/ishaqi/ishaqi-us-crime_190306.htm

 下の方に、あまりにも無残な子供たちの写真があります。
 悲惨な現実を見たくない人は絶対にクリックしないでください。

 なぜ、この子供たちがと・・・湧いてくるのは怒りの涙だけです・・・

■6/1 映像:負傷したイラク人を面白半分に撃ち殺す米兵(阿修羅)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/1067.html

 これは5月30日のCNNの映像なのですが、負傷して道路の上でうめき苦しんでいるイラク市民を、米国海兵隊が狙い撃ちして殺し、「ヤッタァー!」とみんなで大喜びしている光景が映し出されています。

http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2730972?pg=latest&htv=12
(上がダメならこちらで)
http://www.ifilm.com/ifilmdetail/2730972

■6/1 武装勢力が犯行声明 サマワの陸自車列攻撃で(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000222-kyodo-int

■6/1 陸自契約車攻撃で逮捕 サマワ、イラク人の男(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060601-00000192-kyodo-int

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2006.06.03

●最近のサマワ(06/5/19~5/31)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事
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■5/31 陸自車列近くで爆発=隊員被害なし、任務打ち切り-復興支援に向かう途中・サマワ(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000100-jij-int
 
 防衛庁によると、31日午前9時40分ごろ(日本時間同日午後2時40分ごろ)、陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワ市街地で、陸自とオーストラリア軍の車列が走行中、道路に仕掛けられた爆弾1発が爆発した。豪軍の車両は一部損傷したが、陸自隊員に被害はなかった。陸自は病院などへ復興支援活動に行く途中だったが、任務を打ち切り宿営地に戻った。

 新政府樹立後、イラクでは路上爆弾による攻撃が増加しており、陸自部隊が狙われた可能性もある。治安の悪化は、政府の陸自撤収判断にも影響を与えそうだ。現地部隊は治安を維持するオーストラリア軍からも現場の状況について、情報収集を進めている。

■5/29 イラク各地でテロ、本格政府樹立後で最悪の被害(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt69/20060530AS2M3000530052006.html

 イラク各地で29日、武装勢力の爆弾テロや攻撃が相次ぎ、計60人前後が死亡した。AFP通信などが報じた。死者数は20日の本格政府発足後、最悪となった。同国では内相や国防相など治安組織を束ねる3閣僚が事実上、空席のままとなっており、治安回復が遅れている。(以下略)

■5/29 新政府発足も陸自撤収まだ遠く 米の動向も影響(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/iraq/060529T1210.shtml

 政府は、イラク南部のサマワに駐留する陸上自衛隊の撤収に向けて調整を加速している。イラク新政府の発足を受け、「早ければ、6月から着手も」との期待感も高まっているが、新政府の体制が完全に整ったとはいえず、治安回復の見通しも立っていない。陸自撤収には、まだハードルが多い。 

 早期撤収の期待が高まるのは、イラク新政府のマリキ首相がサマワを含むムサンナ州で6月にも、治安維持の権限を多国籍軍から地元治安組織に移譲できるとの見解を示していることに起因する。
 もし、それが実現すれば、陸自は秋口撤収の政府方針を前倒しして6月末にも着手し、7月には全部隊をクウェートなどに移動させる道筋も見えてくる。撤収は、ともにサマワに駐留する英豪両軍と同時に着手する方向で調整を進めている。

 だが、6月の撤収着手は、すべての段取りが順調に進行した場合の「楽観論にすぎない」(政府筋)との見方が大勢。現在のイラク情勢は、陸自撤収の条件をまだまだ満たしていないからだ。
 撤収時期は、イラクの政治プロセスや復興状況、治安情勢、多国籍軍の動向に照らして判断するというのが政府の大原則。比較的合格点に近いのは政治プロセスだが、治安を担当する内相などはまだ決まっていない。

 比較的治安がよいとされるサマワでも今月中旬、警察への一斉攻撃事件が発生したばかり。マリキ首相の見解は、多国籍軍の駐留を望まない国民への配慮がうかがえる。

 こうした中で、最も撤収時期を左右しそうなのが、陸自の駐留継続を望んでいる米国の動向だ。小泉純一郎首相が「サマワから自衛隊が引き揚げても、復興支援は続ける」と重ねて強調しているのは、イラク政府と同時に米政府へのメッセージでもある。

 政府はすでに、イラク新政府への約800億円の円借款を表明。クウェートを拠点に輸送業務を行っている航空自衛隊は、陸自撤収後も活動を続ける方針だ。今後は首都バグダッドや、国連が拠点を設ける北部アルビルにも航路を拡大し、国連や米軍の輸送支援を行う方向で調整している。

 しかし、日本政府の「環境整備」にもかかわらず、米側からは色よい返事が伝わっていない。
 小泉首相は6月末の訪米の際に、ブッシュ大統領とイラク問題についても意見交換する予定だが、「イラク派遣のお礼の意味で国賓待遇されるのだから、首相は撤収は口にしにくい」(政府筋)との見方もある。撤収への道はまだ険しそうだ。

■5/29 イラク開戦時以降少なくとも1000名の英兵が逃亡(BBC)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/992.html
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/5024104.stm 

■5/27 日本の役割「極めて重要」 米高官、対イラン制裁期待(東京新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/953.html
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006052701000412.html 

060525 ■5/27 ブッシュ&ブレアが認めた「誤り」(イラク情勢ニュース) 
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/5018868.stm

■5/27 イラク撤収 「来月中旬決断」探る 日米首脳会談前、確定狙う(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060527-00000003-san-int

 イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の撤収に関し、政府内で六月中旬に小泉純一郎首相の決断を模索する動きが浮上している。
 早期撤収を望む防衛庁の意向を受け、六月二十九日の日米首脳会談前に撤収方針を確定させたい考えだ。しかし、イラク治安部隊への権限移譲や米英両国との調整の行方はなお流動的で、撤収スケジュールは描けていない。

 当初「三月決断、五月完了」を目指していた陸自の撤収は、イラク本格政権発足の遅れに伴い、ずれ込んできた。宗派対立で治安も悪化したため、政府は一時、撤収完了は小泉首相の任期が切れる九月以降になるとの判断に傾いた。

 今月二十日にイラク本格政権が発足したため、防衛庁を中心に早期撤収の検討が活発化。自衛隊の制服組も「(撤収が)政治の場で話題になることは、復興支援活動の成果が表れつつある証拠」(先崎一統合幕僚長)と小泉首相の早期決断に期待感をにじませた。

 最も早いスケジュールは、六月中旬までに小泉首相が撤収を決断する案だ。

 六月二十九日の日米首脳会談で、ブッシュ大統領から陸自の駐留継続を求められることを懸念し、「撤収を既定路線にしておく」(防衛庁幹部)ためだ。サマワの陸自部隊は第九次イラク復興支援群から第十次群に部隊交代中で、「六月中旬には十次群が現地に慣れ、撤収作業に入れる」(自衛隊幹部)との判断もある。撤収には二カ月かかるとされてきたが、梱包(こんぽう)などの下準備を進めておくことで、一カ月半程度でクウェートまでの移動は可能とみている。

 一方で、不確定要素も多い。政府は早期撤収に向け、米国とサマワの治安維持を担う英豪両国との協議に入る方針。だが、二十五日の米英首脳会談では米英軍撤収の見通しは示されず、「両国の意向は把握しきれていない」(政府筋)。イラクのマリキ首相が六月中を明言したサマワの治安権限の移譲がスムーズに進むかどうかも不透明だ。本格政権のポスト配分に不満を持つスンニ派などのテロが激化する恐れもある。また、気温が五〇度を超える夏場は撤収作業に適していないとの見方も根強い。

■5/26 サダム時代の方がよかった--米TVにイラクの若者が語る(イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060526/1148650476

 CBSの番組『THE Early Show』がバグダッドでイラクの若者7人と懇談したところ、そのうちの数人が、多くのイラク人は状態が悪すぎるからサダム・フセインに政権復帰してほしいと考えている、と話した。その若者たちは皆、大学教育を受けて英語を話す者ばかりである。

 ブッシュ大統領支持率と並んでイラク戦争への支持率は下がりっぱなしで、イラクの現状が悪化していると考える米国人も増えている。そのことはブレア英首相と会談したあと、記者会見におけるブッシュの表情にもうかがうことができた。

 CBSの番組でもこのような内容が報道されることを考えると、ブッシュ並びに米政府のプロパガンダに乗せられてきた人々が、イラクの現状にショックを受けていることも察せられる。

 CBSのニュースサイトに掲載された『Was Iraq Better Off Under Saddam?』というタイトルのレポートは、「イラクの若者数人は友人の多くがそう考えていると話した」という副題が添えられている。

 ある若者は最近のバグダッドの状況を、「歩道上にボール紙でおおわれた死体を見つけたが、近くの店にいた人々は互いに挨拶をかわしながら紅茶を飲んでいる。死体のことを尋ねても、『彼は今朝殺されたんだ。そう、なんでもない、まぁ、またあとで』と返事がかえってくる」と話す。

 そのようにひどい状況になっているため、サダムの時代も悪かったが、今はもっと悪いと人々は感じていて、そのためにサダム政権を望んでいる、と。

 もちろん、CBSの番組でもあり(あるいは、そうでなくとも?)、米国のしたことは正しいと主張する者もいるが、上記の若者とは別の若者も次のように語っている。

 「こう考えている人々は多くいる。『私たちはほんとにサダムの復権を望んでいる。今のような生活を望んでない。独裁者? いいさ。気にしないよ、そんなことは問題じゃない。私たちはサダムに帰ってきてほしい。私たちの生活が以前にもどるのを望んでいるんだ』ってね。」

http://www.cbsnews.com/stories/2006/05/24/earlyshow/main1649689.shtml

Ibc144_1  『IRAQ BODY COUNT』によると本日までのイラク人死者数は38,059~42,434人(6月3日午後2時現在)。

 戦前のイラクは中東の中では近代的な都市で、フセインの圧制、言論弾圧などあったにせよ、社会主義国として女性たちも仕事を持ち、学校や保育園などは無料、チグリス・ユーフラテス川があることで、米、野菜、魚なども豊富だったという。
 同じ独裁国家でも、イラクは石油のおかげで国民の生活レベルは北朝鮮とは天と地の差があったようです。

 しかし、ブッシュの仕掛けた戦争のおかげで、毎日毎日イラク人が死に、米も、野菜も、魚も劣化ウラン弾に汚染され・・・

 自国の石油利権のために他国の国民を苦しめるブッシュという最低・最悪の大統領に対して、「サダムの時代に戻りたい」と言わざるを得ないほど劣悪な状況にあるイラクの国民が気の毒・・・

 そんなブッシュの顔色ばかり窺っているポチも最低・最悪!
 

■5/26 麻生外相、イラクの治安担当相が決まれば撤収交渉を開始(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt69/20060526AS3S2600J26052006.html

■5/26 タリル空港に3発着弾=イラク空自C130輸送拠点-19日白昼、陸自隊員は無事(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000098-jij-int

 イラクに派遣されている航空自衛隊C130輸送機が使用している同国南東部のタリル空港が19日、白昼に攻撃され、迫撃弾とみられる砲弾3発が空港内に着弾していたことが26日、米軍の話で分かった。防衛庁も攻撃の事実を把握し、情報収集をしている。

 空自C130輸送機は駐機していなかったが、南部サマワに派遣されている陸上自衛隊員数人が空港内いた。防衛庁によると、隊員は無事だった。 

■5/25 イラク駐留、ブレア首相が英軍早期撤退に傾斜(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0525/008.html

★5/24 「広報」と「報道」(綿井健陽のチクチクPRESS)
http://blog.so-net.ne.jp/watai/2006-05-24 

 サマワの自衛隊の撤退日程がこのところメディアで取り上げられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000106-yom-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000166-kyodo-soci

 「6月撤退開始」「7月中に撤退完了」という「見込み」が多いが、実際のところまだ決まったわけではなく、あくまで「予想」に過ぎない。今年の初めごろにも「撤退プラン」が浮上して、そのときは「3月撤退開始、5月中に完了」だった。それに合わせて僕も原稿を書いて、見込み違いで完全に外してしまった(「DAYS JAPAN」4月号掲載http://www.daysjapan.net/dj/bknm/200604.html)。

 ところで防衛庁のHPには、サマワの自衛隊の活動の様子が結構掲載されている。(中略)http://www.jda.go.jp/j/iraq/iraq/index.htm

 防衛庁のHPには以下の記述がある。
 「2003年12月の航空自衛隊、2004年1月の陸上自衛隊派遣を皮切りに、日本がイラク人道復興支援活動をはじめて2年余りが経ち、イラクの子どもたちにもようやく笑顔が戻りつつあります。そのわけは…」
http://www.jda.go.jp/j/iraq/iraq/infoseek/index.htm「学校や街をきれいにしています」「お医者さんの設備が充実しつつあります」「飲み水をきれいにしました」「物資をたくさん届けています」

 アッラーの神とイエス・キリスト様、そのほかの神様・仏様にも誓って僕は断言する。
 「サマワに自衛隊が来る前から、サマワの子どもたちは笑顔です」
 「フセイン政権の時代だって、イラクの子どもたちは笑顔です」。

 子どもでも大人でも、どんな国の人でも、ときどき笑ったり、ときどき泣いたり、ときどき怒ったり、ときどき悲しんだりするのだから、学校の建物がきれいになったから、自衛隊が水を配ったからといって、そこで一瞬子どもたちが笑顔を見せたからといって、自分たちだけがその笑顔を唯一作り出したと錯覚するな。これ以外では笑顔を見せないだろうなどと思い込むな。

 そんなに子どもの笑顔に対して、自分たちの活動の正当性を押し付けるなよ。
 子どもたちの笑顔を利用するなよ。以前別のHPで書いたが、「日本の子どもたちからのプレゼント」といって、イラクの子どもたちのご機嫌を取るな。「日本の一部の大人が勝手にやっていることなんだ」から。
http://www1.odn.ne.jp/watai/040406.htm

 防衛庁や自衛隊の人たちは「イラクの人たちが手を振ってくれるのを見て感動しました、我々が歓迎されていると思いました」などと、この2年間何度も繰り返し言い続けている。そこにしか頼るものがないからなあ。
http://www.jda.go.jp/j/kisha/2005/10/31a.htm
http://www.jda.go.jp/j/kisha/2005/12/04_haneda.htm

 皮肉を込めて言うが、サマワに自衛隊が来てからサマワの子どもたちが笑顔になったというのであれば、これからもずっとその笑顔を維持させるために、PKOならぬ「国際笑顔維持活動」としてサマワに自衛隊をずっと駐留させなさい。「人道復興支援」だったら、まだサマワは全然復興していないので、当分駐留させなさい。「自衛隊には自己完結能力」があるんだったら、英軍と一緒に撤退せずに自分たちだけで撤退させてみよう。http://www.jda.go.jp/j/iraq/iraq/q_a/index.htm

 これらはすべてサマワにいる自衛隊員に向けてではなく、「自衛隊に命令する人たち」と「自衛隊応援団」の皆さんに対して言っている。あなた方シビリアンの側がちゃんと決めてくれ。(以下略)

Littlebirds  綿井さんは「リトルバーズ・・イラク戦火の家族たち・・」というドキュメンタリー映画を制作、全国で上映会と同時にDVDを発売中です。
 公式HP http://www.littlebirds.net/

 DVDの特典映像のなかに「陸上自衛隊@サマワ」という防衛庁・自衛隊関係者が怒るであろう映像を満載しているので見てください。
 http://www.littlebirds.net/dvd/dvd.html

 私はまだ見ていませんが、ぜひ拝見したいと思っています。





■5/20 イラク戦争に反対62%、米国世論調査(イラク情勢ニュース)

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060520/1148114871

Faceofwar 政府が決断したイラク戦争に、ますます多くの米国民が「認めない」と表明している。TNCが発表した米紙ワシントン・ポストとABCニュースによる世論調査結果によると、回答者の62%がイラク戦争は戦うだけの価値がないと答え、今年3月の同じ調査と比較すると5ポイント上昇した。

 サダム・フセイン政権に対する有志連合軍の戦争は2003年に着手された。それ以来、少なくとも2454人の米軍兵士が作戦中に死亡し、1万7900人以上の兵士が負傷した。その結果、回答者の76%が、イラクにおける米軍の犠牲者数を許容しがたいと考えるようになった。

■5/23 <イラク>地方復興チームに日本参加を 米国務担当大使(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000070-mai-int

 米国務省のジェフリー・イラク調整担当大使は22日、記者会見し、イラク復興事業として米国が導入を進める「地方復興チーム(PRT)」に「日本が(参加を)前向きに検討してほしい」と述べた。イラク南部サマワからの陸上自衛隊撤退後の新たな貢献策として日本の参加に期待を表明した。

■5/23 米英豪軍との調整本格化=陸自、6月にも撤収命令-イラク治安権限移譲で・防衛庁(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000015-jij-pol

■5/22 サマワ治安権限移譲 マリキ氏(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000208-kyodo-int

■5/20 7月撤退完了へ調整加速 イラク陸自で日本政府(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000166-kyodo-soci

■5/20 イラク正統政府発足 国民融和目指し各派参加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000177-kyodo-int

 イラク連邦議会は20日、首相に指名されたヌーリ・マリキ氏が提出した組閣名簿を承認し、正統政府が発足した。

 2003年のイラク戦争による旧フセイン政権崩壊後初めて、憲法に基づく任期4年の政府が誕生。イスラム教シーア派を中心にスンニ派、クルド人の各会派が参加し、治安改善と国民融和を目指す。

 米国では駐留米軍の撤退を求める議論が高まりそうだ。日本政府は南部サマワの陸上自衛隊の7月撤退完了に向け、関係国との調整を急ぐ。

 米主導の占領下で始まった「民主化プロセス」は、憲法制定や2回の選挙などを経て一応完了した。だが治安閣僚は決まらず、見切り発車となった。イラクではイスラム過激派のテロや、宗派対立による殺し合いが依然深刻だ。


■5/19 陸自隊員、イラクでたった1発の実弾紛失… 派遣隊員初の停職に (産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/060519/sha066.htm
 
 イラク南部サマワで活動中に拳銃の実弾1発を紛失したのに、同僚から盗んで埋め合わせし報告しなかったとして、防衛庁は19日、陸上自衛隊第9次復興支援群の男性准尉(52)を停職5日の懲戒処分とした。また武器係の隊員ら3人を訓戒などとした。派遣活動に絡む処分は初めて。(以下略)

■5/19イタリア新首相「イラク戦争はとんでもない過ち。即時イラクから撤兵する」(低気温のエクスタシーbyはなゆー共謀罪)
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000355772.html

イタリア新首相「イラク戦争はとんでもない過ち。即時イラクから撤兵する」

 イタリアの有力紙「コッリエーレ・デッラ・セーラ」によると、プロディ新首相は、イタリア上院での演説で、イラク戦争を「大きな過ち」と明言。「イラクに駐留しているイタリア軍兵士をできるだけすみやかに撤兵させる」と約束した。

 また、いわゆる多国籍軍(当然、日本の自衛隊も含まれる)のイラク駐留を「占領」と断罪、批判した。

 要するにイタリアは、イラク戦争およびイタリア軍のイラク派兵を誤りと認め、政策を180度転換したことになる。

http://www.corriere.it/Primo_Piano/Politica/2006/05_Maggio/18/prodi.shtml

 ベルルスコーニ前右派連立政権は、7割を超す反戦世論に背いて、3000人のイラク派兵を強行、現在も2600人の兵士が駐留。この間、武装組織による攻撃などで20人以上が死亡している。
 先の総選挙ではプロディ氏の中道左派連合「ユニオン」はイラク撤兵を公約に掲げて勝利た。

 イラクには当初米国を含めて39カ国が派兵したが、すでに15カ国が撤退。



 我が国もアメリカやイギリスの顔色ばかり見てないで、自国の撤退は自国で毅然と決めてほしいもんだ。
 我が国の国家予算に匹敵するほど(70数兆円)の米国債を買い込み、駐留米軍に毎年3000~4000億円ものおもいやり予算を貢ぎ、米軍再編費として3兆円近くもぼったくられ(予定)、自衛隊派遣費用としてすでに650億円以上が注ぎ込まれている。
 ホント、アメリカのご主人様には気前のいいことで。
 一方、国内ではポチ首相はバンバン国債を発行して(国債発行額は歴代首相の中でワースト1)、痛みは全て国民(一般庶民)に押し付けだ。

 話は自衛隊イラク派遣に戻って・・・
 1ヶ月でも1日でも早く、自衛隊を引き上げて、本来の復興支援活動に切り変えるべき。

 注ぎ込まれた額から単純計算して自衛隊のイラク駐留に1日約1億円近くかかっている?!

 派遣された自衛隊員には1人当たり、危険手当1日3万円、食費1日3万円、装備などの消耗品1日1万円・・・死亡見舞金(1億円)は別としても、自衛隊員1人で派遣手当てが毎日七万円かかっている。

 日本のNGOが行っているアフガンでの救援活動では、現地の人に日当250円を支払っていて、これが現地の雇用を創り出すことにもつながりとても喜ばれているという。
 イラク人の日当が5~600円として、自衛隊員1人の特別手当7万円でイラク人120~140人雇用できる。自衛隊員がサッサと引き上げてその分、サマワの人々の復興支援のために回したなら、高失業率の解消が緊急課題であるサマワの雇用環境は、劇的に改善するだろう。

 さらにイラクでは病院の設備も1991年以降の経済封鎖と湾岸戦争、それに追い打ちをかけたイラク攻撃により破壊されて復旧していない。
 NGOによると、破壊された病院を復興するケースでは、施設改修費用は高くても数億円、抗ガン剤や抗生物質は年間約一億円、人件費、検査用機材の費用や各種経費を足し合わせても、10数億円あれば病院ひとつを立派に再建することができるという。
 使ってしまった物はもう計算に入れないとして、これから撤退までに使われるであろう数十億円で病院がいくつか再建できるのだ。

 イラクのためにも、日本のためにも、そして日々戦時下の緊張感に晒されている派遣自衛隊員のためにも、1日も早い撤退を!

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2006.05.19

●最近のサマワ(06/5/1~5/18)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事  
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■5/18 路上爆弾、活動地域で要警戒=イラク陸自派遣で-統合幕僚長(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000062-jij-soci
 
 防衛庁の先崎一統合幕僚長は18日の記者会見で、陸上自衛隊が派遣されているイラク南部サマワ郊外で起きた路上爆弾事件について、「路上爆弾が(陸自活動地域に)入り込んでいることは要注意だ」と述べ、警戒の必要性を強調した。 

■5/17 「サマワは平穏」陸自群長が会見、140人が宿営地に(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000415-yom-soci

 イラク南部サマワに派遣された陸上自衛隊第10次イラク復興支援群の第1陣140人が宿営地に到着し、群長の山中敏弘1等陸佐(45)が16日、現地と防衛庁を結ぶテレビ電話で会見した。

 サマワ近郊で11日に、陸自が契約した民間業者のトラックが路上の爆発物で大破するなど、治安状況に懸念が出ているが、山中群長は、「緊張した様子は全くなく、平穏な状況だった」と述べた。

★5/17 アメリカの最新世論:赤い州と青い州の現在(暗いニュースリンク)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/05/post_281e.html

 2006年5月5日、ロスアンゼルス・KABC放送の保守派ラジオホスト、ダグ・マッキンタイルは、自分の番組で以下のように謝罪した:

 「ジョージ・W・ブッシュに投票した私の判断は間違いだった。歴史的に見て、2期続いた大統領としてはジョージ・W・ブッシュが合衆国史上最悪であると私は信じる。グラントより酷い。史上最悪の大統領といってもいいだろうと思う。」 (以下略)

Redbluestatesmap2004results_1

2004年大統領選挙の投票結果による州別支持政党分布地図
   









Redbluestatesmap20060506_1 SurveyUSAの公表した州別最新大統領支持率を反映させた地図。

現在でもブッシュ支持が50%を超える州は、アイダホ州、ワイオミング州、ユタ州の3州。








★5/17 「9.11」旅客機激突の瞬間映像公開(Judicial Watchサイト)
http://www.judicialwatch.org/flight77.shtml

 2001年9月11日、アメリカン航空77便がワシントン郊外にある国防総省・ペンタゴンの建物に激突(乗客・乗員77人とペンタゴンで働いていた職員など合わせて189人が死亡)した瞬間をゲートに設置された2台の監視カメラが捉えたもの。
 超低空で飛行機が建物に激突する様子が0.5秒ごとのコマ送りで映し出されている。

 私はあるルートで入手した「9.11」の検証ビデオを持っているが、特にペンタゴンに突入した旅客機とその残骸、建物の破損状態は明らかに不自然と思われる。
 今回公開された映像に一瞬写っている飛行機が、本当にその旅客機だったのかは不明。

 【関連記事】
 ★〔重要NEWS〕 ペンタゴンに突っ込んだのはハイジャック機ではなく、やはりミサイル?! 米国の市民団体、9・11の「実写ビデオ」の情報公開を勝ち取る 死角からの映像、機影を確認できず(ブログ・机の上の空)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/05/post_978b.html

 ★米同時テロ:米国防総省への飛行機激突映像を公開(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20060517k0000e030020000c.html

■5/16 イラク派遣チャーター機 中国が圧力、飛べず 陸自隊員、別便に分乗(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000006-san-pol

 復興支援のため十五日にイラク南部サマワの宿営地に到着した陸上自衛隊の復興支援群第十次派遣隊が、中国の圧力で出発計画の変更を余儀なくされていたことが十五日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。

 政府が隊員派遣のためにチャーターした民間航空機の飛行に中国当局が待ったをかけたためだ。(略)

 政府関係者によると、第十次派遣隊は当初、五月七日に羽田空港からの出発を計画。香港を拠点とする航空会社「キャセイ・パシフィック」に、イラクへの経由地であるクウェート行きの航空機をチャーターした。
 しかし、この計画を知った中国当局がチャーター機の飛行計画の中止を要請。中国側の「圧力」を受けキャセイ側は土壇場の五日になって、日本の仲介業者を通じ防衛庁にキャンセルを通告してきた、という。


 防衛庁は急遽(きゅうきょ)予定を変更し、七日深夜の関西国際空港発のカタール航空機など民間定期便二機に、隊員らを分乗させて派遣した。百四十人の隊員は、二十五人と百十五人に分かれ、当初予定していた制服ではなく私服姿で乗り込み、カタールなどを経由してイラク入りした。
 キャセイ社は、「準備も万全で、十分飛ぶ意思はあったが、複数の国が領空通過を認めなかった」(広報)と説明。ただ、領空通過を不許可とした国名や理由については、「一民間会社の立場で明らかにはできない」(同)としている。
 一方、陸上幕僚監部は「チャーター機は業者を通じ手配しており、キャンセルされた詳しい理由は聞いていない」(広報担当)としている。だが、政府高官の一人は「自衛隊がチャーターした民間機は軍用機とみなし、運航自体を中止するよう中国当局がキャセイ社側に強く働きかけたものだ」と証言。陸上自衛隊幹部の一人は「命がけの任務に向かうのに私服姿で民間機に乗り、しかも出発直前の変更と、隊員には申し訳ない事態になった」と語り、今後二度とこういうことのないよう、関係各部署に指示したと明らかにした。
     ◇
 駐日中国大使館の話「この件については何も聞いていない。大使館員はだれも知らない」
     ◇

【用語解説】領空通過権
 1944年に採択されたシカゴ条約(国際民間航空条約)で、自国の領空に対する完全な主権が認められた。締約国の航空機は、特別協定などで許可を得れば他国の領空を飛行できる。ただ、民間航空機にだけ適用され、軍事、税関、警察業務に用いられる航空機は対象外。主権国が軍用機と認定した場合、領空通過の許可は主権国が国内法に基づいて判断する。


 中国当局が運行中止を働きかけたにせよ、複数の国が領空通過を認めなかったにせよ、どちらも理由は「自衛隊は軍隊」とみなされているからで。
 復興支援というタイトルの奇麗事・・・こんな姑息なやり方で、自衛隊員の命を人身御供に差し出すから小泉さんは「羊の皮を被った嘘つき狼」と他国からも警戒されるんだと思うよ。 


★5/16 米ABCテレビに匿名政府職員が警告「マスコミ各社の電話は追跡されている」(暗いニュースリンク)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/briefing/cat5151602/index.html

 米ABC放送の調査報道記者ブライアン・ロスのブログに速報が掲載中。それによると、ブッシュ政権は政府内部からマスコミへの機密漏洩元を突き止めるために、ABC放送、ニューヨークタイムズ紙、ワシントンポスト紙各社から政府機関へかけられた電話を追跡記録しているという。

 今のところ、政府組織によるマスコミ各社の通話記録措置がNSAの国内通話盗聴と関連しているかどうかは判然としていないという。

 匿名の政府職員はABC放送記者に警告している:「携帯電話を新品に換えたほうがいい。急げ」

 http://blogs.abcnews.com/theblotter/2006/05/federal_source_.html

★5/15 通話記録収集は「行き過ぎ」=過半数が否定的-米誌調査(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000003-jij-int

★5/15 令状なし盗聴、副大統領が主張=同時テロから数週間後-米紙(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000082-jij-int

■5/15 イラク第10次群、140人到着=治安悪化の中、緊張の移動-サマワ(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000206-jij-int

 陸上自衛隊第10次イラク復興支援群(群長・山中敏弘一等陸佐)の第一波約140人が15日までにイラク南部サマワの陸自宿営地に到着した。クウェートで約1週間、射撃訓練などを実施し、13日から数波に分かれてC130輸送機と陸路でサマワ入りした。

 陸自活動地域では路上爆弾事件が起き、サマワ市内ではサドル師の民兵組織「マハディ軍」が警察署を襲撃して外出禁止令が出されるなど治安が悪化。同国南部タリル空港から軽装甲機動車などに分乗した第10次群の移動には、オーストラリア軍が同行、警戒した。 


 下の共同通信の記事と比べると、同じことを報道するにも、記事のニュアンスで受け取る印象も随分違うものですね。

■5/15 陸自10次群がサマワ到着 治安悪化、影響はなし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000244-kyodo-soci

 陸上自衛隊第12旅団(司令部・群馬県榛東村)を主力とする第10次イラク復興支援群(群長・山中敏弘一佐)の第1陣約150人が15日夕(日本時間同日夜)までに、イラク南部サマワの宿営地に到着した。

 
サマワでは数日前から、武装グループが警察の建物や検問所を一斉に襲撃、警察側と銃撃戦になるなど治安情勢に悪化の兆しが出ているが、陸自の活動に影響はない。

 10次群は第1師団(東京都練馬区)中心の9次群と交代し、道路補修などの復興支援活動に約3カ月間従事する。政府は早ければ6月から撤退準備に入り、7月末に完了する方向で調整しており、最後の派遣部隊となる可能性もある。


Mothersday ■5/14 <イラク反戦デモ>息子亡くした母親 ホワイトハウス近くで(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000028-mai-int

 イラク戦争で息子を亡くした米カリフォルニア州在住のシンディ・シーハンさんら女性団体が、13日から「母の日」の14日にかけて、ワシントンのホワイトハウス近くの公園で24時間反戦デモを行った。


 米国旗をかけたひつぎで囲んだスペースに母親らが寝転んで作った人文字は「ママは戦争に反対」。(略)
 AFP通信によると、シーハンさんは「この不正で不必要なイラク戦争で、これ以上子供を失い悲しむ母親が増えてほしくない」と訴えた。女性らはイラク駐留米軍の早期撤退を求め、「イランへの軍事攻撃にも反対」と訴えた。

 
■5/14 サマワ民兵組織に援軍か 陸自取り巻く治安に影響も(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000052-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワで13日起きた警察施設への一斉攻撃で、関与したとされるイスラム教シーア派の反米指導者サドル師派の民兵組織が、地元ムサンナ州の外から援軍を得ているとの見方が浮上した。撤退時期を探る陸自を取り巻く治安環境が悪化する可能性を示している。

 州警察本部長は同日「サマワにテロリストが侵入した」と述べ、州全域に夜間外出禁止令を出し、14日のデモ行為を禁止した。サマワの治安状況を理由にした外出禁止令は昨年8月以来だ。

 サマワ中心部では11日未明にも警察検問所が襲撃されたほか、郊外でも同日、クウェートから陸自宿営地へ食材を運んでいた民間業者の車が、道路に仕掛けられた爆発物で破損。良好とされてきた同州の治安悪化を重大視した内務省幹部が13日、急きょサマワ入りし、ハッサン知事や警察幹部と緊急協議した。

 【関連記事】
 ★5/14 警察当局が外出禁止令=陸自駐留サマワ治安悪化(時事通信)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000013-jij-int

■5/14 サマワで警察を一斉襲撃 武装集団、2人負傷(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000010-kyodo-int

■5/13 イラク避難民10万人 身元不明遺体、首都で毎日50体(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0513/003.html?ref=rss

■5/13 軍用高性能爆薬を使用=テロ組織浸透か、脅威増す移動-交代の陸自10次群緊迫(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000204-jij-int

★5/13 米情報機関、数十億件の電話記録を秘密裏に収集(読売新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/698.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000408-yom-int

Bushshijiritsu ★5/13 支持率20%台に転落=ブッシュ不人気、ニクソンに迫る―米 (AFP=時事)
http://news.www.infoseek.co.jp/afp/story.html?q=20060513afpAFP007001&cat=61

【関連記事】
★米大統領支持率20%台、保守層の支持離れも
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060513i2w5.htm
http://asyura2.com/0601/war80/msg/720.html

★米大統領支持率29%に低下・政権運営は危機水域 (nikkei net)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060513AT2M1300M13052006.html

■5/12 サマワで陸自契約車が破損 道路の爆発物、けが人なし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-00000025-kyodo-int

■5/11 陸自食料輸送中に爆発-サマワ郊外で(時事通信社)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060512-04429212-jijp-int.view-001

★5/11 ブッシュに負けじとブレア、支持率最低記録を更新。60年代以降、最低支持率の労働党首相。(デイリー・テレグラフ紙)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/635.html
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2006/05/10/nlab10.xml

 イギリスのデイリー・テレグラフ紙が5月10日発表した世論調査結果によると、ブレア首相は1968年にハロルド・ウィルソン首相がポンド切り下げ直後に記録した支持率27%を更新して、労働党首相としてはそれ以降では最低の支持率26%を記録した。

【関連記事】
 ★英国:ブレア首相、任期途中の退陣を表明 (毎日新聞)
 http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/620.html

★5/8 陸上自衛隊:米海兵隊から暴動鎮圧訓練研修 基地警護狙う(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060508k0000m040127000c.html

★5/6 対テロ戦は「第3次大戦」=米大統領が異例の言明 (AFP=時事)
http://news.www.infoseek.co.jp/afp/story.html?q=20060506afpAFP006933&cat=61

 ブッシュ米大統領は5日放映されたCNBCテレビのインタビューで、2001年9月11日の米同時多発テロについて、ユナイテッド航空93便の乗客がハイジャック犯に抵抗したのが「第3次世界大戦における最初の反撃」だったと述べた(略)

★5/3 アメリカは中国の核ミサイルから日本を守ってくれない No.92(千葉邦雄のニュースの落とし穴)
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/060503.htm

 この記事の結論は「日本も自前の核抑止力を持て」ということですか・・・。
 中国脅威論に煽られて・・・日本も戦争ゲームに参加?
 自国を守るのに、他に方法は無いのでしょうか・・・。


■5/3 イラク陸自 英豪軍と同時撤退 額賀氏、米に表明(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000004-san-pol

★5/2 米の利益前面に(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060502/mng_____kakushin000.shtml

 在日米軍再編最終報告
 日米両政府が正式決定した在日米軍再編の最終報告は、「新たな段階」に入る日米同盟の「設計図」になる。日本政府は再編協議で(1)在日米軍の抑止力の維持(2)沖縄を中心とする基地負担の軽減-の両立を主張してきたが、はたして最終報告に反映されたのだろうか。(略)
 

■5/2 訓練を終えたイラク軍新兵が任務を拒否 2006.5.2(イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060502/1146552214

■5/2 <サマワ陸自>「英豪軍と同時に活動終了」額賀長官述べる(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060502-00000023-mai-pol

★5/1 「平和には勇気がいる」 アラバマの少女の訴え(ブログ 机の上の空)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/04/post_0edf.html

 米南部アラバマ州にすむ15歳の少女が、インターネットを通じ、イラク戦争反対のメッセージを世界に発信している。
 http://peacetakescourage.cf.huffingtonpost.com/
 http://www.commondreams.org/views06/0426-22.htm

★5/1 米海兵隊の多くは「戦争に反対」 戦死兵士の父親がたった一人で抗議(日刊ベリタ)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200605010625371

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2006.04.30

●最近のサマワ(06/4/16~4/30)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事
 
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★4/30 イラク侵略に反対したおばあちゃん。無罪判決(ロイター)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/424.html

http://today.reuters.com/news/articlenews.aspx?type=domesticNews&storyid=2006-04-27T210038Z_01_N27450766_RTRUKOC_0_US-IRAQ-GRANDMOTHERS.xml

 ロイターによるとNYのタイムズ・スクエアでイラク侵略抗議行動を起こしたため逮捕されたおばあちゃんらにNY地裁から無罪が言い渡された。

 無実を勝ち取ったのは、59歳から91歳で構成される「平和のおばあちゃん旅団」で裁判所前には100人ほどの支援するおばあちゃんたちが集まり「私達は黙りません」のシュプレヒコールを繰り返して「ゴッド・ブレス・アメリカ」の替え歌、「ゴッド・ヘルプ・アメリカ」を合唱した。



★4/30 NYで大規模反戦デモ 35万人、イラク政策にノー(共同通信)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060430/20060430_010.shtml 

Honbun20060430_010_001 イラク情勢が混迷する中、イラク駐留米軍の早期撤退などを求める大規模反戦デモが29日、ニューヨーク・マンハッタンで行われ、約35万人(主催者発表)が参加した。

 「イランへの軍事攻撃反対」「お金は戦争でなく教育に」。参加者はプラカードに反戦の言葉を掲げ、歌を歌ったり、自作のブッシュ米大統領批判の踊りを繰り広げたりした。戦死した兵士の写真をひもでつなぎ合わせて練り歩く市民グループもいた。

 イラクで息子が戦死し反戦活動を続けているシンディー・シーハンさんも参加し、「デモに参加して戦争を終わらせて」と通行人に呼び掛けた。

★4/29 [防衛世論調査]「戦争に巻き込まれる危険」45%が感じる(毎日新聞)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1899663/detail?rd

 内閣府が29日まとめた「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」で、「日本が戦争に巻き込まれる危険がある」と感じている人は45.0%で、「危険はない」の16.5%を上回った。
 危険を感じる人は前回03年調査の43.2%よりわずかに増え、69年の調査開始以来最も多かった。危機意識を反映し、「自衛隊や防衛問題に関心がある」人も67.4%とこれまでで一番多かった。不安定な北朝鮮情勢や国際テロの活発化などで、日本人の間に戦争への不安がじわりと広がっているようだ。

 調査はほぼ3年ごとに面接方式で実施。今回は2月に全国の20歳以上の男女3000人を対象に行い、55.2%から回答を得た。

 「危険がある」と感じる人の割合は、北朝鮮のミサイル問題で緊張していた前々回調査(00年1月)で「危険がない」を上回り、その後も米同時多発テロなどを受けて上昇。「危
険がないことはない」と答えた人を加えると、3年前も今回も合計で約8割になる。

 ただ、「危険がある」の割合は微増だったが、「危険がないことはない」の割合は前回の36.8%から32.6%に減り、「危険がない」も前回の11.1%より増えている。

 危険を感じる理由は「国際的な緊張や対立」が77.4%でトップ。「国連の機能が不十分」が29・8%と続き、「日米安保条約があるから」も17.3%あった。日本の平和と安全にかかわる関心事は「朝鮮半島情勢」63.7%、「国際テロ組織の活動」46.2%、「中国の軍事力や海洋活動」36.3%などだった。

 戦争への不安が依然多いことについて、防衛庁の辰己昌良広報課長は「北朝鮮の核保有宣言などが影響していると思う。『危険はない』がやや増えたのは、前回の反動ではないか」と話している。

 アメリカ(&ポチ小泉首相)は中・韓・北朝の「反日感情」を操る、あるいは利用してないか? その疑いはいつも持っていた方がいいと思う。

■4/29 イラク米軍の死者数、4月が今年最高に (イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060429/1146289206

■4/28 イラク10次群に派遣命令 7月末撤退完了へ調整(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060428-00000095-kyodo-pol


■4/28 路上爆弾警戒を強化=イタリア兵死亡事件で-陸自部隊(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060428-00000021-jij-int

■4/28 イラク副大統領妹殺害 イタリア兵ら4人も死亡(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060428-00000011-kyodo-int

■4/27 <イラク>ナシリヤで爆弾が爆発、イタリア兵ら死亡(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-00000085-mai-int


■4/27 イラクの米軍、年内3万人削減へ…司令官検討とCNN(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-00000002-yom-int

★4/26 米軍再編、日本負担は総額3兆円規模(asahi.com)
http://www.asahi.com/politics/update/0426/002.html

★4/25 ブッシュ支持率32%、最低記録を更新 (イラク情勢ニュース)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060425/1145932740

 CNNが24日に公表した世論調査結果によると、ブッシュ大統領の仕事ぶりを支持するというは、わずかに32%しかなかった。支持しないと回答した者は60%で、判らないが8%。(以下略)


■4/24 民間警備車両を攻撃=対戦車弾で-サマワ(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060423-00000083-jij-int
 
 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワの英軍によると、22日午後3時ごろ(日本時間同日午後8時ごろ)、多国籍軍と地元警察が治安対策を指揮する合同司令部に向かっていた民間車両が携行式の対戦車ロケット弾で攻撃された。車には民間警備会社の警備員が乗っていたが、ロケット弾は命中せず、死傷者はいなかった。 

■4/24 ジャパンマネーで「虐殺支援」!? サマワでも治安機関が「住民を拘束・殺害」との報告(シバレイのブログ)
http://www.actiblog.com/shiba/5411

★4/21 FOXニュース世論調査:ブッシュ支持率33%(暗いニュースリンク)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/briefing/2006/04/fox33_8156.html

★4/20 アニメーション 5分でわかるバンカーバスター(憂慮する科学者同盟)http://www.ucsusa.org/global_security/nuclear_weapons/nuclear-bunker-buster-rnep-animation.html

 分でわかるバンカーバスター(もちろん超訳)
 
※上記アニメーションのナレーション邦訳
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/251.html

(写真と記事は関係ありません)Demostamp
アメリカ軍が実戦投入しようとしている地下施設破壊用兵器、バンカーバスターは欠陥兵器である。
バンカーバスターは貫通力が不足しているため、大深度地下の軍事目標は破壊できず、さらに爆発時には周囲に致死量の放射性核物質を撒き散らし、数百万人を死に至らしめる可能性がある。
 例えばイランでバンカーバスターが使用されたとすると、48時間後には致死量の放射性核物質がインド、パキスタン、アフガニスタンまで到達して、300万人が死亡、3500万人に癌などの健康被害が及ぶと予測される。

 1メガトンの核弾頭を有するバンカーバスターを使用しても、その破壊力は半径1000フィート程度にとどまり、軍事目標を正確に把握しきれていないアメリカ軍が有効に使用するのは困難である。

 また軍事目標に生物化学兵器が存在していた場合、生物化学兵器の破壊に失敗すれば、毒ガスや細菌も放射性核物質と同時に撒き散らされる。

 バンカーバスターより無難な方法は、空爆で地下軍事施設の入り口をすべて破壊することである。

<関連>
アメリカ軍自慢の「バンカーバスター」は欠陥兵器、日本にも核ホロコースト?(GlobalResearch)

http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/516.html

■4/20 サマワの住宅街で爆発 負傷者なし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060420-00000023-kyodo-int
 

★4/19 米軍への基地提供停止も キルギス、使用料増額要求(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000201-kyodo-int

 中央アジア・キルギスのバキエフ大統領は19日、国営テレビで、首都ビシケク近郊の米軍マナス基地について、6月1日までに使用料の増額など新協定で米国と合意できなければ、提供停止を検討すると警告した。ロシア通信などが報じた。

 大統領はこれまでも、米軍による基地使用料が低いと不満を示してきたが、具体的に期限を示して撤退要求に言及したのは初めてとみられる。使用料の大幅増を狙う駆け引きとも受け取れるが、キルギスを中央アジアでの軍事拠点として維持したい米国は難しい対応を迫られそうだ。

 キルギスは2001年の米中枢同時テロ後、アフガニスタン攻撃に参加する米軍にマナス基地を提供することを受け入れ、同年12月に現在の2国間協定を締結した。

 キルギスはアメリカに米軍基地使用料の増額を要求!
 日本はアメリカのアジア戦略基地として便利に使われている上、3兆円も差し上げ・・・


■4/18 ブレア英首相「イラン攻撃は支援しない」とブッシュ米大統領に言明(スコットランド・オン・サンデー紙)

http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/206.html

 4月16日付英紙「スコットランド・オン・サンデー」は、米国がイラン攻撃に踏み切った場合でも英国は支援できないと、ブレア首相がブッシュ大統領に言明した、と報じた。

 報道によれば、米国のイラン攻撃が国際社会の支持を得る得ないに関わらず支援はできない、とブレア首相は言明したという。

 ただし同紙によれば、軍事行動は支援できないがイランの核問題解決のための外交活動までは支援する、と外務省筋が語っているという。

■4/17 サマワで激しい銃撃戦 合同司令部、負傷者なし(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060417-00000086-kyodo-int


■4/17 7月までの撤退で再調整 政府、イラク陸自部隊で(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060417-00000174-kyodo-pol
 

■4/16 イラク撤収、次期政権で 政府方針 後続部隊を派遣
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060416-00000000-san-pol

 政府は十五日、イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の撤収を今秋に先送りする方針を固めた。
 今月十日にロンドンで行われた日米英豪の四カ国の外務・防衛当局によるイラク情勢分析を踏まえたもので、防衛庁が近く、小泉純一郎首相に報告する。
 首相は陸自の駐留継続と後続部隊の五月派遣を決断するのは確実だ。この結果、九月の首相任期切れまでの撤収完了は事実上不可能になり、次期首相に引き継がれることになる。(略)

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●最近のサマワ(06/4/1~4/15)

■サマワ記事(含イラク関連)  ★関連記事
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■4/14 サマワ権限移譲、準備整う 多国籍軍と州知事が文書(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060414-00000038-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するサマワを州都とするイラク南部ムサンナ州での、多国籍軍撤退の前提となるイラク側への治安権限移譲をめぐり、同軍司令官と州知事が「権限移譲の準備は整った」との文書を作成したことが14日分かった。文書は既にイラク移行政府と多国籍軍、米英両国大使館などが権限移譲の是非や日程を協議する合同委員会に送付された。

 陸自撤退とも関連する権限移譲に向けた事務的手続きが進展した。今後は同委員会での政治的判断が焦点となるが、新政府樹立に向けた連立協議が難航しているため委員会開催は遅れている。実質的協議は、新政府発足後にずれ込む可能性もある。



■4/14 イラク派遣拒否の英軍医「米国のイラク侵攻はナチ体制と同じ」(AFP)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/108.html
http://news.yahoo.com/s/afp/20060412/wl_uk_afp/britainiraqnzealand

Fiddlemachinegun (写真と記事は関係ありません)

 英国南東部のオルダーショットの軍法会議公判でRAF(英国空軍)軍医のマルコム・ケンダルスミス大尉は、米国のイラク侵攻をナチ体制と同じと批判した。

 同氏は2005年6月、イラクのバスラ派遣を拒否。派遣命令拒否の他、そのための訓練任務拒否などの罪に問われて起訴されていた。

★4/12ギャラップ米世論調査:米国民の63%「大統領の行為は違法もしくは不道徳」(暗いニュースリンク)
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/briefing/2006/04/63_7859.html

 米ギャラップ社が4月7日から9日にかけて行った最新世論調査によると、CIA工作員身元漏洩事件において、大統領が直接関与していた件について、米国民の63%が「大統領の行為は違法」あるいは「不道徳」と回答している。(以下略)

★4/13 「イラク介入は不当」 選挙勝利のプローディ氏(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060413-00000003-kyodo-int

 パリからの報道によると、イタリア総選挙で勝利した中道左派連合のプローディ元首相は12日のフランス紙ルモンドに掲載されたインタビューで「イラク介入は不当で根拠がない」と批判、派遣しているイタリア軍について「撤退はイラク政府と合意した上で行う。イラク再建のため、その後は民間人を派遣する」と話した。

 イタリアは、南部ナシリヤに2600人規模の部隊を派遣している。プローディ氏は総選挙で「できるだけ早く撤退する」と公約した。親米のベルルスコーニ政権は、撤退時期を「今年末まで」としていた。

■4/11 イラク撤収、迫る決断 英の動き、政府注視(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060411-00000005-san-pol

★4/10 伊総選挙、野党が優勢 イラク派兵に批判か(共同通信)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/1135.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060410-00000213-kyodo-int


■4/6 イラク軍施設にロケット弾 サマワ近郊、負傷者なし(共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060406-00000009-kyodo-int

 陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワ近郊のルメイサの警察当局によると、同市にあるイラク軍訓練施設の敷地内に5日、ロケット弾が3発撃ち込まれた。負傷者はなかった。

 サマワや近郊では、これまでにも陸自や英軍の宿営地などを狙った攻撃が相次いでいるが、イラク軍が攻撃対象となるのは異例。
 治安当局は、地元ムサンナ州全域で検問を強化する警戒態勢を敷き、犯行グループの特定を急いでいる。


■4/5 世界はどう見る:イラク戦争開戦から3年(毎日新聞)

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060406k0000m030139000c.html


■4/5 陸自撤退日程は未定 山口駐イラク大使(共同通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060405-00000016-kyodo-int

 山口寿男駐イラク大使は4日、バグダッドでイラク移行政府のタラバニ大統領と会談し、南部サマワに駐留する陸上自衛隊撤退の日程について、日本政府は何の決定もしていないことをあらためて伝えた。

 また大使は、日本政府がイラク政治プロセスの進展を支持していることを強調。ムサンナ州での大型火力発電所建設など電力分野のほか、農業や港湾整備でも支援を進めていることを説明した。タラバニ大統領は、日本の支援に対し謝意を表明した。

■4/5 弁護士による「イラク派遣自衛隊員・同僚・家族 電話110番」
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000340170.html



■4/2 自衛隊撤退は秋以降も イラク、麻生外相が示唆(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060402-00000043-kyodo-pol
 

■4/2 英豪軍キャンプと同時攻撃=多国籍軍駐留に反発か-サマワ陸自砲撃・豪司令官(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060402-00000002-jij-int

 イラク南部サマワに駐留しているオーストラリア軍司令官のピーター・ショート中佐は1日、陸上自衛隊宿営地が3月29日に砲撃された事件に関し、同じ時刻に英・豪軍宿営地キャンプスミッティも攻撃され、宿営地外に砲弾が着弾したことを地元公共テレビを通じ発表した。

 英・豪軍によると、発射地点はサマワ市街南部で、昨年11月7日に陸自と英・豪軍宿営地が同時に砲撃された時とほぼ同じ場所だった。今回も多国籍軍駐留に反発する武装グループが陸自と英・豪軍を同時攻撃したとみられる。 

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